映画『パディントン』の口コミ・レビュー
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作品情報 ハ行
パディントンの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
パディントン
[パディントン]
Paddington
2015年
【
英
】
上映時間:95分
平均点:6.30 /
10
点
(Review 23人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-01-16)
(
コメディ
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
動物もの
・
小説の映画化
)
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タイトル情報更新(2025-05-27)【
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監督
ポール・キング
キャスト
ヒュー・ボネヴィル
(男優)
ブラウンさん
サリー・ホーキンス
(女優)
ブラウン夫人
ジュリー・ウォルターズ
(女優)
バードさん
ジム・ブロードベント
(男優)
グルーバーさん
ニコール・キッドマン
(女優)
ミリセント
声
ベン・ウィショー
パディントン
イメルダ・スタウントン
ルーシーおばさん
マイケル・ガンボン
パストゥーツォおじさん
松坂桃李
パディントン(日本語吹き替え版)
木村佳乃
ミリセント(日本語吹き替え版)
古田新太
ブラウンさん(日本語吹き替え版)
斉藤由貴
ブラウン夫人(日本語吹き替え版)
定岡小百合
バードさん(日本語吹き替え版)
佐々木睦
カリーさん(日本語吹き替え版)
宝亀克寿
パストゥーゾ(日本語吹き替え版)
堀越真己
ルーシー(日本語吹き替え版)
乃村健次
グラント(日本語吹き替え版)
梅津秀行
軽薄な警備員(日本語吹き替え版)
多田野曜平
モンゴメリー・クライド(日本語吹き替え版)
間宮康弘
ジョー(日本語吹き替え版)
脚本
ポール・キング
挿入曲
ジェームズ・ブラウン[主題歌]
"I Got You ( I Feel Good )"
ライオネル・リッチー
"Hello"
ステッペンウルフ
"Born To Be Wild"
撮影
エリック・ウィルソン〔撮影〕
製作
デヴィッド・ハイマン
製作総指揮
ジェフリー・クリフォード〔製作〕
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
制作
東北新社
(日本語版制作)
配給
キノフィルムズ
衣装
リンディ・ヘミング
字幕翻訳
岸田恵子
日本語翻訳
岸田恵子
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
個人的な評価のポイントとして「普遍性があるか」、つまり「時代を問わない要素があるか」ということを考えていますが、製作された時代ならではの要素もあります。本作など、まさに2010年代ならではの映画でしょう。
「ロンドンはいろいろな人を受け入れてくれる」と聞いてやってきたパディントン。実際イギリスは「移民大国」と言われるほど移民を多く受け入れ来たのですが、それもなかなか難しい時代となってきました。そんな現実に対するささやかな抵抗が、作中のあちらこちらにうかがわれます。主人公がクマだというのがポイントで、クマが受け入れられるのなら、人間も受け入れられるだろうということでしょう。それには人種や宗教や思想は問題ではないということです。この点があるから、単なるファミリー映画に終わらず、大人も見られる作品になっていると思います。しかし本作を評価しない方は、このあたりが気に入らなかったのでしょうか。
とはいえ、ファミリー映画としてもよくできていると思います。イギリスらしくユーモアたっぷりで楽しめるのですが、単なるギャグだと思っていた鳩が最後に活躍するなど、全体としてよく考えられ、練られたシナリオだと思います。ミリセントのやっていることがいちいちオーバーで、どう見ても『ミッション・インポッシブル』のパロディだったり、遊びゴコロ満載。やはり作り手に余裕を感じさせる映画は、こちらも余裕を持って楽しめます。
【
アングロファイル
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2019-08-11 10:43:36)
🔄 処理中...
3.とても面白かったです!大人も十分に楽しめます!ストーリーも良く、家族愛も感じられました。ニコール・キッドマンも演技を楽しみながら悪役を演じていたと思います。全体のテンポもとても良く、うまく90分にまとめられています。
【
みるちゃん
】
さん
[DVD(字幕なし「原語」)]
8点
(2022-09-28 03:08:22)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
イギリス人って機関車トーマスといい、こいつといい変な主人公で物語を作るよね。人間じゃないのに人間並みに描かれる。ディズニーのキャラクターと違って異物なのに人間みたいに描かれるのがなんとも不思議だ。大体、ペルーの熊って何かね。南米には既知の熊っていないからそこの選択ですかね。
イギリスまで密航してくるんだけどその間は隠れている。それが、着いて駅に行くともう普通に立って道行く人に話しかけたりする。でも、無視されちゃう。熊に礼儀正しく話しかけられて無視する?自分ならどうだろ。わからん。兎に角、返事をしてくれた家族と物語が始まるわけだ。この一家がまた面白い。特に父親。バイクにまたがって産院に駆け付けるところ、掃除婦に扮して進入するところ何回も見直してしまった。
そして、キッドマン。いいキャラクターだなあ。彼女は彼女なりの必然を抱えて物語に関わってくる。もうこの必然が絶妙。
熊のCGが嫌で見ないならもったいない。本当に上質な作品だと思います。
【
たこのす
】
さん
[地上波(字幕)]
8点
(2023-05-06 15:21:31)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
パディントン好きですねぇ。続編もすごい良かったし、このクマさんは愛さずにはいられません。
老若男女みんな楽しめる、ファミリー映画としてはほぼ完璧なんじゃないかと思う。
ユーモアの数々もしっかり笑えるし、周囲の道具でいつもやらかしちゃうシーンが度々あるんですけど
Mr.ビーンっぽくてそれもまた面白いです。それから、わかる人にはわかるいろんな映画のオマージュがあって、
そういうのも映画好きとしてはニヤリとしちゃいます。
【
あろえりーな
】
さん
[インターネット(字幕)]
8点
(2024-09-10 09:36:29)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
23人
平均点数
6.30点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
4.35%
3
0
0.00%
4
2
8.70%
5
4
17.39%
6
3
13.04%
7
8
34.78%
8
4
17.39%
9
1
4.35%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
3.00点
Review1人
5
感泣評価
1.00点
Review1人
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