映画『トットチャンネル』の口コミ・レビュー
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作品情報 ト行
トットチャンネルの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
トットチャンネル
[トットチャンネル]
1987年
【
日
】
上映時間:97分
平均点:6.62 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
コメディ
・
青春もの
・
実話もの
・
伝記もの
・
アイドルもの
・
小説の映画化
)
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シネマレビュー管理人
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タイトル情報更新(2025-04-05)【
イニシャルK
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監督
大森一樹
助監督
米田興弘
大河原孝夫
キャスト
斉藤由貴
(女優)
柴柳徹子
渡辺典子【女優】
(女優)
西里涼子
村上里佳子
(女優)
中村かおる
高嶋政宏
(男優)
黒沢圭一郎
久野綾希子
(女優)
中野葵子
三浦洋一
(男優)
永井等
植木等
(男優)
岡山竜二
寺田農
(男優)
沖田敬
内田朝雄
(男優)
土橋欣士郎
佐々木勝彦
(男優)
栗原晋
室井滋
(女優)
「買物ブギ」を歌う歌手
高橋長英
(男優)
新橋のオカマ
真夏竜
(男優)
記平佳枝
(女優)
飯島大介
(男優)
声
黒柳徹子
ナレーション
原作
黒柳徹子
「トットチャンネル」
脚本
大森一樹
音楽
かしぶち哲郎
岩瀬政雄
(音楽プロデューサー)
撮影
五十畑幸勇
製作
富山省吾
東宝映画
配給
東宝
美術
薩谷和夫
編集
池田美千子
照明
望月英樹
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8.まあ黒柳徹子のNHK時代の苦労話を聞かされたって程度の作品でしたね。もっとも個人的にはそんなのどうでもよくって、ようは斉藤由貴目当てだったんですが・・・
【
イマジン
】
さん
6点
(2001-08-16 12:26:00)
🔄 処理中...
7.はっきり言います。原作が原作なだけに良くぞここまで映画として形を整えたと思います。でも出来が良いとは言いませんよ。しかし斎藤由貴の演技が他の映画よりも稚拙に見えたのは演出だったのでしょうか?
【
奥州亭三景
】
さん
5点
(2001-09-26 13:00:49)
🔄 処理中...
6.かなりおもしろかった。とののおしめかえ~!この映画を観てタップはじめました。
【
yuki☆
】
さん
9点
(2002-07-07 21:24:55)
🔄 処理中...
5.トットちゃんというユニークな人柄とTV創生期の話という魅力的な題材で原作も興味深かったが、撮影風景など映像になると可笑しくて笑える。斉藤由貴はイメージ的にはまってる感じ。
【
キリコ
】
さん
6点
(2003-05-11 10:16:25)
🔄 処理中...
4.「恋する女たち」に続く斉藤由貴+大森一樹コンビ三部作の第二作目。(もう一作はレビュー未登録の「さよならの女たち」)テレビ創世記の製作側裏のドタバタはそれなりに面白かったです。斉藤由貴のたどたどしい口調は、黒柳徹子の立て板に水式口調とはまるで正反対なので、イメージ的にピンと来なかったです。街頭テレビらしきものが広場にポツンと一台あるシーンがやけに強く印象に残ってます。ここでの評価メチャクチャ低いんですが俺は前作「恋する~」の方が好きですね。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
[ビデオ(吹替)]
6点
(2005-12-04 14:53:55)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
『雨に唄えば』のテレビ版というか。「初めの自由さ」がのびのびと描かれている。試行錯誤の時代、それと青春の試行錯誤が重なっている。買い物ブギの派手な振り付けと、その後ろを不気味そうにカバンを抱えて通り過ぎるトット。だって街中でああいう人を見掛けたらジロジロ見てしまうんではないですか、という理屈。いかにも白紙の状態で入ってきたという感じ。バタンと倒れてガヤガヤが入るとこも、ちゃんと本人には理屈があるのがいい。手錠も面白かった。あとは火鉢の灰か。いい度胸してると言われるまでになる。あれがないと、どうしてこう失敗ばかりしてて抜擢されるのか、ってなるんだけど、あれがあるのでつながる。で壁を支えるところで仕上げって感じかな。「ケーキ」のシーンは見なかったことにすれば、コメディとしてかなり楽しめた。もちろん植木等もいい。別荘での青春談義、医者と監督の間で揺れた大森君自身の言葉でもあるんだろうね。あれがラストのトットの決意につながっていく。恋愛のない青春ものとしても貴重。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2010-06-02 12:08:01)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
あまり繰り返して見る映画じゃないですね。(自分の場合、そればっかw)
最初の1、2回は単純に笑って、興味深かったのですが…………
だんだん回数を重ねるごとに、笑えるよりもイラっとすることの方が多くなりました。
起因は映画の内容というよりは、むしろ黒柳さんの他人をイライラさせる空気の読めなさ、ボケ加減。(今でも毎日テレビで発揮されてますがw)
もちろん、映画で描かれてるようにそうした特異性が彼女の持ち味になって、今日に至るわけですから、それはそれでいいんですが、自分的には好きな特質じゃないんで、そういうものを強く感じるようになってこの映画を楽しめなくなりました。
ただ、渡辺典子さんや網浜さん(うわぁ、酷いな、登録さえしてもらってない)といった、現在では見る機会が少なくなった女優さんが見れるのは嬉しい映画ですね。
【
rhforever
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2010-08-30 10:24:13)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
トットは、特に強い希望や憧れがあって、TV出演者になりたかった訳ではない事が、冒頭示される。一緒に入った仲間たちは、それはそれは強い願望と努力の果てに、入社を勝ちとったというのに。そして数々の失敗を重ねながら、自分の進む道であるテレビジョンの世界で、少しずつ巧くやれるようになってくる。
幾つも語られる、生本番ゆえの、どうにも仕様のない失敗も面白いが、ある時トットが、寄りかかったセットの壁が倒れてくる、というトラブルに現場の知恵で対処する。これがおそらくトットの転換点。植木等先生がまた見事な慧眼で、いい事を言う。
「いいえ、重かったはずです。あなたの背負っていたのは、『テレビジョン』という、大きな壁だったのですから」
トットのこの時の笑顔が素晴らしい。自分のしている事、自分の存在、仕事の意味を理解した瞬間。評価された嬉しさ。
その後、新しいことに無理解な人たちとの闘いもありながら、自分の行く末の仕事が、かつての人々の「夢」の実現であることを知ったトットの、暗闇でもそこに向かって歩き始めた後ろ姿のラストシーンは、清々しい感動だった。
この映画は若者の青春映画だが、新人社会人への優れた啓蒙映画としても見ることが出来る。
また、後年、三谷幸喜がそこに見つけた、コメディエンヌとしての斉藤由貴の優れた資質を、すでに見ることが出来るのも嬉しい。
【
Tolbie
】
さん
[ビデオ(邦画)]
8点
(2011-06-24 01:41:00)
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マーク説明
★《新規》★
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【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
6.62点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
12.50%
6
4
50.00%
7
1
12.50%
8
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12.50%
9
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12.50%
10
0
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