映画『ぼくの伯父さん』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ぼくの伯父さん

[ボクノオジサン]
Mon Oncle
1958年上映時間:120分
平均点:7.00 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
コメディシリーズもの
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タイトル情報更新(2015-01-16)【ESPERANZA】さん
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監督ジャック・タチ
キャストジャック・タチ(男優)ユロ氏
嶋俊介(日本語吹き替え版)
石田太郎(日本語吹き替え版)
翠準子(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
小宮和枝(日本語吹き替え版)
脚本ジャック・タチ
音楽アラン・ロマン
撮影ジャン・ブールゴワン
製作ジャック・タチ
配給新外映配給
編集シュザンヌ・バロン
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💬口コミ一覧

8.間の取り方が絶妙ですね。どこかすっとぼけたような、妙なおかしさを巧く演出しています。でも見終わってみると、それぐらいしか印象に残らないのもまた事実で……。
Kさん 6点(2004-06-29 18:04:48)
7.無声映画のような独特のタッチで、日常の暖かに日々を描いた作品です。
僕が一番心に残っているシーンは車の縦列駐車のところですね。何とも言えない「間」が大好きです。
最後に犬がピョンピョンはねてるシーンなんかは何か幸せな気分になれます。
おはようジングルさん 6点(2003-12-22 15:13:01)
6.巧いとも、面白いとも思うのですが、長かったです。よけいなシーンがあるというような意味ではなく、例えると、サザエさんを延々2時間見せられたようなかんじでしょうか、、、。面白いんだけど、もういいよ、、、っていうかんじです。残念ながら私は、こういう映画を落ち着いて見ることができない、現代文明に毒された人間のようです。出かける前にごはんでも食べながら毎朝15分ずつ見たいような作品でした。
コーラLさん 6点(2003-12-05 00:26:52)
5.何もトーキー映画だからって、サイレントのいいところを捨てる必要はないのである。ウディ・アレンは、『スリーパー』で、サイレントのドタバタ喜劇を演じるために、ロボットのふりをしたけれど、ユロ氏みたいな、しゃべらない人を描くだけで、ほら、サイレントへの原点回帰が完成。そうか、だから、Mr.ビーンはしゃべらないのだと、色々納得できることが多い映画だった。
アイランド・ジョーさん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-24 09:17:13)
4.伯父さんの家に住んでみたい!
素敵な鯛の靴さん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-10 00:36:01)
3.オープニングの、看板に書かれたスタッフ紹介・ユロ伯父さんのアパート・魚とにらめっこするワンちゃんで「なんてセンスの良い映画なんだろう。こりゃぁ~期待できるぞ~」とウキウキしながら見ていたのも最初だけ。30分で飽きてきました。
登場人物のセリフを極力減らし、サイレントの映画のようにパントマイムだけでストーリーが展開していくのは好印象なのですが、どうも、ギャグがつまらない。ユロ伯父さんの余りの間抜けぶりに、正直のところ見ていてイライラしてしまいました。
シーン一つ一つのセンスのよさは私も気に入ってしまいましたが、この映画の中の大人達のダメ人間ぶりがとてもじゃないけど見るに耐えないのです。この映画の登場人物を見て、ほんわかとした温かみを感じたりほのぼのとした気分になるなんて絶対無理。
けど、ギャグがチャップリンみたいに面白ければこの映画のハイセンスな映像にマッチしないだろうと思うので、やっぱりこのくらいのレベルの笑いがちょうど合っているような気がしました。
もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2005-05-21 01:41:19)
2.す、すみません・・・私も疲れちゃたので・・・。
ジマイマさん 4点(2005-02-19 21:26:03)
1.ネタバレ 苦手な『地下鉄のザジ』に似た雰囲気。
隣りに住んでるご婦人はスタイル抜群だ。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2021-01-09 23:12:31)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
213.57%
300.00%
413.57%
5310.71%
6725.00%
7621.43%
8310.71%
9310.71%
10414.29%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 3.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1958年 31回
外国語映画賞 受賞 

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