1.ネタバレ 一人家にいて寝てたらガラスが割れてキャー!!起きたら変なオッサンがベッドのそばにいいてキャー!!お前誰やねん!!!、、、うーん、これで怖さを表現されても・・・(笑)悪魔ネタなのにとっても微妙な悪魔な雰囲気で霊柩車もいうて出現回数も多くなく、出てきてもひげ生えたジジイがあらよっとな感じでコソコソするだけで結構物足りない。っていうかそもそも夜しか出てこないので多くねえわなそりゃ。真っ暗すぎて全然盛り上がらないカーチェイスだったりジョセフ・コットンの謎のやっちゃったな感がスゴイおっさん役はなんか辛い。そりゃ演技は上手いけどこの映画で力を発揮するようなランクの人でもないのにそんなんされたらちょっと痛い人にか見えませんよほんと。近所の雑貨屋の息子は結局遊ぼうとしたのに振られてさらに意味もなくサヨナラしちゃってとっても可哀そう。あのおねーちゃんに好意を・・あ、これは霊柩車に轢かれた方がよかったかもしれません。面白くないわけではありませんが、「激突」には足元にも及ばない残念な映画デシタ。
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