映画『クロコダイル・ダンディー』の口コミ・レビュー(4ページ目)

クロコダイル・ダンディー

[クロコダイルダンディー]
Crocodile Dundee
1986年上映時間:97分
平均点:6.59 / 10(Review 64人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-02-21)
アクションコメディアドベンチャーシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【TOSHI】さん
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監督ピーター・フェイマン
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / ネットフリックス】)
キャストポール・ホーガン(男優)ミック・“クロコダイル”・ダンディー
リンダ・コズラウスキー(女優)スー・チャールトン
レジナルド・ヴェルジョンソン(男優)ガス
ケイトリン・クラーク(女優)シモーヌ
ダニー・アイエロ三世(男優)(ノンクレジット)
青野武ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
榊原良子スー・チャールトン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ウォルター・ライリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大滝進矢ネビル・ベル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青木和代アイーダ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵ドンク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中原茂ナゲット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二ダフィー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
辻親八トレバー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂リチャード・メイスン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮川洋一サム・チャールトン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
星野充昭ドアマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
増岡弘ガス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男ダニー(日本語吹き替え版【フジテレビ / テレビ朝日】)
金尾哲夫ポン引き(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介地下鉄の男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝背の高い男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岸野一彦フラン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
折笠愛カーラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
曽我部和恭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅スー・チャールトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平ウォルター・ライリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸ネビル・ベル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯辺万沙子アイーダ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔ドンク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎ナゲット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠リチャード・メイスン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄サム・チャールトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茶風林ガス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成ポン引き(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実地下鉄の男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大山高男背の高い男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕シモーヌ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子カーラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / 機内上映版】)
佐藤正治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木下浩之ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
甲斐田裕子スー・チャールトン(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
山田康雄ミック・“クロコダイル”・ダンディー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
戸田恵子スー・チャールトン(日本語吹き替え版【機内上映版】)
上田敏也ウォルター・ライリー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
田中和実ネビル・ベル(日本語吹き替え版【機内上映版】)
巴菁子アイーダ(日本語吹き替え版【機内上映版】)
石塚運昇ドンク(日本語吹き替え版【機内上映版】)
麦人リチャード・メイスン(日本語吹き替え版【機内上映版】)
吉村ようガス(日本語吹き替え版【機内上映版】)
田原アルノダニー(日本語吹き替え版【機内上映版】)
沢りつおフラン(日本語吹き替え版【機内上映版】)
色川京子シモーヌ(日本語吹き替え版【機内上映版】)
小島敏彦ポン引き(日本語吹き替え版【機内上映版】)
山下啓介(日本語吹き替え版【機内上映版】)
津田英三(日本語吹き替え版【機内上映版】)
原作ポール・ホーガン(原案)
脚本ジョン・コーネル
ポール・ホーガン
撮影ラッセル・ボイド
製作ジョン・コーネル
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ / テレビ朝日 / ネットフリックス / 機内上映版】)
配給20世紀フォックス
美術グレアム・グレイス・ウォーカー(プロダクション・デザイン)
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💬口コミ一覧

4.ネタバレ あ~こういうの好きだなぁ~。まーぶっちゃけなんてない話しなんだけども、とってもきさくで力みのないポール・ホーガンがカッコイイよね。誰とでもすぐ仲良くなっちゃうし。ワニがぶり!のとこでは地味にびっくり(笑)まさに頼れる男ですな。ラストのシーンもいいよね~結構ウルッときちゃったヨ(苦笑)。さりげなく愛の告白?シーンでの名シーンのひとつではとオモイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-10-21 12:01:50)
3.私も最近、「えー今日ってもう木曜日なの? いつの間に・・・」とか言ってるくせに、子供に「今何時?」と聞かれて時計を見ずに勘で答えたら、結構当たってたりすることがあり、これじゃあ、ミック・ダンディと大差ないなあ、と。
というか、これってもしかして、単なる老化現象の一種なんだろうか?
という訳で、お上りさんの主人公が醸し出すカルチャーギャップネタ、というよりはもはや、ヘンなオジサンの天然ボケぶりが、愉快な気分にさせてくれる作品で、アクションだのホラーだのが幅を利かせていた80年代半ばに、なんでこんな得体の知れない映画が話題になってるんだろう、と思ってたけど、後にTV放送で見てみたら、確かにこれがなかなか面白い。憎めない。
ただしTV放送の頃にはすでに2作目が公開された後で、「2作目ではヒーロー気取りらしい」とか(まあ、実際その通りですが)、「ポール・ホーガンは奥さんを捨てて競演女優のもとに走ったらしい」とかいうヤな噂も耳にしてはいたんですけれど、それを差し引いても(?)なかなか面白い。ちょっと憎らしいけど。
アメリカ社会には格差を始めとするさまざまな断絶みたいなものがあって、オーストラリアにはそれが無いのかどうかは知らんけれど、とにかくそういうアメリカ社会に野生児ミックが闖入し、騒動と化学反応を巻き起こす。そして、いやいやアメリカ市民だってやっぱり捨てたもんじゃないよね、というラスト。
まあ、全体的には、どのキャラも表面的な描かれ方で、もう少しくらいは物語に、幅なり、掘り下げなりがあってもいいんじゃないの、というような、一種の物足りなさもあるのですが、とりあえず軽いノリで楽しめる作品、ということで。
そういやシドニーオリンピックの開会式だか閉会式だかに、オーストラリアの誇る著名人がワンサカ登場してきて、ああ、こういう場にはポール・ホーガンが呼ばれるんだなあ、と。すみません、他にはカイリー・ミノーグが出てきたことくらしか覚えてませんけど。
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 12:30:52)
2.コメディだからと言えば聞こえはいいが、どうという事はないエピソードが羅列されるだけで、深みも盛り上がりもない。
劇中の半分くらいはオーストラリアの原野で過ごすという、少し趣向の変わったロマンス映画の域を出るものではなかった。
オーストラリアロケの部分もそれほど感心するものではなく、期待するほどでもないと感じる。
ラストシーンは感動的ではあるが、だからといってそれまで感じ続けていたモヤモヤを無かった事にする気にはならない。
aoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-02-12 22:03:17)
1.子ども頃に結構話題になったような記憶もあるのだがようやく鑑賞。異文化交流コメディということで、もうちょっとハチャメチャなのかと思ったらイガイとマイルドだった。「ダンディー」だと野性味は削がれるのかもしれないが。ちなみに、主演男女はその後パッとしなかったようだが、2人は本当に結婚してたとは。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 5点(2022-08-02 18:32:13)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 6.59点
000.00%
111.56%
200.00%
311.56%
457.81%
51015.62%
61625.00%
71117.19%
81218.75%
911.56%
10710.94%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review6人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 2.66点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
脚本賞ポール・ホーガン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ポール・ホーガン受賞 
助演女優賞リンダ・コズラウスキー候補(ノミネート) 

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