映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』のいいねされた口コミ・レビュー
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACKの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
[ジャックリーチャーネバーゴーバック]
Jack Reacher: Never Go Back
2016年
【
米
・
中
】
上映時間:118分
平均点:5.51 /
10
点
(Review 51人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-11-11)
公開終了日(2017-04-12)
(
アクション
・
サスペンス
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
刑事もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2016-09-11)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-04-30)【
TERU
】さん
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監督
エドワード・ズウィック
キャスト
トム・クルーズ
(男優)
ジャック・リーチャー
コビー・スマルダーズ
(女優)
スーザン・ターナー少佐
オルディス・ホッジ
(男優)
エスピン
ロバート・ネッパー
(男優)
ジェームズ・ハークネス将軍
ホルト・マッキャラニー
(男優)
サム・モーガン大佐
ジェイソン・ダグラス[男優]
(男優)
保安官
ジェシカ・ストループ
(女優)
サリヴァン
声
森川智之
ジャック・リーチャー(日本語吹き替え版)
本田貴子
スーザン・ターナー少佐(日本語吹き替え版)
三宅健太
アンソニー・エスピン大尉(日本語吹き替え版)
山野井仁
サム・モーガン大佐(日本語吹き替え版)
若本規夫
ジェームズ・ハークネス将軍(日本語吹き替え版)
脚本
リチャード・ウェンク
エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコヴィッツ
音楽
ヘンリー・ジャックマン
撮影
オリヴァー・ウッド〔撮影〕
製作
トム・クルーズ
クリストファー・マッカリー
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮
ポーラ・ワグナー
ハーブ・ゲインズ
デヴィッド・エリソン
配給
東和ピクチャーズ
美術
クレイ・A・グリフィス
(プロダクション・デザイン)
編集
ビリー・ウェバー
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
ジャックリーチャーシリーズ2作目のNEVER GO BACK。
このシリーズ、邦題は最悪の付け方をされていて、映画1作目のタイトルはただの「アウトロー」なのに、なぜかこの2作目は「ジャックリーチャー NEVER GO BACK」
これじゃ知らない人はシリーズかどうかがわかりませんがな。
原題であれば「ジャックリーチャー」と「ジャックリーチャー NEVER GO BACK」ですから、明らかにシリーズものなのがわかるんですが…
映画自体は非常に堅実な作りで、既存のいろんなお話を集めて焼き直したような映画で、大きな破綻もないかわりに驚きもない、よく言えば安心して観る事ができる映画になっています。(悪く言えば地味で月並みです)
トム主演の他のアクション映画、たとえばミッションインポッシブルなんかと比べるとはるかに地味で地に足のついた映画です。それがいいのか悪いのか…は好みによるでしょうが。
この映画で特筆すべき点があるとすれば、ターナー少佐を演じるコビースマルダーズの美しさでしょう。
モデルだった10代のころは「数十年に一人の逸材」と言われていた彼女ですが、モデル時代の3サイズは(当時のデータによると)82-54-80。
身長が175ある事を考えればいかにもモデルらしいほっそり体型だったわけですが、しかし女優に転身後は出る映画にあわせてビルドアップ。
この映画でもいかにも軍人っぽいがっしりボディを披露してくれていて、モデル時代のスペックと比べると別人のような鍛えられっぷりです。
しかし端正な顔立ちが変わるわけはなく、鍛えられた身体もむしろ魅力的。
あまり特徴のないこの映画であえて見るべき点があるとすれば、彼女の美しさ。
そこにつきると思います。
え、娘?
いやあれもっと可愛ければね…
【
あばれて万歳
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2020-09-01 10:37:30)
😂 1
🔄 処理中...
2.トム・クルーズ、頑張ってます。いくつになってもアクション・スター。
アクション・スターたるもの、動けなければダメ、走れなければダメ、という訳で、今回も張り切って走ってますね。うれしくなってきます。
しかし、せっかく逃亡劇から物語を始めた割に、陰謀劇のゴチャゴチャしたところに入って行ってしまって、もう少しスッキリさせてもよかったんじゃないのー、とも思えてきます。
それに、せっかく「娘かも知れない」少女が登場してくるのだし、主人公がもっと手玉に取られてもよかったんじゃないのー、とか。
どうせ謎というほどの謎じゃないのに(とまで言うのは言い過ぎかも知れませんが)、いささか回りくどく、もたついた感じがします。
それでも何でも、映画を最後まで引っ張りきってしまう、トム・クルーズのスター性、さすがです。
それにしても、作品に再三登場する「スリ」の手口が、最後で「絆」というものに結び付けられる、という、あまりの強引さ(笑)、いやはや驚きました。
【
鱗歌
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
7点
(2018-05-01 16:35:33)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
女性のパートナーが加わり、一匹狼のアウトロー感はなくなった。とはいえ、CGだらけの最近の拡大公開作とは一線を画す、生身のアクションは心に響く。シンプルなプロットに、シンプルなアクション。'80~'90年代のハリウッド映画の踏襲のような作りで、なんか嬉しい。トム・クルーズにはがんばってもらいたい!
【
カワウソの聞耳
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2018-03-11 21:55:31)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
51人
平均点数
5.51点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
1.96%
3
2
3.92%
4
6
11.76%
5
14
27.45%
6
19
37.25%
7
7
13.73%
8
2
3.92%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review2人
2
ストーリー評価
4.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
4.66点
Review3人
4
音楽評価
3.50点
Review2人
5
感泣評価
2.00点
Review2人
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