映画『のぞきめ』の口コミ・レビュー
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作品情報 ノ行
のぞきめの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
のぞきめ
[ノゾキメ]
2016年
【
日
】
上映時間:99分
平均点:4.33 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-04-02)
(
ホラー
・
サスペンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2016-03-03)【
DAIMETAL
】さん
タイトル情報更新(2024-07-05)【
イニシャルK
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監督
三木康一郎
キャスト
板野友美
(女優)
三嶋彩乃
白石隼也
(男優)
津田信二
入来茉里
(女優)
岩登和世
小澤亮太
(男優)
城戸勇太郎
池田鉄洋
(男優)
中岡仁
水澤紳吾
(男優)
かでなれおん
(女優)
松岡恵望子
(女優)
つぶやきシロー
(男優)
高田恵一
石井正則
(男優)
竹村篤史
武田玲奈
(女優)
宮澤奈美
東ちづる
(女優)
岩登佳世子
吉田鋼太郎
(男優)
四十澤想一
脚本
鈴木謙一
主題歌
板野友美
「HIDE & SEEK」(キングレコード)
製作
KADOKAWA
(映画「のぞきめ」製作委員会)
ホリプロ
(映画「のぞきめ」製作委員会)
関西テレビ
(映画「のぞきめ」製作委員会)
エイベックス・ピクチャーズ
(映画「のぞきめ」製作委員会)
ポニーキャニオン
(映画「のぞきめ」製作委員会)
プレシディオ
(映画「のぞきめ」製作委員会)
制作
ホリプロ
(制作プロダクション)
配給
KADOKAWA
プレシディオ
特殊メイク
梅沢壮一
美術
山下修侍
編集
加藤ひとみ
録音
鶴巻仁
柴崎憲治
(音響効果)
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💬口コミ一覧
3.
ネタバレ
えー、予告編からだいたい予測はしてましたが駄作です。これなら去年の劇場霊の方がまだマシ。怖さのカケラもない演出、板野友美の大根演技、お話の破綻ぶり、と3拍子そろってます。何なんですかね、この話は。のぞきめに覗かれたら体がねじれて死ぬと。そのねじれると言うのも落ちるとか車にはねられるとか物理的な衝撃が加わっての話。あのおっさんや彼氏のように両目を潰せば結局死なずにすむんなら、結局のところ笑い飛ばしてれば何も怖いことはない。それを「話を聞いてあげれば呪いが解ける」とわざわざ出かけて行ってとり殺されてちゃしょうがない。板野友美の叫び声の「いぇやぁああっ!」と言うのはみっともなくてなかなか良かったです。ホラーで主役張るんならもうちょっとカラを破らないとね。
【
ぴのづか
】
さん
[映画館(邦画)]
3点
(2016-04-02 22:00:30)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
日本古来から各地で伝わる「六部殺し」と「ダムに沈んだ村」というベタなモノを元に「誰かに見られているような視線」という誰しも感じた事のある不安になるネタを上手くからめて使っているかな。板野友美の演技は絶叫するシーンなどは酷いけど演出控えめでそれなりにまとまっているので、同じAKB関係の「クロユリ団地」「劇場霊」なんかと比べたらかなりマシな出来だと思う。まあのぞきめが「クワっ」って目を見開くとこの効果音の安っぽさはどうにかして欲しかったけど。誰かに覗かれる恐怖ってのは現代社会ではいろんな意味合いがありますし怖くなった人もいるのではないでしょうかね。逆に露出狂は大喜びしそうなので、のぞきめとウインウインな関係が築けそう。
【
ロカホリ
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2016-04-06 20:14:06)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
原作付き映画は原作の劣化版でしかないことが多いので、映画から見てしまって損した気分になるのを防ぐため、今回も原作を先に読ませてもらった。もしかするとこの映画でも、原作でいう「ホラーとミステリの融合」を目指していたのかも知れないが、実際見ればまあ普通のホラーになっている。
映像化という面では、表題のモノに憑かれるとどうなるか劇中でも説明はあったわけだが、実際は主にその辺の隙間から覗く形になっており、これでは菊地あやか主演「隙間女 劇場版」(2014)とどこが違うかわからない。まだしも地面の目の方がホラー映画の映像表現として受け入れやすいが、何にせよもう少し、じっと見られている圧迫感を即物的でなく表現すると面白かったはずだ。
それでも中盤まではおおむね黙って見ていられる内容だったが、終盤に入るとかなり羽目を外してしまった感がある。自分としては原作を読んでいる最中も何となく「八つ墓村」をイメージしていたわけだが、この映画では見た目もあからさまに1977年の映画を意識していてかなり興醒めだった。またラスト近くで原作者のフルネームと原作本の実物を出していたのもやりすぎである。
結果としてはかなり微妙なところだが、原作のおかげもあって「クロユリ団地」(2013)などよりはましだったという点数にしておく。
ところで主演の人物には個人的に全く関心がないが、この人の叫びというより唸り声は独特で、こういうホラーは初めて見た気がした。それより自分としては最初の犠牲者の彼女役の女優(入来茉里さん)に注目していたが、この人がなりふり構わず走って逃げる様子は可哀想だが可愛らしく、見ている側としても何とか助けてあげたくなる。ほかデビュー直後は馬鹿にしか見えなかった白石隼也も格好良くなっており、まことに隔世の感がある。
そのほか完全に余談だが、最初の犠牲者が通っていた大学の場面で、実在の麗澤大学(千葉県柏市)が実名そのままで出ていたのは少し驚いた。最初の映像は「生涯教育プラザ」の建物から図書館を見たところのようである。またついでにいえば、「総名井ダム」(これは架空)を検索していた場面で「ダムカード」の記事が出ていたのは現代日本の世相を反映していて面白い。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2016-10-25 19:59:47)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
4.33点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
33.33%
4
0
0.00%
5
2
66.67%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
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