映画『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』の口コミ・レビュー
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作品情報 ハ行
バッド・バディ!私とカレの暗殺デートの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
バッド・バディ!私とカレの暗殺デート
[バッドバディワタシトカレノアンサツデート]
Mr. Right
2015年
【
米
】
上映時間:95分
平均点:6.43 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2017-05-13)
(
アクション
・
ラブストーリー
・
コメディ
)
新規登録(2018-11-30)【
3737
】さん
タイトル情報更新(2025-04-17)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
・
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監督
パコ・カベサス
キャスト
サム・ロックウェル
(男優)
ミスター・ライト / フランシス
アナ・ケンドリック
(女優)
マーサ
ティム・ロス
(男優)
ホッパー
ジェームズ・ランソン
(男優)
ボン・カーティガン
アンソン・マウント
(男優)
リッチー/リチャード・カーティガン
RZA
(男優)
ショットガン・スティーブ
声
家中宏
ミスター・ライト / フランシス(日本語吹き替え版)
木下浩之
ホッパー
脚本
マックス・ランディス
音楽
アーロン・ジグマン
配給
パルコ
あらすじ
男運の悪さを嘆いてばかりのマーサ。殆ど自暴自棄になって親友たちも呆れるばかり。そんな彼女の前に突然現れた謎の男。ちょっと風変わりな彼女と同じくちょっと風変わりな彼は急速に惹かれ合うことに。しかしマーサは知らなかった。実はその男は、人殺しは悪との理由から依頼人を殺してしまうというイカレタ殺し屋であることを。常に誰かに命を狙われている男とデートを重ねるマーサが行き着く先とは?
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2025-04-16)
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7.お顔大好き・ナイスバディなナイスボディが大好きのアナ・ケンドリック目当てで見たのですが、フランシス役のサム・ロックウェルのシブさと軽快さのほうに持ってかれてしまった やられてしまった。(サム・ロックウェルって名前からしてすでにズルイやね)それにアクションシーンはかなりよいです(大方スタントマンの活躍あってこそですがね まあいいよ 許すよ ロックウェル)ご苦労さん。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2018-12-01 20:20:29)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
チャラい邦題が示す通りの肩の凝らない楽しめたアクションラブコメ。お目当てティム・ロスは加齢に淋しさを感じたものの振り撒く極悪臭は流石の存在感。満足しているところに華のある身のこなしのサム・ロックウェルとの雨中の決戦。互角に渉り合う健在ぶりがとっても嬉しい鑑賞した甲斐のある作品。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2018-12-16 00:09:49)
🔄 処理中...
5.こんなふざけた邦題と内容ですから、当然ビデオスルーの映画かと思いきや、劇場にかかってたんですね。
私は吹き替え版で観ましたが、吹き替えがイマイチなので字幕版で観る事をおすすめします。
主人公2人が両方とも頭がおかしいというなかなかすごい映画。
ヒロインのアナケンドリックは、口元が坂口杏里に似ていて個人的にはイマイチな女優なのですが、そこが逆にこの映画の変なヒロインには合っている印象。
最初は面白そうな雰囲気があるんですが、主人公2人があまりに頭おかしいのでストーリーも当然おかしく、おかげでまったく話にのれません。
キャラ設定が変でストーリーまで変となると、観客はいったいどうすれば??
一応ラブコメだと思うんですが、ラブコメに大事な二人が仲良くなる過程が全然ないので、殺し屋がなぜ「愛してる」みたいな事を言い出すのか説得力がないんですよね。
一応フィーリングみたいなんですが…それじゃ映画観てる側がついてけません。
というかそういうとこを客にみせるのがラブコメ系の映画ってもんじゃないの?
撮影にもセンスを感じませんし、あまり褒めるところがない映画です。
【
あばれて万歳
】
さん
[インターネット(吹替)]
4点
(2020-05-09 11:51:22)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
アナケンさんて、非常に美形でスマートなお顔だと思うのですが、何故にこーまで「おバカ」キャラがハマるんですかね(よく見るとお芝居も結構巧いし、決して実際にそんなにバカだとかには思えないのですが)。
本作は、アクションを比較的しっかりつくっているアクション・ラブコメという所で、個々の要素はアクションにせよコメディにせよ、そして両者の中核を担うサム・ロックウェルの出来にしても決して全く悪くありません(前述のとおりアナケンさんもまずまずハマっていますし)。ただロマンスとしては、まずサムが何故アナちゃんにベタ惚れなのかが全く説明されないという大きな疑問点がありますし(終盤、アナちゃんが暗殺者として覚醒した所を見ると、類は恋人を呼ぶ、的な何かなのでしょうか)、アクション部分のストーリーもお世辞にも上出来とは言えないレベルで、総じてお話としては及第点以下な出来かと思います。
とは言え、前述どおり個々の要素の出来の良さはあるので、ノンビリ気楽に観る分にはそこそこ楽しめるのではないかと思います。主演が2人ともお気に入りな俳優さんだったので、私は十二分に楽しめました。そんな感じ。
【
Yuki2Invy
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2020-06-17 00:35:28)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
土台となる物語の様式は「身分違いの恋愛」です。『ローマの休日』や『ノッティングヒルの恋人』に同じ。好き同士。されど相手は別世界の人。このラブストーリーの結末は「諦めて別れる」か「どちらかが住む世界を変えて結ばれる」の二択。現実世界では前者が多い気がしますが、映画ではハッピーエンドが好まれるので後者のパターンを結構見かけます。本作もその一例。今回のケースは、殺し屋がカタギになるか、カタギが殺し屋になるか。一見カタギになる方が好ましいように思えますが、実はそちらの方が厄介です。殺し屋は殺しが仕事。しかし足を洗った瞬間から「仕事」は「罪」に変わります。勿論効力は遡り。贖罪は不可能なので、人生の門出に重い十字架を背負う羽目になるでしょう。しかし、カタギが殺し屋になる場合は違います。主人公はぶっ飛んでおり、躊躇なく人を殺せました。オマケに殺しの才能まである。まさにお似合いのカップルです。当人が良ければ問題ありません(ただし身内なら死んでも止めますけど)。これは観客の心情にも沿うもので、『ルパン三世の泥棒を咎める者はいない』理論が、殺し屋にも適用されると考えます。このあたりの気配りはさらに丁寧で、男は金さえもらえれば誰でも殺す非情な男ではなく、殺しを止めたいと思っている善人設定でした(だから依頼人は殺してもいいという理屈は謎ですが苦笑)。主役2人とも好感度が高く、ブラックラブコメとして優秀な一作だと思います。
【
目隠シスト
】
さん
[インターネット(吹替)]
7点
(2021-10-05 21:16:33)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
予告編を観てこれは面白そう!と思って鑑賞。
まあそもそもアナ・ケンドリックが嫌いじゃない上に、「ジョジョラビット」でサム・ロックウェルにも好感を抱いているので、配役は申し分なし。
殺し屋稼業も改心して依頼主を抹殺、という負のスパイラルを止めようとする設定はかなり無理があるものの、ラブコメなんだから許せる範囲。そして味方なんだか敵なんだかよくわからないティム・ロスもいて安定感も加味。ラスト近くからアナがその殺し屋としての適性を存分に発揮するのも面白い。ラストも爽快。
【
roadster316
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2025-01-14 14:42:20)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
いいですね~♪ハッキリ言って中身はスカスカ。ストーリーがどうのこうのという内容ではありません。強いて言うなら、主人公の殺し屋(元殺し屋?)が、殺しは悪いことだから殺しを依頼する悪い奴を殺すという詭弁のようで単なる屁理屈というがポイント。そのくせ同じ血が流れてるのを本能適に嗅ぎ取った相手に心の底から恋をしてしまうというアホな純粋性。かなり無茶というか殆どコントです。
でも、だからこその楽しさってものに溢れてる訳で、難しいことを考えないで済むし、主人公もヒロインも概ね無敵だからピンチもピンチと受け取らずに済むし、いざとなれば敵さえ味方になるしで、完璧に無防備でエンジョイ出来るってもんです。
お約束とばかりに主人公が絶体絶命になったり、惹かれ合う二人が引き裂かれたりする心配なんかないこの手の作品は大好物。なので相当甘めの高評価です。
ちなみに邦題はちょっとどうですかね?原題のままとか原題の意訳が良かったような。
【
タコ太(ぺいぺい)
】
さん
[インターネット(字幕)]
8点
(2025-04-16 16:53:51)
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.43点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
14.29%
5
0
0.00%
6
2
28.57%
7
3
42.86%
8
1
14.29%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
2.00点
Review1人
2
ストーリー評価
Review0人
3
鑑賞後の後味
Review0人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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