映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の口コミ・レビュー(15ページ目)

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

[オドルダイソウサセンザムービーツーレインボーブリッジヲフウサセヨ]
2003年上映時間:138分
平均点:5.01 / 10(Review 308人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-07-19)
アクションサスペンスコメディシリーズもの犯罪ものミステリー刑事ものTVの映画化
新規登録(2003-07-22)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-05-03)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督本広克行
助監督羽住英一郎(セカンドユニット監督)
河合勇人
演出波多野貴文(演出助手)
キャスト織田裕二(男優)青島俊作(湾岸署刑事課強行犯係 巡査部長)
柳葉敏郎(男優)室井慎次(警察庁刑事局参事官管理官 警視正)
深津絵里(女優)恩田すみれ(湾岸署刑事課盗犯係 巡査部長)
水野美紀(女優)柏木雪乃(湾岸署刑事課強行犯係 巡査部長)
ユースケ・サンタマリア(男優)真下正義(警視庁刑事部捜査一課 警視)
いかりや長介(男優)和久平八郎(湾岸署指導員)
真矢みき(女優)沖田仁美(警視庁刑事部捜査一課管理官 警視正)
筧利夫(男優)新城賢太郎(警視庁官房審議補佐官 警視正)
小野武彦(男優)袴田健吾(湾岸署刑事課課長 警部)
北村総一朗(男優)神田署長(湾岸署署長 警視正)
斉藤暁(男優)秋山副署長(湾岸署副署長 警視)
神山繁(男優)吉田敏明(警視庁副総監)
佐戸井けん太(男優)魚住二郎(湾岸署刑事課強行犯係係長 警部補)
小泉孝太郎(男優)小池茂(警視庁監視モニター室 オペレーター)
高杉亘(男優)草壁中(SAT中隊長 警視庁特殊急襲部隊 警視正)
甲本雅裕(男優)緒方薫(湾岸署刑事課盗犯係 巡査部長)
小木茂光(男優)一倉正和(警視庁刑事部捜査一課 課長)
遠山俊也(男優)森下孝治(湾岸署刑事課強行犯係 巡査部長)
小林すすむ(男優)中西修(湾岸署刑事課盗犯係係長 警部補)
岡村隆史(男優)増田喜一(噛みつき魔)
小西真奈美(女優)江戸りつ子
江原達怡(男優)警視総監
大河内浩(男優)今野監察官
中原丈雄(男優)榊原警視監
ジョビジョバ(男優)犯人グループ
マギー(男優)(男優)国見昇(犯人グループリーダー)
森下能幸(男優)三島龍也(犯人グループメンバー)
三宅弘城(男優)瀬川吉雄
大和田伸也(男優)警察庁警備局長
六平直政(男優)寿司屋の大将
升毅(男優)坂村正之
神木隆之介(男優)スリ一家長男
佐々木蔵之介(男優)本庁捜査員
佐光朗(男優)立ち番の警官
並樹史朗(男優)
軽部真一(男優)
向井地美音(女優)里香子
三上市朗(男優)三井一郎
小松彩夏(女優)噛みつき魔の被害者
眞島秀和(男優)警視庁刑事部捜査一課捜査員
山崎直樹(男優)
坂本千夏湾岸君
銀河万丈ナレーション(お台場観光案内)
脚本君塚良一
音楽松本晃彦
作詞織田裕二「Love Somebody [CINEMA Version II]」
マキシ・プリースト「Love Somebody [CINEMA Version II]」
編曲松本晃彦「Love Somebody [CINEMA Version II]」
主題歌織田裕二「Love Somebody [CINEMA Version II]」
マキシ・プリースト「Love Somebody [CINEMA Version II]」
撮影藤石修
佐光朗(STEDAICAM)
谷川創平(撮影助手)
相馬大輔(撮影助手)
製作村上光一
フジテレビ
プロデューサー亀山千広(エクゼクティブプロデューサー)
堀部徹
石原隆〔製作〕
関口大輔(アシスタントプロデューサー)
臼井裕詞
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮渋谷紀世子(VFXディレクター)
白組(VFXプロダクション)
納富貴久男(ガンエフェクト)
美術梅田正則(美術監督)
編集田口拓也
録音加藤大和(スタジオエンジニア)
照明加瀬弘行
その他いかりや長介(献辞)
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

28.犯人逮捕の下り無茶苦茶過ぎ。何だか分からない進行振りであちこちでボロを出しつつも、とにかく勢いで最後まで乗り切ったのは評価出来ると思います。
TAKIさん [地上波(邦画)] 6点(2009-07-29 20:02:07)
27.部分的には面白い所もありますが、全体的には酷い筋書きで。設定が甘いのか、敵役が弱過ぎるので緊迫感が足りない。岡村は必要なかったかなぁ。
山椒の実さん [地上波(邦画)] 6点(2009-08-08 23:41:03)
26.ネタバレ お祭りというのを言い訳にし、ちょっとやりたい放題だった第2作。
冒頭から湾岸署の面々が訓練でSATに勝ってしまったりとか。
いきなり「踊る大捜査線」の概念をぶち壊し、なんか出てくる登場人物一人一人の動きがアメリカンコメディの真似事っぽくて完全に失敗作の典型というか、駄目な続編の習慣をモロなぞっちゃってるのが、痛々しかった。ドラマは好きだったのに。
派手なドンパチやってる日本の刑事ドラマとはまったく別路線で人気を博した本作が、こっちの路線入ってきちゃってどうすんの?
点数も1点や2点にしたいところですが期待度満載で劇場へ足を運んだ自分の戒めであえて3点。ミーハーでごめんなさいだよ。
バニーボーイさん [映画館(邦画)] 3点(2009-10-24 22:54:05)
25.ネタバレ ドラマシリーズも前作も鑑賞済みです。ドラマは楽しく拝見していましたし、新しい刑事モノとして良く出来ていたと思います。しかし、映画第1作目に辟易したため、本作に対しては過度の期待はせず臨みました。

それでも、この映画に対しては酷評をせずにはいられません。散々張り巡らせておいた伏線もあんな形で中途半端に回収をし、怒りが湧きます。あれだけ引っ張っておいて、あれだけ風呂敷を広げておいて、これなのですか?観客を舐めるのもいい加減にして頂きたい。完全な内輪ネタ。身内だけのお祭り騒ぎ。そう思われても仕方のない作品だと思います。

映画は、エンタテイメント・娯楽だと私は思っています。故に、オチを笑いで回収することも一概に悪だとは言いきれません。そして人それぞれ感性も価値観も違いますから、作品に対して様々な評価や感想があるのは当たり前だと認識しています。しかし、それは『鑑賞対象者が万人であること』が前提ではありませんか?「踊る~」の映画シリーズは、それと逆行している気がしてなりません。『テレビ作品の映画化というだけで、既に対象者は絞られている、コアなファンもいるのだから文句を言う奴は見るな』という主張もあるかもしれません。しかし、それは理屈として違うと思います。

テレビドラマの映画化でも、成功例は多々あります。制作陣が本当に良作を多くの方に届けたいという姿勢で臨めば、それは観ている者にも分かるはずです。本作の制作陣は、本当にそういった姿勢だったのでしょうか?映画第1作目が興行的に成功し、2もヒット確実が目に見えていたために、遊び心が強すぎたのではないでしょうか?

真実は分かりません。ただ、人が人を評価する時は「目に映った物や抱いた印象」で下されることが多いです。映画も同様でしょう。少なくとも、私が抱いた印象や目に映った物からの評価は、上記のようなものでした。不快な気持ちばかりが残り、今ではドラマのDVDすら見なくなった事が、とても悲しいです。
港のリョーコ横浜横須賀さん [映画館(字幕なし「原語」)] 1点(2009-10-25 21:55:17)
👍 1
24.出た!スローモーション!!
常時ベストさん [DVD(邦画)] 4点(2009-11-27 13:44:45)
23.楽しく見れました。細かい突っ込みは色々ありますが、全体としてキャラクターの長所を活かしつつ、生き描かれていて良かったです。室井さんかっこ良かった・・・。
ぬーとんさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-06-06 13:31:59)
22.あまりにも人をバカにしている。ナメている。うぬぼれメディアが偉そうに(しかも浅はか思考で)組織や政治を語るなんて、不祥事起こすくせにタカビーなN放送局みたいな精神構造? TVドラマは良かったのに・・・。ここまで愚かしく歪んだもの見せられると、TVドラマへの愛着もなくしそう。なのでマイナス点があればマイナスにしたいです。映画一作目から思ってることだけど、そもそも主人公は交番のお巡りさんからどうやって刑事に復帰したんですか? 映画はドラマのラストより前の話? なら『3』は何なんだ?(見る気ないし) くだらん! ほんとスピンオフ(特に交渉人!)からなにから人をバカにしないでね。何に振り回されてこんな低次元脚本になったのか知らないけど、この程度で喜ぶファンが大事なら『バカに踊らされる大捜査線』にしたら?! 【2011.8.25追記】この映画が世に出る少し前、NHKで『変革の世紀』っていう番組があって、そこで軍隊だの企業だのの組織形態の変革事例が紹介されてました。この映画はそこからのパクリですね。番組は、他にも著作権とか告発のこととかいろいろやってましたけど「NHKさん、あんたらどうなのさ?」な内容もかなり誤摩化してウサンクサイ感じだったり、偏っていたりで、しかも市民オピニオンボードとかいう書き込みサイトまで作ってネットと連動した番組になってましたが、その書き込みサイトがまたひどく低レベル&ウサンクサイものでした(番組終わって間もなく、数々の不祥事が発覚して受信料不払いの波で「まず自らを変革しな!」みたいな)。で、まさかこんなヒドイ番組に影響された民放発の映画ができるなんて、メディアのバカっぷりにマジで恐ろしさを覚えたことを強烈に記憶してます。受信料が使い込まれたり、受信料でヤラセや捏造が制作タレナガシされて、そのうえ副産物として、商品に余分に払っている金でこんなバカ映画まで放つのだから、放送業界ってまったく・・・。組織論云々の前に、こういうこと自体が社会悪だよ。
だみおさん [地上波(邦画)] 0点(2010-07-16 16:09:06)
👍 2
21.ネタバレ 途中まではそれほど悪くはなかった気がする。
しかしながら、「リーダーがいない組織が最強の組織」「自分たちの判断だけで勝手に行動し始める組織が最高の組織」といったようなあまりにもバカらしい展開に呆れてくる。
一人の刑事が勝手に動くのは許容できるが、SATという組織が勝手に動くのは許容できるレベルを超えている。
「俺たちも自分の判断で来た」と得意げに語る姿を見て、唖然としてしまう自分の方がおかしいのだろうか。
警察組織とは異なる新しい形態の組織を対抗軸としてきちんと描き込めれば、誰もバカにはしないと思うが、リストラされた普通の5人の男が適当に動くような稚拙な組織では呆れるだけだろう。
このような幼稚な組織ともいえない組織に警察組織が振り回されるため、余計に腹が立ってくる。
警察はそれほど愚鈍ではないはずだ。
脚本家はきちんとした組織に属したことはあるのだろうか。
最強の組織は“軍隊”であることが分かるはずだ。
真矢みきの存在自体は悪くはなかったが、リーダーシップと傲慢さを勘違いしているキャラクター設定に問題があったようだ。
兵隊がきちんと兵隊をやってくれればよかったが、所轄の刑事が兵隊ではなく、自分の命令を聞かないことを分からなかったことが真矢の失策だろう。
頭の切れが良く野心家という設定の割には、責任問題を回避することに躍起になる設定もいただけない。
意味もなく各所を封鎖したり、拳銃をもって人質を抱えている者・刑事に発砲した者に対して発砲を許可しないというのは、事態を悪化させるだけであり、頭の切れが良いとは思えない。
むしろこちらの方が、責任問題が発生するのではないか。
それにしても、SATに囲まれた犯人が、人質を抱えながら白昼堂々にどこかに消え失せるという展開に誰もおかしいと異議を唱えないのだろうか。
映画は会議室で作られているのではないのか。
真矢みきから室井に代わって、皆が勝手な行動を取り始めるのも違和感がある。
責任を取ることも確かにリーダーの仕事だが、状況を冷静に判断して的確な指示を出すこともリーダーの仕事だろう。
専門家ではないので自分も偉そうなことは言えないが、組織論やリーダー論を語っている割には、お粗末なほどにメチャクチャな仕上りになっている点は大きな減点材料とならざるを得ない。
六本木ソルジャーさん [DVD(邦画)] 2点(2010-07-17 23:09:41)
👍 1
20.ドラマ背景とか人間関係はあらかじめ押さえてはいるんでお手軽に楽しめるけど、それでもどうにも映画としてクォリティ低いなあ。本シリーズは簡単にお金集められるフジテレビの財布だろうからどう使おうが制作側の自由なんだろうけど、ドラマ版のファンの気持ちはどうなるんだろ。コアファンは制作側に踊らされ続けなければならないのだろうか。「交渉人」とか相変わらずパクリ健在だし。この程度の出来なら、いっそ布川の回映画にした方が100倍感動できるだろうに。真矢のキャラちょっとかわいそうだよね。典型に乗りすぎて。演技もさえなかったし。でも、これで真矢がチャンスつかんで世に出たこと考えると、そのあたりはこの映画の最大の成果である。
タッチッチさん [地上波(邦画)] 4点(2010-07-18 22:46:28)
19.テレビシリーズ及び劇場版第一作を経てきたメンバーだけあって、前半部分の安定感は抜群。シリーズに思い入れのない私でも十分に楽しめるほどの仕上がりでした。しかし、本筋に入ってからが酷い。青島をはじめとした所轄の人間の言うことは青臭すぎるし、若い観客から支持されたくてこうした発言を放り込んだ製作陣の魂胆がバレバレとなっています。すでに権力の側に回っている監督やプロデューサーが心にもない組織批判を上っ面で考えただけなので、どうにも現実味のない空虚な主張となったのでしょう。青島ら所轄の敵となる女性管理官の描写はさらに酷いもので、ひたすらに性格が悪く、やることなすことすべてが最悪。この人物は現場の足を引っ張り、観客の怒りを買うために監督によって置かれたコマのようなものであるためか人格や個性をまったく与えられておらず、物語のキャラクターとしての体をなしていません。テレビシリーズはキャラクターの作り込みが面白かったのに、その「踊る」がここまで杜撰なことをするとは驚きです。もっと杜撰なのが犯人グループで、犯罪については素人のリストラサラリーマンが寄り集まって、各自が自由意思で行動してるだけの集団が強いわけないだろと。官僚機構たる警察組織に対抗する勢力としてリーダーのいない犯罪者集団を持ってきたアイデア自体は悪くないのですが、「なぜ彼らが強いのか」という理屈の部分が弱すぎるのです。現実的にはありえない設定に理屈付けしていかに観客を納得させるかがフィクションの勝負どころですが、この映画はその理詰めの作業を完全に放棄してしまっています。それは管理官や犯人の設定のみならず、作品全体に及ぶ欠点。殺人犯逮捕のために特殊部隊たるSATがわざわざ出動するか?挙句、数十人のSATに取り囲まれながら犯人が逃走に成功するか?たった2名を殺害した犯罪者を逮捕するためにお台場を封鎖するか?犯人を4回もニアミスで取り逃がした管理官が責任を問われないってどうよ?以上のようにちょっと考えればおかしな展開がゴロゴロしています。娯楽作なのでガチガチに理屈っぽく作る必要はありませんが、少なくとも2時間は観客を騙しておけるだけの知恵は必要だったと思います。こうした監督や脚本家の配慮とも言うべき部分が致命的に欠け、ウケる要素を適当に羅列しただけの仕上がりにしてしまったため、本作は「客を舐めた映画」として嫌われているのでしょう。
ザ・チャンバラさん [地上波(邦画)] 4点(2010-07-19 11:27:11)
スポンサーリンク
18.ネタバレ シリーズのこれ以上ないくらいの集大成といった感じではないでしょうか。数年ぶりの続編とは思えないくらいパワーがあり、主要キャラそれぞれに見せ場があります。スケール感や勢いなどが増しており前作よりは映画っぽくなりました。設定的矛盾や現実にはあり得ない描写などは分かった上で見せ方優先にしていて、エンターテイメント映画に徹している姿勢が良かったです。その分、ストーリーはこれまでのシリーズのおいしいとこ取りで置きに行った印象はあります。例えば、沖田が来て所轄と対立する→室井初登場時、すみれが撃たれてから犯人確保までの流れ→真下が撃たれてからのそれetc。リンクさせてるとかセルフオマージュと言えば聞こえはいいですのでそういうことにしておきましょう。そうすることでこれが"踊る"だということを初見の人に対しても分かりやすく見せられますので。今作はシリーズの続編としては正解だと思います。
Nerrucさん [地上波(邦画)] 8点(2010-07-25 13:20:50)
17.テレビのドラマでやれば充分に楽しめる作品。
映画にする意味なし。どっちみちテレビの放送で見るから
文句を言うのはやめておこう。
kureさん [地上波(邦画)] 4点(2010-07-25 15:17:06)
16.容疑者 室井~を観た後だからかもしれないけど、それなりに楽しめたかな。特に捻りのある内容でもなかったものの、豪華な顔触れで満足感はありましたしね。でもラストのLove Somebody(シネマバージョン)で止めをさされた感じです。歌と岡村はいらん…
ライトニングボルトさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-08-13 01:47:07)
15.ツボは押さえてくれています。しかし、テレビシリーズ以上ではないし、映画でやる意味があるのかというと疑問です。何年かに1回開かれる同窓会と思えば腹も立ちませんが。それにしても、青島くんは変わらずに若いですね。素晴らしい。
ジャッカルの目さん [DVD(邦画)] 5点(2010-08-13 18:24:02)
14.前作のようなキャラのインパクトはないが「レインボーブリッジ封鎖できません!!」というシチュエーションだけでご飯三杯はいける
j-hitchさん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-21 21:21:58)
13.ネタバレ うーーん これは典型的な「旬」が過ぎるとみれなくなる映画ですな 内容は…言うまでもないか(苦笑) どなたかも書かれてましたがテレビドラマの勢いで作ってガンガンメディアで宣伝してハイお金儲け♪的な意図がまるみえ  後世に伝えていきたくなるような映画をつくろうなんて気はさらさら無い訳で… だから日本の映画が衰退していっちゃったんじゃないのかな  無駄に長くて軽薄な内容にツライ時間を過ごさせていただきました どうもありがとうございマシタ
Kanameさん [DVD(邦画)] 1点(2010-12-07 08:18:28)
👍 1
12.1よりコメディ要素がたくさんあって楽しんで見れた。下っ端の織田裕二が上の命令に右往左往する姿は共感するものがあった。
真矢みきの上司役はうまい。だが、うまいが故に腹立たしい気持ちにさせる。このイライラ間が長すぎた。もっと早めに柳葉敏郎にバトンタッチして欲しかった。
たこちゅうさん [地上波(邦画)] 7点(2011-04-13 11:40:36)
11.1より印象に残らなかったのでこの点。岡村はいらんかったかな。
 
2024年に追記。
ドラマ再放送にて初鑑賞後に映画を4本まとめ再鑑賞した。
映画→ドラマ→再度映画と見ると愛着が湧いている様で最初の感想とは違ってきた。
 
が、やっぱり岡村はいらんかったし、点数も変わらず。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 5点(2012-07-23 01:53:03)
10.ネタバレ 途中までは面白かったのだが、真矢みきの描き方がマンガ的で途中から引いてしまった。前半のギャグとかは快調だっただけに残念だった。まあ、この後の暗黒期に入る要素は十分にあった。
rosebudさん [映画館(邦画)] 5点(2012-10-21 18:40:31)
9.心底どうでもいい映画。どうでもよすぎて、映画について考えた。映画ってなんだろう…。。。
小星さん [地上波(邦画)] 2点(2013-09-28 23:58:22)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 308人
平均点数 5.01点
0103.25%
1113.57%
2247.79%
33411.04%
44514.61%
55216.88%
64915.91%
73712.01%
83110.06%
992.92%
1061.95%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review14人
2 ストーリー評価 3.74点 Review27人
3 鑑賞後の後味 3.91点 Review24人
4 音楽評価 6.08点 Review23人
5 感泣評価 2.60点 Review20人

■ ヘルプ