映画『ボーン・コレクター』の口コミ・レビュー(10ページ目)

ボーン・コレクター

[ボーンコレクター]
The Bone Collector
1999年カナダ上映時間:118分
平均点:5.10 / 10(Review 213人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-04-15)
ドラマサスペンス犯罪ものミステリー刑事もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-24)【TOSHI】さん
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監督フィリップ・ノイス
キャストデンゼル・ワシントン(男優)リンカーン・ライム
アンジェリーナ・ジョリー(女優)アメリア・ドナヒー
クイーン・ラティファ(女優)セルマ
マイケル・ルーカー(男優)ハワード・チェイニー警部
マイク・マッグローン(男優)ケニー・ソロモン刑事
ルイス・ガスマン(男優)エディ・オーティス
リーランド・オーサー(男優)リチャード・トンプソン
ジョン・ベンジャミン・ヒッキー(男優)バリー・リーマン医師
ボビー・カナヴェイル(男優)アメリアのボーイフレンド
エド・オニール〔1946年生〕(男優)ポーリー・セリット刑事
フィリップ・ノイス(男優)アンティーク本屋の客(ノンクレジット)
大塚明夫リンカーン・ライム(日本語吹き替え版【ソフト】)
湯屋敦子アメリア・ドナヒー(日本語吹き替え版【ソフト】)
重松朋セルマ(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦ハワード・チェイニー警部(日本語吹き替え版【ソフト】)
鳥海勝美ケニー・ソロモン刑事(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八エディ・オーティス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠リチャード・トンプソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
牛山茂バリー・リーマン医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸アメリアのボーイフレンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節ポーリー・セリット刑事(日本語吹き替え版【ソフト】)
大山高男カール・ハンソン警部補/祖父(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノアラン・ルービン/警察教官(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山力也リンカーン・ライム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚理恵アメリア・ドナヒー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美セルマ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝ハワード・チェイニー警部(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉ケニー・ソロモン刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透リチャード・トンプソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿ポーリー・セリット刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木村雅史カール・ハンソン警部補(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦アラン・ルービン/祖父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢由香里(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本さち(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジェレミー・アイアコン
音楽クレイグ・アームストロング
挿入曲ピーター・ガブリエル"Don't give up"
撮影ディーン・セムラー
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(ウェスカムカメラ・オペレーター)
トニー・ピアース=ロバーツ(補足撮影:ロンドン)
製作マーティン・ブレグマン
マイケル・スコット・ブレグマン
ルイス・A・ストローラー
ボー・ディートル(製作補)
コロムビア・ピクチャーズ
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ダン・ジンクス
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクC・J・ゴールドマン
特撮フレームストアCFC(視覚効果)
美術ナイジェル・フェルプス(プロダクション・デザイン)
クロード・パレ(美術スーパーバイザー)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
編集ウィリアム・ホイ
字幕翻訳戸田奈津子
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💬口コミ一覧

33.ネタバレ そこそこにドキドキさせてくれる作品でした。

若干の疑問が残る点はあるが、それでも観る価値はあると思う。
なんつってもデンゼル・ワシントンの男前ぶり見れるし。

サスペンス見るコツは、些細な登場人物も見逃さないというのが鉄則。
犯人は劇中に一回は登場してることが多い。

ある意味、お約束を果たしてくれた映画。
タックスマン4さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-08 01:20:12)
32.ネタバレ んー。実は面白いかも!と思ってみていたのですが、最後の犯人のところで、
えーと、誰ですか?動機を聞いても、はぁ・・・という状態になり、なんだか置いていかれた、というか、どうでもよくなってしまった。
あと、最後の手を握るシーン、必要ですかね。なんというか、天才犯罪解析者(?)と、センスはあるが小生意気な若手が、最初は反発しあって、でも信頼を深めて、最高のパートナーになりました、というくらいで良いんじゃないか?
なんというか、ストーリー的に、あの役はアンジェリーナ・ジョリーじゃなくて全然よいんだけど、アンジェリーナ・ジョリーがやったがために最後のシーンがある、みたいな、完全に無駄な、そして映画を台無しにするシーンだと思いました。
前半真剣に見入っただけに、最後まで見て損した感が残念な映画でした。
しゃっくりさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-07-26 23:42:06)
31.原作を読んでから映画を見たので、やっぱりなーーという映画でした。ディーヴァーやF・フォーサイスのようなディテールを緻密に積み重ねて、全編を飽きさせずに読ませるような作家の作品を映画化するのは無理。ベストセラーだからって無理に映画化する必要なし。あとリンカーン・ライムをデンゼル・ワシントンがやっていて驚いた。白人の偏屈おやじだと勝手に思っていました。
仏向さん [DVD(字幕)] 4点(2010-08-01 11:18:07)
30.ネタバレ 途中までは本格的なサスペンスを堪能することができ、結構良かったと感じていたが、オチの付け方を完全に誤ったような仕上りとなっている。
犯人に対して面白みが何もなければ、頭脳戦を繰り広げていたのに、ただの肉弾戦で終わるというのも面白くもない。
ナイフを使って殺したいのならば、このような無駄な苦労をせずに、もっと以前に可能だったのではないかというツッコミを入れられるような作品に対しては高い評価ができない。
「証拠捏造」「人間トイレ」がどうのこうのと、色々と語っていたが、犯人の動機も目的も理解できず、それほど悪くはない作品が全て台無しとなった。
それなりの知能犯と思っていたが、結局のところ昔の書物に書かれていたことを実行していたに過ぎないというのも面白くない。
全体的に犯人を追い詰めるという感覚がなく、犯人の掌で転がされているうちになんとなく事件が終わってしまったという感覚だ。
したがって、スリリングではあるものの、どことなく緊張感が欠ける作品となっている。
また、冒頭は尊厳死をほのめかしていたものの、ラストでは疎遠となっていた姉や姪と再会したり、アンジェリーナ・ジョリーと恋愛関係気味となったりと、一転して和気あいあいとしたほのぼのとした感じで終わるというのも、「これで良いのか?」という気がしてくる。
本作においては、“誰が犯人であるか”というよりも“現場の状況から犯人が残したヒントを探り出す”という点に重きを置かれていることは分かる。
それならば、スピーディーに処理するのではなくて、もう少し観客と共にじっくりと現場や謎解きを共感できるように演出した方がよかったかもしれない。
もっとも、紙の切れ端のパズルを解決したとしても面白くないネタではあり、もう少し工夫する余地はありそうだ。
オチやストーリーは面白くないが、デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーが好演している点は評価したい。
特に、アンジェリーナ・ジョリーが喜怒哀楽を上手く表現していた。
ただ、父親を自殺で失い、恋人と上手くいかず、自分に自信も持てずに憂鬱そうにしていた割には、途中からは一転して優等生に変わってしまった点は物足りないところではあるが、本作においては十分光を放っていたといえる。
六本木ソルジャーさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-08-16 22:22:20)
29.この頃のアンジーは可愛かった。
ジダンさん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-12 16:18:37)
28.ネタバレ 公開当時に観てやたら後味悪かったのは、題材のせいではなく主要人物の中で一番良い味出してた、看護婦セルマをオーラスのオーラスで死なせてしまった点。今キャスト表を改めて見て、セルマ役がクイーン・ラティファだった事に初めて気がつきました(←遅いし・・・)「シカゴ」の後だったら、きっと満面の笑顔で最後まで生き残っていただろうに・・・。いや、後だったらこの役自体引き受けないか・・・。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 5点(2010-09-12 18:08:49)
👍 1
27.原作のあらすじをなぞっただけのストーリーで、リンカーンの苦悩の描写が薄い。
介護はやっぱり男にしたほうがよかった。
あっさりと犯行場所を特定しすぎ。
そしてなによりアンジェリーナジョリーがきれいだとは思えない。
続編が映画化されない理由がわかる気がします。
Skycrawlerさん [地上波(吹替)] 4点(2011-04-17 16:00:05)
26.主人公の設定がちょっと変わっているサイコサスペンス。
この設定はいいんだけど、事件のプロットを含むシナリオの練り込みが甘い。
犯人の動機も不十分ならプロファイリングも底が浅く、
鑑賞後はどうにもしっくりこない印象が残ってしまう。
D・ワシントンの演技をメインに、相棒の女性刑事の成長も見せたかったためだろうか、
どうにも中途半端になってしまったという感は否めない。
深く考えなければ、普通に楽しめるサスペンス映画ではあるんだけど。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-03 06:21:37)
25.最初から80分はかなり面白い。
猟奇的な事件だけでなく、機知に富んだ主人公、強情なヒロイン、優しい看護婦、憎らしいライバル...みんなキャラが立ってる。
ところが。
残り40分、どんどん話がしぼんでいく。
クライマックスなんか、「今までの伏線はなんだったの」っていうくらいひどい。
あーあ、って感じ。
まかださん [DVD(吹替)] 4点(2011-10-01 13:40:20)
24.ネタバレ 原作と映画化を比べるとだいたい原作の方が良い事が多いのですが、これはその典型。原作のどんでんがえしが活かされず、結果、陰惨なだけの後味の悪い映画になっています。デンゼル・ワシントンのリンカーン・ライムはぼさっと冴えない感じですし、終盤、現場証拠を手づかみでもってかえるアメリアにも違和感をおぼえます(原作のライムだったら、即クビにすることでしょう)。
えぴおうさん [DVD(字幕)] 4点(2011-11-11 15:01:18)
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23.ネタバレ 途中までは面白かったのに最後が残念でした。あと、介護のセルマを最後まで大事にしてほしかったです。。
civiさん [地上波(吹替)] 4点(2011-11-18 23:17:44)
22.2012.01/08 2回目鑑賞。主役2名から期待も肩透かし。設定と出足好調も尻すぼみ。また殺されすぎで救いなし、死にそうな主人公が最終の扱いで何故生きてるのか?もっと脚本、演出に工夫できないのか?気に要らぬこと多し。
ご自由さんさん [地上波(吹替)] 5点(2012-01-08 23:22:06)
21.ネタバレ あの犯人じゃこの連続殺人は起こせないだろー!!
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 6点(2012-01-12 00:01:35)
20.ネタバレ なんかヘタクソな映画。主役二人の心情描写も唐突なら、プロファイリングの仕方も雑。なんかよく分かんないけど、とりあえずすげー頭いいんだなこの人と思うより仕方ない。事件もだんだん描き方がおざなりになってゆく・・面倒になったのか尺が足りないことに気付いたのか。演出も浅いぞ 最後に女の子は助かると思ったよ。作り手の「ほら子供は助かったぞ 良かったでしょ」的な思惑を感じる。中年夫婦だって学生だってじいさんだって亡くなっては気の毒だと思うんだが。この良かったでしょ?な傲慢ぶりはラストのパーティーにも。散々な事件の後にこうまであっけらかんとされるとは。犯人のとってつけ感といい、がっかりだ。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-01-22 17:24:07)
19.思ったよりも楽しめました。
アフロさん [地上波(吹替)] 6点(2012-04-21 01:37:29)
18.前半は面白かったんだけどなー。後半で失速。セルマ・・・。アンジーもこの頃はまだ可愛げがある。
movie海馬さん [地上波(字幕)] 5点(2012-09-28 20:12:58)
17.話はザツだがキャラの立った映画。漫画的。緻密なサスペンスを想像していると痛い目を見るかもしれない。
どうでもいいけどデンゼル登場時の、右からスッと入ってくるカットに笑った。いや、お前が主役なのは分かったけど、なんつう始まり方するんだよと。5点。
肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 5点(2013-02-11 17:16:26)
16.猟奇殺人サスペンス映画ブームの90年代に量産された凡作の一つと言わざるを得ないのが正直なところ。

雰囲気としては、新米捜査官+殺人のプロフェッショナルコンビのパートナー感は「羊たちの沈黙」のそれを、そして、主人公らの身近に潜む殺人鬼設定は「セブン」のそれを狙っているのは明らか。
ただ、この映画の到達点は、比較に出すことがはばかれるくらいに、そのどちらの名作にも遠く及んでいない。

「駄作」と評してしまっても差し支えはないけれど、個人的に「凡作」と留めたいのは、まだまだ若くてかわいいアンジェリーナ・ジョリーの瑞々しさに免じて。
同じく主演のデンゼル・ワシントンの安定した存在感もあり、脇役も含めてキャストのパフォーマンスに何とか助けられている部分は大きい。

犯罪学の天才だが寝たきりの師匠と、素人同然だが天賦の才を持った弟子とのコンビによって、事件の真相に迫っていくという構図は面白かったが、肝心の当人同士の心理描写があまりに唐突で、この二人が互いに信頼していくくだりに説得力が無さ過ぎた。

もっと長いスパンをもって、幾つかの難事件を解決していくプロセスの中で、主人公コンビが連携と信頼を深めていくという「必然性」があれば良かったのにと思う。
また、捜査に携わるその他の警察スタッフや主人公の面倒を見る介護士ら、主人公二人以外の面々のキャラクターも立っており、彼らが醸し出す“チーム感”に好感が持てただけに、この映画の素材はテレビドラマシリーズの方がハマったのではないかと思う。

真犯人が誰か?ということについても、途中ふいに差し込まれる無意味なシーンによって容易に想像がついてしまう。それが伏線となっているというわけでもなく、本当にただ無意味なシーンでしかないので、興は冷める一方だった。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 3点(2013-03-24 21:20:16)
15.ネタバレ  おごりと言われて食べ放題の焼き肉店に入り、これでもかと色々なメニューを注文して最後にお腹いっぱいになる。必要以上に。
 それぞれのメニューは標準的なそれよりも少し美味しくなくて、いっぱい乗っかっているお皿が嬉しいというイベントのようなもので、かというと満足度は低くないのだが、こんなだったっけという気がしないでも無い。
 この映画もそんな感じだろうか。
 何かニコ一三コ一の鬼盛りで結構お腹いっぱい。だけど満足度はそんなに低くなくて、それでも物足りない。けどお腹いっぱいでもう入らない的な。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 6点(2013-04-30 03:59:34)
14.ネタバレ 90年代はシリアルキラーものが量産された時期でしたが、一部の成功作を除くと大半が駄作でした。その理由は簡単で、どうすればラストで観客を驚かせるか、オチの意外性のみにこだわった結果、論理を積み重ねて真相にたどり着くという推理もの本来の面白さが置き去りにされた本末転倒な企画ばかりになってしまったからです。本作は、そんな90年代最後の年に製作されたシリアルキラーものですが、老舗スタジオであるユニバーサルが直接製作し、オスカー俳優を2人も投入。さらには、この手の映画としては史上最大規模の予算が投入され(『セブン』の2倍、『羊たちの沈黙』の4倍)、ジャンルの決定版を作ってやろうという只事ではない期待が込められていました。流行に便乗して作られたそこいらのB級サスペンスとはまるで次元の違う企画だったというわけです。。。
果たしてその出来はと言うと、これがダメなサスペンス映画がやらかしそうな失敗を全部やってしまっていて、お世辞にも出来の良い映画とは言えませんでした。オチが唐突すぎて本編の推理がほとんどムダになっているし(主人公が犯人を追い詰めるのではなく、主人公の元に自らやってきた犯人を射殺して終わりという展開はあんまりでは?)、観客に対してダミーの容疑者が与えられる終盤の展開についても、情報を提示するタイミングのマズさから、これがミスディレクションとして機能していません。さらには、若い女性警官と全身麻痺の天才刑事がコンビを組むという設定も、中盤から置き去りにされています。弱点を持つ者同士が互いに補い合い、二人で一人の刑事として動くということがこの企画の骨子だったと思うのですが、中盤以降は「上司からの命令を忠実に実行する部下」程度の関係性になってしまい、それが後半では「二人は恋仲にある」という訳の分からんゾーンへと突入していき、そもそもの設定が完全に死んでしまっています。安楽死を望むデンゼルと、父親の自殺が大きなトラウマとなっているアンジーという、序盤で提示されるドラマを途中で切り捨ててしまったことがその大きな要因であり、この映画はプロットの取捨選択を間違えています。。。
本作の監督を務めたのはフィリップ・ノイス。正直言って才能を感じさせない監督さんであり、多くの要素が複雑に入り乱れる本作の演出には不適格だったと言わざるをえません。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2013-06-16 01:39:07)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 213人
平均点数 5.10点
010.47%
152.35%
283.76%
3198.92%
43918.31%
55324.88%
64320.19%
73415.96%
873.29%
941.88%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review6人
2 ストーリー評価 5.45点 Review11人
3 鑑賞後の後味 4.45点 Review11人
4 音楽評価 3.66点 Review9人
5 感泣評価 2.62点 Review8人

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