監督 | フローリアン・ゼレール | |
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キャスト | アンソニー・ホプキンス(男優) | アンソニー |
オリヴィア・コールマン(女優) | アン | |
イモージェン・プーツ(女優) | ローラ | |
ルーファス・シーウェル(男優) | ポール | |
オリヴィア・ウィリアムズ(女優) | 女 | |
アイーシャー・ダルカール(女優) | サライ | |
声 | 柴田秀勝 | アンソニー(日本語吹き替え版) |
松本梨香 | アン(日本語吹き替え版) | |
原作 | フローリアン・ゼレール | 『Le Père 父』 |
脚本 | フローリアン・ゼレール | |
クリストファー・ハンプトン | ||
音楽 | ルドヴィコ・エイナウディ | |
撮影 | ベン・スミサード | |
製作 | ジャン=ルイ・リヴィ | |
配給 | ショウゲート | |
美術 | ピーター・フランシス[美術] | (プロダクションデザイン) |
あらすじ |
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独居生活中の高齢男性アンソニーは、認知症による記憶障害が重くなりつつあった。彼を熱心に介護する長女のアンは、優れた介護人を見つけて父親の生活安定を図るものの、アンソニーは悉く拒否し、介護人は短期間で去ってしまう始末。そんなある日、離婚して独り身だったアンに、新しい恋人とパリで暮らす話が持ち上がる。しかしアンソニーは事態を理解出来ないばかりか、夢とも現実とも判りかねる光景を目撃し、ますます混乱の度を深めていくのだった。 主演のアンソニー・ホプキンスが第93回アカデミー主演男優賞を受賞した他、同脚色賞を受賞。国際的に上演された舞台劇「Le Pere 父」を原作としたヒューマンストーリー。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-08-23) |
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