映画『クロスロード(1986)』の口コミ・レビュー(2ページ目)

クロスロード(1986)

[クロスロード]
Crossroads
1986年上映時間:99分
平均点:6.32 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
ドラマ青春もの音楽ものロードムービー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-02-12)【マーク・ハント】さん
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監督ウォルター・ヒル
キャストラルフ・マッチオ(男優)
ジョー・モートン(男優)
ジェイミー・ガーツ(女優)
ハリー・ケリー・Jr(男優)
ティム・ラス(男優)Robert Johnson
脚本ジョン・フスコ
音楽ライ・クーダー
撮影ジョン・ベイリー〔撮影〕
製作コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ティム・ジンネマン
配給コロムビア・ピクチャーズ
美術マーヴィン・マーチ(セット装飾)
録音ドナルド・O・ミッチェル
ケヴィン・オコンネル[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
その他レイモンド・ハートウィック(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧

2.ネタバレ  終盤までは幻の名曲を求めて旅する雰囲気最高のロードムービーだったのに、ラストで突然オカルト&コメディ?調になっちゃって、映画のテイスト変わっとるやん!
 まるで一学期までまじめだった生徒が、夏休み明けいきなり金髪にしてきたような違和感ありまくりのラスト。台無しです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 3点(2013-02-28 15:40:24)
👍 1
1.ネタバレ 中盤まではすごく素敵なロードムービー。口八丁なブルースマンじいちゃんのキャラも良いし、ラルフ・マッチオの青臭い一生懸命さで理想を追い求める姿も良い。女の子との別れは大切で必要な経験値。
しみじみと滋味あふれるブルースの調べも心地よく、日銭を演奏で稼ぎながら過去を辿る二人の歩みには没入できるものがありました。
この映画の評価が割れるのは、やはり後半の突然のファンタジー描写がそれまでの空気感と全然違っちゃってるからでしょうね。
出発点の「悪魔との取引」がそもそもリアル味の薄い話しではあるのですが。制作陣もこれでイケるのか半信半疑だったりして。
劇中曲がブルース一本で来てたのに、対決シーンはロックだったりクラシックだったりしてんのにも「これでいいの?合ってる?」と思ったなあ。やっぱりちょっと他の展開はなかったのかしら。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2025-03-11 23:11:49)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.32点
014.55%
100.00%
200.00%
314.55%
414.55%
529.09%
6731.82%
7313.64%
8522.73%
914.55%
1014.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.33点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

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