映画『ブロブ/宇宙からの不明物体』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ブロブ/宇宙からの不明物体

[ブロブウチュウカラノフメイブッタイ]
The Blob
1988年上映時間:95分
平均点:6.72 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
ホラーSFパニックものリメイクモンスター映画
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タイトル情報更新(2024-01-16)【イニシャルK】さん
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監督チャック・ラッセル
助監督ジョシュ・マクラグレン
キャストケヴィン・ディロン(男優)ブライアン・フラッグ
ポール・マクレーン(男優)ビル・ブリッグス代議員
キャンディ・クラーク(女優)フラン・ヒューイット
エリカ・エレニアック(女優)ヴィッキ
アート・ラフルー(男優)薬剤師/ペニー
リック・エイヴリー(男優)
M・ジェームズ・アーネット(男優)ラジオの男
坂上忍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
井上和彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
加藤和夫【俳優】(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
駒塚由衣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島田敏(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
増田裕生(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮本充(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作アーヴィング・H・ミルゲート(原案)
脚本チャック・ラッセル
フランク・ダラボン
撮影マーク・アーウィン〔撮影〕
製作エリオット・カストナー
ジャック・H・ハリス
ルパート・ハーヴェイ〔製作〕(ライン・プロデューサー)
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
特撮チャック・コミスキー(視覚効果)
ドリーム・クエスト・イメージズ
字幕翻訳稲田嵯裕里
スタントM・ジェームズ・アーネット
バッド・デイヴィス
リック・エイヴリー
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💬口コミ一覧

16.当時、あの「人喰いアメーバの恐怖」がリメークされる!と聞いて耳を疑ったものですが、それよりさらに驚くのは、特撮なんかかなりすごい力の入った作品であるにも関わらず、元映画のとんでもないストーリーを何げに踏襲してしまってるところ。
鱗歌さん 7点(2003-05-31 02:02:44)
15.ネタバレ B級パニック映画
徐々に拡大を続ける正体不明の生物に次々と殺されていく人達
伏線の張り方が笑えるくらいの鉄板で最後までやっぱりねって感じでした。
そういう鉄板な伏線もあれば、生き残りそうな人物が次見るときには死体という意外性もあり
短い上映時間も相まって割と飽きずに最後まで見れます。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-11-19 18:28:25)
14.ネタバレ 出た!80’s B級ホラー映画の最高峰。もう最高です。幼少期に原作からの流れで一時期この映画にハマっていた時期があった。自分にとってはやはりこれもアメリカに憧れを抱かせてくれた大切な一本。アメリカの普通の田舎町が舞台で、最初はのどかな日常が描かれる。次第に不穏な空気が立ちこめ、いちゃつくカップルは早々に餌食になる。ヒロインは可愛く、ヒーローはアウトローでもある。死闘の末(今観ると最後はターミネーターっぽさもある)のハッピーエンドの後には、ニヤリとさせるオチがあり、エンドロールはハードロックで爽快に締める。という、B級ホラー映画のセオリーが全て詰め込まれた作品と言っても過言ではないだろう。アメリカの片田舎舞台と言う事でツイン・ピークスを感じさせる所もあるなあと久々に鑑賞して思っていたら、ジャック・ナンスが少しだけ出ていた(お医者さん役)。何と言っても95分と言う上映時間が良い。
rain on meさん [DVD(字幕)] 6点(2016-12-06 00:04:42)
13.オリジナルも含め何度か見ていますが、何度見てもB級っぽさが好きな作品の一つです。メグ役がショウニー・スミスやって今頃気付いた。可愛いなぁ。
海の雫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-19 01:11:20)
12.ネタバレ 序盤の人物描写がわりとしっかりしているので、その後の展開が活きてくる。こいつは死なんだろーと思っていたヤツがいきなりやられたり、生き残りの予測がたてづらい。当時としては最先端であったろう映像技術も、逆に生々しくて良い(CGだとこのヌメヌメした感触はなかなか出せない)。脚本にフランク・ダラボンの名があるので、納得のクオリティ。この手の映画では、アタマひとつリードの秀作。
フライボーイさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-02-17 20:22:45)
11.夜空を切り裂き、森に激突する赤い火の玉。偶然そこに居合わせた老人は、隕石と思しき落下物の中に、ゲル状の物体を見つけた。うごめく謎の物体。それは突如こぶしに飛びついた!人間を食らい、どんどん巨大化していく謎の生命体。果たしてそれは宇宙から飛来した未知の生物なのか?謎の生命体が人間を襲うというオーソドックスなパニック映画。ゲル状の物体は巨大スライムというか、ジョジョの奇妙な冒険でいうところの”イエローテンバランス”という感じ(逆にわかりにくい?)。特撮部分は88年制作であることを考えれば、上出来だと思いますが、作品の雰囲気はB級感が漂っています。神出鬼没、というか「ここで現われるんじゃないの」という場面にことごとく現われて人を襲う様や、生命体に対抗する軍隊側の計画性の無さにちょっと笑ってしまいます。それでも伏線の張り方といい、気の利いた台詞まわしといい全体的には手堅く作られているなという印象です。オチの付け方もよく、自分は十分楽しめました。期待して観るとダメかもしれませんが、さりげなく良い作品だと思います。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-30 18:09:38)
10.何こいつら!つよっ!!
ゲソさん 6点(2004-06-10 04:02:55)
9.B級フリークなワタクシとしてはこういう映画は大歓迎なんですね。最近はこういった作品が消え去ろうとしているのがなんとも寂しいんですが…設定はよくあるSFパニックものというかこれはリメイクだそうですが、まあオリジナルを見ていないのでなんともいえませんがなかなかな出来だと思いますよ。特にワタクシはスライムの化け物が少々苦手なんでアレがウニョンウニョン迫ってきた時はウギャギャギャギャギャギャーーー!って感じだったですよ(笑)まあ何はともあれ、こういった作品が完全に葬り去られない事を祈りつつ6点献上いたしますよ(笑)
クリムゾン・キングさん 6点(2004-04-27 02:17:54)
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8.こういう想像力もある意味スバラシイ
venomさん 6点(2003-05-29 02:11:28)
7. 「マックィーンの絶対の危機」(1958年・米)のリメイク。元ネタが元ネタだけに色モノB級SFのイメージは残念ながら払拭できていない。オリジナルには若きマックィーンという強力なジョーカーが存在していたからこそ、リメイクされる程の知名度を得たわけだが、本作には特にコレといった魅力有る出演者がいなかったのが痛い。まぁ、でも後に「マスク」や「イレイザー」を撮るチャック・ラッセルことチャールズ・ラッセルが監督だし、脚本がラッセル本人に加えて、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のフランク・ダラボンという意外に豪華な婦人じゃなくって布陣なので、それほど出来は非道くはない。ま、何だかんだ言っても私ゃコノ手の映画が結構好きなんで…ひとまず6点。
へちょちょさん 6点(2003-04-07 01:52:33)
6.ネタバレ 子供が犠牲者になってしまう、という反則ギリギリの驚きと、巨大人食いアメーバの内部で手榴弾が静かに小さく爆ぜるシーンが面白い。

そういや、ああいう「お約束のラストシーン」だったが、シリーズ化もしてないし、この手の類似作も出てきませんねぇ。
aksweetさん [ビデオ(字幕)] 6点(2003-04-02 16:49:05)
5.ネタバレ  「マックイーンの絶対の危機」のリメイク。粘液状の生命体が現れてからテンポよく進む。人々を襲って飲み込むシーンが見どころで、緊迫感ある映像だがあまり怖くない。リアルな恐怖感に欠け不謹慎ながらユーモラスにすら感じてしまう(ムンクの「叫び」のような顔や、足をバタバタさせるシーンなど)。
 生命体が宇宙からの飛来物でなく、生物兵器として極秘開発という一連の展開は「アウトブレイク」を彷彿させるが、こちらの方が先だったことは好意的に評価したい。
風小僧さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-11-17 19:24:54)
4.ネタバレ この手のB級作品のネタを山ほど盛り込んでありますが、観すぎてしまってもはや驚かないんですわ。何か新しいアイデアが欲しかったところ。見事に一人も知らない俳優陣によって、一般社会のリアリティを感じさせる、というより映画自体に華が無いというマイナス現象も痛い。実は軍事兵器だったというスライム状のアイツ、寒さに弱いんじゃそもそも当時の仮想敵国のソ連相手には使い勝手悪いんじゃないのかなー。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 5点(2014-06-25 17:04:07)
3.私的には“人喰いアメーバの恐怖”のほうが好きでした。だってさ、アメーバのほうは真っ赤でキレイだったからっ。それに引き換え、こっちのは何か汚れが目立つ不透明だったからっ。それに今さらブロブって言われてもピンと来やせんし。やっぱりアメーバ派だったな、ワタクシは。
3737さん 5点(2003-12-26 12:22:51)
2.一応SFホラーだけど、まったく肩が凝らない作りがいい。
ストーリー自体も単純で一応オチもあり、もうB級映画の教科書みたいな作り。
決して気持ちの悪いシーンがなく、ソフトなタッチの流れで笑える部分も。
気分転換したい時などはぴったりの映画。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-20 13:05:46)
1.続編が有りそうな意味深なラストはいただけません。超C級の臭いがします。
クロさん 2点(2004-04-26 15:30:07)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 6.72点
000.00%
100.00%
212.78%
312.78%
400.00%
538.33%
61027.78%
71336.11%
838.33%
938.33%
1025.56%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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