映画『グレイマン』の口コミ・レビュー

グレイマン

[グレイマン]
The Gray Man
2022年チェコ上映時間:122分
平均点:6.92 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-07-15)
アクションサスペンス配信もの
新規登録(2022-07-16)【TOSHI】さん
タイトル情報更新(2025-05-23)【TERU】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アンソニー・ルッソ〔監督〕
ジョー・ルッソ〔監督〕
キャストライアン・ゴズリング(男優)コート・ジェントリー/シエラ・シックス
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)ロイド・ハンセン
アナ・デ・アルマス(女優)ダニ・ミランダ
アルフレ・ウッダード(女優)モーリス・カーヒル
ビリー・ボブ・ソーントン(男優)ドナルド・フィッツロイ
カラン・マルヴェイ(男優)ダイニング・カー/シエラ・フォー
ワグネル・モウラ(男優)ラズロ・ソーサ
内田夕夜コート・ジェントリー/シエラ・シックス(日本語吹き替え版)
中村悠一ロイド・ハンセン(日本語吹き替え版)
原康義ドナルド・フィッツロイ(日本語吹き替え版)
小林沙苗ダニ・ミランダ(日本語吹き替え版)
内田真礼スーザン・ブルーア(日本語吹き替え版)
宮内敦士ラズロ・ソーサ(日本語吹き替え版)
脚本ジョー・ルッソ〔監督〕
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽ヘンリー・ジャックマン
作曲ヨハン・シュトラウス2世“Tritsch-Tratsch-Polka, Op. 214”
撮影スティーヴン・F・ウィンドン
製作ジョー・ロス
アンソニー・ルッソ〔監督〕
ジョー・ルッソ〔監督〕
製作総指揮クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
配給ネットフリックス
美術ナンシー・ハイ(セット装飾)
衣装ジュディアナ・マコフスキー
スポンサーリンク

💬口コミ一覧(7点検索) [全部]

2.ネタバレ ながら観のつもりが、いつの間にか集中して観てました。
テンポも良く一気に観させてくれます。
ライアン・ゴズリングはこの手のキャラが定番化してきましたね。
ブレードランナー2049のキャスティングは適役と思いましたが、
どんな危機を迎えても「この人ならなんとかしちゃうんでしょ」と思わせてしまうのは、
役者本人に取って果たして良い事なのか... 難しい所です。
嬉しい誤算はクリス・エバンス。
今迄のスーパー良い人役で鬱積したストレスを一気に解消するかの様な非人道極まりない明るい悪役を、
本当に楽しそうに演じてます。
物足りないのはクリス・エバンスの退場の仕方。
あそこまで悪役に徹していたのだから、最期はライアン・ゴズリングに徹底的に痛めつけられてから退場すべきだったかと。
あの展開で銃でバン!は無いです。(続編で実は・・・なんて展開は勘弁して貰いたい)
蛇足:ジェシカ・ヘンウィックはやっぱりREBECCAのNOKKOに瓜二つ。
たくわんさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-08-02 09:38:41)
1.まず「グレイマン」というタイトルがいい。世の中の大多数の人間は、社会にとって「グレイ」な存在ですから、この時点でなんとなく共感できます。映画の中での動きはひたすら派手ですが。
で、汚職現場を捉えたらしいチップの行方が一つのカギになるわけですが、あれだけ他国の街中で、しかも白昼に市民を巻き込みつつ派手な銃撃戦を繰り広げれば、さすがにCIAのナンチャラも監督責任を免れないはず。もうチップなんてどうでもいいだろうという壮大な本末転倒感が魅力です。
しかし、最大の魅力はやはりアナ・デ・アルマス。めっぽう強くて頼りがいがありながら、けっして出しゃばらない。たいそうな美人でありながら、けっして〝女〟を武器にしない。世の男性が思い描く理想的な女性像じゃないでしょうか。チップよりはるかに希少な存在だと思います。
眉山さん [インターネット(字幕)] 7点(2025-05-08 01:26:20)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
518.33%
6433.33%
7216.67%
8541.67%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ