映画『ロード・オブ・ザ・リング』の口コミ・レビュー(33ページ目)

ロード・オブ・ザ・リング

[ロードオブザリング]
THE LORD OF THE RINGS:THE FELLOWSHIP OF THE RING
ビデオタイトル : ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間
2001年ニュージーランド上映時間:178分
平均点:6.70 / 10(Review 669人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-03-02)
アクションドラマアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-05-09)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ジャクソン
助監督バリー・M・オズボーン(ノンクレジット)
フラン・ウォルシュ(ノンクレジット)
演出ケイシー・オニール(スタント・コーディネーター)
キャストイライジャ・ウッド(男優)フロド・バギンズ
イアン・マッケラン(男優)ガンダルフ
リヴ・タイラー(女優)アルウェン
ヴィゴ・モーテンセン(男優)アラゴルン
ショーン・アスティン(男優)サム
ケイト・ブランシェット(女優)ガラドリエル
ジョン・リス=デイヴィス(男優)ギムリ
ビリー・ボイド(男優)ピピン
ドミニク・モナハン(男優)メリー
オーランド・ブルーム(男優)レゴラス
マートン・ソーカス(男優)ケレボルン
クレイグ・パーカー(男優)ハルディア
クリストファー・リー(男優)サルマン
ヒューゴ・ウィービング(男優)エルロンド
ショーン・ビーン(男優)ボロミア
イアン・ホルム(男優)ビルボ・バギンズ
浪川大輔フロド・バギンズ(日本語吹き替え版)
有川博ガンダルフ(日本語吹き替え版)
大塚芳忠アラゴルン(日本語吹き替え版)
内海賢二ギムリ(日本語吹き替え版)
小山力也ボロミア(日本語吹き替え版)
家弓家正サルマン(日本語吹き替え版)
菅生隆之エルロンド(日本語吹き替え版)
家中宏ケレボルン(日本語吹き替え版)
長島雄一ゴラム(日本語吹き替え版)
緒方賢一バーリマン・バダバー(日本語吹き替え版)
塩田朋子ガラドリエル(日本語吹き替え版)
平川大輔レゴラス(日本語吹き替え版)
山野史人ビルボ・バギンズ(日本語吹き替え版)
村治学メリー(日本語吹き替え版)
坪井木の実アルウェン(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
廣田行生マドリル(日本語吹き替え版)
内山昂輝(日本語吹き替え版)
原作J・R・R・トールキン「指輪物語」
脚本フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
ピーター・ジャクソン
音楽ハワード・ショア
主題歌エンヤ"May It Be"
撮影アンドリュー・レスニー
製作ニュー・ライン・シネマ(プロダクション・カンパニー)
バリー・M・オズボーン
ピーター・ジャクソン
フラン・ウォルシュ
ティム・サンダース
ジェイミー・セルカーク(共同製作)
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給日本ヘラルド
松竹
ワーナー・ブラザース(リバイバル)
特殊メイクリチャード・テイラー〔特撮〕(特殊メイクスーパーバイザー)
特撮リチャード・テイラー〔特撮〕(クリーチャー/アーマー/ミニチュア)
ウェタ・デジタル社(特殊効果)
ジム・ライジール
美術グラント・メイジャー(プロダクション・デザイン)
アラン・リー〔美術〕(コンセプチュアル・デザイン)
ジョン・ハウ[美術](コンセプチュアル・デザイン)
ダン・ヘナ(美術監督スーパーバイザー&セット装飾)
衣装ナイラ・ディクソン
リチャード・テイラー〔特撮〕
編集ジョン・ギルバート[編集]
録音クリストファー・ボーイズ
マイク・ホプキンス[録音]
イーサン・バン・ダーリン
字幕翻訳戸田奈津子
その他フジテレビ(提供)
ポニーキャニオン(提供)
電通(提供)
角川書店(提供)
日本ヘラルド(提供)
松竹(提供)
あらすじ
家と共に「ひとつの指輪」を叔父であるビルボから授かったホビット族のフロド・バギンズ。しかし、それは昔、冥王サウロンが作り出したものだった。魔法使いであるガンダルフから裂け谷に指輪を運ぶように頼まれた彼は、庭師のサムと共に旅に出る。その途中、同じホビットであるメリーとピピン、そして人間であるアラゴルンと出会い旅を続けるフロド。ナズグルの襲撃を受けるものの裂け谷へ到着したフロドたち。そこで、ガンダルフや叔父のビルボと再会する。会議により、フロドは旅の仲間と共に指輪を葬るため滅びの山へと向かう。
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💬口コミ一覧

29.ネタバレ 指輪物語の方は未読。主人公の種族であるホビットは小さくて力も強くないようだから、黒い馬に乗った騎士に追い回されてるあたりは凄く怖かった。そんな中でアラゴルンが登場し、頼れる存在になる。アラゴルンだけではなく、ガンダルフ、レゴラス、ボロミア、ギムリなどフロドを守るサブキャラのかっこよさが目立っていたのがこの映画の特徴かな。特にボロミアの勇敢な戦いは忘れられないが、一方で力への欲や、裏切りに対する疑念も悲しいことによく理解できる。人間の弱さと強さが、この旅や戦いに深みを与えたと言えそう。壮大さに呑まれた面もあるが、少し時間を置いても素晴らしい映画だと思えている。大満足。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-10-15 00:00:11)
28.ネタバレ 私の映画史で最も大きな部分を占めるファンタジー三部作って「スター・ウォーズ」の旧シリーズなんだけど(あれは個人的にはSFではなくファンタジー)、現代の三部作ってこれになるんでしょうね。ファンタジーとしての世界観の作り方は念入りで、丹念な種族の描き分けやロケ地の選定に感心しました。でも、この一作目はさほど面白いと思わなかったのです。なぜか? たぶん理由は二つあって、ひとつ目は冥王サウロンが何者かが良く分からず、具体的な恐怖や畏れを感じないこと。物語の緊張感に直結する部分なだけに、お遣いの魔物だけでは物足りなかったです。もうひとつは、後半のロードムービー体裁が中途半端ってこと。ロードムービーとは舞台の展開にシンクロして登場人物たちの意識や関係が深くなって行くものですが、どうも危機が羅列されるだけで個々はバラバラのままって印象でした。だからラストシーンは「仲間」になる前に別れたみたいで、別行動になることが残念に思えない。尺的には十分に長い作品ですが2作目・3作目の流れを考えると、ここはもう少し仲間感を醸成するべきだったと思うのでした。
アンドレ・タカシさん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-10 23:18:04)
27.ネタバレ  2020年2月12日 実質的には初投稿
徐々に盛り上がっていって、3部作としては最高の仕上がりになってるから、今まで気が付かなかったが、
この作品単体としては(特にストーリーを熟知していると)案外面白くない。数回眠りかかった。
大ピンチに陥っても、結局切り抜けると分かってると観てて緊張感ないし、
別離や「死」もどうせ再会したり、実は死んでなかったということがあらかじめ分かってるとね。
ガンダルフが「死んで」皆が悲しんでいても、「いや、その人どっかの男塾塾長と一緒で絶対死にませんから」と突っ込みたくなる。
あと、やっぱり原作読んでない人間には、若干不親切な映画。
例えば、フロドはまあ、形式的な主人公だし、サムもまあ役に立ってないこともないから許す。でも残り二人のホビットは何なんだ?
単なるお荷物。あれがすんなり旅の仲間に受け入れられる意味がわからない。
味方の強者3人がほとんど呂布 関羽 張飛レベルで強いのに対して、敵側の強者が案外弱いのもつまらない。
ナズグルの無能さには呆れる。まあ、5騎がかりで実質一人に撃退されるのは、相手が最強メンバーの一人アラゴルンだからしょうがないとは言え、
(それでも、どこが「恐るべき力から「人間の男に殺すことは不可能」」なんじゃいとは言いたいけどね)
すぐ目の真下、木の根っこに隠れてるホビットが見つけられないとか、走ってる相手を馬で追いかけて取り逃がすとか、川岸で舟に乗られたらわずか数メートルでも呆然と見送るとか。
やってることは雑魚レベル。

さんざん貶したが、これも自分的には実質的な主人公、ヒロインと考えているアラゴルンとアルウェンの出番が少ないからかもしれない。
二人の恋愛シーンは、アラゴルンがだんだん王の後継者としての自覚を持っていくところは面白かった。
それとリブ・タイラーが実に綺麗。本当にエルフに相応しい。非常に劣化が早かった彼女としてはほとんど全盛期じゃないだろうか。
ケイト・ブランシェットもエリザベスのガリガリおばさんの印象が強い自分的には、とても綺麗で意外だった。
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-11-17 14:44:18)
26.ネタバレ 映画の魅力に目覚めさせてくれた作品。スケール感・物語・映像・音楽、全てが素晴らしい。ホビット、人間、エルフ等それぞれ種族の違う仲間たちが魅力的だが、その中でも僕は特にボロミアが好きだ。人間の強さ、そして弱さを端的に表しているキャラだと思う。人間の世界を守りたいという強い使命感を持つがその思いに支配され指輪の誘惑に負けそうになってしまう。「頑張れボロミア」と応援したくなる。かく言う私も誘惑には滅法弱い。だからボロミアが自分に見えて感情移入してしまうのかもしれない。そんなボロミアも最後に意地を見せ、ウルクハイからホビット達を守る。そしてウルクハイの矢に倒れてしまう。「立て!立つんだボロミアー!」丹下段平ばりに思わず叫んだ、そんな気もする。しかしそんな願いも空しく最後はアラゴルンの手によって水葬になる。しかしその先に待ち受けるのは…滝。しかも超高い滝。ボロミアは死んでもなお厳しい現実と戦うのだ。あぁ、人間は大変だ。生きても死んでも大変なことばかり。悲しき哉、人間。なんだか何が言いたいのかよく分からなくなってきたが、とにかくボロミアが、そしてこの作品が大好きだということだ。
mickeyさん [DVD(字幕)] 10点(2012-04-02 17:46:47)
25.子供の頃に小説を読んだ時は難解に感じたが、映像化された本作は良く出来ていると思う。オーソドックスに感じるのは、RPGの原典ともいえる作品なので仕方ない。副題そのまま、旅の仲間を意識させる内容の話だった。
もんでんどんさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-11-05 15:29:45)
24.3部観てから感想も言わなきゃいけないのかも知れませんが、こんだけ長い時間見たんだから一言ぐらい言いたくもなる。長い!分かりにくい!疲れる!この映画の評価が高くなるのは、全て観賞したという達成感も入っているんじゃないか。そう思うぐらい、1部では楽しめなかったし、さして続きが見たいとも思いませんでした。
なこちんさん [DVD(字幕)] 4点(2013-02-12 02:38:13)
23.ネタバレ 三部作、一作目ということでやっぱり全体的にプロローグ感が否めないかな。登場人物や背景設定、それに世界観やら舞台説明、前半はやっぱりそんな紹介を一息に済ませようとしているのかちょっと冗長。でも、いまの時代の粋を極めたCG画像の美しさは圧巻ですね。後半での地下迷宮でのワクワクするような冒険の数々は、久し振りにRPGがしたくなります。個人的に、ストイックなアラゴルンが一番好きだなー。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2013-04-24 23:18:58)
22.最初の30分ぐらいの「のどかで平凡な風景」のセンスが悪い。本当に平凡に撮ってどうする。
バーグマンの瞳さん [地上波(吹替)] 6点(2013-07-27 10:51:17)
21.これは3部作というよりも「3本で1本の作品」の扱いとさせて頂きます。批評も3本とも同じにします。ファンタジー好きには堪らない映像化ではないでしょうか。個人的にはアラゴルンに惚れました。スペシャルエディションの方が評価が高いので観てみたいのですが、これよりも長いとなると気合が要りますねw
movie海馬さん [映画館(字幕)] 9点(2013-09-24 14:40:49)
20.ネタバレ 「ホビット 思いがけない冒険」を見たので再見する 「ホピット~」で出てきたアイテム(ミスリルやつらぬき丸)とか、ビルボが子供達に聞かせてやってた冒険(石化したトロルの話)が「ホビット~」で再現されてることが判ってなるほどと思った 冒頭ガンダルフがホビット庄に来た時、子供達が花火をせがむが無視する風を見せた後、突然馬車から花火が撃ち上がる このシーンはすごく楽しくてこれから起こる過酷な旅を思うと何故か涙が出た その後のドラゴン型の花火もめちゃ楽しくてこの辺までがこの映画の楽しいパートである 以降徐々に暗く険しくなって行く やはり「ホビット~」を見て思ったのは主人公のフロドが美少年であることの大事さ なんせ「ホビット~」は出てくる人物たちが皆むさ苦しいので「ロード・オブ・ザ・リング」では清涼剤として機能していると思った フロド達の旅は次々と危機に落ち入り3時間のランタイムもむしろ説明不足で短いと思わせるぐらいだ 実際ガンダルフと悪の魔法使いの2度目の戦いは決着のみしか描かれなかった 仲間の絆が深くなる所とかはあまり描かれていなくて残念 指輪に執着するボロミアが、途中でホビット達を優しく面倒見るシーンや、ホビットを抱えて逃げるなど捨て難い魅力があるキャラになっているのにラストに死んでしまうのは残念だ  エンディングは指輪の魅力に引きずられ始める仲間達を思って、一人で旅を続ける決意をするフロド それを追おうとする仲間を押し止めて、むしろ拉致されたピピン達を救出に向かう事を優先する他の仲間達の選択にカタルシスが爆発する そうそう、指輪よりまず仲間だよな この映画を最初に見たときはいろんな種族が出たり、人間関係が複雑で理解しにくいと思ったが、見直すと以外にシンプルだった ただ指輪の力が現実的には透明になる以外描かれないので、何故皆が血眼になって指輪を奪い合うのかがピンと来ないという根源的な疑問が残った
にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-01-15 00:25:02)
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19.ネタバレ 迫力の映像に見応えはあったが、ボリュームがでかくて中ダレする。
映像以外に見るものあるのかが疑問な内容。
afoijwさん [DVD(字幕)] 2点(2014-03-02 15:58:58)
18.ネタバレ 長い。とにかく長い。イライジャ首太いよね、あリブ・タイラーだ、ぐらいなもんで本作の世界観にノレなかったのが退屈に感じた要因でしょうね。どうもやっぱりこのテのカテゴリーのものは苦手だという事を再認識致しました。3部作みたいだけど、結構唐突な終わり方にも軽くビックリ。続編は観たいような観たくないような…ドウシヨウカナ。。。少し考えてみたいとオモイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-03-11 09:13:41)
17.完全版のほうがクオリティ高いけど最高です





pillowsさん [DVD(吹替)] 10点(2014-03-29 14:45:30)
16.ネタバレ 長年映画化不可能とされていたトールキンの「指輪物語」。

小説の壮大な世界観を、実感のある実写と質感のあるCG(一部不満有り)で堪能できるだけでも凄い。
それを3本も楽しめんだぜ?

70年代にディズニーでアニメ映画化されてはいるが、騎馬軍団の壮絶な突撃が好きな俺はコチラを推したい。

ロード・オブ・ザ・リングの「ロード」には、フロドたちが乗り越えた険しい道も含まれているのかもしれない。

「旅の仲間」では、破滅を呼び込む「指輪」を巡って、人間、賢者、エルフ、ドワーフ、ホビットの選ばれた面々が指輪を破壊するための旅に出る。

敵の大将の領土内の溶岩の熱でしか破壊できないとんでもない指輪だ。
ドワーフの鉄の胃袋でも溶かせないんじゃしょうがない。

仲間たちの交流、葛藤、そして別れ。
それでも旅は続いて行く。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-04-05 13:13:14)
15.ネタバレ ○今更ながら初めて鑑賞。○ロケ地の選定やCGなどの技術の高さもあり映像的には非常に楽しめる。○ストーリーは多少わかりにくいが、なんとか序盤で設定など理解できるように工夫されているのがよくわかる。○これでも3時間ほどだが、それでも説明が足らないように感じるのは原作を読んでいないからか、端折っているからなのか。特にガンダルフの魔法はどういう位置づけなのか。終盤やられるところは負けましたという結果しか示していない。そうしてしまうとこの手の話は何でもありになってしまう。何でもありでもいいのだが、多少なりとも観客に納得させる何かを示してほしい。○気にはなったので続編も見てみたい。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-30 21:15:50)
14.まさに小さい時にRPGで慣れ親しんだ世界観。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-20 01:47:59)
13.神話世界で暗黒サイドと指輪をめぐる攻防戦。
キャラクターが多くて把握するのに一苦労。
3時間もあるのに途中で終わったような感があって拍子抜け。
飛鳥さん [地上波(吹替)] 4点(2014-09-18 21:02:00)
12.ネタバレ RPGFFでおなじみのホビットとかがでてくる。しかし、日本人にはわかりづらく、それこそ攻略本とかが欲しくなる。マップとか人間関係とか複雑でね。それを追うのが大変。吹き替えで見たために逆に人名とかが憶え切れなくて苦労。字幕のがまだいい。そして尺がこのご時勢で壮大。普通に2本分の感じ。しかし画作りとか音楽は良くできている。まだ導入なので結論はでないけど、この先楽しみ。
タッチッチさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-10-05 16:41:39)
11.そーだい
とてもそーだい
Mementoさん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-02 11:57:43)
10.以前観た時も最後まで観るのが苦痛でしたが、やはりわくわく感のないストーリーは変りませんでした。お金をかけた大作なんでしょうが、何でもありの魔法や登場人物の心情表現の薄さに、感情移入しようにも殆どできませんでした。高評価の続編も期待せずに観賞します。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 3点(2015-01-08 23:57:41)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 669人
平均点数 6.70点
0111.64%
191.35%
2213.14%
3375.53%
4497.32%
5598.82%
69414.05%
710415.55%
811216.74%
99113.60%
108212.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.84点 Review26人
2 ストーリー評価 6.32点 Review37人
3 鑑賞後の後味 6.11点 Review35人
4 音楽評価 7.08点 Review36人
5 感泣評価 4.37点 Review24人

【アカデミー賞 情報】

2001年 74回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞イアン・マッケラン候補(ノミネート) 
監督賞ピーター・ジャクソン候補(ノミネート) 
撮影賞アンドリュー・レスニー受賞 
オリジナル主題歌エンヤ候補(ノミネート)"May It Be".
作曲賞(ドラマ)ハワード・ショア受賞 
視覚効果賞リチャード・テイラー〔特撮〕受賞 
視覚効果賞ジム・ライジール候補(ノミネート) 
音響賞クリストファー・ボーイズ候補(ノミネート) 
美術賞グラント・メイジャー候補(ノミネート) 
美術賞ダン・ヘナ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞ナイラ・ディクソン候補(ノミネート) 
脚色賞フラン・ウォルシュ候補(ノミネート) 
脚色賞フィリッパ・ボウエン候補(ノミネート) 
脚色賞ピーター・ジャクソン候補(ノミネート) 
編集賞ジョン・ギルバート[編集]候補(ノミネート) 
特殊メイクアップ賞リチャード・テイラー〔特撮〕受賞メイクアップ賞として

【ゴールデングローブ賞 情報】

2001年 59回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞ピーター・ジャクソン候補(ノミネート) 
作曲賞ハワード・ショア候補(ノミネート) 
主題歌賞エンヤ候補(ノミネート)"May It Be"

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