映画『エンジェル・アイズ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

エンジェル・アイズ

[エンジェルアイズ]
Angel Eyes
2001年上映時間:103分
平均点:6.37 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
ドラマミステリーロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2004-12-24)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ルイス・マンドーキ
キャストジェニファー・ロペス(女優)
ジム・カヴィーゼル(男優)
ソニア・ブラガ(女優)
シャーリー・ナイト(女優)
音楽マルコ・ベルトラミ
撮影ビョートル・ソボシンスキー
製作ブルース・バーマン
エリー・サマハ
製作総指揮ドン・カーモディ
アンドリュー・スティーヴンス
編集ジェラルド・B・グリーンバーグ
その他アンドリュー・スティーヴンス(プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧

7.最初観たときは、直前に観た映画がつまらなすぎて、そのギャップですごい良かったような気がしました。ストーリーとかも惹きつけられて、メインの二人の恋愛が発展するのも好感が持てたんですけど、冷静になってから観ると好きな映画じゃなかったなと思います。多分ジェニファー・ロペスが好きじゃないからだと思います。でも、特典とかみて役についての話を聞くとすごい努力家なんだなって思って少しは見直しました。
Geneさん 6点(2004-11-08 08:24:08)
6.え~、要約するといつまでも前を向くことが出来ないウジウジ君と、なんとか前を向くことが出来たウジウジ君の二人のウジウジ君のお話。これであってる?
北狐さん [DVD(字幕)] 3点(2005-02-26 17:32:52)
5.ネタバレ ジェニロペの魅力があまり引き出せてなかったなぁ。無意味なお色気シーンは要らないでしょ。ジム・カヴィーゼルがトランペットを吹くシーンは良かった。
ギニューさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-14 15:54:15)
4.ネタバレ 傷を負った二つの孤独な魂が、
お互いの愛によって癒され、そして新しい一歩を踏み出していく。
いいですね、こういう映画。
一度、愛を失った人でも、いつしか必ず新しい愛に恵まれるのだ!
愛バンザイ
ワイティさん [DVD(吹替)] 7点(2008-11-10 23:49:26)
3.警官が酒飲んでシートベルトもせず運転し、真昼間の州立公園でスッポンポンでHはいかんよ。
mimiさん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-22 12:20:13)
😂 1
2.ネタバレ 全体的には悪くなかったかな。冒頭のシーンでシックスセンス的な要素でも織り交ぜるのか、と思いきや、フタを開けてみればなんてことのないお互いに心にトラウマを抱えたラブストーリーでした。
それでもジェニファー・ロペスの演技はなかなか良かったし、ラスト周辺での家族の冷たい仕打ち、そして漏らす「私は正しいことをしただけなのに・・・」と漏らす流れと、自分のトラウマを乗り越えて、それを包み込んだジム・カーヴィゼルが車で走り去っていくシーンは美しかったけど、全体的に丁寧だったかといえば、雑っぽくも感じる。アメリカ映画がフランス映画を意識して作った感じ。
こういう細かい心理描写を描いた話で、ところどころ失点して最後にホームランでどうにかしようとするところはアメリカっぽいよなぁ、なんて思ってしまった。
バニーボーイさん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-03 09:49:03)
1.ネタバレ  久しぶりに『心にくる』映画でしたね。
 事故ですべてを失った人の悲しみと再生を、共感、応援、後押し、愛情といった感情表現でストレートに表現した感動作。
 こういったプロットってバランスが難しくって、場合によっては現在の彼女が可哀想に見えることもあるでしょうし、その逆に亡くなった奥さんと子供が可哀想だと映ることもあるかもしれません。
 ところがこの作品にはそのどちらもない。
 なぜならキャッチ(=スティーブ)が、奥さんと息子をいかに愛していたか、ということが痛いほどに伝わってくるからです。そして事故を起こしてしまったことを、いかに悔いて、嘆き悲しんでいるかということが、これでもかっていうくらいに伝わってくるからでしょうね。だからシャロンとキャッチの二人の再生を素直な気持ちで応援することができます。
 これはもうドラマ好きにはたまらない作品でしょう。
 希望と人間愛に満ちた類まれなる傑作。
 そして、ジェニファー・ロペス、ジム・カヴィーゼルをはじめとて、出演者のみなさんが素晴らしい。特にキャッチの義母とシャロンの相棒が、それぞれキャッチとシャロンの精神的な支えとして大変重要な役割を果たしています。
 客観的な眼差しで、それでいて暖かくシャロンとキャッチを見守る『二人の目』がなければ、この作品の評価はまた全然違ったものになったかもしれません。
 今作で唯一難癖をつけるとしたら、やはりシャロン側の家族でしょうか。特に父親の器の小ささもそうだが、呼ぶだけ呼んどいて、勇気を出してやってきたシャロンをだれも気遣ってあげない態度は許せん。
たきたてさん [DVD(字幕)] 9点(2015-12-16 06:46:01)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.37点
000.00%
100.00%
200.00%
313.70%
413.70%
5414.81%
6829.63%
7829.63%
8414.81%
913.70%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 7.33点 Review3人

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