映画『プレデター』の口コミ・レビュー(15ページ目)

プレデター

[プレデター]
PREDATOR
1987年上映時間:107分
平均点:6.98 / 10(Review 286人) (点数分布表示)
アクションホラーサスペンスSFシリーズものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-01)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・マクティアナン
助監督クレイグ・R・バクスリー(第二班監督)
ボー・マークス
K・C・コーウェル(第二助監督)
演出クレイグ・R・バクスリー(第二班スタント・コーディネーター)
左近允洋(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ダッチ・シェイファー少佐
カール・ウェザース(男優)ジョージ・ディロン少佐
ビル・デューク(男優)マック・エリオット軍曹
ジェシー・ベンチュラ(男優)ブレイン
ソニー・ランダム(男優)ビリー
リチャード・チェイヴス(男優)ホルヘ・"ポンチョ"・ラミレス
シェーン・ブラック(男優)ホーキンス
エルピディア・キャリッロ(女優)アンナ
R・G・アームストロング(男優)フィリップス将軍
ケヴィン・ピーター・ホール(男優)ヘリコプターのパイロット
スティーヴ・ボーヤム(男優)ロシア人に処刑された人質
ウィリアム・H・バートン(男優)木から狙撃しているゲリラ兵
玄田哲章ダッチ・シェイファー少佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之ジョージ・ディロン少佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人マック・エリオット軍曹(日本語吹き替え版【テレビ朝日/フジテレビ】)
大友龍三郎ビリー/プレデター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ホルヘ・"ポンチョ"・ラミレス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武ブレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浦山迅ブレイン(日本語吹き替え版追加録音【日本語吹替完声版】)
塩田朋子アンナ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤精三フィリップス少将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
屋良有作ダッチ・シェイファー少佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二ジョージ・ディロン少佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
楠大典ジョージ・ディロン少佐(日本語吹き替え版追加録音【日本語吹替完声版】)
飯塚昭三ビリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士ホーキンス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山口健[声優]ホルヘ・"ポンチョ"・ラミレス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
桐本琢也ホルヘ・"ポンチョ"・ラミレス(日本語吹き替え版追加録音【日本語吹替完声版】)
銀河万丈ブレイン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
勝生真沙子アンナ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵プレデター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛フィリップス少将(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ジム・トーマス
ジョン・C・トーマス
音楽アラン・シルヴェストリ
撮影ドナルド・マカルパイン
デヴィッド・エグビー(第二班カメラ・アシスタント)
製作ジョエル・シルヴァー
ボー・マークス(製作補)
ジョン・ヴァロン(製作補)
ジョン・デイヴィス〔製作〕
ローレンス・ゴードン
製作総指揮ジム・トーマス
配給20世紀フォックス
特殊メイクトム・ウッドラフ・Jr
特撮ロバート・カーツマン(クリーチャー効果)
グレゴリー・ニコテロ(クリーチャー効果)
ハワード・バーガー(クリーチャー効果)
ジョエル・ハイネック(視覚効果スーパーバイザー)
美術スタン・ウィンストン(プレデター制作)
ジョン・ヴァロン(プロダクション・デザイン)
衣装マリリン・ヴァンス
編集マーク・ヘルフリッチ
字幕翻訳岡枝慎二
スーツアクターケヴィン・ピーター・ホールプレデター
スタントダグ・コールマン
ボビー・バス
スティーヴ・ボーヤム
ウィリアム・H・バートン
ノーマン・ハウエル
ジョエル・クレイマー
その他ボー・マークス(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
屈強な男達で構成された最強のコマンド部隊。その隊長を務めるダッチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は重要任務を果たす為、部下とかつての戦友であるCIA情報部員ディロンと共に中南米のジャングルに潜入する。旧ソ連側のキャンプを壊滅させ、この任務がCIAの陰謀である事に気付いたダッチはヘリの待つ合流地点に急ぐが、途中で仲間達が“見えない敵”によって次々と殺されていく。そして一人になった泥まみれのダッチは遂に敵の姿を確認。驚愕の事実を知る事になる...
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💬口コミ一覧

6.履歴を追ってみると前回本作をDVDでみたのは2009年の事だったらしい。今回はIFCの銀幕にて鑑賞できる機会を得、結果としては星ひとつ追加。理由はどの台詞でみんなが「(笑)」となるのかが感じ取れたから(笑)

I'm gonna have me some fun, I'm gonna have me some fun, I'm gonna have me some fun!!!!

一週前にみたThe Abyss (1989) との共通点にもついほっこり。どうも80年代後半は地球人にとっても意味不明の野蛮宇宙人にとっても左腕に装着されたキーパッドが流行りだったらしいということ(笑)

本作登場の宇宙人が何しに来たのか全く不明ながらいえることはただひとつ、これこそ娯楽大作!!
keiさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2016-10-09 00:40:23)
5.ネタバレ 「コマンドー」と同じような展開を期待していたが、その後に観たせいか、メリハリが無く、見せ場が下手で、中途半端に終わって、つまらんかった。この監督は、「ラスト・アクション・ヒーロー」といい、本当に下手クソだね。「ダイ・ハード」も別監督の「ダイ・ハード2」の方が面白いんだよ!
festivaljapanさん [ビデオ(字幕)] 0点(2018-09-24 08:08:45)
4.名作といわれますが何度見ても微妙な評価です。まずアラン・シルベストリの音楽がクドイです。BTTFでは奇跡の音楽を奏でましたが、今作は森林の中でただただ騒がしいだけに感じました。そして役者のほとんどが大根である。昔はよく「スタローン派」か「シュワ派」かなどの議論があったものですが、やはり私は今も昔も断然スタローン派です。ファンの方には申し訳ないのですが、シュワさんは何だかバカっぽく見えてしまうんですよね・・(実際は知事までお勤めになって、全く違うのは理解していますが)

そもそもこの監督さんと私はあまり相性がよくないです。ダイハード1もそうですが、なんだか途中で退屈になって見るのが嫌になってきちゃうんですよね・・(笑) プレデターはネタとしては最高のものです。それこそキャメロン監督がメガホンをとっていたらもっと素晴らしい映画になったと思います。後世続編がたくさんできたことを踏まえてこの点数です。

ちなみにヒロイン?さんはアジア系かと思ったらまさかのメキシコ系でした。いやまあ、それだけですが。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-11-14 16:09:36)
3.ネタバレ B級シナリオで作ったSF映画。製作費は30年たった現行SF作品のわずか10%に届くかどうかだ。
シンプルで、わかりやすい。よくあるお話。ほとんど、ドラマはない。登場人物の過去を少し匂わせて、死地をくぐり結束力が増す。
あとは一人また一人、人間狩りされていく。本当に、戦争映画でよくある話。敵役の地球外生命体は、別にプレデターという名称ではないそうで。
ちょっとデザインセンスは僕には刺さらなかったけれど、秘密道具のお陰かそれなりに人気はあるみたい?ブサイクという共通認識はあるだろうけれど。
トワイライトゾーンの一篇として30分でまとめても、遜色なく同程度の面白さは得られるかと思う。
そう、そのくらいには面白いよ。銃火器の攻撃は迫力あるしね。
うまシネマさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2019-09-15 00:21:06)
2.ネタバレ “PREDATOR”『捕食者』これは良いタイトル。地球上の食物連鎖の頂点と言える人間。ただし道具(武器)を使うことが前提なんだけど、それを上回る地球外の知的生命体との戦い。
そして最後は人類最強の男(シュワルツェネッガー)と生身でぶつかり合う。アツい。夏向きのアクション映画ですね。

学生当時、友達の家の映画鑑賞会で観ました。みんなでワイワイ「シュワにアポロに安岡力也に宍戸錠。マルシアも出てくるぞ」なんて楽しんでましたよ。ただ対ゲリラ・パートは結構グロいんですよね。まだホラー耐性の弱い私は、最後まで観られるか、正直自信が無かったです。
で、最初にあのモザイク宇宙人を観た感想は『ショボ…』でした。でも今思うと、凄く良く出来てました。まだ攻殻の熱光学迷彩が世に出る前。しかもCG全盛になる前の時代。特撮であの光学迷彩を表現してたって思うと、時代を先取りしててスゴいの一言。
そして河童のようなアーマー姿に『・・・弱そう』。う~ん…当時のSFだから、こんなモンかって思ってました。で、マスクを取った姿に『ウゲッ!グロ!キモッ!!』って。
あのグロい顔の造形も素晴らしく、映画の宇宙人キャラの中でも、かなり知名度高いんじゃないかしら?エイリアンに匹敵する造形だと思います。

凄くシンプルなストーリーも好感度高いです。シンプルなんだけど、実は最初要人の救助のハズが、ゲリラ殲滅&機密情報の奪取になり、何故か謎の襲撃者からの脱出劇と2転3転してます。いま同じ内容で映画を作ると、回りくどい説明とか伏線とかが入ったりして上映時間が長くなりそうですね。
特殊部隊員はキン肉マンばっかり。ジャングルを行軍するにはカロリー消費量とスタミナ面が心配になるけど、冒頭のダッチとディロンのアツい握手でリアリティなんてアッサリ吹き飛びます。
「血が流れるなら殺せる」「銃を持ったものから先に殺す!」「(泥で)見えないんだ」こんなセリフからもシンプルに観せる工夫が感じられます。

ヘリでジャングルを後にするダッチのエンディング。アンナその後どうなった?とかプレデターの正体とか全無視のとってもシンプルな終わり方。これはオープニングで宇宙船からジャングルに射出されるプレデターと対になってます(※ダッチ達もOPで、ヘリでジャングルに来ますね)。ジャングルというリングで、勝者のみがリングを後にする。みたいな。
ほんとね、こういうので良いんだよって言いたくなるアクション映画。
K&Kさん [ビデオ(字幕)] 7点(2023-08-02 23:18:39)
1.絵になるようなシーンが多くてかっこいい映画だな。30年前に VHSレンタルで見た時は、それほど面白いとは思わなかった。ジョン・マクティアナンはやっぱり才能があるんだな。しかし、あのゴツい連中を集めて「俺たちはレスキュー部隊だ」なんて信じらんねーよ。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2024-05-01 04:24:51)
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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 286人
平均点数 6.98点
020.70%
120.70%
200.00%
362.10%
472.45%
5269.09%
65920.63%
77124.83%
87325.52%
9186.29%
10227.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.11点 Review17人
2 ストーリー評価 6.76点 Review30人
3 鑑賞後の後味 7.18点 Review27人
4 音楽評価 6.90点 Review21人
5 感泣評価 2.50点 Review10人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
視覚効果賞ジョエル・ハイネック候補(ノミネート) 

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