映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の口コミ・レビュー(4ページ目)

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

[クレヨンシンチャンヘンダーランドノダイボウケン]
1996年上映時間:97分
平均点:7.30 / 10(Review 67人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-04-13)
アクションコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-11)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督本郷みつる
演出原恵一
水島努(演出助手)
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
大塚芳忠マカオ
田中秀幸ジョマ
辻親八クレイ・G・マッド
深雪さなえチョキリーヌ・ベスタ
古川登志夫ス・ノーマン・パー
渕崎ゆり子トッペマ・マペット
保志総一朗ゴーマン王子
八奈見乗児トランプの精
納谷六朗園長先生
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
真柴摩利風間くん/シロ
林玉緒ネネちゃん
鈴木みえマサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
大滝進矢カンタムロボ
玄田哲章アクション仮面
塩沢兼人ぶりぶりざえもん
雛形あきこ雛形あきこ
坂東尚樹キャスター
雪乃五月従業員
柳沢栄治入場係
三木眞一郎駅員
原作臼井儀人
脚本原恵一
本郷みつる
音楽荒川敏行
宮崎慎二
作詞原恵一「変だ変だよ、ヘンダーランド」
作曲浅倉大介「SIX COLORS BOY」
荒川敏行「変だ変だよ、ヘンダーランド」
編曲浅倉大介「SIX COLORS BOY」
主題歌雛形あきこ「SIX COLORS BOY」
矢島晶子「パカッポでGO!」(名義「のはらしんのすけ」)
撮影高橋秀子(撮影監督)
旭プロダクション
プロデューサー茂木仁史
太田賢司
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画本郷みつる(絵コンテ)
原恵一(絵コンテ)
湯浅政明(絵コンテ/設定デザイン/原画)
高倉佳彦(原画)
末吉裕一郎(原画)
堤規至(作画監督/原画)
原勝徳(キャラクターデザイン/作画監督/原画)
安藤真裕(原画)
大塚正実(原画)
Production I.G(動画)
林静香(原画)
美術野中幸子(色彩設定)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
松谷早苗(仕上検査)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(録音監督)
田中章喜(整音)
その他東京現像所(現像)
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

7.ネタバレ 子ども向けの映画ということを意識して作られたしんちゃん映画だと思いますが、これもかなり良い作品。「トッペマ・マペット」や「スゲーナスゴイデス」なんかのネーミングセンスが好き。
しんのすけが戦うことを躊躇する描写があるのですが、どんどん成長が見られるのがいい。
ラストのおっかけっこがよく話題にあがりますが、本当何度観ても飽きません。特にひろしが「こんなもの、欲しけりゃくれてやる!」って言った後のアレには大爆笑!ババ抜きの劇画シーンや、ぶりぶりざえもんが「しんのすけを裏切り相手に寝返る」とほざいたシーンなど今も思い出し笑いがでそう。それでいて、ひろしが言う「今俺達の息子が、少し大人になったところだ」も名言。本当好きなシーンばかりです。
しかしス・ノーマンやマリオネットになった両親は子どもにゃ怖すぎ。
ヒナタカさん [DVD(邦画)] 8点(2010-08-03 22:49:32)
👍 1
6.クレしん映画の売りの一つにテンポがいいことが挙げられると思う。その中でもこれはずば抜けてテンポが良い。初期の作品群の中では一番の出来。敵の濃さも最高!!
bolodyさん [DVD(邦画)] 7点(2010-08-07 10:03:37)
5.「笑い」の要素で考えれば、本作品は映画クレヨンしんちゃんシリーズの中でも
間違いなく最高傑作。とにかく笑えます。
ちょっとシリアスな場面かな?ちょっと怖いかな?
と思いきや、一気に笑いを持ってくるという「粋」な演出が多い作品だったと思います。
終盤辺りでは、笑わない人がいるの?と思える位に笑いの要素が多く詰まっているので、
思う存分観て笑ってください。
功聖良さん [DVD(邦画)] 10点(2014-04-05 22:40:41)
4.普通のクレヨンしんちゃんだった。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-13 21:18:32)
3.ネタバレ この話は悪役が筋が通ってておちゃらけすぎないのがよかった。ボスまでおチャラけちゃうと緊張感がゼロになってしまうのでよろしくない。評判ほどには面白くなかったが、何度も出てくる雛形あきこに笑わせてもらった。ただ「1978年……」というのは、当然ながら現在(2016年)では40歳近くなってしまうわけで違和感がほんのすこーしだけ出てくる。まさかこの映画が製作20年後も見られることになるなんてことは考えもしなかっただろうから仕方ないといえばいえるが「〇〇座の18歳よ」というセリフだったらあと20年たっても違和感はないだろう。多分。
空耳さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-05-06 17:08:44)
2.ネタバレ ギャグもあるけどシリアスなホラー寄りだった。
子供が見たら相当怖いのではないだろうか。
ババ抜きのシーンやその後の鬼ごっこもクレしん特有の
デフォルメを強く効かせた賑やかなアニメーションで面白い。
しんのすけだけがスノーマンの正体を知っているが、
それを友達や家族に訴えても信じてもらえず、恐怖を共感する相手がいない心細さが強く描かれていた。
特にひろしは心強い味方なのだが、スノーマンが一度野原家から出る→ひろしが帰宅した→スノーマンと一緒で泥酔していた
という上げて落とす流れはすばらしい。
大人ならいくらでも対応策はあるが、行動が制限され説得力を持たない幼稚園児という立場が十分に活かされている。
また、ペットマとサーカス団長が戦ってどっちを信じるんだ!と糾問されるシーンなどしんのすけのピンチが多いのがいい。
Donatelloさん [インターネット(邦画)] 7点(2017-07-23 10:31:12)
1.ネタバレ 完全に子供向けに作られて大人が視聴し楽しむには無理がある。でも子供向けのアニメなんだからそれで正解。子供の頃に観たかった。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-10-06 00:27:34)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 67人
平均点数 7.30点
000.00%
100.00%
200.00%
311.49%
457.46%
5811.94%
668.96%
71522.39%
81217.91%
91116.42%
10913.43%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 6.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.20点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review5人
5 感泣評価 5.66点 Review3人

■ ヘルプ