映画『101』の口コミ・レビュー(5ページ目)

101

[ワンオーワン]
101 Dalmatians
1996年上映時間:102分
平均点:5.39 / 10(Review 84人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-03-15)
コメディシリーズもの犯罪ものファミリー動物ものリメイク小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-03-31)【イニシャルK】さん
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監督スティーヴン・ヘレク
キャストグレン・クローズ(女優)クルエラ・デ・ビル
ジェフ・ダニエルズ(男優)ロジャー・ラドクリフ
ジョエリー・リチャードソン(女優)アニタ・ラドクリフ(アニタ・キャンベル・グレイ)
マーク・ウィリアムズ〔俳優〕(男優)ホーレス
ジョーン・プロウライト(女優)ナニー
ヒュー・ローリー(男優)ジャスパー
ティム・マキナニー(男優)アロンゾ
山田邦子クルエラ・デ・ビル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐野史郎ロジャー・ラドクリフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
浅野ゆう子アニタ・ラドクリフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
神山卓三ホーレス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯辺万沙子ナニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
千田光男ジャスパー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭アロンゾ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塩田朋子クルエラ・デ・ビル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山力也ロジャー・ラドクリフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加アニタ・ラドクリフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
京田尚子ナニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚明夫ジャスパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀山助清ホーレス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽マイケル・ケイメン
撮影エイドリアン・ビドル
ハーヴェイ・ハリソン(第二班撮影監督)
製作ジョン・ヒューズ〔脚本〕
配給ブエナビスタ
特撮ILM/Industrial Light & Magic
ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ
美術カイル・クーパー(タイトルデザイン)
アシュトン・ゴートン(プロダクション・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ
衣装アンソニー・パウエル
動物ダルメシアン等
あらすじ
ゲーム・デザイナーのロジャーは、ペットのダルメシアン、ポンゴとロンドンに暮らしていた。ある日、散歩の途中で二人はアニータと彼女のダルメシアン、パーディタに出会い、ロジャーはアニータと、ポンゴはパーディタと恋に落ちる。 ポンゴとパーディタは、15匹の子犬をもうけるが、アニータの上司である クルエラ・デ・ビル はその子犬たちを買い取り、その毛皮でコートを作ろうと企んでいた。
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💬口コミ一覧

4.ネタバレ そーいや昔テレビでアニメ版を観たよなーー程度の状態で鑑賞。どーーせディズニーものだし実写版ってどーーよ? 的であったのですが意外や意外楽しめました。主人公二人が出会って池ドボン→いきなり結婚しちゃう展開もなかなかロマンチックで(違うって(笑)) 悪役もまあ「らしい」いい感じで、ダルメシアンもカワイイし…しかしよく撮影してるなぁ~~ 個人的に、、犬と一緒に暮らして(今年で13年目かな?)るので、ちょっといろいろそこらへんをダブらせて観てしまいましたね。ま、あんまり難しく考えず+犬好きな人には結構オススメかと思いますョ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-01-02 09:52:34)
3.犬の演技が素晴らしい!よくあそこまで多くの犬達をコントロールできたなぁと関心してしまった。
クルエラが動物達にやられるシーンは観ていて爽快!馬に蹴られるところなんて爆笑もの。いかにも悪役という感じで似合っていた。
ラストのダルメシアンの多さにはツッコミを入れてしまうほどむちゃくちゃだけど、飽きることなく観ることが出来た。
たしかに子供向け映画かもしれないけど、大人もこういう純粋な映画を見て心洗うべし。
ひまわりさん [地上波(吹替)] 7点(2010-08-02 22:28:31)
2.犬の演出が素晴らしい。心和む作品です。
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 7点(2011-01-02 07:04:05)
1.ディズニー、脚本ジョン・ヒューズということで、小さな子どもも一緒に安心して家族揃って楽しめる作品。
ジョン・ヒューズと言えば子どもが登場するコメディを得意とする人だけに、
子どもも見る映画としては、子役が登場して子ども目線があっても良かったのではないかと思います。
それにしても「ベートーベン」シリーズといい本作といい、ヒューズさん、犬がお好きだったのかな。
序盤からの展開はとにかく早い。
同じダルメシアンを飼う男と女が出会って、
その後恋に落ちて・・・のドラマをすっ飛ばしてあっという間に結婚という序盤の展開も、
後半はひたすら動物たちの大活躍に絞っているのも、
子どもも見る映画としてはいいんじゃないかと思います。
人間の登場人物としてはアクの強いヨゴレ役を演じたグレン・クローズに拍手!です。
そんな悪役の彼女が動物たちにコテンパンにやられるのも実に分かりやすい。
吹替版での鑑賞でしたが、山田邦子さんの吹替がグレン・クローズの怪演に見事にはまっていました。
とらやさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2015-05-05 00:14:19)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 84人
平均点数 5.39点
000.00%
122.38%
222.38%
322.38%
41619.05%
52630.95%
61214.29%
71922.62%
833.57%
922.38%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review4人
2 ストーリー評価 4.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 3.71点 Review7人
4 音楽評価 3.66点 Review6人
5 感泣評価 2.75点 Review4人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1996年 54回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)グレン・クローズ候補(ノミネート) 

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