映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

[ジュラシックワールドアラタナルシハイシャ]
Jurassic World: Dominion
2022年上映時間:147分
平均点:5.79 / 10(Review 33人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-07-29)
公開終了日(2022-12-07)
SFアドベンチャーシリーズものパニックもの小説の映画化モンスター映画
新規登録(2022-06-04)【envy】さん
タイトル情報更新(2025-07-03)【イニシャルK】さん
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監督コリン・トレヴォロウ
キャストクリス・プラット〔1979年生〕(男優)オーウェン・グレイディ
ブライス・ダラス・ハワード(女優)クレア・ディアリング
サム・ニール(男優)アラン・グラント
ローラ・ダーン(女優)エリー・サトラー
ジェフ・ゴールドブラム(男優)イアン・マルコム
ジャスティス・スミス(男優)フランクリン・ウェブ
キャンベル・スコット(男優)ルイス・ドジスン
オマール・シー(男優)バリー・センベーヌ
B・D・ウォン(男優)ヘンリー・ウー
玉木宏オーウェン・グレイディ(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村佳乃クレア・ディアリング(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤沙莉ケイラ・ワッツ(日本語吹き替え版【ソフト】)
満島真之介フランクリン・ウェブ(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅生隆之アラン・グラント(日本語吹き替え版【ソフト/ザ・シネマ】)
井上喜久子エリー・サトラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠イアン・マルコム(日本語吹き替え版【ソフト/ザ・シネマ】)
井上和彦ルイス・ドジスン(日本語吹き替え版【ソフト】)
安元洋貴バリー・センベーヌ(日本語吹き替え版【ソフト】)
石川由依ジア・ロドリゲス(日本語吹き替え版【ソフト】)
日野聡ラムジー・コール(日本語吹き替え版【ソフト】)
高山みなみソヨナ・サントス(日本語吹き替え版【ソフト】)
早見沙織ゲンマ(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢聡ジェフリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
かぬか光明ジェレミー・バーニエ(日本語吹き替え版【ソフト】)
千本木彩花(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一オーウェン・グレイディ(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
園崎未恵クレア・ディアリング(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
佐古真弓ケイラ・ワッツ(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
山像かおりエリー・サトラー(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
石見舞菜香メイジー・ロックウッド/シャーロット・ロックウッド(少女期)(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
大塚明夫ルイス・ドジスン(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
加瀬康之ヘンリー・ウー(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
小野賢章フランクリン・ウェブ(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
嶋村侑ジア・ロドリゲス(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
魏涼子ソヨナ・サントス(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
木内秀信レイン・デラコート(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
原作マイケル・クライトン(キャラクター創造)
脚本コリン・トレヴォロウ
音楽マイケル・ジアッキノ
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](テーマ音楽)
撮影ジョン・シュワルツマン
製作フランク・マーシャル
パトリック・クローリー
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
コリン・トレヴォロウ
配給東宝東和
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
現代に蘇った恐竜の島イスラ・ヌブラルが火山の噴火で壊滅し、恐竜たちが世界中に広まって独自に生息し始めてから4年、人類と恐竜は不安定ながらも共存していた。そんな中、恐竜保護活動を続けるオーウェンとクレアは、山奥の山荘で最新のバイオテクノロジーで生まれたクローン少女のメイジーを保護しながら暮らしていた。ところがある日、メイジ―が一頭の恐竜の幼体とともに何者かに連れ去られてしまう。一方、ある目的で恐竜のDNAを研究している巨大企業バイオシンの不正を疑う科学者たちが、人類にとって致命的となりかねない環境の変化を阻止すべく行動を開始する。 大ヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズ最終章。シリーズ初期の中心人物を演じたサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが再登場。
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💬口コミ一覧

13.結局のところこの作品の評判の悪さは「恐竜映画にイナゴばっかり出さないでくれ」ということになるんですかね。かつて某悪魔祓い映画の第2作が「悪魔映画にイナゴばっかり出さないでくれ」と冷ややかな目で見られたのに、その教訓は活かせなかったのか・・・。
しかし。実際はと言うと、この『~新たなる支配者』、別にイナゴばかりで何でもなく、むしろ、多種多様な恐竜や(子どもの頃にはてっきり恐竜の一種だと信じ込んでいた)爬虫類が、これでもかと出まくっている作品なんですけどね。その点では、1993年の『ジュラシック・パーク』に始まる一連のシリーズの最高峰、と言ってもいいかもしれませぬ。
しかし一方で、今さら恐竜をCGで出してみせても、ただそれだけでは、誰も驚かなくなっているんですね。『炎の王国』に怪奇映画テイストが加えられたのも、そういったマンネリ感の打破、だったんでしょう。そして、この『新たなる支配者』では惜しみなく恐竜類をジャンジャン出して見せる試みを持って来たんでしょうが、やはりというか何というか、「今さら恐竜」よりも、もう一つの試みである「イナゴ」の方が結局、目立つことになっちゃった。皮肉にも、イナゴが炎に包まれながら飛びまわるシーンなどが、とても印象的なCG描写として仕上がってるんですね。これぞまさに、燃える昆虫軍団ならぬ「燃えるイナゴ軍団」。
恐竜たちにももうちょっとうまい「見せ方」を与えてあげられたなら。
問題はそれだけではなくって、いかにもシリーズ総まとめ的にこれまでの登場人物たちを動員して、その挙句に同窓会的な緊張感の無い雰囲気にしてしまったのも、よろしくなかったのではないかと。皆、ただ単なる仲良しで、対立もなく緊張感もない。こうなるとアタマ数ばかりが闇雲に増えただけの印象で、登場人物たちが何となく手持無沙汰に見えてしまう。

イナゴばかりが一概に悪いとは言えない気がするんですよね・・・
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 5点(2025-07-13 09:11:41)★《新規》★
12.ネタバレ <ジュラシック・パーク>も<ジュラシック・ワールド>シリーズも、結局1作目だけがワクワクした。2、3作目は期待値を超えられず、ホント3部作にする必要性が無いよね…。
今作は、既視感満載のシーンしかないし、もう途中で「インディージョーンズ」見てるんだっけ?と思うほど当初の世界観は無くなってしまっていた。良い点は、羽毛恐竜が見れたことかな。まぁ、とにかくも3部作お疲れ様でした…。
はりねずみさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-06-14 23:26:21)
11.シンプルなアクション映画だね。これがジュラシックパークの続編を名乗っているのか。ジュラシックパークは制作時点の最先端の研究成果を元にしたS Fだったはずだけどな。古くからのファンからすると残念だ。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 5点(2023-05-12 09:58:43)
10.ネタバレ ワールド・シリーズは「スター・ウォーズ」でいうところのエピソード7-9だろうか。もう完全に蛇足。悪役設定も恐竜プロレスもマンネリなうえ、新機軸を考えたらとうとうバッタ映画になってしまった。パークの三人も合流して豪華キャスト共演も、恐竜と人類の共存(?)する世界は変わらないまま終わってしまった。3D鑑賞したが、あまり3D感のない画面でがっかり。吹き替えはまずまず。
リンさん [3D(吹替)] 5点(2022-10-24 01:41:39)
9.ネタバレ まず、CGの恐竜の出来は良いです。実写にも良く溶け込んでいた。技術的にはほぼ完成したようです。
反面、びっくりするくらいストーリーはないです。フルキャスト集結だが、再会を喜ぶだけで1時間くらい使っている。おーい、お話はいつ始まるんだ?まさか、さらわれた娘とブルーの子供を助け出すだけ?バイオシン社の陰謀を暴くとかマルコム博士がちょっと地下に降りて行って写真を撮ってツイートすれば終わりじゃないの?恐竜はいっぱい出てきますが印象に残るシーンはなかったです。言いたくはないが「フルキャストによる同窓会」でしたね。得点はビジュアルにのみです。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2022-07-29 18:17:53)
8.ネタバレ “Jurassic World: Dominion”『~:(土地の)所有権』。『支配権』という意味もあるけど、人類と恐竜の棲み分けという意味でコッチかな?と…別に望んだわけじゃないけど、パークから数えて6作品目。シリーズも29年に渡り、いよいよ完結しますよとなると、何かこう、感慨深いですね。全くこんなシリーズ化なんて望んじゃいなかったんですが。でも1作目の3博士が集まるとなると、やっぱり観たくなってしまいます。

人間の暮らす街中に普通に恐竜が居る日常。この非日常感はなかなか興味深かったです。恐竜が映るショートムービーをパッパと続けざまに観るのは面白いですね。あの屋敷から逃げた恐竜たちにしては、短期間で随分と増えて、驚異的なスピードで生息地を世界中に広げてますが、こんなヤバい状況で人間が普通に生活しようとしてるのが、却って面白かったです。
あと、私の知ってた恐竜、ディメトロドン(あんな地下に住んでるの?背びれで日光浴するんじゃないの?)と、イグアノドン(どこよ?あぁ、アレがそうなの?昔の2足歩行の想像図とだいぶん違う…)が出てくれたことは、嬉しかったです。

困ったことに今回のメインはバッタです。ハイブリッド恐竜もどうかと思ってましたが、いきなりバッタ。太古の時代にあんなのも居たかも知れないけど、大きい昆虫は気持ち悪いですね。ジュラシックシリーズで気持ち悪い虫を観るなんて思ってませんでした。私も小さい頃は虫に触れたけど、体長5cmほどのトノサマバッタの脚力は凄まじかった記憶があります。劇中のバッタのサイズ(30cmくらい?)だと、人間の手なんてバッタのキックで粉々になると思います。それ素手で掴んじゃうんだもんな…

シナリオはちょっと酷くて、パークの3博士を集めてしまえ。で、ワールドの3人と御対面させよう。ホントこんなノリで、アベンジャーズなんかで最近流行ってる全員集合を、このシリーズでもやってみた。って印象でした。彼らが一か所に集められても、ご覧の通り挨拶して、あとは恐竜から逃げるだけ。もうこの段階では、彼らの経験やスキルが活かされるわけじゃないですし。
彼ら6人が一本の映画に出てさえいれば、別にパーク組&ワールド組それぞれが冒険して、最後の方でチラッと集合するだけでも、良かったんでないかい?あんなゾロゾロと…オマケに、たまたま6人が白人だから、ポリコレに配慮して、正義の側に黒人の男女と黄色人種(あんたかい!)も入れましたって感じ。ワールド以降、悪人しか死んでないので、生死の掛かった緊張感はほぼ無いです。

DNAの研究で蘇った太古の恐竜たちが、現代の地球で人間や動物と、勝手に共存していくって終わり方は、割と好きです。だけど『最後だから、許す』って部分もありました。それなのに、今後更に続編(リバース?)が創られるような感じになってるみたいで、随分と欲張りだなって思ってます。恐竜映画が続くのは歓迎だけど、ジュラシック・シリーズは、ここで終わりにしましょうよ。
K&Kさん [DVD(字幕)] 4点(2024-09-19 22:38:31)
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7.うーん、ほぼ予想通りの展開でした。
いや、予想以上にご都合のよろしい展開。
まぁそうなりますわな。お疲れ様でした。
続編はもう結構。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 4点(2022-07-31 01:45:22)
6.ネタバレ やっぱり昨今のコロナ蔓延とか、ダイバーシティの縛りがこういう作品の脚本にも影響しちゃうんですかね?
前作ラストから、このシリーズの落とし前をどうするのか?だけを楽しみにしていたのに、まさか最後まで何も解決されず、全部受け入れて共生しましょう・・・ってなるとは!
また、今作はストーリーが無駄にややこしいです。新旧主役陣と新たな登場人物(過去作にも出ているのかもしれないけれど記憶なし)が入り乱れてそれぞれに小さな冒険がごちゃごちゃくっついてきて、メインのストーリーがなかなか進まないので、正直気が散ります。
バイクでのチェイスと、一作目を思い出させるひっくり返った車の周りでの大型恐竜との対峙は印象に残りましたが、それだけかなあ。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 4点(2022-07-30 18:40:04)
5.ネタバレ 【注:超ネタバレ】

 「ドジスンってあのドジスン? もう全然イメージ繋がんないんですけど? アレ、そういうキャラじゃなかったわよね? 単に偶然の一致?・・・ってシェービングクリームの缶、やっぱりあのドジスンなのね!ドジスン、ネドリーと同じ死に方、ここも1作目に繋いだってコトなのね」
 って映画の興味が持続したとこそこだけね。あとはもう何やってんのかしら・・・って感じの映画だったわ。ガッカリもいいところよ。

 前作ラストでもう地球大変、一大カタストロフ?みたいなカンジだったワケじゃない。それが今回なんやそれ、『怪獣総進撃』の怪獣ランドかいな、みたいな状況でちっちゃくまとめたところから始まって恐竜そっちのけで007の出来損ないみたいな人間同士の追っかけっこ、世界を股にかけて陰謀を追います!ってジャンル変わってるし。前作では恐竜にぐーっとキモチ寄せてたのに今回は恐竜が障害物みたいになっちゃって前作より扱いが退化しちゃったわ。
 さらわれたメイジーとブルーちゃんの子を追うオーウェンとクレア、巨大イナゴの出所を追うグラント博士とサトラー博士との二元状態で進行してゆくのだけど、どちらもキャラがどんどん出てきて入り乱れドタバタして散漫もいいところ。ドジスンはボスとしてはあまりにキャラが弱くてありきたりで抜けていて。シリーズ最弱ボスよ。まああのドジスンだからねぇ。
 問題は全キャラ薄いのよ。あちこち立てようとして結果的に全員薄くなっちゃってるの。オーウェンはこれまでのシリーズほど活躍しないし、せっかくの再登場のグラント博士、サトラー博士、そしてマルコム博士もドタバタ要員でしかなくて。ちっともこれまで確立したキャラを活かせてないの。
 エピソードの数々は見せ場作りのための『ジュラシック・パーク』らしからぬ画が刹那的に連なるばかり。もっと恐竜見せてよ、恐竜を。
 ジアッキーノ先生の音楽すらもジョン・ウィリアムズ御大のテーマ曲を盛り上げるでもなく、自身が前2作で提示したテーマを活かすでもなく、なんかハンパに鳴らしちゃったカンジでジアッキーノ先生のファンとしてこちらも肩透かしだわ。
 そりゃ『ジュラシック・パーク』から全作初日に見てるくらいにはリアルタイムで触れてきたがゆえの感動ポイントがないワケじゃないわ。だけどそういうファンの気持ちすらも上手に作品創りに利用できてないのよね。何やってるのかしら?

 シリーズ完結、今までのシリーズの総括になると期待したのだけど、こんなドタバタが見たかったワケじゃないわ。唯一の萌えポイント、ブルーちゃんも今回出番が少なくて「あーもー!」ってストレス溜まっちゃったわね。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2022-07-29 19:39:01)
👍 3
4.前作がまあまあだったのだけど、これはダメ。
ストーリーがめちゃくちゃとまでは言わないが、わかりづらいし面白くない。
迫力はあるので単なるアクションホラーとして大画面で観るのなら良いかも。
旧作シリーズの主人公が揃い踏みっていうのも、思い入れがないのでよく分からない。
帽子のシーンとか、インディージョーンズシリーズのオマージュが感じ取れた。
mhiroさん [地上波(吹替)] 3点(2024-06-08 21:15:04)
3.途中「ストーリーのない、ただのアトラクションなんだな」と気付いた瞬間、一気に白けた。
それからは見続けるのがかなりつらかった。
「宮部みゆきのサボテンの花では、国語教師が漢字テストで蝗害を出したなあ」なんて、全然関係ないことを考えてしまった。
恐竜って、なんか恐いから恐竜なんだと思う。
アメリカ人はダイナソーって呼ぶから、お手軽なオモチャに見えてくるのかな。
まかださん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2023-01-29 10:20:11)
2.ネタバレ 新作が観られたのは嬉しいが、頭の中では終始「違うんだよなぁ、これじゃないんだよなぁ」と言う思いが渦巻いていた。

思えば1年程前だったろうか、今も動画サイトで観る事が出来るが本作のプレ予告は人間が一切登場しない、ジュラ紀か白亜紀の恐竜の様子が延々と続く、それはもう新作に向ける期待を煽る素晴らしい内容だった。

私が本シリーズに期待しているのは、とにかくスクリーン狭しと恐竜たちが縦横無尽に暴れまわる映像で、何処かで観た様なスパイ映画
の一部をコピーした様な映像等では絶対に無い。
新旧3部作の俳優陣総出演は本シリーズのフィナーレに相応しいのかと思うが、総じて期待以下だったと言うのが正直な所。

いっその事、御大フィル・ティペット氏にここは奮起頂き、改めてCGでは無くコマ撮りアニメで恐竜だけ(人間など要らん)が大挙出演しスクリーンで暴れまわる「シン・ジュラシックワールド」を15分の短編でも良いから作成して頂きたいと思ってしまった。

最後に、恐竜を世に放ち世界中を混乱に陥れた張本人が刑務所に入る訳でも無くのほほんと山奥で暮らしているのは、絶対におかしいと思うぞ。
たくわんさん [映画館(字幕)] 3点(2022-08-24 16:39:54)
👍 3
1. ワクワクのワの字もない。あれこれ書く気も起きない。センスのないスタッフたちが、イースターエッグを散りばめて誤魔化そうとしているだけの2時間15分。
乱泥さん [インターネット(字幕)] 1点(2023-01-02 21:59:34)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.79点
000.00%
113.03%
200.00%
339.09%
4412.12%
5515.15%
61030.30%
7412.12%
839.09%
926.06%
1013.03%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review2人

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