監督 | リチャード・アーヴィング | |
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演出 | 左近允洋 | (日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD/NHK初放送版】) |
伊達康将 | (日本語吹き替え版【DVD追加録音】) | |
キャスト | ピーター・フォーク(男優) | コロンボ |
ジーン・バリー(男優) | レイ・フレミング | |
キャサリン・ジャスティス(女優) | ジョーン・ハドソン | |
ニナ・フォック(女優) | キャロル・フレミング | |
ウィリアム・ウィンダム(男優) | バート・ゴードン | |
アンドレア・キング(女優) | シンシア・ゴードン | |
ヴァージニア・グレッグ(女優) | ミス・ペトリー | |
クラーク・ホワット(男優) | (ノンクレジット)医師 | |
ドン・スチュワート(男優) | (ノンクレジット) 航空機チケット係 | |
スザンヌ・ベントン(女優) | ブロンド女性 | |
エナ・ハートマン(女優) | 看護師 | |
ジム・クリーク(男優) | (ノンクレジット)病院の警官 | |
トム・ウィリアムス〔『刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM>』出演〕(男優) | (ノンクレジット)クリーニング屋 | |
シェリー・ボーチャー(女優) | 客室乗務員 | |
声 | 小池朝雄 | コロンボ(日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD/NHK初放送版】) |
銀河万丈 | コロンボ(日本語吹き替え版【DVD追加録音】) | |
若山弦蔵 | レイ・フレミング(日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) | |
麦人 | レイ・フレミング(日本語吹き替え版【DVD追加録音】) | |
高島雅羅 | ジョーン・ハドソン(日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) | |
谷育子 | キャロル・フレミング(日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) | |
寺島幹夫 | バート・ゴードン(日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD/DVD追加録音/NHK初放送版】) | |
石丸博也 | トミー(日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) | |
藤本譲 | (日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) | |
谷口節 | (日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) | |
渡辺美佐〔声優〕 | 看護婦(日本語吹き替え版【DVD追加録音】) | |
瑳川哲朗 | レイ・フレミング(日本語吹き替え版【NHK初放送版】) | |
富永美沙子 | キャロル・フレミング(日本語吹き替え版【NHK初放送版】) | |
徳丸完 | トミー(日本語吹き替え版【NHK初放送版】) | |
原作 | リチャード・レヴィンソン | |
ウィリアム・リンク | ||
脚本 | ウィリアム・リンク | |
リチャード・レヴィンソン | ||
音楽 | デイヴ・グルーシン | |
スタンリー・ウィルソン | (音楽監督) | |
撮影 | レイ・レナハン | |
製作 | リチャード・アーヴィング | |
制作 | 東北新社 | (日本語版制作【DVD追加録音】) |
美術 | ラッセル・キンボール | |
ジェイムズ・レッド | (セット美術) | |
ヘアメイク | ラリー・ジャーメイン | |
編集 | リチャード・G・レイ | |
録音 | ジェイムズ・T・ポーター | |
字幕翻訳 | 岸田恵子 | |
日本語翻訳 | 額田やえ子 | (日本語吹き替え版【日本テレビ・DVD】) |
岸田恵子 | (日本語吹き替え版【DVD追加録音】) | |
その他 | ロバート・ブロウアー〔編集〕 | (カラーコーディネーター) |
あらすじ |
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「刑事コロンボ」シリーズ記念すべき第一作目。当時、ピーター・フォーク40歳。初の犯人はジーン・バリー扮する精神分析医レイ・フレミング。金目的で年上の妻キャロルと結婚した彼は、患者で大部屋女優のジョーンと愛人関係にあったが、キャロルは浮気を許さず、地位や財産を全て奪い取った上で離婚すると宣言する。フレミングはキャロルを絞殺、ジョーンと共謀して旅行先へ向かう飛行機の中にいたというアリバイを作る。数日後、旅行から彼が自宅に戻ると、部屋には葉巻をくわえレインコートを手にしたコロンボ警部がいた。
【くなくな】さん(2004-07-18) |
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