映画『ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!』の口コミ・レビュー
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ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!
[ザドリフターズノゴクラクハドコダ]
1974年
【
日
】
上映時間:94分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
(
コメディ
・
シリーズもの
)
新規登録(2003-10-31)【
_
】さん
タイトル情報更新(2025-03-10)【
イニシャルK
】さん
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監督
渡邊祐介
キャスト
いかりや長介
(男優)
黒木長作
加藤茶
(男優)
黒木一作
仲本工事
(男優)
中山
高木ブー
(男優)
丸田
志村けん
(男優)
サブ
篠ひろ子
(女優)
久美
森田健作
(男優)
透
沢田雅美
(女優)
花子
佐野浅夫
(男優)
赤垣
菅井きん
(女優)
キン子
芦屋雁之助
(男優)
葬儀屋
谷村昌彦
(男優)
焼きソバ屋
玉川良一
(男優)
川上
田中好子
(女優)
歌手(キャンディーズ)
伊藤蘭
(女優)
歌手(キャンディーズ)
原作
渡邊祐介
脚本
渡邊祐介
下飯坂菊馬
音楽
木下忠司
作詞
渡邊祐介
「ドリフの極楽はどこだ」(替詞)
山上路夫
「木枯らしの舗道」
なかにし礼
「フォー・シーズン」
作曲
平尾昌晃
「フォー・シーズン」
挿入曲
ザ・ドリフターズ
「ドリフの極楽はどこだ」
伊藤蘭
キャンディーズ「涙の季節」
田中好子
キャンディーズ「涙の季節」
製作
松竹
配給
松竹
美術
森田郷平
録音
鈴木功
小尾幸魚
(調音)
照明
佐久間丈彦
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4.志村けんがいなければドリフターズじゃない。“全員集合”シリーズから引き続き、ドリフ作品はこれで14作目ですか。寅さんもビックリの下町もの人情喜劇で、志村けんが加入して確か初出演がコレだったか…(?)。志村けんの役名が“サブ”と言う通り、荒井注の抜けたドリフにとって彼はまさにサブ的な存在だったに違いない。ストーリーは相変わらず面白くなく、若いドリフは皆演技にトボしいものは有りますが、ドリフのファンとしてはもう観れるだけでも良い。未見の方が、あのドリフに何かを求めて観たらヤケドする作品。
【
_
】
さん
5点
(2003-11-10 21:13:02)
🔄 処理中...
3.ゆっるゆるでべったべたで、往年の松竹人情モノの臭い(悪い意味で)がプンプン。聞くところによると、松竹で作られたドリフシリーズの中でも異色作なのだそう。他のも是非観てみたいのだけれど、生憎近所のビデオ屋にはこの作品しかなかったもんで・・・。ただ、この作品に出てくる(今ではすっかりリアリティを失ってしまった)“庶民”の描かれ方は嫌いじゃないです。株価とかに一喜一憂するより、お弁当に入ってるキンピラゴボウに喜びを感じる方が、豊かな人生だと思うけどね。
【
ぐるぐる
】
さん
4点
(2004-04-07 18:34:49)
🔄 処理中...
2.志村が加わった事で今まで以上にドタバタコメディーなんかなっと思っていたら大間違い。これははっきり言って長介風味の人情ドラマと思ってもらって構いません。今となっては亡くなる寸前、踊る大捜査線でそのシブイ演技に大脚光を浴びておられた長介のオッサンなんですが、正直言って、そんなの当たり前の事なんです。ちゃんとその昔も昔、こんな大昔からちゃんと他の4人とは一線を引かれていてちゃんと一人で主役をこなしていたのです。正直言って今回、残りの4人はみんなエキストラにすぎません。唯一加トちゃんがバカ息子の役でおちゃらけやっていた程度です。腰を据えてじっくり見てみましょう。やっぱり長介のオッサンは何をやっても絵になる男なのです。ほんとに良い男です。その汚らしい顔がまた何をやってもまた憎めないのです。良いのですう。 そんなこんなで私はこの作品大好きです。でもたぶん10人中で7人か8人くらいはきっとだめだこりゃって言うでしょう。きっと言うはずでしょう。それもそのはず、いつもの全員集合コントではないんだから。でもさ、私は過去のどの作品よりもこれが好きだな。長介いいよ やっぱりあんたはシブイね 良い男だす!
【
3737
】
さん
8点
(2005-02-10 00:08:54)
👍 1
🔄 処理中...
1.「ドリフで育った世代」というのは、「ドリフを見て」ではなくまさに「ドリフで」育ったのであって、もう絶対に逆らえないというか、なんというか。ドリフというのはあくまで「テレビ番組のドリフ」であって、ドリフ映画が好きなわけではないんだけど、それでもドリフ映画にあの懐かしいメンバーの顔が登場し、そして何よりもあの懐かしい声を聞くと、何だか細胞の隅々までしみ通ってくるような。
こればかりはもう、どうしようもないのよ。
面白いか面白くないかはさておき、ドリフの姿を記録してくれたという点だけでも、やはりドリフ映画には感謝せねばなりません。
で、この作品ですが。通例であれば、いかりや長さんが他のメンバー、特にカトちゃんをイジメて、逆襲されたりされなかったりするところですが、この作品では、憎まれ役の面は後退しており、むしろ、長さんが周りから邪険にされてる状況。頑固オヤジの孤独と悲哀、といったものが、あのゴリラ面と相俟って、何とも言えない味わいを出してます。
出征体験を持つという役どころは、長さんの実年齢とちょっと合わないのですが、しかし合わないと言っても、あとホンの数年、早く生まれていたら、、、という、それが、あの戦争。
ドリフはメンバーの年齢差が大きかったからうまくいった、という話もありますが、年齢差がこの映画ではうまく活かされてます。
でもやっぱり、うまく活かされてるのは、やっぱり、このゴリラ顔、かな。
なかなかイイお話でした。
【
鱗歌
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2022-02-24 23:09:45)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
25.00%
5
1
25.00%
6
0
0.00%
7
1
25.00%
8
1
25.00%
9
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10
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0.00%
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