映画『ファースト・ワイフ・クラブ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ファースト・ワイフ・クラブ

[ファーストワイフクラブ]
The First Wives Club
1996年上映時間:103分
平均点:6.20 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-05-24)
コメディ小説の映画化
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タイトル情報更新(2010-01-14)【S&S】さん
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監督ヒュー・ウィルソン
ジャック・ギル[スタント](第二班監督)
演出ジャック・ギル[スタント](スタント・コーディネーター)
キャストベット・ミドラー(女優)ブレンダ
ゴールディ・ホーン(女優)エリース
ダイアン・キートン(女優)アニー
マギー・スミス(女優)ガニラ
ダン・ヘダヤ(男優)モーティ
サラ・ジェシカ・パーカー(女優)シェリー
ストッカード・チャニング(女優)シンシア
ヴィクター・ガーバー(男優)ビル
エリザベス・バークレイ(女優)フォーブ
マーシャ・ゲイ・ハーデン(女優)精神科医 レスリー
ブロンソン・ピンチョット(男優)ドゥアルト
ジェニファー・ダンダス(女優)クリス
アイリーン・ヘッカート(女優)キャサリン
フィリップ・ボスコ(男優)カーマイン
ロブ・ライナー(男優)モリス・パックマン
ジェームズ・ノートン(1945年生まれ)(男優)ギルバート・グリフィン
ティモシー・オリファント(男優)ブレット
J・K・シモンズ(男優)連邦法執行官
ディナ・スパイビー(女優)若き日のエリース
ヘザー・ロックリア(女優)ギルバート・グリフィンの新しい妻(ノンクレット)
ヒュー・ウィルソン(男優)CMディレクター(ノンクレジット)
スティーヴン・コリンズ〔男優〕(男優)
脚本ロバート・ハーリング
音楽マーク・シェイマン
作曲バート・バカラック"Wives and Lovers"
編曲ジョン・キュール
ブラッド・デクター
ジェフ・アトマジアン
挿入曲ダイアン・キートン"You Don't Own Me"
ゴールディ・ホーン"You Don't Own Me"
ベット・ミドラー"You Don't Own Me"
アレサ・フランクリン"Think"
ディオンヌ・ワーウィック"Wives and Lovers"
撮影ドナルド・E・ソーリン
ロブ・ハーン(カメラ・オペレーター)
製作パラマウント・ピクチャーズ
クレイグ・ペリー[製作](製作補)
スコット・ルーディン
製作総指揮アダム・シュローダー
配給UIP
美術ランドール・バルスマイヤータイトルデザイン
ピーター・S・ラーキンプロダクションデザイン
レスリー・E・ロリンズセット装飾
衣装セオニ・V・アルドレッジ
編集ジョン・ブルーム[編集]
字幕翻訳古田由紀子
その他マーク・サウリアン(スコット・ルーディンのアシスタント)
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💬口コミ一覧

5.ネタバレ 夫に復讐すべく同級生3人組が一致団結するという軽~いタッチの典型的アメリカンコメディ。
演じる3人はパワフルなゴールディ・ホーンとベット・ミドラー、この二人と比較するとダイアン・キートンが奮闘していましたがちょっと線が細かったし、演じる役もゴールディとベットが派手な大ゲンカを始め、ダイアンがオロオロしながら止めに入るといった具合でどうしてもダイアンが一歩引いた感じに見えてしまいました。
まあ、3人の普段のイメージに近いキャラを敢えて用意したのでしょう。特にゴールディ。永遠に若さを保ち続ける女優という役どころで、まさに自分自身を演じているようです。

一人はどうやら夫と和解し、一人はそれを拒絶しもう一人には新しい男が・・・と3人のその後がバラバラになってしまいましたが、これもアメリカらしいところでしょうか。それでもミュージカル調ラストで、その後も3人の友情は変わらずという所を上手く見せてくれたと思います。
とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2011-05-15 20:01:03)
4.ダイアン・キートン、ゴールディ・ホーン、ベット・ミドラーと、
三大女優の各個性が見所のストーリー・コメディー。この三人大好きなんだよね。
まあまあ笑かしてくれるし、ラストのオチも前向きで良かったんだけど、納得できない点も。
冒頭の仲良し四人組の設定が、序盤から終盤にかけてのストーリーにまったく生かされていない。
もう一人の友人の存在が、ずっと忘れられている展開はちょっと寂しかったな。
夫の愛人役で、「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカーが出演していて、
これは大いに笑えたけどね。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-02 08:42:20)
3.大々的なことをやっているはずですが、痛快さに欠けてしまっている。豪華な主演3人がもったいない気がします。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-11 15:42:21)
2.ネタバレ 若い女に心変わりした夫をとっちめるのだけど、あまりスカっとする話でもない。昔は若くて光っていて、一人で主演張っていたのに、三人がかりで。コメディだけど、ちょっと、さびしい。 急降下するゴンドラで高所恐怖症のダイアン・キートンが叫ぶとこなんか演技とは思えない。あの場面は大笑いした。サラジェシカパーカーの、おバカぶりは、好物です。
kirariさん [DVD(字幕)] 7点(2021-09-20 20:50:42)
1.女性3人のドタバタもでのダイアン・キートンは似たような他作の時と同様に大根芝居が見てられなくイライラする。
男性3人の振る舞いに怒り心頭、以降は退屈で目を開けてるのがやっとの状態。
シンシアも男性3人も活かされていないお粗末な脚本で女性3人がギャアギャア喚いてるのに萎える。
マギー・スミスの出演理由を知りたいところ。
ゴールディ・ホーンの51歳には思えない可愛い姿に点数の全てを。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 3点(2023-04-28 13:19:32)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.20点
000.00%
100.00%
214.00%
314.00%
428.00%
5624.00%
6520.00%
7520.00%
814.00%
914.00%
10312.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1996年 69回
作曲賞(コメディ)マーク・シェイマン候補(ノミネート) 

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