映画『未知との遭遇』の口コミ・レビュー(10ページ目)

未知との遭遇

[ミチトノソウグウ]
Close Encounters of the Third Kind
1977年上映時間:135分
平均点:6.74 / 10(Review 192人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-02-25)
ドラマSFファンタジー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【イニシャルK】さん
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監督スティーヴン・スピルバーグ
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ドレイファス(男優)ロイ・ニアリー
フランソワ・トリュフォー(男優)クロード・ラコーム
テリー・ガー(女優)ロニー・ニアリー
メリンダ・ディロン(女優)ジリアン・ガイラー
ボブ・バラバン(男優)デヴィッド・ローリン(通訳)
ランス・ヘンリクセン(男優)ロバート
カール・ウェザース(男優)MP
ショーン・ビショップ(男優)ブラッド・ニアリー
ジャスティン・ドレイファス(男優)トビー・ニアリー
メリル・コナリー(男優)チームのリーダー
フィリップ・ドッズ(男優)ジーン・クロード
ケイリー・グッフィ(男優)バリー・ガイラー
ロジャー・アーネスト(男優)ハイウェイのパトロールをしていた男
F・J・オニール(男優)ARPのプロジェクトメンバー
フィル・ドッズ(男優)ARPの音階演奏者
ランディ・ハーマン(男優)墜落した「19戦闘機」の隊員1
ハル・バーウッド(男優)墜落した「19戦闘機」の隊員2
マシュー・ロビンス(男優)墜落した「19戦闘機」の隊員3
デヴィッド・アンダーソン(男優)航空管制官2
ジョージ・ディセンゾ(男優)ベンチリー少佐
アレクサンダー・ロックウッド(男優)移住者1
リチャード・L・ホーキンス(男優)航空管制官2
ウォーレン・J・ケマーリング(男優)ワイルド・ビル
エイミー・ダグラス(女優)移住者2
エイドリアン・キャンベル(女優)シルヴィア・ニアリー
樋浦勉ロイ・ニアリー(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
金内吉男クロード・ラコーム(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
藤田淑子ロニー・ニアリー(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
仲村秀生デヴィッド・ローリン(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
小原乃梨子ジリアン・ガイラー(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
宮川洋一チームのリーダー(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
大平透ワイルド・ビル(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
納谷六朗ベンチリー少佐(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
阪脩(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
高村章子(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
岡部政明(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
加藤正之(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
平林尚三(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
横尾まり(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
山寺宏一ロイ・ニアリー(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
松橋登クロード・ラコーム(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
仲野裕デヴィッド・ローリン(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
弘中くみ子ジリアン・ガイラー(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
川田妙子バリー・ガイラー(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
銀河万丈ワイルド・ビル(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
山野史人チームのリーダー(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
廣田行生(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
坂口哲夫(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
成田剣(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
諸角憲一(日本語吹き替え版【1999年テレビ朝日】)
脚本スティーヴン・スピルバーグ
ハル・バーウッド(ノンクレジット)
マシュー・ロビンス(ノンクレジット)
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
ケネス・ワンバーグ(音楽編集)
撮影ラズロ・コヴァックス(追加撮影監督)
ウィリアム・A・フレイカー(アメリカ班撮影)
ヴィルモス・ジグモンド
ダグラス・スローカム(インド班撮影)
ジョン・A・アロンゾ(追加撮影監督)
スティーヴン・ポスター(第二班撮影監督)
ニック・マクリーン(カメラ・オペレーター)
レックスフォード・メッツ(第二班撮影監督〔ノンクレジット〕)
ロビン・ヴィジョン(カメラマン助手〔ノンクレジット〕)
製作ジュリア・フィリップス
マイケル・S・フィリップス
コロムビア・ピクチャーズ
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日/1999年テレビ朝日】)
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮スティーヴン・スピルバーグ(視覚効果)
ダグラス・トランブル(特殊撮影効果スーパーバイザー)
ケヴィン・パイク(特殊効果〔ノンクレジット〕)
デニス・ミューレン(UFO撮影)
リチャード・ユリシック(撮影効果班撮影監督)
美術カルロ・ランバルディ(異星人デザイン)
ジョー・アルヴス(プロダクション・デザイン)
ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
編集マイケル・カーン
録音ロバート・ニュードスン
ジーン・S・キャンタメッサ
ドン・マクドゥーガル
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【1982年テレビ朝日】)
スタントボビー・バス(ノンクレジット)
バディ・ジョー・フッカー(ノンクレジット)
クレイグ・R・バクスリー(ノンクレジット)
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
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💬口コミ一覧

12.ネタバレ 正直言って退屈したが、決してつまらない映画ではなかった。社会から爪弾きにされてしまった主人公が、執念でUFO・グレイと対面し、彼らに選ばれて地球を後にする。俺はお前らには嫌われてるけど、宇宙人には認められてんだよ!文句あるか!って感じですね。そうですよ。生きる道は自分で見つけないとね…。
カニばさみさん [インターネット(字幕)] 6点(2015-02-22 05:39:35)
11.ネタバレ 面白いか面白くないかと言われたら面白くはない。
ストーリーというより映像を楽しむSF映画じゃないかな。
眩しすぎてサングラス欲しかったもん。
あと宇宙人は出してほしくなかった、あちゃ~って感じ。
mighty guardさん [地上波(字幕)] 5点(2015-08-26 23:14:08)
10.ネタバレ ああ。これを見逃してたんだなぁ。

「ソ・ラ・ファ・ファ(1オクターブ下)・ド」(≧∇≦)
JFさん [DVD(字幕)] 7点(2015-08-28 22:11:50)
9.もちろん何回か観ている映画。
スティーヴン・スピルバーグは日常のちょっとしたことを描くのは上手いんだと思う。そして、彼にとって日常に非現実的な世界が入り込むことを表現することが重要なテーマとして浮かんでいたのだろう。
この作品は物語として考えるものではなく状況としての表現であって、それが不思議な調和をもたらしている。新世紀の始まりか。
終盤への期待とそれに応える展開に対してどう思うか、それが評価に繋がる。
simpleさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-08-24 20:23:03)
8.不思議な物語なので、公開当時に映画館で見ていれば、熱狂できたかもしれませんが、映像の面などでは現代の技術に置き換えれば、特に優れているということではありません。少しホラーチックな作りだといえます。誰が何の目的で行動するのか、そういったことが不明瞭ですので、物語としては物足りなさを感じました。
shoukanさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-09 20:06:02)
7.ネタバレ 劇場で観たのは中2の夏休み。美しい映像にびっくりして、当時の日本とアメリカの特撮技術の差に絶望したしたのははっきり覚えているんだけど、ずっとこう何というか釈然としないものが残りました。結局宇宙人たちは数十年前勝手に地球人を連れ去ったこと(これって拉致監禁って言うんじゃあ…)について何一つ謝罪はしない。そもそも連れてった理由も何もわからないし、今更解放しても遺族はもうみんな亡くなってるだろうし。(拉致した軍人たちが歳を取ってないのは相対性理論を意識しての演出だろうけど)そういう無礼極まりないエイリアンと平和的にコンタクトを取れたと勘違いして喜んでる地球側の科学者たちもどうかと思うぞ。その気になれば地球人なんかいつだって戦闘機ごと拉致できるんだぞっていう圧倒的な力の差を見せに来ただけなんじゃねーのかと思ってしまう。大統領に向かって「死ね」とのたまうインデペンデンスデイのエイリアンの方がよほど素直だと思うのだがどうか。
S.H.A.D.O.さん [映画館(字幕)] 4点(2016-10-27 23:47:28)
👍 1
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6.未知のものへの期待は共感できるが、単純に面白みがないし、訴えるものが分からなかった。
さわきさん [地上波(吹替)] 4点(2016-12-22 18:21:32)
5.ネタバレ 封切り時、ワクワクしながら見に行って、退屈した映画。マニアックすぎる。あのドレイファスの演技は何だ。そして、最後が電気販売店のヤマギワが降りてくるシーンでエンド。トリフォーの演技のみ良し。
にけさん [映画館(字幕)] 4点(2019-01-08 12:20:41)
4.ネタバレ 昔はテレビ放映されていたものの録画を見て、最近(数年前)BDで見た。
前半部分の主人公の精神を病んだ人にしか見えない描写がすごく好き。
逆に秘密エリアの宇宙船が出てきたあたりから白けてきて
テレビのときには気にならなかった宇宙人の描写が
BDで見たときには「ただの子供のお遊戯会じゃん」となってしまった。
何にせよ家庭を崩壊させても追い求めたいものがある人、
そんな人への風刺に、なってるようななっていないような。
原題「第三種接近遭遇」という言葉は当時ごく一部では流行ったような。
にんじんさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-09-21 04:29:20)
👍 1
3.私のSF映画No.1がこれだ。
大阪のOS劇場。シネラマで見た時の迫力は今でも忘れられない。
再度DVDを見たが、今どう感じたかではなく、
10代の時に見た衝撃で10点を付けたい。
プエルトガレラさん [映画館(字幕)] 10点(2020-10-08 22:32:15)
👍 1
2.ネタバレ “Close Encounters of the Third Kind”『第三種接近遭遇』。J.A.ハイネック博士が定義した空飛ぶ円盤と遭遇した際の分類。
第一種は“円盤を至近距離で見る”で、第二種は“円盤が周囲に影響を与える”で、第三種が“円盤の乗組員と接触する”ことなんだって。へぇぇ~、ロボット三原則みたい。だけどコレだと意味がわからないから、『未知との遭遇』で正解なんだろう。

子供の頃テレビで観たのは“特別編”だったっけ。UFOというと、ふよん・ふよんと空に浮かぶ円盤状の物体だったのが、この映画で細かくてきらびやかな物体へとイメージが進化したんだよな。大都市の夜景のようなキラキラした宇宙船“マザーシップ”の美しさに目を奪われたわ。そして宇宙人と言えば銀色のピチピチしたスーツを着ているイメージだったのが、頭の大きい子供体型の宇宙人のイメージに。
何よりもウルトラマンに慣れ親しんだ私達には、宇宙人=“地球に侵略に来る者”、もしくは“侵略から守る目的の者”だったのに、“単に友好接触してくるだけの者”は斬新だった。

矢追純一のUFO特番とかで、グレイという宇宙人を知ったのは、この映画の後。当時のSF映画とマッチする、リアリティある宇宙人だなって思えたわ。
そして何より、デビルズタワーが実在しているのが一番驚いた。アメリカ人や地理に詳しい人がどう思ったか知らないけど、あんな奇妙な山が実在するなら、UFOや宇宙人が地球に来ていてもおかしくないよな。って思えたわ。
このような映画を観ていると、アメリカは本当に宇宙人と秘密裏に遭遇していて、そのうち一般に公開された時に、ビックリしないように、この手の映画が創られている。って説も頷けるところ。

そしてこの『未知との遭遇』は、友好的な宇宙人とのファースト・コンタクトものの元祖として、リアルとファンタジーの混ぜ方がとても上手い作品だったと思う。怪現象の一つバミューダ・トライアングルは取り入れ、ビッグフットには失笑を。ミステリーすべてを包括するのではなく、宇宙人をリアルに見せる味付けに使う。さじ加減が上手い。
インドで録音した歌が手話と合わさり(当時としては)未来的な楽器シンセサイザーを介して、宇宙人と最初のコミュニケーションを取る。人類が発展・進化していく中で、宇宙人とのコミュニケーション方法に気がついていく過程としているのが面白い。
子供の頃は、人間に媚を売った可愛い宇宙人の出て来ない、大人な味付けのこの映画が、かなりお気に入りだったわ。
K&Kさん [地上波(吹替)] 7点(2023-02-04 20:17:27)
👍 1
1.ネタバレ  【ゴジラ-1.0】の投稿文に『私も山崎監督とは、ほぼ同年代であって【スターウォーズ】や【未知との遭遇】に新鮮さを感じた一人です』と書いたものの、まだ当作品のレビューは未投稿でした。それでは誠意がないと思い、年末年始にBDをレンタル。収録されていた【オリジナル劇場版/特別編/ファイナル・カット版】を一通り鑑賞。それぞれ一長一短があると感じたので、この投稿では1つのバージョンに特定せず“総論”としてお伝えします。

 まず“総論”を述べる前に“前置き”から。
 小学生当時、クラスメートが持ってきた【UFO・宇宙人の本】や、TVでの【UFO特番】を恐々と見ていた私にとって、粒子の粗いUFOや宇宙人の写真・映像は大変強烈で、夜に布団を被っても『宇宙人にさらわれてしまうのではないか。このように隠れていても、宇宙人の科学力の前では、ばれてしまうのではないか』と眠れなかったものです。
 その後、【昭和53(1978)年のお正月映画の宣伝番組】で「現在、アメリカでは、2つのSF映画がヒットしている。日本でも公開予定」と紹介されていたのが【スターウォーズ】と【未知との遭遇】でした。【スターウォーズ】は「往年のハリウッド映画のワクワクさせる理屈抜きの面白さを、SFの設定で復活させた作品」と説明され、興味がわきましたが…【未知との遭遇】は、①【UFO・宇宙人】ものであり、②私が苦手な“人間が食い殺される映画”の【ジョーズ:1975年】の監督作品ということで、観る気にはなりませんでした。
 その後、【宇宙人との友好的な交流を描いた映画】だとわかってきて、中学生のときに劇場公開された【未知との遭遇 - 特別編】を友人達と観に行きました。表向きは「スターウォーズとの違いを比較検討するため」でしたが、内心は『UFOや宇宙人にまつわる恐怖感を克服する』という、自分に課した“通過儀礼”の意味合いが強いものでした。そして当時の感想ですが…ミステリアスな演出はあっても、悲鳴をあげたくなるような恐怖は感じられず、ひと安心。巨大なマザーシップとのコミュニケーションを描いたクライマックスは「現在の日本では、とてもこのような映像は創れない」と感激し、“通過儀礼”を無事に終えることができました。

 それでは、ようやくBDを観ての“総論”に入ります。

 まず、特殊撮影は…今、観ても素晴らしいと思いました(正確には、初見時の感激が蘇りました。私は、たとえ最新の映像を目の当たりにしても、それとは別に、かつて観た映像は、当時の感情と共に心に留めるタイプのようでして…)。特に“光を使った演出”は、特殊撮影を担当したダグラス・トランブル氏の真骨頂ではないでしょうか。
 おそらく現在なら【ドローンで撮影したかのように、カメラが自由自在に動き回るような映像】にするかもしれませんが…当作品の場合は【UFOや宇宙人に遭遇した人々の視点からの映像】ということになりますから、【自由自在に動き回る…】は却って過剰演出になるのでは…と思われます。

 一方、ドラマは、ロイの設定が気になりました。【誰が何と言おうとも、自らが感じること・思うところを、とことん突き詰めていく】という要素は良いとしても…それが【家庭を壊す】とイコールでなくてもいいのではないか、他にも別の設定は幾らでもあったろうに…と思ったのです。現在、家庭を持つ私としては、マッシュポテトで山を再現しようとする父親の姿に大粒の涙を流すお兄ちゃんの姿は、中学時代の初見時もそうでしたが、今回、観ていいて一層、痛々しく感じました。
 ですから、ロイを例えば【不慮の事故で妻子を亡くした男性】という設定にして…毎晩「あの世界に妻や子供達がいるんだ」と星空を眺めていたら、UFOに遭遇し…周囲からは「奥さんや子供を亡くして、おかしくなってしまったんだ」と同情されたり奇異に見られたりしながらも、山を作り続け…最終的に「これで、妻や子供達のいる世界に行ける…」と旅立っていき、エンドクレジットで「♪星に願いを」が流れる…そんな展開なら、しっくりくるかも…と思ったりしています。

 さて、採点ですが…上記の通り、ドラマには気になる所はあるものの…私にとって【UFOや宇宙人への恐怖感】を克服させてくれた思い出深い作品です。【スターウォーズ】と共にSF映画ブームの火付け役となり、ひいては山崎監督の【ゴジラ-1.0】にもつながった影響力も鑑み、先に投稿した【スターウォーズ】と同様、10点を献上させていただきます。

 *なお、今回はBDでの鑑賞でしたが…鑑賞環境は【特別編】を観た映画館(字幕)とさせてください。
せんべいさん [映画館(字幕)] 10点(2025-01-11 09:05:00)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 192人
平均点数 6.74点
042.08%
121.04%
252.60%
352.60%
42211.46%
5168.33%
62010.42%
74322.40%
82613.54%
92010.42%
102915.10%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.60点 Review15人
2 ストーリー評価 6.58点 Review17人
3 鑑賞後の後味 6.40点 Review15人
4 音楽評価 7.40点 Review15人
5 感泣評価 5.92点 Review13人

【アカデミー賞 情報】

1977年 50回
助演女優賞メリンダ・ディロン候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・スピルバーグ候補(ノミネート) 
撮影賞ヴィルモス・ジグモンド受賞 
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
視覚効果賞ダグラス・トランブル候補(ノミネート) 
視覚効果賞リチャード・ユリシック候補(ノミネート) 
音響賞ドン・マクドゥーガル候補(ノミネート) 
音響賞ロバート・ニュードスン候補(ノミネート) 
音響賞ジーン・S・キャンタメッサ候補(ノミネート) 
美術賞ジョー・アルヴス候補(ノミネート)美術
編集賞マイケル・カーン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1977年 35回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・スピルバーグ候補(ノミネート) 
脚本賞スティーヴン・スピルバーグ候補(ノミネート) 
作曲賞ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 

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