映画『東京暮色』の口コミ・レビュー

東京暮色

[トウキョウボショク]
Tokyo Twilight
1957年上映時間:140分
平均点:6.97 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(1957-04-30)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2003-10-15)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-02-14)【イニシャルK】さん
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監督小津安二郎
キャスト原節子(女優)沼田孝子
有馬稲子(女優)杉山明子
笠智衆(男優)杉山周吉
山田五十鈴(女優)相馬喜久子
中村伸郎(男優)相馬栄
杉村春子(女優)竹内重子
高橋貞二(男優)川口登
須賀不二男(男優)富田三郎
田浦正巳(男優)木村憲二
信欣三(男優)沼田康雄
山本和子(女優)前川やす子
藤原釜足(男優)下村義平
宮口精二(男優)和田刑事
三好栄子(女優)笠原女医
桜むつ子(女優)バーの女給
山村聡(男優)関口積
浦辺粂子(女優)小料理屋「小松」の女主人
田中春男(男優)小料理屋「小松」の客
長岡輝子(女優)富沢家政婦
菅原通済(男優)菅井の旦那(特別出演)
増田順二(男優)バーの客
末永功(男優)麻雀屋の客
井上正彦(男優)麻雀屋の客
今井健太郎(男優)受け付けの警官
川口のぶ(女優)給士
石山龍児(男優)深夜喫茶の客
脚本小津安二郎
野田高梧
音楽斎藤高順
撮影厚田雄春
川又昂(撮影助手)
企画山内静夫
配給松竹
美術浜田辰雄
衣装長島勇治
編集浜村義康
録音妹尾芳三郎
その他松竹(デジタル修復版製作)
山内静夫(デジタル修復版総合監修)
川又昂(デジタル修復版画調監修)
近森眞史(デジタル修復版画調監修)
IMAGICA(デジタル修復版技術協力)
東京現像所(デジタル修復版技術協力)
あらすじ
銀行に勤める杉山(笠智衆)は男手一つで娘二人を育て上げたが、長女の孝子(原節子)は結婚したものの夫と合わず実家に戻っており、次女の明子(有馬稲子)は短大に通うものの反抗的で夜遊びを繰り返していた。ある日、明子は自分が出入りしている雀荘の女主人(山田五十鈴)が母親ではないかと思い孝子に話す。母親は杉山のかつての部下と不倫をして子供達を捨てて逃げていた。孝子が雀荘に行き確認すると確かに母親だった。その話を聞いた明子は自分が父親の子ではないのではないかと思い母親に確かめに行く。彼女も男友達の子を宿していたが男は頼りにならず精神的に追い詰められていた。
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💬口コミ一覧

29.ネタバレ 暗いと言われてる作品だがなかなか味わい深い。母(山田五十鈴)は父と子3人を残して男と家出、父(笠)に育てられた子供のうち、息子は事故死、長女(原節子)は結婚して幼児がいるが幸せな結婚ではないらしく実家に戻っている。次女(有馬稲子)はしょうもない男に引っかかって妊娠してしまう。堕胎してあげく事故死。母は男と遠くへ去っていくし、長女は心ならずも夫の下に戻る。父は一人になる。次女の秘密は家族も知らないまま・・・冷たいわけじゃないのにばらばらのままの家族の姿が結構リアルに描かれ興味深い。ただ長女が子供のために気の進まないまま家庭に戻っていくが、今見ればちょっと納得できない 部分かもしれない。
キリコさん 6点(2003-12-05 23:30:01)
28.たしかにやり切れない話ではあるけれど、不思議と観ていて重くならなかった。何だろう?この心地よさ、風通しのよさは。あの山田五十鈴演じる母親やロクデモない学生に対しても憎悪の念は湧き上がって来なかった。逆にそこに小津の静かで優しい、しかも徹底したニヒリズムを感じた。でも他の小津作品と比べると少し質が落ちるのでこの点数。
水島寒月さん 6点(2003-12-07 13:11:23)
27.うーむ、やっぱし小津作品初心者は「生まれてはみたけれど」か「東京物語」とかから観始めるべきだったかな?この作品は、どちらかというと異色作らしいから・・・。ごめんなさい、ワタクシはまだまだこの作品のごく表面しか見えていないみたいです。
ぐるぐるさん 6点(2003-12-10 19:59:21)
26.比較的淡々と描かれる戦後小津作品にしてはしっとりした印象でした。
itsさん 7点(2004-01-07 00:31:50)
25.ネタバレ 深い悩みは家族ほど打ち明けられず、他人ほど判るものである。妻が去った理由、次女の死の理由、他人となった母だけが理由を知り自責に駆られまた去ってゆく。理由を知ろうとしない者だけが、何も無かったように日常へと戻ってゆく。オープニングの小料理屋の女将、エンディングの家政婦とのやり取りの間に様々な事件が起きていながら無いも変わっていないように見えてしまうそれこそが日常なのか。全てを受け入れながら生きるのも辛い人生である。
亜流派 十五郎さん 8点(2004-01-20 22:52:12)
24.ネタバレ 一からやり直したいとウワ言を言いながら死んで行く若い娘、全てを忘れるために東京から北海道へ男と旅立つ母、そんな母を見送らない代わりに子供のために家庭に戻るもう一人の娘、そして、あとに一人残る父。家族がバラバラになる暗い映画という、観る前の評判とは裏腹に、離れても人間としての絆を失わず、それぞれに再出発をする人々を見守る小津さんの視線が温かい。余談であるが、こんなに若い山田五十鈴を見たのは初めてである。
きりひとさん 8点(2004-01-28 16:15:29)
👍 1
23.ネタバレ 今まで見た小津作品の中では一番ダークな感じ。「死にたくないの」って妹は言ってたけど「出直したい」とも言う。あれって自殺ですよね。ラストの原も「やってけなくても、やってかなきゃならないと思います」って現実的なのがシビアだと思った。よくわからないが家族は母親不在ってのを言い訳にしてると思った。
バカ王子さん 6点(2004-02-03 03:29:23)
22.暗いとか異色とか言われているので覚悟して(?)見たが、確かに、まさか次女がああなるとは思わなかった。しかし、小津らしくないのはストーリー展開であって、作品全体のトーンマナーはあくまで小津調。おなじみの俳優陣による安心の演技が心地よい。父の、母の、姉の、男の、誰の気持ちであっても痛いほどに分かる。主役と言うべき個人はなく、家族が主役。小津最後のモノクロ作品にふさわしい趣きがある傑作。
眠い悪魔さん 8点(2004-02-06 01:18:07)
21.ネタバレ 英語で映画はMovieです。
派手なカーチェイスやアクション等の「動き」は小津の映画にありませんが、
何故か退屈せずに最後まで見てしまいます。
現在の視点から見ると、長女(子供の為に離婚せず夫婦生活を続ける)と
次女(映画でははっきりしないが自殺と思う)の選択は
疑問に思う人もいれば、今でも同感という人もいると思う。
かなり昔の作品ですが、この映画が提示する家族についての問題は永遠に
古くなりません。
蛇足ですが、「決して人が画面を横切らない」「同じ動作をする二人」
「坂を上がって玄関を開けるシーンの繰り返し・繰り返し」など
小津の特徴がこの映画でも見られます。
amickyさん 8点(2004-09-05 23:41:34)
👍 1
20.有馬稲子の次女役はもともと岸恵子の為に書かれたものらしいけど、結果的にこの作品は彼女のままで良かったんじゃないのかあ。それにしても「暮色」っていい言葉っすね。なかなか東京に住んでいても、本当に気持ちの良い暮色どきにはなかなか出会えません。かなりグルーミーでダークな異色作だけど、小津監督の別の一面を観る事が出来て自分は満足。
放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-09 14:02:03)
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19.『東京物語』からは想像もつかないぐらいに陰鬱でドロドロした愛憎劇。今回の原節子はマジで怖いです。実の母親を睨みつけるシーンでは殺気すら感じてしまう。それにしても、なぜ小津映画のラストはいつも笠智衆と原節子の二人だけになり、「お父さん、一人で大丈夫?」になってしまうんだろう?
とかげ12号さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2005-11-20 20:07:21)
18.ネタバレ 「東急東横店、今と変わってない!全線座懐かし~!大崎広小路が田舎っぽい!」と地元近辺の昔が出てきてワクワクしたりしましたが、映画は重いですよ・・・。しかしね、ヘンな映画だと思ったんです。この映画、誰が主役なの?って。おなじみの笠智衆と原節子の二人はそんなに出番がなくて、出ていった妻の生活を結構長く捉えていたり、主役なのかな?と思われた、いちばん出番の長い明子が途中で死んでしまったり。最後まで見終わって、初めて気付きました。あ、これは家族(と言うか、かつて家族を形成していた人達)単位で主役なのね、と。小津監督の作品は毎回壊れてゆく家族の姿を捉えていますが、今回は既にかなり壊れていて、そこからの再生ではなくて、更に壊れてゆくという。家族という1つの塊を構成しているのが、実のところバラバラな個人の集合体でしかなくて、それぞれが理解や信頼とは遠いところで生き、そして繋がりが絶たれてゆく。家族がじんわりと死んでゆく様を見せられるようで、どうも小津監督作品に私は毎回無常感ばかりを抱いてしまいます。人の優しさや素晴らしさよりも、人のエゴ、醜さ、弱さばかりを小津作品から感じている私は、なんか根本的に間違ってるんでしょうか? それにしても姉妹の相手の男はどちらもペランペランのしょーもない男で、思いっきりケツ蹴っ飛ばしてやりたくなりましたわ。
あにやん‍🌈さん [DVD(邦画)] 7点(2006-07-07 22:32:26)
17.ネタバレ 小津監督の映画の中でも好き嫌いで最も評価が分かれる映画ではないでしょうか!小津映画の特徴であるユーモアラスな会話がここではあまり見られない。しかし、相変わらず画面を通して、見ているこちらにも何かを訴えているようなそんな語り口を感じることが出来る。小津映画史上、最も暗い。まるでホラー映画のような冷たさ、寒さを感じる。のどかな日常の中に見える家族への問い、結婚して家を出たものの、夫と上手く行ってない姉(原節子)にそして、男に騙されて妊娠してしまった妹(有馬稲子)とこの姉妹、二人の終始怒っている顔付き、不機嫌そうな態度、その一方で妻に逃げられた父(笠智衆)と父だけでなく二人の娘まで捨てて別の男と逃げた妻を演じている山田五十鈴の演技が素晴らしい。娘からはああだこうだと散々なことを言われつつ、母親としての辛さを見事に演じ、人生の辛さとは何かを訴える。又、一方では二人の娘達がいなくなった後、一人だけの生活をするこことなった父(笠智集)の背中が語る一人暮らしの生活の寂しさ、哀愁、ラストの笠智衆演じる父のあの姿は本当に人生とは何か?一人暮らしとはこれほど苦しいものなのか?という寂しさがにじみ出ていて泣けてくる。これほど暗く重苦しい小津作品は他にはないと私は思うが、これだけ暗い内容にも関わらず音楽はどこか喜劇っぽいのは、やはり小津監督という監督さんは喜劇の監督さんだとこの映画を見て感じることも出来る。好き嫌いはともかく小津監督らしい人生に対する問いかけ、家族とは何か?そういう内容にこれもまたやはりどこから見ても小津映画!私はやはりこんな暗くて重い作品でも支持致します。
青観さん [DVD(邦画)] 8点(2007-11-05 19:49:06)
👍 1
16.黒沢清『トウキョウソナタ』を観たときに黒沢清の過去の諸作品を想起したのと同じくこの『東京暮色』を想起した。どちらも家族が崩壊してゆく映画ではなく、最初から崩壊しているということを見せてゆく映画。そして父が家族の中で威厳ある存在でいるという幻想の崩壊が描かれている。日本映画は、いや、アメリカを例外とする世界の映画は「母」をこそ映画の題材にしてきたのに対し、小津はアメリカ映画の影響なのか、はたまた自らの思惑があってのことなのかは知らないが、「父」を描いてきた。小津の描く「父」は何もしなくても、何も言わなくても、「父」として、家族の長として存在することを家族が認めていた。しかし『東京暮色』の父は何もしないのではなく何もできない存在として描かれる。そして母の不在こそが家族を分断させる決定打となっている。小津が描く「父」はいつもどこか寂しげな一面を見せてきたが、ここではその寂しさも泣きっ面に蜂状態。娘(原節子)も母(山田五十鈴)もそれぞれの事情を抱えてそれぞれの道を歩む。杉村春子は相変わらずのマイペース。父はひたすら何も出来ない。理想の家族形態が存在する古き良き時代の終焉を描いた映画といえるんじゃないだろうか。悲劇を悲劇として描かず、あくまで日常として描く。痛切で怖い映画だ。
R&Aさん [DVD(字幕)] 8点(2009-01-29 11:59:10)
👍 1
15.ネタバレ 重い映画、であります。もはや父親が家長としての機能を果たさなくなってきた時代、その結果を気負いや批評もなく、ただあるがまま提示している。かなりクールですね。というか、クールにならないと、こうした映画は撮れないのでしょう。ある意味運が悪い家族とも思いますが、以前ならそこを団結して乗り越えるところを、団結できず坂を転げ落ちるように悪い方へと向かってしまう。近くにいるはずなのに(いるから?)何も言えない明子が哀しい。そういえば、彼女は病院ではそれほど重症に見えなかったのに、あっさり死んでしまうとは意外。もしかすると、あの時は助かったけどその後自殺したとか? この辺は曖昧に処理されていて、見る側の想像に任せているのでしょうか。それと、明子の死まではほとんどBGMを使わず、死後音楽が流れまくるというのも、効果的というか意味深ですね。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2010-02-05 19:47:51)
14.ネタバレ 暗い内容と言われればそうなんだろうけれど、それは要するに、より現実に近い内容を孕んでいる、ということなのかも知れなくて。現実の世界、現実の人生における、喜劇的な悲劇、それは、互いのすれ違い。それも、どうしようもない程のすれ違いではなくて、ちょっとした認識のズレ、いやそれこそ、ホンの僅かの、認識のタイムラグに起因するものだったりして。ちょっとのズレさえ解消できれば、みんな理解しあえて、みんなハッピーになれるのかも知れない、だけど決して、金輪際、そのズレはこの世から無くなることはない。脇役の中村伸郎などそのズレの典型か。彼の会話はいつもズレている。もちろん、彼は悪くない、彼は何も知らされていないのだから。知らぬが故に、妻の苦悩に気付くこともなく呑気な会話を繰り返したり、妻とその娘の過去を結果的に暴いてしまうような、要らぬ一言を言ってしまったりする。このような些細なズレは、他の登場人物も皆抱えており、現実世界の我々も同様で、それが悲劇の元となりうる・・・。だけどこの映画、最後の最後に至って、皆が共通の認識に辿り着いたように見える(中村伸郎ですらすべての事情を知っている)。でも、事ここに至ってなお、娘は母の見送りに現れることは無い。最後まで溝が埋まり切ることは無い。そして、父とすらも離れる決心をする。所詮、皆が認識を共にできたところでやっぱり、全員が幸せになれる“解”など、無かったのだろうか、と。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2010-09-02 22:02:37)
👍 1
13.父と母、娘二人の四人家族の構成だが、互いに秘密が多く、意思の疎通ができていない。
いや正確に言うと、父親は娘達に対して歩みよる姿勢を見せていて、秘密もないのに、娘二人はというと、互いに秘密を持ち、父親に対して全てを開けっぴろげにしていない。

家族という形はありながらも、内実はバラバラで、秘密だらけ。
でも、現代の家庭の姿を考えると、今ではそれがむしろ普通だったりするわけで、身につまされるものがある。

しかも、離婚や別居なども出てきて、まさに現代を予見したかのような内容に、現代劇における小津の凄さを感じずにはいられない。

そういう意味で、本作は大人向けの映画であり、子供の目線から見ると理解できない作品かもしれない。
逆に、結婚を経験し、子供も居る大人から見たら、たいそう怖い内容で、現実的な恐怖感を煽られる様な思いである。

キャスティングに目を向けると、原節子・笠智衆の親子はおなじみとして、有馬稲子の陰鬱な目つきが印象的。
エリート役を演じさせるとしっくりくる中村伸郎の、雀荘オヤジ役はややミスキャストか。
三好栄子は、平民の汚いおばちゃんというイメージがあるので(失敬)、本作の女医役が意外にもはまっていて、これには驚いた。
演じようと思えばどんな役でも自然にこなせるという、三好栄子の実力を垣間見た気がする。

山田五十鈴・原節子の母娘は、歳の差に違和感をおぼえた。
親子ほどの年齢差ないでしょ、って感じ。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-09-05 10:49:05)
12.ネタバレ 小津映画の中にあって、この映画はどうしても異色に思える。それほどシリアスなのだ。
有馬稲子はどういうわけか不幸な女性を演じることが多いが、この映画もとてもかわいそうだ。うわごとで何度も「死にたくない。初めからやりなおしたい」と言っていたのに残念である。
かわいそうと言えば、有馬稲子だけではない。原節子も笠智衆もそれに家族を捨てた山田五十鈴もすべて不幸であり、寂しさだけが残る。
そしてまたそれは、東京物語の一抹の寂しさと較べると、赤裸々で強烈に感じる。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 8点(2011-04-24 15:25:11)
11.父親の心に芽生えた家族に対する影を描く、かなり暗めの映画。
小津作品とはとても思えない、かなり深刻な設定で、得意のペーソスらしきものはほぼ見られず、
しかもあっけらかんと終わってしまうので、父親のどういう心情を描きたかったのか、
よくわからなかった。どうも小津監督は、辛辣な状況設定というパターンが苦手なようだ。
キャスティングに関しては何の問題もなく、安心して鑑賞できた。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 4点(2011-08-17 06:22:28)
10.小津映画の中では異色とされる作品だが、これはこれで見応えがあって素晴らしいと思う。
リーム555さん [DVD(邦画)] 8点(2011-08-26 14:30:19)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 6.97点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.45%
526.90%
6724.14%
7724.14%
81137.93%
913.45%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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