映画『ごめん』の口コミ・レビュー(2ページ目)
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 コ行
ごめんの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ごめん
[ゴメン]
2002年
【
日
】
上映時間:103分
平均点:7.17 /
10
点
(Review 29人)
(点数分布表示)
公開開始日(2002-10-12)
(
ドラマ
・
コメディ
・
青春もの
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-05-25)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2021-02-25)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
冨樫森
助監督
橋本光二郎
キャスト
久野雅弘
(男優)
七尾聖市(セイ)
櫻谷由貴花
(女優)
瓜生直子(ナオ)
國村隼
(男優)
七尾正一(セイの父親)
河合美智子
(女優)
七尾結芽(セイの母親)
岡本奈月
(女優)
ユーミ
伊吹友木子
(女優)
原作
ひこ・田中
「ごめん」
脚本
山田耕大
音楽
大友良英
撮影
上野彰吾
製作
佐々木史朗〔製作・1939年生〕
竹中功
バンダイビジュアル
(「ごめん」製作事業委員会)
読売テレビ
(「ごめん」製作事業委員会)
プロデューサー
川城和実
(アソシエイト・プロデューサー)
編集
川島章正
録音
深田晃
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
前
1
2
次
💬口コミ一覧
9.ばかでまっすぐでなんだかいいなぁ、と素直に思えた
【
からいもの
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2008-12-14 11:34:53)
🔄 処理中...
8.子供から大人になりかけて大抵の人は異性に対してどうしょうもないくらいに興味を持ち始める不思議な感覚を上手に描いていて大変面白かったです。セイ君が前半子供、子供して頼んなかったのが好きな人が出来てからグングンと成長して後半から男らしくなっていく姿に自分のことのように応援したくなりました、若いって素晴らしい!!
【
白い男
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2008-12-17 12:06:23)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
感動というよりは笑わせてもらったという感じ。家族も含め、キャストは文句無し、細かい演出も非常に上手いと思うし、あの年代の男の子がリアルに描かれている。池に落とされるシーン、自転車で会いに行くシーン、印象深いです。
【
noji
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2008-12-23 14:10:46)
🔄 処理中...
6.ちょっと期待が大きかったですね。
【
よしふみ
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-03-14 22:46:01)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
こんなストレートに恋に邁進できる小学生は、全然小学生らしくないな。お汁が出て、恋をして、告白してふられたら男としてもう一人前だ。
僕も精通や、下の発毛や性の目覚めは早かったので、周りに言えなくて悩んだものです。主人公の親父の「女にもてる男は、女心がわからない。考える必要ないもんな」ってのは名台詞だと思いますよ。かと言って、もてない男が女心がわかるとは限りませんが、世の女性はもてない男を選んだ方が良いですよー。と言う監督からのメッセージに違いないっ!
余談ですが、僕は肉体的刺激なしに発射できるか挑戦したことがありますが、成功したことはありません。いくら小学生といえど、劇中で描かれるあんな精通の仕方はありえるのかな?
【
すべから
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-08-29 12:27:51)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
観て損はなかったと思えるものは7点、人に薦めてもいいかなと思えるものは8点、というのが個人的な採点基準ですが、この映画は迷います。7点は文句なく献上できるのですが、少しナマナマしい描写(風呂とボンドつきブリーフ等)が人への推薦を躊躇わせるので、7.5点が正直な感想。まあ四捨五入して8点あげます。ナオ役の子は、年上の風情をうまく表現できていてよかったと思いました。
【
la_spagna
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2013-10-03 11:32:36)
🔄 処理中...
3.実力以上に評価されている感じ。
【
aimihcimuim
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2014-08-25 13:26:10)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
(2002年、テアトル新宿での鑑賞時のレビュー)
小6の少年の青い青い恋のお話。
冒頭、少年が授業中に突然精通してしまうという、ウブな女性なら思いっきり退いてしまうようなシーンから始まるんですが、男である私にとっても、ちょっと気恥ずかしい。オッサンの域に近づきつつある私が忘れかけている記憶が、ムクムクと頭をもたげてくるんです。
オトナになった今だから笑っていられますが、当時は必死だったもんです。
そんな映画だからか、観客は男性が過半数。男性の方が多いなんてことは、ミニシアター系の作品ではそうそうあるもんじゃないんですけどね。そう言えば、私の後ろには小学校低学年らしき姉弟を連れたお母さんがいましたが、こういう映画だと知って、あえて観に来たのだろうか気になりました。もし知らずに来たのだとすれば、ご愁傷様・・・。
精液のことを「おしる」、精通のことを「蛇口が開いた」なんていう表現をしています。舞台が大阪っていうこともあり、何とも言えない寛大さと言うか大らかさのようなものを感じて、心地よい。
ただ、主人公の少年の心理の描き込みが足りなかったように思えます。もっと「わけわからへん」情動への困惑が伝わってきてもよかったのに。むしろ、ヒロインの少女の心理のほうが上手く描かれていましたね。
【
りょうち
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2021-02-02 01:31:23)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
数学者の森毅先生が出演していた。この頃はまだ生きていたんだなあ。元気な姿が見れて感慨深いものがある。
小学6年生のかわいい青春劇。誰に需要があるんだろう。まあ誰かには需要があるんだろう。見ようによっては誰にとってもいずれかのシーンは近似経験があるんだろう。
しかし、それで良い映画とは思えない。とにかく私には需要がなかった。長く感じて辛かった。
【
ほとはら
】
さん
[DVD(邦画)]
2点
(2022-04-16 19:33:02)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
前
1
2
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
29人
平均点数
7.17点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
3.45%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
3
10.34%
6
3
10.34%
7
9
31.03%
8
8
27.59%
9
4
13.79%
10
1
3.45%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
9.33点
Review3人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について