映画『シュレック』の口コミ・レビュー(12ページ目)

シュレック

[シュレック]
Shrek
2001年上映時間:90分
平均点:6.46 / 10(Review 225人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-12-15)
コメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリーロマンス小説の映画化パロディCGアニメ
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タイトル情報更新(2024-06-25)【イニシャルK】さん
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監督アンドリュー・アダムソン
ヴィッキー・ジェンソン
マイク・マイヤーズシュレック
キャメロン・ディアスフィオナ姫
エディ・マーフィドンキー
ジョン・リスゴーファークアード卿
ヴァンサン・カッセルムッシュー・ロビン〈日本語吹替版ではムッシュー・フッド〉
クリス・ミラー 〔男優・監督〕ジェペットじいさん / 魔法の鏡
アンドリュー・アダムソンデュロックのマスコット(ノンクレジット)
浜田雅功シュレック(日本語吹替版)
藤原紀香フィオナ姫 (日本語吹替版)
山寺宏一ドンキー(日本語吹替版)
伊武雅刀ファークアード卿(日本語吹替版)
結城比呂クッキーマン(日本語吹替版)
飛田展男ピノキオ(日本語吹替版)
内海賢二オオカミ(日本語吹替版)
稲葉実魔法の鏡(日本語吹替版)
島香裕(日本語吹替版)
田中正彦(日本語吹替版)
水野龍司(日本語吹替版)
大川透(日本語吹替版)
小形満(日本語吹替版)
中田和宏(日本語吹替版)
田原アルノ(日本語吹替版)
仲野裕(日本語吹替版)
小室正幸(日本語吹替版)
定岡小百合(日本語吹替版)
丸山詠二(日本語吹替版)
龍田直樹(日本語吹替版)
鈴木勝美(日本語吹替版)
山崎たくみ(日本語吹替版)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹替版)
伊藤和晃(日本語吹替版)
原作ウィリアム・スタイグ「みにくいシュレック」(セーラー出版)
脚本テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
クリス・ミラー 〔男優・監督〕(会話部分の追加)
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
ジョン・パウエル
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
挿入曲ジョーン・ジェット"Bad Reputation"
製作テッド・エリオット(共同製作)
テリー・ロッシオ(共同製作)
ジェフリー・カッツェンバーグ
アーロン・ワーナー
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ(ノンクレジット)
制作ドリームワークス・アニメーション
ドリームワークス
配給UIP
美術ジョン・スティーヴンソン〔監督〕(ストーリー・アーティスト)
録音アンディ・ネルソン[録音]
ワイリー・ステイトマン
ロン・ベンダー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(指揮)
マイケル・カーン(スペシャル・サンクス)
サイモン・ウェルズ(スペシャル・サンクス)
ハンス・ジマー(スペシャル・サンクス)
ブラッド・ルイス〔製作〕(スペシャル・サンクス)
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💬口コミ一覧

5.全く好きになれない映画。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-24 23:58:50)
4.ディズニーアニメの事を思いっきりdisってて笑えた。やり過ぎてもなかったし。
movie海馬さん [DVD(吹替)] 7点(2014-12-12 22:07:04)
3.ネタバレ キャラクターに愛着は全く湧かないが、ストーリーはフィオナ姫救出の冒険に出てからが面白くなる。逆に言えば、序盤は退屈。ピノキオやティンカーベルなど、ディズニーもどきのキャラクターが登場するのは鑑賞の妨げと感じてしまった。
カジノ愛さん [DVD(吹替)] 4点(2018-01-10 07:01:25)
2.ディズニーアニメに対するアンチテーゼ、お伽噺の型に囚われない自由な作りが記念すべき第一回長編アニメ賞に輝いた理由だと思うがただそれだけ。心に残るかと言えばまるで印象に残らない。シニカルとパロディで攻めている割にストーリーが薄い。モンスターに対する偏見と誤解、心の交流を描いているという意味では『モンスターズ・インク』の方が遥かに素晴らしかった。
Cinecdockeさん [DVD(吹替)] 5点(2018-01-19 20:28:47)
1.ネタバレ  10年以上前に一度見たきり。久しぶりの再鑑賞。
 テンポが良く、無駄が無く、やっぱりアニメは面白いですね。
 難を言うなら浜ちゃんの関西弁吹替えのクセが強すぎるくらい。
 とは言え、シュレックもフィオナもドンキーも、愛すべきキャラクターたちであることに変わりはありません。
 最初はドンキーを煙たがり、フィオナに何の関心も示さなかったシュレックが、次第に二人と心を通わせていく様子が微笑ましい。
 序盤こそ『ゲテモノ食いのシュレック』の紹介が気持ち悪くて仕方ありませんでした。特に『耳クソのローソク』は生理的にまいりました。ただゲテモノシリーズはオープニングにつめこみ、そこから先は王道のラブコメチックアドベンチャー、ソフトタッチな御伽噺として大変見やすく仕上がっています。
 フィオナ姫がカンフーの使い手など、王道のキャラから少しだけはずす絶妙の匙加減。こーゆーの好き。
 子供向けの映画。ですが『人はいつの間にか外見で差別しているものだ』という教育的メッセージがあるため、この映画の存在意義は意外と大きい。
 おしゃべりロバ、外見にコンプレックスを持つシュレックやフィオナ姫、そして皆から恐れられるドラゴンも、心を開いてみれば皆仲良くなれたっていうのが心温まります。
 すれ違いラブストーリーや、独裁者の退場はお約束。
 アニメはこれで良い。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-08-06 13:57:24)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 225人
平均点数 6.46点
000.00%
110.44%
231.33%
383.56%
4167.11%
52812.44%
65424.00%
75524.44%
83716.44%
9167.11%
1073.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review7人
2 ストーリー評価 6.43点 Review16人
3 鑑賞後の後味 7.07点 Review13人
4 音楽評価 7.33点 Review12人
5 感泣評価 3.90点 Review10人

【アカデミー賞 情報】

2001年 74回
脚色賞テッド・エリオット候補(ノミネート) 
脚色賞テリー・ロッシオ候補(ノミネート) 
長編アニメーション賞アーロン・ワーナー受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2001年 59回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 

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