映画『ゴジラVSキングギドラ』のいいねされた口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 コ行
ゴジラVSキングギドラの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ゴジラVSキングギドラ
[ゴジラタイキングギドラ]
GODZILLA VS. KING GHIDRAH
1991年
【
日
】
上映時間:102分
平均点:4.95 /
10
点
(Review 59人)
(点数分布表示)
公開開始日(1991-12-14)
(
SF
・
アドベンチャー
・
戦争もの
・
シリーズもの
・
特撮もの
・
モンスター映画
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-20)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
大森一樹
助監督
米田興弘
キャスト
中川安奈
(女優)
エミー・カノー(未来人)
豊原功補
(男優)
寺沢健一郎(ルポライター)
土屋嘉男
(男優)
新堂靖明(1992年:帝洋コンツェルン会長 1944年:ラゴス島守備隊長)
チャック・ウィルソン
(男優)
ウィルソン(未来人)
リチャード・バーガー〔男優〕
(男優)
グレンチコ(未来人)
ロバート・スコット・フィールド
(男優)
アンドロイド:M11
原田貴和子
(女優)
森村千晶(寺沢の恋人 雑誌記者)
小高恵美
(女優)
三枝未希(国立超科学センター ゴジラチーム)
西岡徳馬
(男優)
藤尾猛彦(国立超科学センター所長)
佐々木勝彦
(男優)
真崎洋典(生物学者)
上田耕一
(男優)
池畑益吉(1992年:屋台の主人 1944年:ラゴス島守備隊)
山村聰
(男優)
林田首相
小林昭二
(男優)
土橋竜三(内閣安全保障室)
黒部進
(男優)
航空幕僚長
佐原健二
(男優)
防衛庁長官
時任三郎
(男優)
テレビリポーター
森末慎二
(男優)
テレビカメラマン
ケント・ギルバート
(男優)
ラゴス島アメリカ軍大佐
ダニエル・カール
(男優)
ラゴス島アメリカ軍少佐
渡辺哲
(男優)
ラゴス島日本軍軍曹
風見しんご
(男優)
超科学研究センター所員
坂田祥一郎
(男優)
自衛隊情報処理室員
小木茂光
(男優)
自衛隊情報処理室員
川北紘一
(男優)
地下街の客
成田剣
(男優)
警備員
声
大森一樹
避難を呼びかける広報車からの声(ノンクレジット)
脚本
大森一樹
音楽
伊福部昭
(音楽監督)
北原京子
(音楽プロデューサー)
岩瀬政雄
(音楽プロデューサー)
バンダイビジュアル
(サントラ盤)
作曲
和田薫
(作曲協力)(ノンクレジット)
撮影
関口芳則
清久素延
(撮影助手)
製作
田中友幸
東宝映画
プロデューサー
富山省吾
配給
東宝
特撮
川北紘一
(特技監督)
鈴木健二
(特殊技術 助監督)
神谷誠
(特殊技術 助監督)
江口憲一
(特殊技術 撮影)
松本肇
(オプチカルスーパーバイザー)
橋本満明
(エフェクトアニメーション)
大屋哲男
(CG)
三池敏夫
(操演助手)
大澤哲三
(特殊技術 美術)
斉藤薫〔照明〕
(特殊技術 照明)
久米攻
(特殊効果)
渡辺忠昭
(特殊効果)
美術
酒井賢
三池敏夫
(美術助手)
小林知己
(造型)
安丸信行
(造型)
品田冬樹
(造型)
編集
池田美千子
録音
宮内一男
白取貢
(録音助手)
照明
粟木原毅
スーツアクター
薩摩剣八郎
ゴジラ
破李拳竜
キングギドラ
その他
東京現像所
(現像)
テレビ東京
(資料提供)
小林清志
(予告編ナレーション)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
2
エピソード・小ネタ情報
1
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(9点検索)
[全部]
2.(高笑いw)
それで勝ったつもりか!
我々は、コンピューターもキングギドラももう要らない!
代わりにゴジラが我々の目的を達してくれる。
核兵器の信奉者どもが復活させたゴジラによって、20世紀のニッポンは叩き潰されるだろう!
というチャック・ウィルソンのセリフの物真似を仲間内での飲み会の鉄板ネタにしている奴が他にいるだろうか。いるわけがない。
「VSビオランテ」に続き、自分が子供の頃のタイムリーなゴジラ映画として、今作への愛着も極めて高い。
チープな未来人設定、強引なタイムパラドックス展開に対してイチャモンをつける人も多いようだが、それはこの映画の本質を分かっていない。
今作で初めてタイトルにもその名が冠された“キングギドラ”が登場するゴジラ映画である以上、チープなSF描写は何を置いても必要不可欠な要素であり、作品全体から醸し出される“B級感”こそが、ゴジラ映画もとい“キングギドラ映画”の味わい深い「伝統」なのだ。
そして、このゴジラの最大のライバルとも言える宇宙怪獣の特性として、常に“誰かに操られる”ということも外すわけにはいかない。
過去の登場作においても、キングギドラは常に金星人やらX星人やらに操られてきた。その絶対不可欠な性質を、今作はストーリーに合わせて巧く利用している。
中盤では謎の未来人に操られ、クライマックスでは“メカキングギドラ”となり文字通り操作(操縦)される。
「三大怪獣 地球最大の決戦」のキングギドラ初登場シーンを彷彿とさせるメカキングギドラの帰還シーンなど、まさしく“キングギドラ愛”に溢れたゴジラ映画だと言える。
前作ではスーパーX2のオペレーター役という完全な脇役だった豊原功補が主人公に抜擢され、決してゴジラ映画の主人公らしくない軽妙な存在感を見せてくれたり、冒頭のセリフを堂々と言い放つチャック・ウィルソンをはじめ外タレの何とも言えないパフォーマンスがクセになったりと、キャストも色々な意味で特徴的で良い。
特に、新堂会長を演じた土屋嘉男がたまらない。往年の東宝特撮映画には欠かせなかった名優の久々のゴジラ映画復帰には、それだけで涙ものだったファンも多いはずだ。
新堂会長が一人ゴジラと対峙する最期の場面は、今作のみならず、ゴジラ映画屈指の名シーンだろう。
【
鉄腕麗人
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2003-09-29 12:42:57)
👍 1
🔄 処理中...
1.全く予習をせずに観に行ったので、そのストーリー展開には興奮しっぱなし。大森監督の夢溢れる、娯楽映画の見本ともいうべき傑作。僕はこの作品、かなり好きです!誰が何と言おうと好きだー!!前作とは趣向が大きく変化し、未来人が出てきたりしてゴジラ映画の本質が失われたかに見えるかも知れないが、どっこいストーリーの中枢は、やはり「核」。未来人はゴジラを抹殺したが、世界に散在する核によりゴジラは必然的に復活してしまう。未来人を出すことによって、僕ら自身が現代人の愚かさを客観視できるのさ。でも、そんな暗いテーマにも関わらず、本編のテンションは上がりっぱなし!このギャップがいいのさ。復活の伊福部サウンドは最高だし、現代の核の洗礼を受けた凶悪ゴジラに、メカキングギドラもカッコイイ!惜しむらくは、合成のヘボさ。もったいない!でも、本当に核のない未来が来るといいですね。
【
リョム
】
さん
9点
(2002-06-23 04:31:17)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
59人
平均点数
4.95点
0
0
0.00%
1
6
10.17%
2
2
3.39%
3
6
10.17%
4
12
20.34%
5
13
22.03%
6
6
10.17%
7
5
8.47%
8
3
5.08%
9
4
6.78%
10
2
3.39%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review3人
2
ストーリー評価
8.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review4人
4
音楽評価
10.00点
Review2人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について