映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のいいねされた口コミ・レビュー
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SUNNY 強い気持ち・強い愛の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
SUNNY 強い気持ち・強い愛
[サニーツヨイキモチツヨイアイ]
2018年
【
日
】
上映時間:119分
平均点:6.14 /
10
点
(Review 21人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-08-31)
(
ドラマ
・
コメディ
・
青春もの
・
リメイク
・
音楽もの
)
新規登録(2018-08-11)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-06-08)【
イニシャルK
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監督
大根仁
キャスト
篠原涼子
(女優)
奈美
広瀬すず
(女優)
奈美(高校生時代)
板谷由夏
(女優)
芹香
山本舞香
(女優)
芹香(高校生時代)
小池栄子
(女優)
裕子
ともさかりえ
(女優)
心
田辺桃子
(女優)
心(高校生時代)
渡辺直美
(女優)
梅
富田望生
(女優)
梅(高校生時代)
池田エライザ
(女優)
奈々
三浦春馬
(男優)
藤井渉
リリー・フランキー
(男優)
中川
キムラ緑子
(女優)
奈美の母
三田和代
(女優)
奈美の祖母
橋本じゅん
(男優)
奈美の父
高田聖子
(女優)
小野花梨
(女優)
鰤谷美礼
吉田まどか
(女優)
松本穂香
(女優)
奈美の娘
矢本悠馬
(男優)
梅の兄
新井浩文
(男優)
新井
不破万作
(男優)
橋爪淳
(男優)
藤井渉
米村亮太朗
(男優)
軽部真一
(男優)
椎名琴音
(女優)
原作
カン・ヒョンチョル
(原作映画「サニー 永遠の仲間たち」脚本・監督)
脚本
大根仁
音楽
小室哲哉
作詞
小室哲哉
「Don't wanna cry」/「SWEET 19 BLUES」ほか
久保田利伸
「LA・LA・LA LOVE SONG」
YUKI
「そばかす」
奥田民生
「これが私の生きる道」
Chara
「やさしい気持ち」
作曲
小室哲哉
「Don't wanna cry」/「SWEET 19 BLUES」/「CANDY GIRL」ほか
久保田利伸
「LA・LA・LA LOVE SONG」
奥田民生
「これが私の生きる道」
Chara
「やさしい気持ち」
編曲
服部隆之
「強い気持ち・強い愛 Metropolitan Love Affair」(管弦編曲)
小室哲哉
「Don't wanna cry」/「SWEET 19 BLUES」/「CANDY GIRL」ほか
JUDY AND MARY
「そばかす」
石川鷹彦
「ぼくたちの失敗」
挿入曲
安室奈美恵
「Don't wanna cry」/「SWEET 19 BLUES」
久保田利伸
久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL「LA・LA・LA LOVE SONG」
ナオミ・キャンベル
久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL「LA・LA・LA LOVE SONG」
JUDY AND MARY
「そばかす」
PUFFY
「これが私の生きる道」
Chara
「やさしい気持ち」
撮影
阿藤正一
製作
市川南〔製作〕
東宝
(「SUNNY」製作委員会)
朝日新聞社
(「SUNNY」製作委員会)
毎日新聞社
(「SUNNY」製作委員会)
東宝映画
(製作プロダクション)
企画
川村元気
プロデューサー
川村元気
(プロデュース)
山内章弘
(エグゼクティブプロデューサー)
配給
東宝
美術
都築雄二
衣装
伊賀大介
(スタイリスト)
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2.
ネタバレ
もとの映画は見ていない。年代と性別が違うのでかなり場違い感はあるが娯楽としては見ていられる。御霊前ダンスに1人だけ参加させないのは変だと思ったが、その後の新旧敵味方総動員のところは見る人によっては大感動かも知れないとは思った。
以前あった団塊向けのような回顧趣味が時代を下ってきたようでもあり、一応いいところも悪いところもあったという描写ではあるが、当事者であっても実は黒歴史のように思っている人々もいたりするのではないか。当時の場面を見ているとこのまま日本が崩壊しそうな勢いだったが、逆にこういう混乱と頽廃の時代をくぐり抜けて今の日本があるのだという感慨はあった。なお「新世紀エヴァンゲリオン」(1995~1996)は確かに衝撃的だった。そこは認める(綾波はあまり好きでない)。
ちなみに淡路島差別を誘発しかねないのは問題だ(難民か)。それからこの映画のせいではないだろうが、サニーという言葉は90年代よりも高度成長期のイメージだ。
キャストに関しては、いうまでもなく篠原涼子と広瀬すずは似ていない。しかし見ているうちに篠原涼子が広瀬すずに似せようとしているかも知れないという気はして来た。主人公グループでは山本舞香さんがさすがのクールな役だったが、それより何といっても池田エライザ嬢の役が最強だ(見た目が変わらない)。邪悪なグループでは小野花梨・吉田まどかの両人は見たことのある人のはずだが、今回は見る影もない変わりようで、特に小野花梨さんなど原型をとどめない姿で困ってしまう。それをいえば富田望生さんも同じだが。ちなみに松本穂香が高校1年というのも無理があるがそれを言っても仕方ない。
【
かっぱ堰
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2019-11-09 12:23:37)
👍 1
🔄 処理中...
1.これっぽちも期待せずみたのが正解。
やたら音楽流して、懐かしさを感じさせ、騙してる気がした。
金持ちだからよかったもんだ・・・
【
へまち
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2019-06-03 19:57:24)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
21人
平均点数
6.14点
0
1
4.76%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.76%
4
1
4.76%
5
2
9.52%
6
6
28.57%
7
6
28.57%
8
3
14.29%
9
0
0.00%
10
1
4.76%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
7.00点
Review1人
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