映画『ソング・トゥ・ソング』の口コミ・レビュー
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作品情報 ソ行
ソング・トゥ・ソングの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ソング・トゥ・ソング
[ソングトゥソング]
Song to Song
2017年
【
米
】
上映時間:128分
平均点:3.50 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-12-25)
(
ドラマ
)
新規登録(2020-12-17)【
envy
】さん
タイトル情報更新(2023-05-10)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
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監督
テレンス・マリック
キャスト
マイケル・ファスベンダー
(男優)
クック
ライアン・ゴズリング
(男優)
BV
ルーニー・マーラ
(女優)
フェイ
ナタリー・ポートマン
(女優)
ロンダ
ケイト・ブランシェット
(女優)
アマンダ
ホリー・ハンター
(女優)
ミランダ
ベレニス・マーロウ
(女優)
ゾーイ
ヴァル・キルマー
(男優)
デュアン
トム・スターリッジ
(男優)
BVの弟
出演
イギー・ポップ
カメオ
脚本
テレンス・マリック
撮影
エマニュエル・ルベツキ
配給
AMGエンタテインメント
美術
ジャック・フィスク
衣装
ジャクリーン・ウェスト
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4.
ネタバレ
アメリカの音楽業界に生きる4人の男女のそれぞれの愛の形を美しい映像の中に描き出すヒューマン・ドラマ。監督は、唯一無二の作風でハリウッドでも独自の地位を築き上げた、テレンス・マリック師匠。正直、僕はこの人の芸術と退屈の狭間をゆく「分かる人にだけ分かってもらえればいいんだよ」とでも言わんばかりの唯我独尊的作風が大嫌いで、毎回観るたびに「もうこいつの映画は二度と観まい!」と決意するんですけど、悔しいことに出演俳優だけはむちゃくちゃ豪華なんですよね。本作も、マイケル・ファスベンダーやライアン・ゴズリング、ルーニー・マーラやナタリー・ポートマン、さらにはケイト・ブランシェットやヴァル・キルマー、果ては昔懐かしのイギー・ポップまで出てるんですから、もうそりゃ観ないわけにはいかないですわ、悔しいですけど。それにこんな新旧実力派が揃えば新たな化学反応でも起きて、もしかしたら面白くなってるかも知れないですし。んで、結果は……、うん、いつものテレンス・マリック節でした(笑)。随所に挿入される意味があるのかないのかさっぱり分からない観念的で独り善がりなモノローグ、ただキレイでお洒落ってだけで全く心に残らない映像、ストーリーなんてあってなきが如しひたすら雰囲気ごり押しで最後までダラダラ続く退屈極まりない脚本…、これらの合わせ技が波状攻撃となり、観客の睡眠中枢へと容赦なく襲い掛かってきます。いやー、これを最後まで眠くならずに観れる人って凄いです。「もうこいつの映画は二度と観まい!」と今度こそ誓う僕なのですが、これでまた豪華なキャストが揃ってたらまた観ちゃうんだろうな……。ホントもう勘弁してください(笑)。
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2021-07-20 02:00:50)
👍 1
🔄 処理中...
3.映像美の作品
流れが単調で飽きる
途中で集中力切れてギブアップ
パリピチャラ男とその取り巻きの男女の映画かな?
豪華キャストを揃えた割りには…って感じでした。
【
愛野弾丸
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
3点
(2021-08-11 16:49:18)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
映像がとても美しいが、それだけかな...。ストーリーがよくわからない。長い。
【
lalala
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2021-08-15 10:08:10)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
うーん…テレンス・マリックって、完全に忘れてましたが大昔に『シン・レッド・ライン』だけは観てますね。アレも、当時戦争映画ジャンルを色々と観漁っていたタイミングだったのですケド、今となっては「雰囲気等、諸々とそんなに悪くはなかった」というコトと共に「でもとにかく長かった」という記憶しか正直残ってませんです。ただ、今作を観てスグさまとある感覚が蘇った…とゆーか、まず大前提としてこのお方、やはり通常の劇映画の監督とは高度に一線を画すユニークでかつ「人を選ぶ」タイプの映画作家だ、てなコトなのであって、そして今作、中でも相当にその傾向が強い気がする…とゆーか、率直にコレはフツーの映画だと思って観始めたら正直メッチャ厳しい(下手すりゃタルコフスキーより厳しい)てヤツに思えましたですね。とりあえず、地味に超・豪華なキャストの誰かに引っ掛かって何となく観に来ました!なんてのは結構な大惨事にも為り兼ねない…とすら思います(尺もまた短くはねーですし)。
正直、ちょっと評価の仕様がねーヤツでもありますかねコレ。監督は別に自分がこーいう作家だとゆーのは全く隠そうともしていないのですから、ソコに「勘違い・行き違い」が在るとしたらどちらかとゆーと悪いのはも~観客側だ…とも思うのですよ。だから「思ってたんと違う!」とか「フツーの映画じゃねーじゃん!」はもはや通用しないモノとして、じゃあどーいうモノとして評価したら好いのかな、と。少なくとも個人的な感覚だけを述べさせて貰うなら結局言いたいコトは『シン・レッド・ライン』と全く同じであって、即ちまずは「(映像とか空気感とか音楽とか)諸々はそんなに悪くもない(=映画に唯「浸る」だけなら)」てのと、そして「でもとにかく長い(=長い理由が分からない)」てコトの二点だとしか言えねーのですよね。ある種、監督が揺るぎ無い…てなコトかとも思いますケドも。
【
Yuki2Invy
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2022-04-24 13:53:30)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
3.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
3
75.00%
4
0
0.00%
5
1
25.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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