映画『ブルース・リー/死亡遊戯』の口コミ・レビュー(3ページ目)

ブルース・リー/死亡遊戯

[ブルースリーシボウユウギ]
Game Of Death
(死亡遊戯)
1978年上映時間:100分
平均点:5.65 / 10(Review 72人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-04-15)
アクションカンフー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・クローズ
ブルース・リー(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(ノンクレジット)
演出ブルース・リー(武術指導)
サモ・ハン・キンポー(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)
ギグ・ヤング(男優)
ディーン・ジャガー(男優)
コリーン・キャンプ(女優)
ダン・イノサント(男優)
カリーム・アブドル=ジャバール(男優)
ボブ・ウォール(男優)
サモ・ハン・キンポー(男優)
ジェームズ・ティエン(男優)
ロイ・チャオ(男優)
ユン・ピョウ(男優)
チュン・ファト(男優)
マース(男優)
津嘉山正種(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土井美加(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森山周一郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
筈見純(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中崇(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
寺田誠(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮川洋一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
出演ユン・ワー(ブルース・リーの代役)
ユン・ピョウ(ブルース・リーの代役)
タン・ロン(ブルース・リーの代役)
チャック・ノリスコルト(映像出演)
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
撮影西本正クレジットは賀蘭山(ホー・ランシャン)
製作レナード・ホー
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
配給東宝東和
字幕翻訳清水俊二
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

32.後半の本人出演シーンのために引っ張る引っ張る。映画会社のお蔵入りC級映画のようなお安い作りを思いっきりつなげ、それでもブルースリー映画として扱われたそれなりの苦心惨憺映画。だからこそ本人登場の後半は、カタルシスを覚え心にグッとくるものがあります。私としては、吹き替えの人は頑張っていたと思います。
チューンさん 6点(2004-08-09 21:07:24)
31.ネタバレ よく最後まで見れたなって感じでした。眠りを誘う作品。
いきなり声が「アレ・・?怪鳥音違くない?」
後半のアクションに揺り起こされるも時既に遅し。
極め付けにお約束の話のダメダメさ、ヒロインが少し綺麗だったのが個人的には救い。
後半20分ぐらいが見所。
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2004-08-11 05:20:26)
30.ラストの10分のための90分、それを遺されたスタッフが苦労して作った感が否めない映画。
代役の演技は頑張っているが、やはり本物とは動きのキレがまったく違う。
相手の組織といい、どろどろしたストーリーといい、痛快なアクションが封じ込められたシーンは緊迫感がない。
しかし、塔内でのシーンはやはり圧巻で、ハキムとの一戦は見応えがありすぎる。これぞブルースリーの面目躍如。
子供の頃、この映画をみた直後にヌンチャクに似たものを振り回すなど、そうとう影響を受けまくった。
mhiroさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-05 10:00:14)
29.ネタバレ 苦肉の策であったとはいえ、ストーリー的に悪くはなく楽しめたのだから良しとしたい。そしてとっておきのラストバトルによるカタルシス。各フロアーで待ち受ける強者達と出会う瞬間のカタルシス。これが永久にお蔵入りするなく 例え強引にでもブルース・リーの映画として一作作り終え、世界発信されたという功績はデカイ。

だけど、ちょっと待ってクダサイ

そうじゃない!(塔じゃない!)
ラストバトルについて、彼が階段を昇り詰めてたのはあれ普通に中華街に並ぶビルであって塔ではないんです。一階が無人のレストランで二階にヌンチャク男、三階に白道着の男で四階にビッグジャイアントな巨人君、そして最上階の五階に逃げ惑う敵ボスがいたというあの光景。なぜか塔だったと一般大衆の大多数に勘違いされているのは その後に死亡の塔という紛らわしいタイトル作品が出ちゃったからなんじゃないかと思えます。(ただし、死亡の塔自体に至っても塔なんて出てきやしないんですが、まあそれはそれということでいい加減なもんですね)
3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-10 00:19:00)
28.中学生だった私は、リアルタイムで、超満員の映画館(立ち見)で観ました..思い出すと、なつかしい~ 当時の ブルース・リー人気 はすごかった..最近、BSで、まじまじと観てみました..う~ん、酷い..物語の体を成していない、お粗末な脚本..映像、編集、構成が、酷すぎ..最大の見せ場、クライマックスの決闘シーンも..なぜか、滑稽に見えてしまう..過去の作品と比べても、雲泥の差です..単なる、アトラクションに成り下がってしまっている..あの眼光鋭い殺気、オーラはどこにも無く..リアルさのカケラもない..動くブルース・リーが見れるだけで、ファンとしては満足なのですが..映画としては、とても残念な出来..無理矢理、物語として創るくらいなら、残った映像だけで(撮影風景などを交えた)、ドキュメンタリー映画として、上映すれば良かったのに..生身の ブルース・リー を観ることが出来るし、後世にちゃんと ブルース・リー伝説 を伝える事が出来る..本作のままでは、残念ながら胸を張って人に勧める事は出来ません..時代がそうさせたのか..プロデューサーが役立たず、だったのか..残念...
コナンが一番さん [映画館(字幕)] 1点(2005-06-06 16:56:32)
27.「 吹き替えや お面のリーに ドッチラケ 最後のバトルは さすがの出来栄え 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 5点(2005-09-30 06:07:43)
26.終盤の格闘シーンはさすがと言わざるを得ない。アジアを代表するアクションスターの最後の凄みが凝縮されている。
CPAさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-27 02:23:01)
25.まず、前半全然面白くなかったです。もう見るのやめようかなって思った矢先、ビリーとカールのロッカールームでの戦いに引き込まれて最後まで見ましたが、個人的には終盤の戦いはイマイチよくなかったと思います。『アチャー』って声ちょっと違和感ありましたし・・。ビリーの彼女もあんなけ逃げろ言われてんねんからさっさと米国に逃げたらいいのに・・・。
はりねずみさん [インターネット(字幕)] 4点(2005-11-07 17:03:29)
24.死なないで欲しかった。。。(T_T)  これが全編リーならば。。。。。 ほんと惜しくて惜しくてたまらん。
とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-17 02:56:07)
23.今観たら、6点。こんなもんだと思います。
H.Sさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 19:39:09)
スポンサーリンク
22.最後の塔の死闘場面を見せるためだけにある映画なんですね。それを知らないで観たのでだいぶガッカリしました。最後のシーンを何とか映画として見せたいなら、こういう苦し紛れの作り方ではなく、むしろ本人不在の中「俺こそブルース・リーだコンテスト」が行われ、そこから選ばれた何人ものパチモンが最後の塔に挑むが跳ね返され、そこを修行から戻ってきた本物が最後の挑戦者として挑むとかにしちゃえば良かったのにと思います。20分もホンモノが出ていないのにそこそこのレビュー点を稼いでいるのを見ると、ブルース・リーを想うファンの気持が伝わってくるようでそこは素晴らしいなと思いました
まさかずきゅーぶりっくさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-19 14:52:43)
21.ブルース・リーが生前に撮影を終えていたアクションシーンを公開したかったという言い訳は聞いてあげるけど、もう少し違う見せ方があったんじゃないか…。自分は彼のアクションに対する冒涜と受け取る。
アンドレ・タカシさん [地上波(吹替)] 0点(2009-04-07 04:12:11)
20.ネタバレ 確かに編集は酷い。いくら当時とは言え、これは無いだろと思う所も多々。
でも、でもっ、リー作品の中で一番好きなんです。
黄色いトラックスーツのリーの姿には、神々しさすら感じます。
カリム戦ラストの締上げシーンは、他のリー作品には無い恐ろしさがあります。


でも、「これがもし全編リー出演だったら・・・・凄かったろうなー。。」とも思ったりします。
夜光華さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-09-22 20:39:39)
👍 1
19.ネタバレ  他にやることもなく、何となく観てしまった。100円で売ってる中古ビデオをイメージさせる内容。でも途中まで観てしまうと、どうしても最後の有名なシーンまで我慢して観てしまう自分。私だけではないと思う。
 子供の頃観た時以上に敵は予想以上に弱い。
 映画が終わった後、ショコタンの「萌えよブルース・リー」なんていうミニ番組で知ったのだが、最後の撮影シーンは日本人の協力の元、40分間の映像が残っているという。
 実際にブルースが生きていたら、こんなヘンテコリンなシナリオにはなっていなかっただろう。一度そのへんを追求した特集番組を作ってもらいたい。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-29 23:39:46)
18.ネタバレ 当時とすれば、きっといろいろな力が働いた結果出来上がったものだとは思います、 が!とても観てられない造り 強引でメチャクチャな編集 ホント最後の20分だけ …皆さんのレビューのまんまですね(苦笑) はたして本当はどんな内容になっていたのでしょうか 観てみたかったなぁ  もう二度と出てくることのない天才カンフーアクションスター☆ブルース・リーよ永遠なれ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-30 08:17:04)
17.ネタバレ 最後の戦いの場でブルース・リーの魅力を存分にアピールする・・・そのための映画だと思います。各階層での戦いは、日本でも漫画やTVゲームでお馴染み。この作品の与えた影響は大きいと思います。ただし、最後の最後で悪人とはいえ年寄りを虐めて終わるのはいただけない。突っ込みどころは多いけど、この作品でそれは言いっこなしにします。
けれども、死んだことにしたことがほとんど無意味でしたからストーリーは0点。せっかく一度死亡したことにしたのだから、それを生かしたストーリーにしてもらいたかったです。
午の若丸さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-09-18 14:04:30)
16.ネタバレ (本物の)ブルース・リーが登場するまでの80分は見るに耐えない代物だが、黄色いトラックスーツに身を包んだ(本物の)リーが「ジャジャーン!」と現れた途端、そんなことはどうでもよくなる。ジョン・バリーの音楽が無駄に格好良い。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-13 20:25:28)
15.ラストのブルース・リー本人によるアクションシーンのみが見所の映画。

黒人の巨人がとにかく印象的。
カリーム・アブドゥル=ジャバーという、伝説的バスケットボール選手らしい。
身長はなんと218cm!!
でも、あの動き!
異常なほどの身体能力だ。

同じく、異常なほどの身体能力を持ったブルース・リー。
この二人の激突!
だからこその迫力。

この二人に言えることだが、あの速さは超人的。
二人のスピード・スターによる競演こそが、この作品の最大の見所だ。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-19 22:14:30)
14.ブルース・リー出演の最後の映画で、監督は「燃えよドラゴン」のロバート・クローズ。
リーさんが生前撮影したフィルムは格闘シーンのみ。時間にすると1時間半ほどらしい。
前半は代役やこれまでリーが出演した作品からのシーンを繋ぎ、
ラストに向けての懸命なストーリー作りが垣間みれる。
だが代役のシーンは顔をはっきり見せないように撮影されているため、雰囲気がもの凄く重い。
フラストレーション溜まりまくりでリーさん登場の場面では、心がすっと軽くなった。
三人の術者との格闘シーンはさすがに秀逸。リーさんの魅力を再認識させてくれるのだが、
そのシーンもわずか10分ちょっとで終了してしまう。
映画監督としてちゃんとした作品を作りたいという気持はわかるが、
彼の勇姿をもっと見たかったというファンとの間に、温度差があった感はどうしても否めない。
今ならCGを使って、もっとまともな作品が撮れただろうに、と思うと残念。
MAHITOさん [映画館(字幕)] 4点(2011-07-27 04:23:02)
13.ブルース・リー、愛されてたんだなあということはひしひしと伝わりました。
ぬんちゃくの武器としての有効性にはなはだ疑問を抱いたのですが。最後蹴ってたし。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-27 16:20:10)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 5.65点
011.39%
134.17%
222.78%
368.33%
434.17%
52027.78%
61013.89%
71013.89%
81520.83%
900.00%
1022.78%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 3.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.87点 Review8人
4 音楽評価 6.00点 Review8人
5 感泣評価 2.75点 Review4人

■ ヘルプ