映画『Stereo Future SF episode 2002』の口コミ・レビュー

Stereo Future SF episode 2002

[ステレオフューチャー]

2001年【日】 上映時間：111分

平均点：5.24 / 10点(Review 29人) 

公開開始日（2001-06-05）

（ ドラマ・ラブストーリー・コメディ）

監督	中野裕之
キャスト	永瀬正敏(男優)	桂圭介
	ピエール瀧(男優)	川瀬健吾
	竹中直人(男優)	高山龍太郎
	吹越満(男優)	黒木涼
	風間杜夫(男優)	監督
	梶原善(男優)	撮影所の守衛
	松岡俊介(男優)	山本俊介
	谷啓(男優)	忍者・影丸
	大竹まこと(男優)	ビデオ編集者の和田
	きたろう(男優)	撮影所の守衛
	斉木しげる(男優)	謎の中国人
	村上淳(男優)	仕掛け屋の屋野
	大杉漣(男優)	テレビ局編成部長の黒岩
	杉本哲太(男優)	かつら職人
	中村有志(男優)	郵便配達人
	田中要次(男優)	屈強な男
	緋田康人(男優)	録音助手
	テイ・トウワ(男優)	H2Oの客
	桃生亜希子(女優)	桃崎エリ
	緒川たまき(女優)	桃崎薫
	麻生久美子(女優)	安藤美香
	小林のり一(男優)	衣装さん
脚本	中野裕之
音楽	テイ・トウワ
	FANTASTIC PLASTIC MACHINE
撮影	中野裕之
配給	東北新社
特撮	石井教雄	（ＶＦＸスーパーバイザー）
美術	林田裕至
編集	中野裕之
録音	橋本泰夫

💬口コミ一覧（6点検索） [全部]

4．突っ込みどころ満載の映画だった。
何しろ、巷の評判通りストーリーはあってない様なもんだし、竹中直人がらみの部分が面白くもなんともない。

だけど、「桃生亜希子 、麻生久美子 、緒川たまき」という、女優陣が素晴らしかった。
特に、桃生亜希子がサイコー。
一体いくつなんだろうと、調べたところ当時２５歳と判明。
これが１９、２０の女のコだったらある意味フツーだけど、２０代中盤だったので少し感動。

でも、どこかムカツク。
唇のとがりとか、表情の作りかたとかが。
でも、何故かひかれてしまった。
なんだろこの感覚、自分でもよーわからん。

【にじばぶ】さん [DVD(邦画)] 6点（2007-09-01 20:18:07）

3．見始めた頃は、なんかストーリーも演技もバラバラでどーでもいい感じだったんですけど、見てるうちに桃生さんもあの外人さんもたまきさんもすごく魅力的に映ってて、永瀬くんと自分を重なり合わせてしまったりしているうちに良い映画に感じてきました。この監督の作品はそういうのが多い。特にビシッっと決めてるわけじゃないんだけど、その雰囲気、役者の演技に引き込まれて、なんとなくテーマが伝わってくる。これもまた映画の良さの一つかな、と。１００点はきっとないんだけどね、この手法じゃ。麻生久美子目当てで借りたものの、桃生さんのくちびると踊りに釘付けでした。

【とむ】さん [DVD(字幕)] 6点（2006-05-14 15:55:35）

2．監督の持つ映像センスが存分に発揮されている作品だと思います。だからこそ、映画館で観てほしい作品のひとつですが、ストーリーは相変わらず・・・。それでも、ヒロイン役の桃生亜希子さんがはなつノーブルな存在感が、観ていて爽やかな気持ちになります。

【もか】さん 6点（2002-11-10 18:38:43）

1．序盤は心地よかったのですが途中で飽きました。おしゃれぶりすぎかなぁ、と思いました。

【戒】さん 6点（2002-08-10 15:45:11）

【点数情報】

Review人数			29人
平均点数			5.24点
0	0	0.00％
1	5	17.24％
2	2	6.90％
3	2	6.90％
4	2	6.90％
5	4	13.79％
6	4	13.79％
7	2	6.90％
8	2	6.90％
9	5	17.24％
10	1	3.45％