映画『コールガール(1971)』の口コミ・レビュー(2ページ目)
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 コ行
コールガール(1971)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
コールガール(1971)
[コールガール]
Klute
1971年
【
米
】
上映時間:114分
平均点:6.21 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(1971-10-16)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
ミステリー
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【
TOSHI
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
アラン・J・パクラ
キャスト
ジェーン・フォンダ
(女優)
ブリー・ダニエルズ
ドナルド・サザーランド
(男優)
ジョン・クルート
チャールズ・シオッフィ
(男優)
ピーター・ケーブル
ロイ・シャイダー
(男優)
フランク・リグラン
リタ・ガム
(女優)
トリナ・グリューネマン
シャーリー・ストーラー
(女優)
リース
アンソニー・ホランド
(男優)
俳優の代理人
リチャード・ジョーダン
(男優)
ナイトクラブでブリーにキスする男(ノンクレジット)
シルヴェスター・スタローン
(男優)
(ノンクレジット)
声
小原乃梨子
ブリー・ダニエルズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】 / 【TBS】)
島宇志夫
ピーター・ケーブル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家弓家正
フランク・リグラン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢雅子
アーリン・ペイジ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完
トラスク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高村章子
精神科医(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮川洋一
ゴールドファーブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷育子
ホリー・グリューネマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢田耕司
トム・グリューネマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
此島愛子
バセク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫
ロス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純
客(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之
アーリンの男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕
ブリー・ダニエルズ(日本語吹き替え版【TBS】)
中田浩二
フランク・リグラン(日本語吹き替え版【TBS】)
音楽
マイケル・スモール
撮影
ゴードン・ウィリス
マイケル・チャップマン
(カメラ・オペレーター)
製作
アラン・J・パクラ
ワーナー・ブラザース
配給
ワーナー・ブラザース
美術
ジョージ・ジェンキンス
(美術監督)
衣装
アン・ロス〔衣装〕
録音
クリストファー・ニューマン〔録音〕
字幕翻訳
高瀬鎮夫
その他
マイケル・スモール
(指揮)
ラルフ・S・シングルトン
(プロダクション・アシスタント[ノンクレジット])
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
前
1
2
次
💬口コミ一覧
4.
ネタバレ
この映画、半分以上のシーンが夜の屋外と灯りの点いていない部屋の中で、ほとんど真っ暗というカットも幾つかあります。でも撮影監督が名手ゴードン・ウィリスなのでその深い闇が実に鮮やかに眼に残ります。デジタル・リマスター版で観れたのは幸いで、痛んだ古いプリントやビデオだとたぶん怒り狂うことになるでしょうね。『ゴッドファーザー』は言うまでもなく、コッポラやウディ・アレンに信頼されカメラを任されてきた名カメラマンなんですが、二回ノミネートされただけでオスカー撮影賞を受賞していないことは実に意外です。 この映画でのジェーン・フォンダの演技は、たしかに上手いけど主人公の性格付けがジェーン本人のキャラとほとんど同じ様な気がして、個人的にはあまり評価してません。70年代になってから彼女の演じるキャラはだいたい同じパターンの繰り返しみたいになってしまい、この年齢のときに『バーバレラ』みたいな殻を破ったキャラを演じて欲しかったと感じます。 ラストの結末に当時の女性観客からブーイングを喰らったそうですが、あそこで別れたらそれこそ凡百の映画と同パターンになっちゃうじゃないですか。ドナルド・サザーランドに着いていったからこそ、そこに良い味わいの余韻が残るんですよ。
【
S&S
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2014-03-30 21:28:56)
🔄 処理中...
3.タイトルからもっと下世話な内容の映画と思いきや、サスペンス調の味付けに、ヒロインの孤独感を中心に描いた女性ドラマに近い作品でした。
ジェーンの演技はいいし、ドナルド・サザーランドやロイ・シャイダーのサブキャラもいいのだが、全体的に映像が暗く、物語の流れもやたら淡々としていて重苦しい圧迫感が。
サスペンスとしてのストーリーは今イチ、ドナルド演じる刑事とのロマンス(?)は空回りぎみで、正直ちょっと退屈な映画でした。
古いニューヨークの風景シーンは印象深い。
【
MAHITO
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2014-05-27 09:39:06)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
○キャストの好演も実らず、退屈な時間が多い。
【
TOSHI
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2014-11-17 21:41:55)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
名作として有名な作品。
当時、コールガールの心情を的確に捉えた映画が少なかったからだろうか・・
ジェーンフォンダのアップが多い。
アメリカ人女性の顔のつくりが分かる。
漫画家大友克洋の女性は、この映画のジェーンではなかったか・・
彼の漫画を思い出した。
【
トント
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2024-04-05 21:47:32)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
前
1
2
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
6.21点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.17%
4
5
20.83%
5
2
8.33%
6
7
29.17%
7
2
8.33%
8
3
12.50%
9
4
16.67%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
3.00点
Review3人
2
ストーリー評価
6.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.66点
Review3人
4
音楽評価
8.00点
Review2人
5
感泣評価
3.00点
Review2人
【アカデミー賞 情報】
1971年 44回
主演女優賞
ジェーン・フォンダ
受賞
脚本賞
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1971年 29回
主演女優賞(ドラマ部門)
ジェーン・フォンダ
受賞
脚本賞
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について