映画『いつも心に太陽を』の口コミ・レビュー(2ページ目)

いつも心に太陽を

[イツモココロニタイヨウヲ]
To Sir, With Love
1967年上映時間:105分
平均点:6.93 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
ドラマシリーズもの学園もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-07)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・クラヴェル
キャストシドニー・ポワチエ(男優)マーク・サッカレー
クリスチャン・ロバーツ(男優)デナム
ジュディ・ギーソン(女優)パメラ
ルル〔女優・1948年生〕(女優)バーバラ
スージー・ケンドール(女優)ジリアン
田中信夫マーク・サッカレー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一デナム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土井美加パメラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子バーバラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ジリアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田村錦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩沢兼人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹村拓(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中原茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジェームズ・クラヴェル
音楽ロン・グレイナー
挿入曲ルル〔女優・1948年生〕"To Sir, with Love"
撮影ポール・ビーソン
製作ジェームズ・クラヴェル
コロムビア・ピクチャーズ
配給コロムビア・ピクチャーズ
その他フィリップ・マーテル(指揮)
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💬口コミ一覧

8.なかなかじーんとくる映画。こういう教師が増えたら理想的。
H.Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-18 16:34:25)
7.生徒の更生する過程がいまいち。しかしこの60年代のファッションが20年代にも
流行っていたと知って時代は繰り返すなぁと感心しました。
とまさん [地上波(吹替)] 5点(2006-06-08 15:24:02)
6.これといって大きく感動するところはなし。ただシドニー・ポワチェ演じる先生には何かがある!
maemaeさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-03-26 01:27:52)
5.ネタバレ まあ手堅い作りでした。しかしラストがいまいちすっきりしないような…
Kさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-01-04 09:31:59)
4.ネタバレ ○ベタな設定、ベタな展開、ベタなオチ。それをシドニー・ポワチエが盛り上げます。取って付けた様な人種問題付きで。○生徒が先生を認め、更正していく過程が少々物足りない。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-18 19:54:38)
3.これは本当に見るからに、どこをどう見ても一昔前のよくあったような日本でもあったようなお決まりの教師ものであり、ここまでベタだと新鮮味が無い上に泣くにもなけない。だからってけして、悪い映画ではない。むしろ、思い切り恥ずかしがらずにここまでベタな展開を見せようとする心意気に対して評価したいし、拍手を送りたい。学校は勉強だけを教える場所でない。教師も同じで勉強だけを教えるだけではまともな大人にはなれない。そんなものをきちんと描いている。人としての有り方を教えてくれる映画でもある。ところで、ジトニー・ポワチエって、ずっと前から思ってたんだが、モハメド・アリに似ている。ボクシングのシーンを見ていると益々、そんな気がしてならない。
青観さん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-01-02 11:30:52)
2.初めて見たのが、私が教員を目指していた頃だったので感激は一入。日本と外国では随分違う(英米はとても自由)と感じたものだ。その後日本でも熱血先生もののドラマが流行ったが、このシドニー・ポワチエの先生は少々違う。元々エンジニアだし、下町の学校にやって来たのも適当な就職先がなかったからなのだ。それが生徒たちとふれあっていくうちに先生らしくなっていくし、生徒たちも成長していく。何といってもこの過程がいいのだ。良いと言えばルルの歌う主題歌、心に残るメロディーだった。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2013-05-22 06:31:50)
1.ネタバレ ど直球の映画。シドニーポアチエ演じる、こんな先生、いいよね~。でもこんな完璧じゃなくても、生徒は不完全な先生からでも、たっくさん教えられてます。そして今では、教えられる側より、教える側になりたい。先生を困らせた生徒だったからこそ、そんな生徒にド直球で挑んできてくれた先生がいたからこそ、自分もそういう人たちになりたい。そういう大人になりたい。そんな自分の気持ちを再認識させてくれる映画だった。この映画、素敵です。このような問題児を教える先生の映画の、嚆矢だね、これは。ここから「天使にラブソングを」とか「スクールオブロック」とかの映画が後に生まれるんだ。ラストの生徒の歌う歌詞の内容にホロリと来ました。
トントさん [ビデオ(字幕)] 8点(2016-06-04 21:20:42)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.93点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5517.86%
6310.71%
71035.71%
8932.14%
913.57%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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