映画『10 クローバーフィールド・レーン』の口コミ・レビュー(2ページ目)

10 クローバーフィールド・レーン

[テンクローバーフィールドレーン]
10 Cloverfield Lane
2016年上映時間:104分
平均点:6.52 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-06-17)
サスペンスSFシリーズものパニックもの
新規登録(2016-06-02)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
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キャストメアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)ミシェル
ジョン・グッドマン(男優)ハワード
ブラッドリー・クーパーベン
林真里花ミシェル(日本語吹き替え版)
脚本デイミアン・チャゼル
製作J・J・エイブラムス
製作総指揮ブライアン・バーク〔製作〕
ドリュー・ゴダード
マット・リーヴス
配給東和ピクチャーズ
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
ある夜、ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は運転中に事故に遭い気を失う。見知らぬ地下シェルターで目を覚ますと手錠で繋がれており、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す男(ジョン・グッドマン)がいた。男はシェルターの外の世界は既に滅び汚染されていると主張し、外に出ることは許さないと言う。ミシェルは疑いを持ちながらも男との奇妙な共同生活が始まる。
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💬口コミ一覧

24.「クローバーフィールド」は、個人的にその年の「No.1映画」に選出するくらい大好きな映画だった。
「怪獣映画」を文字通りに“新たな視点”で描き出した大傑作だったと思う。

その「クローバーフィールド」の“続編?”“番外編?”と、例によってJ・J・エイブラムスによるシークレットで彩られたプロモーションで発表された今作を期待せずにはいられなかった。
真っ当な続編というわけではないだろうことは想定していたが、その想定を超えて面食らう映画だった。
“裏切られ感”と“コレジャナイ感”も大いに漂うなかなかのトンデモB級映画だったと言わざるをえない。
ただし、その唐突なトンデモぶりも、芳しいB級臭も、概ね製作者の意図通りだろう。
ならば、この映画は成功していると言っていいのだと思う。

“前作”のファンとしては想定外のストーリー展開と顛末に対して戸惑ってしまったことは否めない。
けれど、この異色の映画世界を全編にわたって楽しめていたことも事実。
「こうなるのかな?」という予想をことごとく覆し、まさかのエンディングに繋げた映画構成は、良作と駄作の境界線上を際どく駆け抜けるようで、色々な意味でスリリングだったことは間違いない。

SFパニックと密室スリラーを“PPAP”ばりに強引に合体させた奇妙な映画世界に素直に没頭し、巨漢界の名優ジョン・グッドマンの怪演を堪能すべき娯楽映画だ。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-12-03 23:36:13)
👍 1
23.ごめん、もうちょっと面白い映画を想像してた。勝手な期待を抱いていた私が悪うございました。
ものすごく美人と言ってよいのかそれ程でもないのかよくわからない女性主人公が出ずっぱりで、緊迫感があると言ってよいのかそれ程でもないのかよくわからない密室劇が続き、意外な展開と言ってよいのかどうかよくわからないクライマックスを迎える、という、要するに、よくわかったと言ってよいのかよくわからないと言ってよいのかが、そもそもよくわからないビミョーな珍作でした。珍作と呼んでよいのかそれほどでもないのか(しつこいってば)。
謎めいた開始の割に、状況を(つまり何が謎なのかを)スッキリと整理して見せてしまったのが肩透かしで、結局はジョン・グッドマンの怪演に頼らざるを得ない。色々と伏線を張って見せるけれど、いかにも伏線のための伏線という作為を感じさせる近視野的なものが多く、ふーんなるほどとは思うけれど感覚的にドキリとさせるものが足りない。
まあそれでも、この限られた舞台の中で、緩急をつけながらジワジワと盛り上げていき、それなりに楽しませてくれます。ところで、この映画のシチュエーションを見ていると、ふと、なーんにも関係ない作品ながらフランソワ・オゾンの『焼け石に水』を連想してしまい、つい苦笑してしまいました。そう思えば、アチラがどれだけトンデモ映画だったことか、本作がいかに穏当な作品であることか。クライマックスで突然の大脱線をして見せたところで、ちょっと遅いんだなあ。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-12-04 08:42:56)
22.ネタバレ 『事故にあった主人公が地下シェルターで目を覚まし、ちょっぴり頭のおかしそうな家主の『地上はエイリアンの毒ガスで汚染された』と言われ、真面目系チャラ男の3人で暮らすお話し』と言ったプロットは悪くない。
男の言っていることは本当なのか、仮に本当だとしても徐々に明かされる男の狂気に恐怖を感じるようになる。と言った演出は悪くは無いが、もう少し3人の人間関係をゴチャゴチャにしてパニックものっぽくしたほうが盛り上がった気がする。
そしてなにより、本編で流れた映像に関して、『昔なら冒頭30分くらいで終わる内容を引き伸ばし、本編部分は『俺たちの戦いはこれからだ!』と投げっぱなしで終了』が論外。なんか最近この手の手法が増えてる気がして憤りを感じる。
打ち切りならまぁ理解できるが、本来1本で完結することが魅力であるはずの映画でこれをやるのは論外。
確かにスターウォーズの帝国軍やバックトゥザフューチャーの未来の事件等未解決なまま終わる作品は昔からあるが、このような作品は一応その中で大きな目標を達成しており、極端に言えばあとは視聴者の想像で補完したり語り合ったりで終わっているので根本的に違う。
本作も『地下から脱出』と言う目標は達成しているが、こんなの『起から承へ』のフラグ程度しかなく、2時間作品の目標としては低い。
上述したスターウォーズで言えば、2時間かけてようやくファルコンで宇宙に旅立ったところで終わったらむかつくでしょ。


総評
『新たな手法』『斬新な切り口』等と言えば聞こえは良いが、単に過去の賢人達が『やっても面白くないからやらなかったこと』を仰々しく言っているだけでおまけに未完。どうしても本作のような作品を作りたければ、しっかりエイリアンとの戦いを描いた『本編』を放映した後、『外伝』と言った形で発表して多少は価値が出ると思う。
ムランさん [DVD(吹替)] 3点(2016-12-16 01:43:43)
21.ネタバレ ネタバレありです。あのおじさんの行動や言動は異常ですが、結局あのおじさんが言ってたことは正しかったんですね。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 7点(2017-01-08 21:48:04)
20.ネタバレ 女優さんが、いい感じなのと、バッドエンディングではないので、甘めの点数。外に出てからが、あまりにも嘘くさい。見落としなら申し訳ないが、携帯電話どうなったのか?シェルター内でも地上部分に出たら、つながるのでは?充電器がなかったのかな?
代書屋さん [DVD(字幕)] 5点(2017-02-18 00:06:18)
19.ネタバレ おっさんの胡散臭さがどういう展開になるのか期待していたが案の定悪い奴だった。ただ外の世界もおっさんの言った通りだったのには驚いた。いろいろと救われない映画。
ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-26 16:35:48)
18.ネタバレ SFっぽいストーリーだが、監禁状態からの脱出がメインのお話。しかし、あのおじさんが変質者だと分かったところでの判断はどうすればよかったのだろう?せめて人の良さそうなチャラ男の腕が治るまで待てなかったのかな?
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-03-27 21:29:10)
17.ネタバレ とにかく中途半端。
密室からの脱出劇を描きたいのなら、地球がエイリアンに襲撃されている設定など蛇足の極み。
幾つかの伏線は結局回収させずに尻切れトンボ。
オリジナルの面影など微塵も無い変な作品。
見所はジョン・グッドマンの怪演とメアリー・E・ウィンステッドのアップが多い所くらいか。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-04 13:04:10)
16.ネタバレ うーん。まあ、楽しめたほうだと思います。家で観るには適当だけど、映画館ならちょっと物足りないかなと思います。話のほとんどが監禁からの脱出でエイリアンはあんまり関係ありません。監禁しているおっさんが味方か敵かを主人公に感情移入して推理して緊張感を味わうわけですが、不要なシーンも多く間延びすることも多いです。最後にUFOやエイリアンが出てきてこれからって時に終了し、SFファンには不満の残る作品だと思われます。
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-05-04 20:11:43)
15.クローバーフィールドより先に観てしまいましたが、どうやら続編という位置づけではないらしいことを後になって知りました。
同じ立場になったら、自分だったらどうするか・・・と考えながら最後まで楽しめました。
実は犯罪なのか、男の言葉が真実なのか。最後まで目が離せません。
めたもんさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-07-15 23:04:33)
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14.ネタバレ 面白かった!
エイリアンものの続編らしく、エイリアンが出ないので期待を裏切られたというコメントがあったけど
個人的に続編とかそういう情報は一切抜きで見たので、もっとも理想的な形で楽しめたと思う。
シチュエーションスリラーから脱出後の宇宙人との戦闘も、
個人的には”アリ”で最後の最後まで緊迫感を持って楽しめたし
希望を残すラストが非常に心地よかった。
女優も、化粧が薄いので白人なのに珍しくかわいいと思った。
Donatelloさん [DVD(字幕)] 8点(2017-07-22 07:42:22)
13.ネタバレ タイトルと製作者を見ればどう考えてもクローバーフィールドと関係あるんだろう…と思わせつつ、さてしかし、映画を観ていても地下の怪しい生活から一向に抜け出さないし…おっさんの頭がおかしいのか、それとも外には本当に怪物がいるのか…どっちが正解??とさんざん悩ませといて、「おっさんの頭もおかしいし外にも怪物いるし」という、どっちを選択しても負け状態だってオチはある意味すごい、と言えます。

だって、普通こういう話だと、おっさんはおかしく見えるけど実は言ってる事が全部正しくて逃げ出した女が後悔する…ってのが普通のパターンじゃないですか。
でも全然そうじゃないっていう。
「おっさんもおかしいし、外も地獄」
おおう、なんて斬新。

でも残念ながらトータルとしてその面白さを生かし切れてないというか、具体的にどこが悪いと指摘するのは難しいんですが、こじんまりとしたやや中途半端な作りに終わってしまっている感がぬぐえません。
面白そうなのに、もうちょっとなんとかならなかったのかなぁ…という思いがぬぐえない惜しい一本です。
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-01-28 17:43:24)
👍 1
12.クローバーフィールドみてからの方がよかったのかな?
おとばんさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-08-05 18:52:33)
11.ネタバレ 確かに、何もこの目で確認させて貰えない状況で、自分も同じ目にあったらどうするだろう。疑う?逃げる?従う?
この映画が暗喩しているように、こういう「真実を知らされずに従うしかない状況」ってのは、現実に結構存在する。そんなメタファーを考えながら見ていると結構面白いし、どちらの立場に立って考えても興味深い考察ができる。
まあオチはいつものごとくなんだが、多分この映画は最初から「オチなんてどうでもいい」という観点で作られているのでさほど驚かなかった。
◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん [インターネット(吹替)] 6点(2018-09-13 18:31:31)
10.ネタバレ クローバーフィールド。
このタイトルから察するにあの大型モンスターが出てくるのだろうと勝手に想像。
主人公が車で事故に遭い監禁され外は汚染され3人での共同生活を余儀なくされる。
尺が中盤になっても出てこないぞ、モンスターが。
ああ、疑心暗鬼の密室劇か。と思ってたけども、シェルターを脱出したら外にエイリアンが。
なんか予備知識が無かったもんで振り回されてる感が凄かった。斬新さを求めすぎて中途半端なストーリー…
でも続編あれば観てみたい不思議な感覚。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-28 23:26:30)
9.ネタバレ  前作の続編、もしくはスピンオフ的作品を期待しての鑑賞。結果は全くの別物。よくあるドキドキ密室監禁でスタート。こりゃ失敗したかと落胆。そーゆーサスペンスを見るつもりなら良かったのですが、あくまで『クローバーフィールドの2作目』というスタンスでいたもんですから。最初のハワードとミシェルの攻防になんの興味も湧きません。なんかちんたらしていて、全然ドキドキしない。ベンが出てきてからも同じ。
 で、もう惰性で見ていたのですが、ミシェルがハワードから鍵を奪ったあたりから急に面白く感じ始めます。外から助けを求めるおばちゃん。その女性の惨状を目の当たりにして、ハワードのことを信用するミシェル。で、ミシェルとベンとハワードが新たな気持ちで再スタート。ポップで明るい音楽と共に、三人の楽しそうな共同生活のシークエンス。個人的に好きなんです。こーゆーの。関係ないんですが、ジョージ・A・ロメロのゾンビシリーズでは、『絶望』『緊張』『終末』といった極限状態の中、『非日常の中の日常』という平穏や幸福が必ず挿入されるんです。この作品ではこのシークエンスがまさにそう。これがあるのとないのとでは、この作品に対する評価が大きく変わるのです。
 このシークエンスがあるからこそ、ハワードのベン射殺シーンが、狂気だけではなく、三人の平穏な生活の終止符を告げるある種の切なさを感じさせるのです。そしてそこからは怒涛の展開でクライマックスまで一気につっぱしります。
 ですから、『クローバーフィールド』の続編として見なければ、サイコサスペンスとしてそれなりに面白い仕上がり。中盤以降はかなり盛り上がります。普通と違うのは、ハワードの外の世界の情報が本当だったこと。前門の未確認生物と後門のサイコパス。あなたならどちらを選びますか、という救いようの無い2拓問題。
 『緊張』と『緩和』の繰り返し、その絶妙なバランスがちょっとクセになる、一見の価値アリ的作品だと思います。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-01-23 13:01:22)
👍 1
8.ネタバレ シリーズ第2弾は崩壊後の世界。事故って目覚めたら、強制的に始まるシェルターでのおっさんとの共同生活。おっさんイイ人そうだけどやっぱりおっかねえ。おっさんと異星人、与しやすいのは…さあ、どっち。とにかくおっさんから逃げろ。ようやく逃げられたら、本物の異星人出現。異星人も手ごわいけど、おっさんの方が恐ろしい今作。モンスター・パニックというより、シチュエーション・スリラーとして楽しめた。良作。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2020-05-03 02:34:23)
7.ネタバレ 前作「クローバーフィールド/HAKAISHA」なる作品を知らないで観ました。
まったく予備知識なしだったため、ヒロインがシェルターで目覚めた時、「なんだ拉致監禁モノか」と思ってしまい、思わず斜め見。しかし後半、ヒロインがシェルターから脱出してからの展開では、口開けっ放しになってしまいました…。

こーやってたまに度肝を抜いてくれるから、映画ってやっぱりいいですね。

ヒロインのミッシェル役は、「ファイナル・デッドコースターのヒロインの子だ!」と、すぐにわかりました。
黒目だけでなく白目部分も含めて眼が大きくて、上背があるけど女性らしい体型で、すくすく育った感があって、強い生命力を感じる魅力的な女優さんですよね。

彼女なら異星人もやっつけちゃうかも?と思わせてくれるなぁ…と思いながら観ていたら、本当にやっつけちゃったし、ラストもやっつける気満々で人助けに向かうし、彼女ならできる!ヒロインならこうでなくちゃ!って感じがしました(笑)
いや~楽しい映画体験でした。
りりらっちさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-03 19:40:37)
6.ネタバレ や、これは意表を突く脚本。”クローバーフィールド”の世界観を知っているからこその”意表突かれ”ですが。なんせ異星人の気配もない前半はまさかの密室劇。密室といえば疑心暗鬼の心理戦、これが上手いこと上手いこと。
監禁目的で連れてきたんでしょ→イヤ、救助だから。でも外が侵略されてるっていうのは嘘でしょ→本当に第三者が目前で無残に死んだ。ぶつけてきた車があるじゃないか→あの時は気が動転していたから。・・等々、観客共々疑問を解かれ三人の波風は一旦収まるものの、だがしかし。と、スピーディにパタパタと展開するシナリオは客に飽きを発生させません。
後半に入るとヒロインの戦う相手はキモイおっさんから異生物へと対象が変わるのですが、ここも”クローバーフィールド”を観ているのだ、と冒頭からこちらも心得ているので通常ならあり得ないほどのぶっとんだシチュエーションも受け入れられます。
ラストがまた粋で。ラジオから現況を知った彼女は避難地ではなく戦闘区域へと向かいます。虐げられている者を助けたかった、という人生の悔いを晴らす機会を彼女は得たのです。なかなかの、ウルトラ級に心憎い締めを見せてもらいました。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-20 23:54:58)
5.ネタバレ 前作を観てから視聴
おっさんによる監禁ストーリーかと思いきや
本当にガスに汚染された人を目の当たりにして一時休戦
おっさんは変態だというヒントを得た後、おっさんが暴走モードに突入
そこからの展開は早かった

ヒロインの演技が上手く、ミラさんばりの強い顔をしてるので 役に大ハマり
見事一人で大ボスを倒してしまいます。

ルームを思い出させる作りの映画
メメント66さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-01 00:24:26)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 6.52点
000.00%
100.00%
200.00%
324.55%
400.00%
536.82%
61738.64%
71534.09%
8511.36%
912.27%
1012.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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