映画『蛇イチゴ』の口コミ・レビュー
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作品情報 ヘ行
蛇イチゴの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
蛇イチゴ
[ヘビイチゴ]
2003年
【
日
】
上映時間:108分
平均点:6.61 /
10
点
(Review 38人)
(点数分布表示)
公開開始日(2003-09-06)
(
ドラマ
・
コメディ
)
新規登録(2003-10-08)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-03-11)【
イニシャルK
】さん
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監督
西川美和
助監督
武正晴
キャスト
宮迫博之
(男優)
明智周治
つみきみほ
(女優)
明智倫子
平泉成
(男優)
明智芳郎
大谷直子
(女優)
明智幸子
手塚とおる
(男優)
鎌田賢作
絵沢萠子
(女優)
喜美子
寺島進
(男優)
前田
笑福亭松之助
(男優)
明智京蔵
菅原大吉
(男優)
斎場の取立人
蛍原徹
(男優)
通夜会場・親族の男
佐藤浩市
(男優)
脚本
西川美和
撮影
山本英夫〔撮影〕
製作
IMAGICA
(「蛇イチゴ」製作委員会)
バンダイビジュアル
(「蛇イチゴ」製作委員会)
テレビマンユニオン
(「蛇イチゴ」製作委員会)
プロデューサー
是枝裕和
制作
テレビマンユニオン
配給
ザナドゥー
美術
磯見俊裕
編集
宮島竜治
録音
鶴巻仁
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38.何とか見ずに過ごしたい真実を、ばしっと目前に突きつけてくる。
そのシャープさは、切られたみたいにヒリヒリとさえ感じられる。
そして見たくないはずなのに、どんどんお話に釣り込まれ、セリフに聞き入ってしまう。
とてもワクワクと観ている自分に不思議さも覚える。
西川監督の迫りかたって凄いと、しみじみ実感。
同じ日本人同じ女性、そして私よりずっと若い監督をとても誇らしく思います。
これからも真実の作品を撮って欲しいです。
【
たんぽぽ
】
さん
[ビデオ(字幕)]
9点
(2006-11-26 23:09:31)
🔄 処理中...
37.
ネタバレ
個人的に信じられないほどすきな映画です。なんとなく樋口一葉の「大つごもり」を思い出した。わたしは一葉のなかでは「大つごもり」がもっともすきな作品。西川美和監督に新しい才能を感じたし、宮迫博之はたぶんこれ以降評価が変わることは間違いがないだろう。家族みんながそれほど大きくもないこじんまりとした家のなかで、それぞれに誰にもわからない暗闇をもち、そのほころびは大きく破れそうになっていく。映画のなかに答えはなく、もちろんハッピーエンドでもない。土のついた蛇イチゴに蟻が這い、そこに光があたっている映像がたまらなくすき。
【
はちかつぎひめ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
9点
(2006-08-31 23:08:17)
🔄 処理中...
36.面白さにおいて最近の邦画でこのレベルってそんなにないんじゃないですか?。映画通からいろいろいちゃもんつけられそうですけど・・逆に褒められもしそう・・。日本のどんな家庭でも転落しそうな、すぐそこに覗くことができるような深淵をわかりやすく見せてくれました。この映画は日本人ならそう落ち着いては見られないと思いますよ。かなり幸せな人は別でしょうけど。つみきみほが昔から好きだし、監督が美人だし(映画の中身とは関係ないけど・・・)、個人的に話が他人事とは思えずグサッときたので10点。追記:自分の他のレビューの点数との兼ね合いからしてやっぱ9点。
【
しったか偽善者
】
さん
9点
(2003-11-26 23:58:02)
🔄 処理中...
35.
ネタバレ
この作品における宮迫氏の存在感は圧倒的でした。もともと、チンピラ役がこの上なく良く似合う人、とは思っていましたが、ただのチンピラではない深い演技に感服です。
それと同じくらい、この役に宮迫氏を抜擢した人(西川監督?プロデューサの是枝さん?)も偉い。
それにしても、西川監督の目線って、とてもいやらしい(褒めています&スケベという意味ではありません)。
【
la_spagna
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2017-08-23 22:27:12)
👍 1
🔄 処理中...
34.
ネタバレ
『蛇イチゴ事件』は、妹が兄を悪人と認定するに至った、最初の大きな出来事でした。ですから、兄の自己破産計画の信憑性を見極めるため、妹は『蛇イチゴ事件』の検証を希望したのだと思います。薄暗い山奥。沢を挟んで手を伸ばす兄。妹は直観的に身の危険を感じたのでしょう。確かにサスペンスドラマなら殺されるパターン。間違いない。兄は悪人だ。だから警察に通報しても問題ないという思考の流れ。ところが、蛇イチゴは存在しました。兄を悪人とする重要証拠が消えたのです。心理学用語で言うところの『初頭効果』打ち消しと『新近効果』のダブルパンチ。妹の判断基準は根本から揺さぶられました。兄=悪人の図式が崩れた彼女の胸中は如何ばかりか…想像すると…笑えてきます(失礼。性格悪いですね)。そもそも兄の人間性など、自己破産計画の真贋とは関係のない話。それに兄がガンジーだとしても、香典詐欺を働いた事実は覆りません。ダメなものはダメ。物事の判断は是々非々でしないと。それに表があれば裏もあるのが世の道理。そんな当たり前の事柄に考えが及ばないのは、彼女の視野が狭い証拠です。母親が嫌悪する「あなたはいつも正しい」も、この部分を指しています。おそらく彼女は、職場で型に当てはめる作業に慣れ過ぎたのだと思います。そういう思考の癖がついたのです。問題児の発言だから信用できないという理屈。困った事に(?)往々にしてその判断は“正しい”のですが、基準を其処に置くのは間違っています。思い返せば、同僚教師も同じ価値観の持ち主でした。教師の職業病でしょうか。レッテルに頼った判断は効率的で簡便ですが、時として大きな過ちを犯す危険性を孕んでいます。おっと、教師という職業にレッテルを貼るのも間違いでしたね。危ない、危ない。反省します。人の心の汚い部分、醜い部分を描きながらも、観ていて嫌な気持ちにならないのは、監督の視点が多角的だからだと思います。絶対悪など無いように、完全正義も存在しない。だから不完全な私でも、安心して観ていられるのだと思います。いい映画でした。聞けば本作は、西川美和女史の初監督作品とのこと。処女作でこの完成度とは恐れ入ります。監督の人柄が伝わってくるのも素晴らしいです。私は『ゆれる』と『夢売るふたり』しか観ていませんが、監督の名前で信用買い出来る事が分かりました。ほかの映画も必ず観ます。宮迫はベストアクト。
【
目隠シスト
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2013-10-21 19:29:08)
👍 5
🔄 処理中...
33.
ネタバレ
宮迫博之がダメ人間をやっている映画にハズレ無しw純喫茶磯辺も面白い
ちなみにダメ人間以外の宮迫さんの演技はあまり好きじゃない
ダメ人間限定です でも本当の宮迫さんって素敵パパなんですよねw
【
マーガレット81
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2011-09-18 21:32:47)
🔄 処理中...
32.
ネタバレ
人間(家族)関係の暗部を根元から掘り起こし見せているのに、そこに一切の嫌らしさを感じさせない。奇麗事に終始しているわけでもなく、露悪的になり過ぎもせずに、である。これは、凄い。
贅肉をそり落としまくった清涼感あふれるラストシーンの「蛇イチゴ」に、蟻一匹の演出も、見事としか言いようが無い。見事。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-07-09 09:54:00)
🔄 処理中...
31.次作『ゆれる』でもそうですが、ある事件をきっかけに「家族が家族でなくなってしまう」ことの恐怖を描く西川監督の容赦ない演出には本当に驚かされます。決定的な絶望を与えない代わりに分かりやすいハッピーエンドも与えず、観賞後もしばらく「あの一家はどうなってしまうんだろう?」と考えずにはいられなくさせる圧倒的な説得力はホント体に良くないです(笑)。で、この『蛇イチゴ』。宮迫のキャラに若干リアリティが乏しいのが残念ですが、とりあえず蛇イチゴのエピソードでチャラ。本作も絶妙なタイミングでの幕切れでした。
【
とかげ12号
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2007-09-29 18:41:24)
🔄 処理中...
30.ラストにグッときた
【
NIN
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2007-04-07 05:20:31)
🔄 処理中...
29.
ネタバレ
なんか駄目な人に騙されて、自分の先の人生が見えなくなってしまい、どうしようもない気分にさせられる。しかも家族にだ。宮迫は今はリアルでも、つまらん事して大変な最中であるが、作中でも本当にいい加減で笑えてしまう。しかし引き込まれてしまった。宮迫はこういう駄目人間を演じさせたら抜群に良い。最後の蛇いちごはなんで戻ったらあったのかな?元から家にあったのか、先回りしたのか?
西川美和監督の作品は何作か観たが、終焉がわからない作品ばかりだ。(たまたまかな?)でも好きな監督であり、本作も面白かった。
【
SUPISUTA
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2019-09-01 20:50:50)
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28.
ネタバレ
謎の兄ちゃん宮迫。
ジキルなのかハイドなのか、ヒントは冒頭の『君の手料理が食べたいねん』とかなんとかそんなことを連呼しとったあの唄の中にあるのかなと思いは巡りましたが、どうやら関係なかったみたいだ ではと、一体なんだったんだろうか あんの変な唄。
個人的見解としては彼は単に目の前に起こった家族のピンチに立ち会っただけであって 別に悪事は考えてなかったんじゃないかと思う。彼が妹:倫子に不幸を背負わせることをやるはずないと思える かといって過去に妹のパンツを勝手に売り捌いていたというとんでもない前科持ちw まあ、なんだかんだと宮迫パワーで楽しめた。
ただしですが、痴呆老人の介護問題をこのような形で扱われるとどうもツライ。
嫌な人生劇場見せられたという思いも残る。
また機会があれば見たいかと問われたならば、イヤだ もう見ない。
【
3737
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2014-02-11 20:24:01)
🔄 処理中...
27.
ネタバレ
騙されているかもしれないとわかりつつも息子に頼るしかない父と母が哀れで滑稽だった。これはのちに「ディア・ドクター」で偽医者を信じようとする村人に通じるものがあると思った。莫大な借金で正常な判断が出来なくなり、どう誤魔化そうが現実から目を背けようがもう選択肢は無いのだから…。
救いは唯一まともだった娘だ。ラストで、兄と対峙する場面の緊張感は凄い。ケリを付ける為に入った山で兄は蛇イチゴを見せようと誘うが、そんなものは無いと信じる妹はそれを拒む。しかし、家に帰ってみるとそこには…。
なかなか考えさせるオチで美味かったです。
ただ、こんなオチ用意されたんじゃあ妹はたまったもんじゃないだろうな。
【
ヴレア
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2013-11-19 22:18:21)
👍 2
🔄 処理中...
26.
ネタバレ
○「ゆれる」を観てからこちらも観賞。絶妙な間の取り方はひきつけられる。演出過剰を感じた部分もあるが。○微妙なバランスで成立していた家族が一つの出来事を機に一気に崩壊する。中盤まで正しい感覚を持った人物として描かれていた倫子が徐々にそうではない人物へと変貌していく。倫子自体は何も変わっていないのに、そういう風に思われていく流れが絶妙。兄は結局正しかったのだが、香典泥棒に違いはない。その設定も憎い。○なかなか考えさせられる内容ではあったが、あまりにも暗い内容でこの点数。
【
TOSHI
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2013-11-02 17:00:29)
🔄 処理中...
25.家族崩壊ドラマ。絶望的なストーリーと軽いキャラの宮迫氏とのバランスが絶妙で、ピリピリしすぎずにサラっと最後まで見れます。脚本、役者はとても良いんですが、ラストがちょっと好きになれない。
【
すべから
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2008-08-21 18:29:38)
🔄 処理中...
24.状況的にはかなり深刻なはずなんだけど、暗くなり過ぎず適度なユーモアを交えて魅せてくれる。
独特の演出でリアルな会話を表現しようとしていたのだろうけど、何を言ってるのかわからないところがちょっと気になった。
ラストは想像通りではあったけど、やるせない物語の着地点としては救いがあって良かったと思う。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2008-07-23 04:48:43)
🔄 処理中...
23.
ネタバレ
この作品から最も強く感じられることは「正しさ」とはなんだ?という想いでした。正解のない世の中で、何が間違ってるかもわからなくなります。そんな想いが最も伝わるのは、主人公の教師をやっている妹の感情でした。彼女は序盤で、マスダ君という少年の母親が実際に病気であるかも確かめずに、自分の意志や考えを信じ切っているからなのか、自分なりの答えを押しつけてしまいます。物事には、どんなことでも多面性があり、「これはこうだ!」なんて一方の事実から得た情報で決めつけることはあまりにも危険なことだと思っています。だからそれをしていた彼女の真面目さというか、正しさを追い求める姿がどうなっていくんだろうというのが最も興味深い作品でした。自分の家族や仕事、そして自分自身を信じていた彼女は、その全てが離れていき、そして自信を失っていきます。自分は「正しい」と信じたい彼女の思いがよく伝わってきます。だから、終盤で兄を裏切る走るカットと電話のシーンが痛々しく感じられたんだと思います。その後の鼻歌が力強かったのも理解できました。そして、ラストシーンで蛇イチゴが食卓の上に置いてあるそれを見た彼女の失意の表情。親に裏切られても、婚約者に裏切られてもへたり込みはしなかった彼女がへたり込むという事は、自分自身に裏切られた、あるいは自分自身への信頼の喪失を描いていたのかも知れません。自分自身を見失うことはそれこそ、生きた屍だと思います。巧いなぁ~と思いましたが、できればその失意から這い上がってくるところの方が見たかったです。「ゆれる」ではそれが描かれていたように思うので、個人的には「ゆれる」の方が面白かったです。
【
ボビー
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2008-06-27 00:05:33)
👍 2
🔄 処理中...
22.
ネタバレ
不思議と最後まで観てしまう力を持った作品だ。
それだけ観る者を作品世界へ吸引する力を持った作品と言えるであろう。
表層的にいたって平凡で幸福な家庭が、ある日突然ガタガタと音をたてて崩壊していく。
その様を、非常に緻密に巧く描いている。
この巧さは、今日の日本映画界において傑出している。
そして女性を美しく撮る監督さんだ。
女性なのに、何故か男性が興奮するような女性の撮り方をする。
興奮とは言っても、決してエロティックな意味ではなく、純粋に女性を美しく撮るのだ。
「なんて美しいのだろう」
と、観ているこちらは興奮するわけである。
女性が女性を美しく撮ったというものではなく、それは明らかに男性目線の美しさ。
この監督って、レズビアンなんじゃないか?と疑ってしまう程に、驚くほど男性が女性を撮るような形で、女性を美しく撮るのだ。
ところで本作だが、少々解りにくさが無いわけではない。
最後の終わらせ方も、明解というわけではなく、観るものの想像に委ねる様な形の終わらせ方。
でも、これが余韻を残し、なかなか良い。
本当に、巧い監督さんだなぁ、と感心してしまった。
脚本家としての巧さ、監督としての女性を美しく撮る巧さ。
それらを併せ持った天才女流監督だ。
【
にじばぶ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2008-03-25 23:39:58)
🔄 処理中...
21.ストーリーはどうしようもなく暗いはずなんだけど、どっかユーモアがあって、製作者の人間や社会に対する愛が感じられる映画。宮迫がすごくよかった。
【
kaneko
】
さん
[ビデオ(邦画)]
7点
(2006-05-31 11:07:38)
🔄 処理中...
20.表層的に取り繕われた平和の中で価値観を培ってきた人間が、その背後にある真実が露見しても尚、自らの価値観にしがみ付く様を描いた異色ホーム・ドラマ。本作に登場するのは父、母、婚約者、そしてホームルームで正義感ぶる女子児童等の偽善者と、露悪な兄。既に偽善者達に裏切られた主人公は、「兄は悪である」という最後の価値観が崩壊することに恐れおののき逃げ出してしまう。兄の本意は遂に明かされませんが、彼は妹にとって唯一の真実を残して去っていく。それが「蛇イチゴ」。宮迫博之以下、周りを固める役者陣に対し、つみきみほが少し弱い気もしますが、テーマ性、リアルな脚本と登場人物、そして充分に面白い娯楽性は、今の日本では橋口亮輔に匹敵するかもしれません。という訳で、7点献上。
【
sayzin
】
さん
7点
(2004-10-29 00:36:55)
👍 1
🔄 処理中...
19.DVDの特典で宮迫が「ほんとど~しようもない家族の話だけど、なんか最後まで見てしまう映画です。」ってことを言っていた。言いえて妙。テンポもよかったし、所々に散りばめられた笑いもよかった。
【
よっふぃ~
】
さん
7点
(2004-05-06 15:51:13)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
38人
平均点数
6.61点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
5.26%
5
6
15.79%
6
9
23.68%
7
12
31.58%
8
6
15.79%
9
3
7.89%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
4.00点
Review1人
4
音楽評価
3.00点
Review1人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
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