映画『エース・ベンチュラ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

エース・ベンチュラ

[エースベンチュラ]
Ace Venture: Pet Detective
1994年上映時間:89分
平均点:6.27 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-10-15)
コメディシリーズもの動物もの
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タイトル情報更新(2025-02-08)【イニシャルK】さん
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監督トム・シャドヤック
助監督テリー・ミラー〔助監督〕
キャストジム・キャリー(男優)エース・ベンチュラ
コートニー・コックス(女優)メリッサ・ロビンソン
ショーン・ヤング(女優)ロイス・アインホーン
ノーブル・ウィリンガム(男優)リドル
ウド・キア(男優)ロン・カンプ
ビル・ザッカート(男優)フィンクル
アリス・ドラモンド(女優)フィンクルの母親
レベッカ・フェラッティ(女優)セクシーな女性
マーク・マーゴリス(男優)アパートの大家
江原正士エース・ベンチュラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子メリッサ・ロビンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子ロイス・アインホーン(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介エミリオ(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣ダン・マリーノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦リドル(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄ポダクター(日本語吹き替え版【ソフト】)
西川幾雄ウッドストック(日本語吹き替え版【ソフト】)
山野史人ロン・カンプ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一エース・ベンチュラ(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
園崎未恵メリッサ・ロビンソン(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
小島幸子ロイス・アインホーン(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
三宅健太エミリオ(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
脚本トム・シャドヤック
ジム・キャリー
音楽アイラ・ニューボーン
作曲ラロ・シフリン“MISSION: IMPOSSIBLE”
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト“Eine kleine nachtmusik (K525) - Allegro”
挿入曲エアロスミス“LINE UP”
ボーイ・ジョージ“THE CRYING GAME”
撮影ジュリオ・マカット
製作ジェームズ・G・ロビンソン
ピーター・ボガート(共同製作)
製作総指揮ゲイリー・バーバー
配給東宝東和
特撮ロバート・ショート(操演)
美術ウィリアム・A・エリオット〔美術〕(プロダクション・デザイン)
衣装ボビー・リード
編集ドン・ジマーマン
録音スコット・ミラン
字幕翻訳松浦美奈
その他ピーター・ボガート(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジェームズ・G・ロビンソン(プレゼンター)
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💬口コミ一覧

10.ジム・キャリーは好きな俳優だけど、あまりにもくどい演技が少々鼻についた。マスクのように演技に必然性があれば良かったんだけど、終始あのノリでやられてもな…。コメディアンの初主演作だし、しょうがないのかな。
北狐さん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-14 22:54:17)
9.ジム・キャリーの顔真似をすると首筋を攣る(つる)んですけど!
そこまでしなくてもいいだろー?という感じのオーバーアクションには敬意を表しますが、内容はいまいち面白くない。
みんてんさん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-27 00:29:33)
8.ジム・キャリーのコメディーとしては1番面白い映画だと思う。ほんとおかしすぎるよ。なんでそんな演技ができるんだ。天才だ。
ばっじおさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-30 18:56:05)
7.う~ん、この頃のジム・キャリーは演技がオーバーすぎてついていけない・・・
H.Sさん [DVD(字幕)] 2点(2005-12-18 23:32:41)
6.いつも僕は映画のDVDをジャンルごとに整理して棚に並べるんですね。この映画もテレビでやっていたので録画したワケですよ。で、いつも通り棚にしまおうと思ったんだけど…、ん? 動物もの? ミステリーもの? サスペンス? コメディ?? 整頓に困った。だって、ジム・キャリーのオーバー・アクションがおっかしくて。指輪を確認するシーン、倍速逆戻りのシーン、あんな面白いシーンを超ハイテンションな独特の演技でやってのける彼に圧倒されまくり! ストーリーの流れや真犯人の正体は、んなアホな!?というツッコミをせざるを得ませんが、今まで観てきたジム・キャリーの映画の中では、理性のタガが外れかけた笑いをもたらしてくれたのは確かでした。もしかしたら、彼は、私生活ではものすごくマジメな人なのかもしれない…。
どんぶり侍・剣道5級さん [地上波(字幕)] 6点(2006-01-08 16:44:55)
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5.話の筋とは全く関係ありませんが、デスメタル・バンドのカンニバル・コープスのライブシーンが突然出てきて、びっくりしました。(しかも、学生時代、私が最も気に入っていたナンバー。)ストーリーは、コメディの割にはイマイチよく分からない話で、観終わった後も結局どういう話だったのかすっきりしません。逆に、ジム・キャリーの顔芸や小ネタは鮮明に記憶に残っているのですが。
(^o^)y-~~~さん [DVD(字幕)] 5点(2007-02-12 04:24:06)
4.いまいちマイナーなのはオゲレツでTVではあんまりやらないから? 若きジム・キャリーの上り調子+初主演の勢いが感じられる快&怪作。ひたすらお客さんを楽しませることにヨロコビを見出していたこの頃のジムには好感。アメコミの「マスク」とちがって彼のオリキャラだし、オバカワイイ髪型だけでも一見の価値あり(↓) ショーン・ヤングはホされた後はいい役やってないけど、これもスゴ~イ!(BRファンは見ない方が!) ワザの中でも「倍速巻戻し」がステキ♪
レインさん [レーザーディスク(字幕)] 6点(2010-05-09 06:00:07)
3.ネタバレ なんと言うか、三流に徹している潔さみたいなもの、感じますなあ。それを過大評価するつもりはないけど、でもこういうの観ると、映画が誕生した初めの時代、ほとんど1世紀前の、舞台芸人の芸を実写していたころの記憶に脈々とつながっているような気がして、ウーンとうなったりしちゃう。ステージ芸人の芸って知ってるわけじゃないけど、倍速逆回しのところなんかそんな気がした。芸人の芸の記録から始まって、やがて映画の芸が誕生していく、その現場に、なぜか1世紀後れて立ち会っているような感動が、なくもない。オシリがしゃべるの、とか。一番笑ったのは、もと選手たちの指輪を調べていくあたりか。無茶な運転して相手に指を突き立てさせるとか、殴らせて跡を見るとか、一緒に走っているだけではダメで、とうとう麻酔をかがせるとか。郵便ポストの中ってのもあった。ここたへんになると、舞台芸から映画の芸へ若干進化しかけている。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2010-08-21 09:55:10)
2.ネタバレ 結局、僕の映画の原点はここに行き着く。
狂気の果てを体全てを使って表現する「ペット探偵 エース・ベンチュラ」こと「ジム・キャリー」の演技と江原正士のオーバーすぎる吹き替えは純粋無垢だった少年時代の僕にはとても強烈だった、というか二十歳を超えた今でも強烈だ。全編ノンストップな下ネタと悪ノリで構成されたくだらないギャグの嵐がなんとも清々しく、若きジム・キャリーのハンサムさもあいまって非常に奇天烈だが、どこか許せてしまう魅力に溢れている。動物も可愛いしね。
今でも年に一度は無性に見たくなるやっかいだが憎めない名作だ。
ちなみにケツと刑事が話してるシーンが大好き。
えすえふさん [ビデオ(吹替)] 10点(2014-09-18 14:25:03)
1.ジム・キャリーが悪乗りしすぎていて鬱陶しい。
ショーン・ヤングも悪乗りしてハチャメチャな役だが、こちらは『ブレードランナー』のレーチェルとのギャップが大きくて面白かった。よくこんな役を引き受けたものだと感心。
ガブ:ポッシブルさん [DVD(吹替)] 6点(2017-01-04 12:46:31)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.27点
000.00%
100.00%
213.33%
300.00%
413.33%
5620.00%
61136.67%
7620.00%
826.67%
926.67%
1013.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1994年 15回
最低新人俳優賞ジム・キャリー候補(ノミネート) 

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