映画『シャンハイ・ヌーン』の口コミ・レビュー(4ページ目)

シャンハイ・ヌーン

[シャンハイヌーン]
Shanghai Noon
2000年上映時間:110分
平均点:5.21 / 10(Review 68人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-08-05)
アクションコメディウエスタンシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-07)【イニシャルK】さん
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監督トム・デイ
演出ジャッキー・チェン(武術指導)
ユン・ピョウ(武術指導)
キャストジャッキー・チェン(男優)チョン・ウェン
オーウェン・ウィルソン(男優)ロイ・オバノン
ルーシー・リュー(女優)ペペ姫
ユー・ロングァン(男優)
ザンダー・バークレイ(男優)ネイサン
ヘンリー・オー(男優)
ユン・ピョウ(男優)(ノンクレジット)
ウォルトン・ゴギンズ(男優)
石丸博也チョン・ウェン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
森川智之ロイ・オバノン(日本語吹き替え版【ソフト】)
杉本ゆう(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅原正志ロー・ファン(日本語吹き替え版【ソフト】)
廣田行生連邦保安官(日本語吹き替え版【ソフト】)
小森創介(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【ソフト】)
飛田展男(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)/バスケス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤ゆうこ(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀内賢雄ロイ・オバノン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
朴璐美ぺぺ姫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ロー・ファン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝連邦保安官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろしウォラス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子娼婦フィフィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸チョンの叔父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中多和宏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅野まゆみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
音楽ランディ・エデルマン
挿入曲エアロスミス"Back In The Saddle"
撮影ダン・ミンデル
製作ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
ジョナサン・グリックマン
製作総指揮ジャッキー・チェン
ソロン・ソー
ウィリー・チャン
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給東宝東和
編集リチャード・チュウ
ビリー・ウェバー(追加編集)
録音デヴィッド・カーン〔録音・編集〕(サウンド編集)
ポニーキャニオン調整(日本語吹き替え版【ソフト】)
字幕翻訳菊地浩司
スタントジャッキー・チェン(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(ノンクレジット)
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💬口コミ一覧

8.○コンビものとしては活躍に偏りがあり、オーウェン・ウィルソンはあくまでコメディ俳優のよう。○ジャッキー映画としてはアクションに物足りなさを感じる。コメディ要素もいまいち。
TOSHIさん [地上波(吹替)] 4点(2006-08-30 21:11:13)
7.普通に見れば楽しめる
ラスウェルさん [地上波(吹替)] 6点(2006-11-21 16:08:47)
6.舞台や時代設定などに工夫はあるが、それ以外は良くも悪くもいつものジャッキー映画。

はっきり言って、この手の緊迫感に欠ける「お約束カンフーアクション」はもう飽きたというのが本音。せっかくのウェスタンという舞台もイマイチ活かせてないし、全体的に地味な印象。

ジャッキーの相方も中途半端なキャラで魅力に欠けるし、ルーシー・リューも「助けられるお姫様」役は似合ってない。ラスト辺りで少しアクションもこなすが、どうせなら「チャーリーズエンジェル」ばりに戦いに参加した方が面白くなったんじゃないかな?

また、他の方も指摘されているように、ラストでジャッキーの嫁がオーウェンとくっつき、ジャッキーは姫とくっつくと言うのも何かおかしいw。

とにかく娯楽映画としての割り切りが足りない。
FSSさん [地上波(吹替)] 4点(2006-12-22 16:47:44)
5.ジャッキーとマヌケな警察官(保安官)って組み合わせは何か他のものとかぶる。
でも、ジャッキー特有のあの戦い方は好きです
甘口おすぎさん [地上波(吹替)] 4点(2007-03-15 19:25:25)
4.80年代の勢いはないが、ジャッキーも40代半ばでこれだけアクションが出来るのはやはり大したもの。「珍道中で友情が芽生える」ありきたりの展開にも、素直に楽しめたし。
ただ、女性陣はなあ。ルーシー・リューのお姫様は違和感否めず。インディアンの嫁さんは可愛かったし、男二人を牢屋から救出するシーンはちょっと格好よかったりもしたが、最後この「妻」とオーウェンがくっつくって・・・なんだ、その取ってつけたような展開は。それにお姫様、ジャッキーや裏切り者の中国人と英語で話すなよ、映画の中で中国語も使ってるのにすごく中途半端で不自然。
言葉や恋愛の描き方に手を抜きすぎ!
まあ、そこらのアラを気にしなければ、普通に楽しめるアクション映画。でもジャッキーファンには物足りないかもね。
あっかっかさん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-12 18:36:50)
3.観るべきではなかった
信念貫くべきだった

ジャッキーの顔はまるでかぼちゃのようだし(太りすぎ)
パッと見、アクション芸人のスティーヴン・セガールみたいなことになってるし(太りすぎ)
衣装で誤魔化そうったってそうはいきませんよね (ぶよぶよぶよぶよ太りすぎ)
3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-07-28 19:15:50)
2.相当久しぶりにジャッキー・チェンの主演アクション映画を観た。
2001年に「アクシデンタル・スパイ」を映画館に観に行って以来、新作旧作関わらず彼の映画を観ていなかったことに気づく。
実に10年以上も“ジャッキー離れ”してしまっていたことになる。

言わずもがな、ジャッキー・チェンはカンフースターの代名詞で、自分の世代的にはその存在性はブルース・リーを凌ぐ。
スター俳優としての絶頂期だった90年代は、自分が映画をコンスタントに見始めた時期とも重なり、そのほとんどを観て、幸福な映画体験のアイコンとして刻み込まれた。

時は流れ2000年代に入り、至極当然なこととして、希代のアクションスターにも確かな“衰え”が見え始めると共に、距離を置くようになってしまった。
それは、愛すべきスーパースターが「劣化」していく様を見たくないという、独善的なファン心理故のことだったのかもしれない。

そのスーパースターが最新作でついにアクション映画の第一線から身を引くという。
そこで、“離れ”ていた期間の作品の幾つかをちゃんと観ておこうと思い、今作の鑑賞に至った。

当然ながら、繰り広げられるアクションに往年のキレと勢いは無くなってきていた。
ハリウッドに活動の拠点を移したことにより、香港映画特有の味わいが無くなってしまったことも否めない。
しかし、活躍のフィールドを広げ、それまでに成し得なかったパフォーマンスの可能性を広げようという心意気はひしひしと感じる。

トップランナーであればあるほど、常に新しい挑戦をし続けなければならないというのは、どの世界においても共通する。
ジャッキー・チェンの俳優人生は、まさにそのことを証明し続けた結果と言って間違いない。

と、感傷的で理屈っぽいことを延々と綴る以前に、「やっぱりジャッキー・チェンの映画は楽しい」ということを再確認できたという事実、それが最も重要なことだと思う。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 6点(2013-04-21 21:05:19)
1.ジャッキー・チェンの映画というと、実はエンドロールのバックに流れるNG集が一番楽しみだったりする。本作もその一つかな。
一九世紀の皇帝の近衛兵が英語を話せるというのがすごいですね。それにしても、タイトルの意味が最後までわからず。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-17 05:42:31)
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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 5.21点
011.47%
122.94%
234.41%
357.35%
4811.76%
51420.59%
62130.88%
71116.18%
822.94%
900.00%
1011.47%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review2人
5 感泣評価 4.33点 Review3人

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