映画『パシフィック・リム:アップライジング』の口コミ・レビュー(2ページ目)

パシフィック・リム:アップライジング

[パシフィックリムアップライジング]
Pacific Rim Uprising
2018年上映時間:110分
平均点:5.60 / 10(Review 35人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-04-13)
アクションSFシリーズものモンスター映画
新規登録(2018-02-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2025-07-05)【TERU】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
演出鍛治谷功(日本語吹き替え版)
キャストジョン・ボイエガ(男優)ジェイク・ペントコスト
スコット・イーストウッド(男優)ネイト・ランバート
ケイリー・スピーニー(女優)アマーラ・ナマーニ
ジン・ティエン(女優)リーウェン・シャオ
菊地凛子(女優)森マコ
バーン・ゴーマン(男優)ハーマン・ゴットリーブ博士
チャーリー・デイ(男優)ニュート・ガイズラー博士
アドリア・アルホナ(女優)ジュールス・レジェス
マックス・チャン(男優)チュアン司令官
新田真剣佑(男優)リョウイチ
中村悠一ジェイク・ペントコスト(日本語吹き替え版)
小野大輔ネイト・ランバート(日本語吹き替え版)
早見沙織アマーラ・ナマーニ(日本語吹き替え版)
林原めぐみ森マコ(日本語吹き替え版)
古谷徹ニュートン・ガイズラー博士(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二ハーマン・ゴットリーブ博士(日本語吹き替え版)
魏涼子リーウェン・シャオ (日本語吹き替え版)
坂本真綾ジュールス・レジェス(日本語吹き替え版)
子安武人チュアン司令官(日本語吹き替え版)
新田真剣佑リョウイチ(日本語吹き替え版)
石川界人イリヤ(日本語吹き替え版)
七緒はるひ(日本語吹き替え版)
西凜太朗(日本語吹き替え版)
花江夏樹(日本語吹き替え版)
畠中祐(日本語吹き替え版)
森なな子(日本語吹き替え版)
音楽ローン・バルフェ
撮影ダン・ミンデル
製作ギレルモ・デル・トロ
トーマス・タル
ジョン・ボイエガ
ジョン・ジャシュニ
配給東宝東和
衣装リズ・ウォルフ
編集ザック・ステーンバーグ
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

15.ネタバレ 前作では海中での対戦だったり、暗い夜に対戦であったり、照明の追い付かないとこでの対戦で若干見辛いシーンがあったように感じてましたが、今回は日中での対戦で明るさ全開で見やすかったかな。話の筋としては小難しいところがなくトランスフォーマーよりは見やすかったかな。

ところで自分は阪神ファンなんで、今年に入ってから毎日佐藤輝明君の顔や姿を見てるし、ずっと彼のその成長を見届けてるんですが、ここで主演の彼って佐藤輝明とたぶん同じ顔ですよね。毎日佐藤、ここでも佐藤、そしてまた今日も今から佐藤佐藤。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-09-29 17:43:47)
👍 1
14.ネタバレ 前作の小学生の頭の中の実写化と比べると子供っぽさがなくなった感じがします。その分無難にまとまった作品ですが、個人的にはこちらの方が好きです。一週間後にはすっかり忘れてそうですが。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-05-22 00:24:58)
13.確かに前作より出来は落ちました。
そして中国資本が見えすぎちゃって困りましたが、
菊地凛子と真剣佑、そして東京?がステージって事で良しとします。
デカイやつの戦闘はやはり萌えるので続編がやったら見るかなって感じ。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-25 01:22:55)
12.マーケティングのために日本を舞台にしたようだ。決して日本が愛されているわけではない。残念。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-02-26 23:52:50)
11.ネタバレ あのパシフィックリムの続編が出ると知ってワクワク、でも監督が変わっている事が不安、という状態で見に行きました。結果は・・・
分かってない、この監督分かってないよ。
イェーガーの動きが軽い。戦闘の見せ方もイマイチ。代わり映えの無い戦い方。特徴のない怪獣たち。前作にこれでもかと詰め込まれていた、決めカットとも呼べるようなカッコいいシーンが見当たらない。前作のイェーガーをマジンガーZのようなある種の神格を伴うスーパー系ロボットとすれば、今作はガンダムのようなあくまで兵器でしかないリアル系ロボットなのだ。リアル系ではパイロットの人間ドラマの比重が大きくなるのだが、その辺の掘り下げも全く足りていないのである。
一応、ニュートが怪獣に洗脳されて無人イェーガーが乗っ取られる展開は良かった。でもその後がダメダメである。女社長がシステムを取り戻して無人イェーガー全滅って、しょぼ・・・。折角4体もイェーガーが揃っていたのだ、各機が無双の活躍をして、前作の不満点「ジプシー以外のイェーガー活躍するシーンがほとんど無い」を解消していたら大幅に点数は上がっていただろうに。
せめて最後のトドメがスーパーイナズマキックだったら・・・

総じて前作で良かった点は減り、前作で悪かった点はそのままになってしまった。
前作はギレルモ監督のような特撮オタクが作ったから素晴らしい出来になったのだ。この作品で監督を変えるなんて、ロードオブザリングのピーター・ジャクソン監督を交代させるようなものだ。
alianさん [映画館(字幕)] 5点(2018-05-07 00:23:09)
👍 1
10.とにかく、ドラマ展開に燃える要素が少なくて前半はかなり眠たかった。

ストーリーのベースは前半が「使徒化したエヴァンゲリオン」、後半が東映の「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦!大海獣」ですよね。
ならば、スクラッパーの活躍もボスボロット的にアマーラに造られるユーモラスなシーンや、アマーラとの再会〜別れとか泣ける絡みがあれば、アマーラを軸に物語がもっとエモーショナルになったはず。
イエーガーもメカ的な驚きが少なくて、あれだけボロボロにやられるなら最後の最後に新兵器を出すとか、新たなイエーガーが現れるとか東映的な衝撃のラストにしても良かったのでは?
カイジューは海底の穴から現れるのだから、司令基地は衛星軌道上に置くべきでしょうね。

とは言え、ビジュアル的には資本力を活かした派手なバトルでお腹いっぱいになりました。次回は「泣かせ」と「笑わせ」でドラマを充実させてください・・・また観ますから、よろしく!!
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 5点(2018-04-24 19:47:20)
👍 1
9.この映画に関しては、豪華な声優陣による吹き替えで鑑賞するのが一番だと考えていたので、迷わず吹き替えを選択して前売りを予約したら4DX3Dだった。これはダメだ、映画に集中できない!
さて、肝心の映画ですが...デル・トロ、やっちまったね。3作目を頭に入れた続編だとしても、これはどうだろう、グレードダウンとみられても仕方ないかな。ローリーの代わりにペントコストの馬鹿息子が主役なのはかまわない。ちびっ子候補生による世代交代も致し方ない。日本の表現ももの凄く変だし、ブレードランナーのセットを借りたのかと思わせる映像もこの際目をつぶろう。しかし、イエーガーがあまりにもお粗末でしょう。1作目にあった重厚感が全くない。パワステにでもなったのか?この映画の最大の面白さは、イエーガーを操作するときのリアルさなのに、今回はあっさり表現しすぎで、トランスフォーマーの一遍を見ているかのようだった。足を持ち上げるときの重さ、手を振り上げるときの重さ、倒れたところから起き上がる重さ、その表現がパイロットにない!コックピットのセットを作るのが面倒になったんだろうな。前回は凄いセット作っていたから...。一番良かった点は、今回の戦闘シーンがほぼ昼間だったので、映像は明るく見やすかったこと。1作目は7回も映画館で見たけど、今回はもう良いかな。続編?気が向いたら見るかも。
ソフィーの洗濯物さん [映画館(吹替)] 5点(2018-04-15 13:04:35)
スポンサーリンク
8.●日本が舞台だ!て言ってるけど富士山あるだけ。●三匹の怪獣が合体するんだけども、見せ方が下手くそで、(;`Д´)<お゙お゙!お゙お゙!てならなかった。●あの戦いから10年経ってるわりに、巨大ロボイエーガーが何も進歩してない!嘘でしょ!ロケットだけかよ!●襲撃に何も備えていない基地って・・・それもめっちゃ重要な基地なのに・・・。●訓練生たちが急遽イエーガーに搭乗することになったけど、すげぇ扱い巧すぎだろ!それに全然キャラ、個性ゼロだし。(;´д`)トホホ…●とにかく前作に比べて、見せ場!が圧倒的になさすぎ。もっと日本のアニメ観て研究してや!監督変わるとこんなにも違っちゃうですね。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 5点(2018-04-14 16:48:43)
7.ネタバレ  『トランスフォーマー/最後の騎士王』と『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』という2大アホ映画の焼き直しというしょーもない状態である事以前に、前作がオタクが作った映画なのに対して、コレ、オタク趣味の普通の人が作った映画です。その間には、深い深い溝があるのです・・・。っていうか、リスペクトしてるのが『エヴァンゲリオン』(『ヱヴァンゲリヲン』に非ず)と、ゴジラの中でも『VSデストロイア』ってあたりが、もうね、あー・・・って感じで。
 別に富士山が活火山で東京から富士山までせいぜい20~30km程度でも全然構わないんですけどね、ロボット同士のどつきあいはもうさんざん見飽きてる訳ですし、怪獣だって「デカきゃいいってモンじゃないわよ!」と。色々と引用するのはいいんですが、新しいモンを見せて貰いたいワケですよ。

 見始めて早々に「嫌な予感がする」って状態ではありました。前作の要素がいっぱい登場するのですが、どうにも上滑りしている感じで、上手く応用できてない、新しいものに発展させられてない、むしろ壊しちゃってる、って印象。ペントコストの息子がああいう人間で、マコがああなっちゃって、ニュートがあんな事になっちゃう、それでもいいけど、ならばそれをちゃんとドラマとして盛り上げて頂きたいんですよね。どうにもこうにも上っ面ばかり描いてるだけなので映画に入り込めやしません。新キャラなんか、ただ居るだけで全然人物像を創造しちゃいませんから、危機に陥ったり犠牲になったところで思い入れも何もあったもんじゃないです。

 そしてロボットにしろ怪獣にしろアクションの要素と割り切られていて、そこにフェティッシュな愛は感じられません。もっと舐めるように撫でまわすように撮ろうよ、もっとディティールを無駄なくらいに見せようよ、って。拘り全然無し。発進シーンなんか、あれ、もう全然ダメ。映画が始まる前のいつものIMAXのカウントダウンの方がよっぽど拘りを感じますわ。

 で、唯一の見どころポイントがご贔屓ジン・ティエン姐さんなんですけどね、前半のミスリード悪役っぷりの造形がダメだし(あのメイクはなんなん?)、後半になっての活躍っぷりでやっとキタ!って思ったけど見せ場あんまり無いしで、やっぱり残念。もう彼女主役で作ってくれた方がよっぽど良かったのに(それは無い)。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2018-04-17 20:16:18)
👍 1
6.ネタバレ 前作から10年後、人類のため犠牲になったPPDC(環太平洋防衛軍)司令官の忘れ形見ジェイクが主人公。そのジェイクは元イェーガーのパイロットでいまはパーツ泥棒を生業としている。その彼が同じくパーツを集めこっそりとイェーガーを開発していた少女アマーラと出会ったことから再びPPDCに身を投じることに。 無人イェーガーは使徒みたいになってたし、赤い機体のセイバー・アテナは弐号機みたいで他のイェーガーも1機以外はスリムな人型だし、イロイロとエヴァっぽかったかな。KAIJUとの最終決戦が(中国っぽい)東京ビル街や富士山だったのでゴジラも思い起こさせた。そういう面は前作以上に日本のアニメや特撮風味だった気がしますね。 肝心なお話の方はイェーガーvsイェーガーまでは面白かったんですけど、それ以降はテンション全く上がりませんでした。イェーガーもKAIJUも大した個性がなく戦闘をしていても見せ場が無い。台詞も技もグッとくるモンが無く登場人物も総じて薄っぺらくキャラが立ってない。前作の肝でもあったドリフトなんかほとんど無いみたいなモンだったし素材を処理しきれてなかったですね。映像だけは凄かったです。 あと、中国資本に買収されたレジェンダリー・ピクチャーズの中国推しの割りを食い、どうでもいいトコで戦死してしまった森マコ(菊地凛子)は残念だった。あんなツンツンした民間の傲慢女社長が急に良い人になって、最後にはヒロインのアマーラがひっそりと開発してたイェーガーのスクラッパーを操縦(遠隔操作)して加勢にくるなんて美味しいトコを持っていくなどやりたい放題。ここまでゴリ押しされてるジン・ティエンとかいう人はレジェンダリー・ピクチャーズの大神源太かと思いましたわ。最後に来るのはマコじゃないとダメでしょ。ニュートの扱いはアリといえばアリだけど闇落ちに抗う姿も見たかった気もするし、駄作にありがちな前作の重要人物をあっさり葬るor悪人にするという展開は萎えますわ。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2018-04-14 12:42:57)
5.ネタバレ とにかくストーリーのチープさが酷い。
前作同様『ベテラン(?)主人公と新人後輩との成長』はあるが、ここに『平和になった世界での人間同士の争い』やら『暗躍する謎のイェーガー』『どんでん返しの急展開』等詰め込みすぎな上、どれもこれもありきたり且つ薄っぺらくて退屈。
今作の敵は『前作の残党』なのだが、まさかの一人。そしてそいつの策略があれよあれよと成功していき、開いた裂け目から前作の爆弾攻撃を受けながらどっこい生きてた怪獣が棚からボタ餅的に出現と、敵の凄さより、多少は思想の食い違いことあれ、怪獣再来に備え10年の月日を掛けて一致団結している人類の間抜けっぷりのほうが際立った。
他にも『怪獣の血はすっごい材料になる』『過去の怪獣のデータを確認したら全員富士山を目指していた』等『それ普通に怪獣と戦いながらまず検証すべきことなんじゃない?』と突っ込み、『怪獣は火山と自身の血で大爆発して地球を汚染するつもりだ!』と言うのにも『別に富士山じゃなくて良くない?てか海底から出現するなら海底火山でも良いし』等前作の印象すら下げかねないネタばかり入れてくるのでだんだんイライラしてきた。
つかあのオチからもう異次元人は全滅して、今回は別勢力(宇宙怪獣)とかが来ると思っていただけに拍子抜け。
特に中盤、マコが今際の際に託したデータに記載されていた場所に偵察に行くが、そこに行く理由が何一つ説明がなく、ただただ敵ロボットと戦わすため(ちなみに何故そこに敵ロボットがいるのかと言う説明もなし)に出撃する良い理由をスタッフが思いつけなかっただけに感じられ、流石にアレは酷かった。

戦闘CGも凄いっちゃあ凄いが、新しい試みや演出が少なく前作のインパクトに比べると大幅ダウン、さらに昼の戦闘は見やすいが。なんというか、CGアニメを見ているみたいで、前作のような『現実世界で戦っているような迫力』が無くイマイチ。
軽快さを増したせいでい『トランスフォーマー』感(もうおなか一杯見た)が出てしまったのも、個人的にはマイナス。
他にも前作のポールをカカトでコツンみたいな事をしたいのは分かるが、敵の位置関係を考えると『お前なんで敵がいない方向に走ってるの』と違和感(私の勘違いかもしれないが)を覚えるような演出になっており、とにかくオマージュをしたいという欲求が専攻してしまっているように感じた。

総評
スタッフの『あれやりたい、これやりたい』って気持ちは伝わってくるが、それを演出するために整合性を取ろうという努力が皆無。
やっぱ製作指揮だけでは限界があると思うので、ギレルモさんには次があるなら是非監督をやってもらいたい。
ムランさん [映画館(吹替)] 4点(2018-04-13 23:07:13)
👍 1
4.なんか、「レジェンダリーピクチャーズは中国資本に買収されました」というのが、ひしひしと伝わってくる作品ですね。一応は東京とか富士山とかも出てくるけれど、ロケ撮影する気なんてサラサラ無し、書き割りCG。中国からしたら、日本なんて所詮、商売道具の一つでしかないんですなあ。
日本には富士山以外にも素晴らしい山々が存在するにも関わらず、それをアピールできずにステレオタイプ化させてしまったのは、日本人の責任かもしれない。。。
もっとも、中国を含め東アジア圏の市場を意識しつつも、中国に対する面従腹背的なものを作品の中に感じてしまうのは、気のせいかどうか?
それはともかく。前作はそれなりにヒドかった(ただし苦笑して済ませられるレベル)のが、続編ではいくらか修正されるかと思ったら、なかなかそうもいかないようで。冒頭、格差社会の問題でも絡めてくるのかと思ったらそうでもなく、その点は理屈っぽくならなくて良かったとも言えるけど、少女を主人公にして過去の因縁を絡めるのかと思ったら、これすらも不発、そもそも彼女の存在感自体がこんなに低いままで、いいんだろうか。
クライマックスでは東京の街を舞台に大騒動をやらかすにしても、一連の事件はというと、なんだかエラく小粒で、さっぱり興が乗りません。危機感が無いにもほどがある。
主人公をロボットに乗せて操縦させればそれでいい、ってもんではなくって、例えばその戦いを外部から見つめる視点、危機感を含めた感情を受け持つ視点、ってのがあってもよいような気が。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 3点(2022-07-30 17:52:00)
3.期待値の遥か下を行く展開に終始閉口。カットもサントラもとにかくいい加減。キッズ向けの~レンジャードラマスペシャルだと言うならまだ納得出来ますが。
何のリスペクトか日本が出てきますが、このご時世に未だあんな表現をしてるのかとガッカリ感倍増。中国人出してロボットと怪獣がビルをぶっ壊せば取り敢えず金になんだろ!みたいなバカにされた感じ。不快さが残りました。
Kの紅茶さん [インターネット(字幕)] 3点(2019-02-26 13:20:54)
2.ネタバレ 鑑賞前当サイトの各レビュワー様の点数を見てかなりの不安を覚え、でも自分の眼で確かめるまでは、といざ鑑賞・・・。レビュワー様は正しかった。
兎に角安い、薄い、軽い。
訳の分からない怪獣たちと戦わなくちゃならない不安と恐怖に満ち溢れた混沌とした空気、何処へやら。
パイロット達・・没個性で悲壮感も何もなし・・。
こんなんじゃ前作の凜子さまの足元にも及びませんぞ。で・・そんな凜子さまを早々に退場させるとは何たる愚行。
お~いマッケン。出てたんだよね~、日本で最終決戦だって言うから期待してたのに~、探しちゃったよ~。
グレートウォールの鶴隊長に美味しいとこ持って行かれて~残念だ~。
マッケンよ、こうなったら次回作は芦田愛菜ちゃんとイェーガーに乗れ、愛菜ちゃんの設定は何でもいい、マコの娘でも妹でも・・・・。
次もあるみたいだからデルトロがメガホンとるなら行こうかな。
ハチロクさん [映画館(字幕)] 3点(2018-04-14 21:06:28)
1.ネタバレ 映画館で見るべき映画を、家庭の小さいテレビで見といてナンですけれど、映画館で見たって面白くなかったに違いない。作ってる人たちは楽しかったんだろうなって雰囲気がうっとうしい。文化祭ノリ。3作目があるかのような終わり方ですけど、こんな大風呂敷広げといて、3作目がなければそれはそれで面白いとか思いましたよ。「え、俺たち、裂目の奥にはいけないの!」。東京と富士山の間にはだいぶ田園地帯がありますが、田んぼで闘う"KAIJYU"とイェーガーなら見たかったな。
なたねさん [DVD(字幕)] 2点(2018-10-19 21:38:04)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
212.86%
338.57%
438.57%
5822.86%
6925.71%
7925.71%
825.71%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

■ ヘルプ