映画『ブロークン・アロー』の口コミ・レビュー(6ページ目)

ブロークン・アロー

[ブロークンアロー]
Broken Arrow
1996年上映時間:108分
平均点:6.10 / 10(Review 130人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-03-16)
アクションサスペンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-24)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ウー
助監督ジョシュ・マクラグレン
ゲイリー・ハイムズ(第二班監督)
演出ゲイリー・ハイムズ(スタント・コーディネーター)
パット・ロマノ(第二班共同スタント・コーディネーター)
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)ヴィック・ディーキンス
クリスチャン・スレーター(男優)ライリー・ヘイル
サマンサ・マシス(女優)テリー・カーマイケル
デルロイ・リンドー(男優)マックス・ウィルキンス大佐
ボブ・ガントン(男優)プリチェット
フランク・ホエーリー(男優)ジャイルズ・プレンティス
ハウィー・ロング(男優)ケリー
ヴォンディ・カーティス=ホール(男優)サム・ローズ隊長
ジャック・トンプソン(男優)総合参謀本部長官
ショーン・トーブ(男優)マックス
ジョーイ・ボックス(男優)フレイクス
カートウッド・スミス(男優)ベアード国防長官
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)クリーリー空軍司令官
カーメン・アルジェンツィアノ(男優)ブーン将軍
フレンチ・スチュワート(男優)乗組員
クリス・マルケイ(男優)ハント少佐
レイモンド・クルツ(男優)空軍幕僚(ノンクレジット)
鈴置洋孝ヴィック・ディーキンス(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本保典ライリー・ヘイル(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕テリー・カーマイケル(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明マックス・ウィルキンス大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪脩プリチェット(日本語吹き替え版【ソフト】)
津久井教生ジャイルズ・プレンティス(日本語吹き替え版【ソフト】)
古澤徹ケリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
広瀬正志サム・ローズ隊長(日本語吹き替え版【ソフト】)
梅津秀行参謀本部長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井康嗣ジョンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤和晃マックス/ブーン将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次シェパード(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介ベアード国防長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
嶋俊介クリーリー空軍司令官(日本語吹き替え版【ソフト】)
真殿光昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
山路和弘ヴィック・ディーキンス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮川一朗太ライリー・ヘイル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石塚理恵テリー・カーマイケル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
銀河万丈マックス・ウィルキンス大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝プリチェット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
後藤敦ジャイルズ・プレンティス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
乃村健次ケリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
手塚秀彰参謀本部長官/パークレンジャーのベイカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
金尾哲夫マックス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本大ノヴァチェック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中正彦シェパード(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林修ベアード国防長官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
江角英明クリーリー空軍司令官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
御友公喜ブーン将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
諸角憲一サム・ローズ隊長(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
家中宏ヴィック・ディーキンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
猪野学ライリー・ヘイル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玉川紗己子テリー・カーマイケル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木梅治マックス・ウィルキンス大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男プリチェット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐久田修ジャイルズ・プレンティス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎ケリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸サム・ローズ隊長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫参謀本部長官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広ジョンソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦クリーリー空軍司令官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本グレアム・ヨスト
ウィリアム・ウィッシャー(脚本改訂)(ノンクレジット)
音楽ハンス・ジマー
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(追加音楽)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕(ノンクレジット)
ハンス・ジマー(スコアアレンジ)
撮影ピーター・レヴィ
マイク・ベンソン〔撮影〕(第二班撮影監督)
ロイド・エイハーン二世(追加撮影監督)
製作テレンス・チャン
マーク・ゴードン
ビル・バダラート
20世紀フォックス
製作総指揮ドワイト・H・リトル
ブラッド・ルイス〔製作〕
プロデューサー梶淳(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給20世紀フォックス
特撮シネサイト社(視覚効果)
美術リチャード・C・ゴダード(セット装飾)
ケヴィン・イシオカ(美術監督補)
編集ジョー・ハットシング
ジョン・ライト[編集]
スティーヴ・ミルコヴィッチ
字幕翻訳戸田奈津子
スタントリック・エイヴリー(ノンクレジット)
ジョーイ・ボックス(ノンクレジット)
ジャック・カーペンター(カメラ・カー)(ノンクレジット)
その他ビル・バダラート(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
戦闘機パイロット、ヘイル大尉(C・スレーター)は上司ディーキンス少佐(J・トラボルタ)と核弾頭を搭載したステルス戦闘機で演習を行っていた。しかし演習中にディーキンスはヘイルに銃を向け核弾頭を奪おうとする。格闘の末、機外に放りだされたヘイルは、消えたディーキンスと核弾頭を追うが―。
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💬口コミ一覧

30.ネタバレ ストーリー自体はそこそこ面白く、2人の対決とかもよく描けている。
でも、あの核の扱いはあまりにひどい。あれだったら全員即死か、少なくとも1日以内に死亡確実です。こういった映画で「核ってこんなんなんだ」とかいうアメリカ人を量産してそうなので、反発から×0にします。
θさん [地上波(吹替)] 0点(2007-01-09 20:12:27)
29.ジョン・トラボルタは「パルプ・フィクション」で再評価され、この映画で完全に復活し、実にめでたかった。全編ご都合主義に溢れているが、許してあげよう。お金をかけ、ど派手な花火を打ち上げてやろうという制作者の意図は成功していると思う。細かいことは考えず、笑い飛ばしながら楽しんで見た。
ジャッカルの目さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2007-01-20 17:07:06)
28.ネタバレ トラボルタの変なタバコの吸い方、ヘリに乗ったクリスチャン・スレーターがスナイパーライフルを構えてドヤ顔と「ダサかっこ良いシーン」だらけの映画。核弾頭の行方より二人の男の「闘争」にスポットがあてられてストイックでださかっこ良い映画だと思います。トラボルタって「変な」思想を持った悪人が本当に似合ってますねw
AIRSさん [DVD(吹替)] 7点(2007-02-20 17:50:09)
27.クリスチャン・スレーター、軟弱者って感じです。
腰抜けと煽り立てるはジョン・トラボルタ。ゴツいです、悪役にハマってます。
煙草の吸い方とか決まりすぎてて、主人公側の薄さが際立つ。
ヒロイン含めても、どうも太刀打ちできるような雰囲気は無い。
否定しようのないB級臭さに苦笑いしつつ、話のベタさに胃がもたれる。
素人の自分にも、核弾頭の取り扱いが大雑把過ぎるとわかる。
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-04-01 22:27:12)
26.ネタバレ ステルス機から2発の核弾頭を強奪し、政府を脅迫しようとする一団を率いるステルス機パイロットと、それを阻止しようとするもう一人のパイロットが対決していく。登場メカはステルス機、ヘリ、軍用車、列車等、ステージは荒野、坑道等。全編通した激しい銃撃戦、軍用車でのチェイスや列車上での最終決戦等が見どころ。
さん [DVD(吹替)] 7点(2007-07-20 16:35:42)
25.展開や細かい点は「おいおい!それはいくらなんでも・・・」という感じですが、そこはジョン・ウー節ですやたら出てくるスローのとド派手な爆発やらで全部吹き飛ばしてくれます。まぁ娯楽アクションですからこれで良し。
SITH LORDさん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 19:59:32)
24.いくらなんでもそんなに何でもうまくいくか?と突っ込みたくなる。敵の弾は当たらない。爆発しても平気。 余りあるご都合主義を力技で乗り切る二人のジョン(ウーとトラボルタ)のおかげでもやっと5点。
Jane.Yさん [DVD(字幕)] 5点(2007-10-07 08:31:08)
23.ネタバレ B級アクションと思いきや、なかなか。特にヘリの使い方が何とも贅沢。核弾頭にパラシュート着けて投下、トラックに載せてカーチェイス、地下爆発、近くでどんぱち…って、核を何だと思ってんだー!と誰もがツッコミたいわけですが、力の入ったアクションにねじ伏せられてどうでもよくなった。公園監視員のおねえちゃんが強すぎたり、ラストはやっぱり殴り合いだったり、これまたつい突っ込んでしまうのですが、そんなこんなを全部ひっくるめて楽しめる作品。あ~おもしろかった。
ちゃかさん [地上波(字幕)] 8点(2007-12-04 10:12:10)
22.まったく何も得るところがない映画。お粗末な脚本、意味のないアクションとドンパチ。核をおもちゃのように扱い、「気違いに刃物」を「気違いに核」とはお粗末。そして湯水のごとく石油と爆薬の浪費。単なるチョットかっこいいショットの繋ぎ合わせ。ジョン・ウーの作品はいつも体質に合わない。

ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-01-07 18:33:33)
21.ネタバレ ドンパチの連続でしたなぁ。列車上でのアクションシーンはおもしろかったです。クリスチャン・スレーターがなかなか魅力的でした。
ギニューさん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-27 18:38:40)
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20.ネタバレ 個人的に最高のB級映画だと思ってます。もう話の内容はめちゃくちゃなんですが、面白いから最後まで毎回見ちゃいます。悪役演じるジョン・トラボルタがはまり役過ぎて、主役のクリスチャン・スレーターのキャラが薄く感じるほどです。
この映画とフェイス・オフのせいでトラボルタは私の中でいつも悪役です(笑)
民朗さん [地上波(吹替)] 8点(2008-08-03 22:02:48)
19.トラボルタのタバコの吸い方が印象的。
関係ないけどジョンウーと孫正義って似てるね
ひで太郎さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-06 12:28:15)
18.内容としてはお決まりのパターンで展開される典型的なアクション映画と言う感じだった。それでも、なかなか見ごたえのあるアクションと程よいスリルで普通に楽しめて面白かった。ジョン・ウー監督作品には付き物の2丁拳銃を含むガンアクションやド派手な爆発等が満載で、それなりに楽しめる出来になっていたと思う。あと、ジョン・トラボルタの悪役ぶりと頑張りすぎとも言える奮闘ぶりを見せていたヒロインが特に印象的だった。
スワローマンさん [地上波(吹替)] 7点(2008-11-03 00:30:29)
17.トラボルタの憎たらしさが素晴らしい。主役の力不足が可哀想すぎる作品。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2008-11-03 12:22:08)
16.アクションのアクションによるアクションのための映画。前編アクションを貫いているのには清々しささえ感じる。そのまえには核の扱いがとかもツッコミも無用。これでもかの爆破、いいじゃないか、もうジョンウー万歳だ! ということにしておこう。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 6点(2008-11-03 16:11:17)
15.面白いが、ストーリー展開が定番で、定番だから許せるはずのご都合主義もやや過ぎる感。フェイス/オフの方が好きだな。トラボルタは非常にいい。でも、なんかフェイス/オフの時とキャラがかぶるんだよね(あっちの方が後だけど)。この人基本的には大根なのかなあ。スレーターはトラボルタと頑張りまくるヒロインに負けている。こいつが主役なんだよね・・・もっと頑張れよ。サマンサ・マシスはアクション映画のヒロインの中では掘り出しもの。始め、え、この人?もっとかわいい女優使えよ(失礼)、と思ったが、レンジャー知識の他に、“機転を利かせた咄嗟の行動”で主人公の窮地を救うご都合主義場面が、かなり自然にキマっていた。気が強くて頭の回転が速そうに見えるからだろう。変に美人女優にしなくて正解。それに、なんかえらく頑張ってるのには好感だ。
始めに書いたが映画は一応面白い。しかしなあ・・・はじめっからB級を意識したベタなB級アクション(スネーク・フライトとか)には面白く出来てさえいれば甘い私だが、これはそうではなさそうだし、やっぱちょっと核が雑に扱われてるのは気になるので、そこは減点。ま、あと褒めるとことしては、ラストですね。事件の派手な解決の後、一緒に戦ったヒロインとロマンスが始まることを示唆させるラストも定番中の定番だが、これを“おっそう言えば名前をまだ言ってなかったな”って感じで自己紹介させて締めたのは、中々にお洒落。あ、でも自己紹介締めって十二人の怒れる男(男同士だけど)と一緒か。
あっかっかさん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-02 13:22:34)
14.トラボルタはこういう悪役、ハマってますね。
映画そのものは、当たらない敵の弾丸、殴り合ってても全然痛くなさそうなファイトシーンなど、現実感無さすぎで漫画っぽいですが、軽く見る映画としてはいいのでしょうか。
けろよんさん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-14 23:13:54)
13.ものすごいご都合主義の内容。軍とかの背景なんかたぶんどうでもいいんだね。パークレンジャーが一番凄いし。
nojiさん [地上波(吹替)] 3点(2010-07-15 22:30:13)
12.ネタバレ 面白い。クリスチャン・スレーターっていい役者だと思う。アクションもあるけど、それに頼りすぎないストーリーになっているし、うまく作られている感じ。【ネタバレ注意】まあ、核の描写(とくに髭剃りのあたり)は、たしかにやり過ぎ感がある。
mohnoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-10 14:57:50)
11.ある日危機的な事件が発生し、それを偶然出会ったおねーちゃんと一緒に解決へむけて奔走する。悪人は派手にぶち殺して気分爽快。ラストはちょっと恋の予感。水戸黄門的な安心して見ることができるハリウッド映画の定番。小難しい話はナシで楽しめる。いいんじゃないでしょうか。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 6点(2013-05-01 22:16:00)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 130人
平均点数 6.10点
010.77%
110.77%
210.77%
3107.69%
496.92%
52116.15%
63325.38%
72519.23%
81914.62%
964.62%
1043.08%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review6人
2 ストーリー評価 5.80点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.88点 Review9人
4 音楽評価 6.50点 Review6人
5 感泣評価 6.33点 Review3人

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