映画『藍色夏恋』の口コミ・レビュー(2ページ目)

藍色夏恋

[アイイロナツコイ]
Blue Gate Crossing
(藍色大門/Lanse da men)
2002年台湾上映時間:84分
平均点:6.74 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-07-26)
ラブストーリー青春もの学園もの
新規登録(2003-11-03)【亜流派 十五郎】さん
タイトル情報更新(2007-10-18)【+】さん
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監督イー・ツーイェン
キャストチェン・ボーリン(男優)チャン・シーハオ
グイ・ルンメイ(女優)モン・クーロウ
脚本イー・ツーイェン
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💬口コミ一覧

11.よくある爽やか青春映画
NINさん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-03 16:04:21)
10.なんてことはない青春映画という感じだけど、「モン・クーロウ」のゴロがよくてなんか耳にこびりついてしまった。マウンテンバイクと普通の自転車で都会を走る映画って日本ではもう作れないよね。日本では、「自転車+青春=田舎のあぜ道」みたいな公式ができちゃってるから。その意味で新鮮さを感じた。
wunderlichさん 6点(2004-09-20 19:54:23)
9.淡々と展開していく青春映画。なんか昔感じた淡い切ない思いが少しよみがえってくる。確かに主人公の友達のほうがかわいいのだけど、好きな人のごみまであさるというのはどうだろうか。それから木村拓哉は台湾でも人気があることを再確認できた。
HKさん 6点(2004-08-05 06:56:18)
8.ネタバレ 本当に見てて恥ずかしかった。「私とキスしたい?」という台詞が何度も出てきますが、あれだけ何回も聞かれて実行しない男の子も、うぶというか、だらしがないというか。でもそういう、二人のピュアなところが好いのでしょうね。深夜のプール、深夜の体育館、海、屋上、放課後、なんか青春だらけ。観終わった後、お腹いっぱいになりました。
もちもちばさん 6点(2004-05-28 01:22:36)
7.ネタバレ あー、恥ずかしかった。こういう映画で若干の不快感を生じてしまう齢となってしまったことに時の流れを感じます。だって、夜のプールやら、ラブレターを友達に託すやら、それを学校中に公開されて恥じをかくやら、青年が明るく運動神経が良くてちょっと助平でそれでもって何故か主人公に惚れている所やら、自転車やら、なんやらかんやらが恥ずかしいのですよ。定番の青春的記号を映画中にちりばめるのってある意味勇気が要りますよね。ベタすぎと批判されそうで。後半での急展開が少々趣深いものでしたが、それでも少々です。やはり全体として平凡な少女漫画を見せられているようで体がむず痒かったです。いやはや腐った大人になってしまいました。(映画館)
komatiさん 6点(2004-03-20 00:08:21)
👍 1
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6.どうでもいいけど、この邦題はどうだろう。何か、「銀色夏生」みたいだな・・・ま、それはいいとして、瑞々しくて、爽やかな作品だと思います。しかーし!何だあのキラキラ感は!キラキラというよりズタボロの青春を送ってきたワタクシのよーなヒネクレ者にはちょっと眩しすぎますぜ。主演の女の子はすごく普通っぽくて良いんですけど(っていうか、ここだけの話、中学の頃好きだった女の子にそっくりだった)、問題わオマエだギタークラブと水泳部に所属するA型さそり座!キミのよーな爽やかさんは、おぢさんずぅぇっったい認めないぞ!・・・何か「アメリカン・パイ」レビューとノリが同じになってきた。っていうかアタクシは単に、自分より幸せそうな青春を送っている若者が許せないだけなんだろうか・・・・・・しまった、自分で自分の地雷を踏んでしまった。
ぐるぐるさん 6点(2004-02-21 12:52:50)
👍 1 😂 2
5.ネタバレ  とっても雰囲気の良い映画。
 でも私は騙されない。この作品は雰囲気でゴリ押ししているだけの作品だ。負けてなるものか。冷静になれ自分。
 これは、面白いか?否。だってストーリーがないもん。
 いえ、あるっちゃあるが、無きに等しい。
 監督は語る。
 『模範的な解釈でなくて良いんです。それぞれの青色大門を見てくれれば。』
 おいおい。めっちゃ良いように言っていますが、鑑賞者へのまる投げじゃねーか。
 それに中盤までの展開がだるいだるい。
 『女の子が好きなの』発言からは、多少面白くなりますが、それまでがだるい。
 少々くどいサブエピソードから、わけわからんもんまで盛り沢山。
 例えば先生。何か重要な役割を担うかと思いきや、ただのピエロ。いや、ソフトストーカー。
 ラブレターのくだりに関しては、友人の女の子がもはや何をしたいのかわけわかりません。
 ただ、こんな映画にもサプライズ・ポイントはあります。
 ふられた女の子が、好きな相手の名前を書くおまじないを、途中から『木村拓哉』に変えたこと。
 マジで凄いぞ、キムタク。
たきたてさん [DVD(吹替)] 5点(2016-07-28 04:39:27)
4.眉前ショートで愛想のないグイ・ルンメイに「キスしたい?」って言われてもなぁ・・それで喜んでいる体育教師がマニアックな好みの男に思えてしまった。チェン・ボーリンは最後まで爽やかだったが、どうしてもお似合いのカップルには見えなかくて、キスシーンなんてむしろ「さぶ」の世界のような絵に見えてしまって「えー、そんなにこの娘がいいかー??」と最後まで疑問だった。ラストは甘酸っぱくて青春映画の王道をいってる感じがよかった。
lady wolfさん 5点(2004-10-26 12:54:46)
3.甘いことは甘いんだけど、どっかのコミックで読んだような甘さで、懐かしいなぁ(昔、なぜかよく読んでいた・・・)、という感じです。悪く言えば、よくある話だったかなぁ、と。あと、主演の女の子は意外とかわいくないと思った。むしろその友達の方が好みだ・・・。どうでもいいけど。
こじ老さん 5点(2004-07-11 20:46:24)
2.爽やかな映画ですね。今まで数々の青春映画を観てきましたが、これは新しいタイプです。でも見終わった後にどことなくスッキリしなかったんだよな~。結局主役のあの女の子はどうなの!?って。同世代の女としても彼女の行動と言動にまったくもって理解できませんでした。だから本当によくわからんのですよ・・。印象に残っているのはピアノの綺麗なメロディーと相手役の男の子がかっこよかったってことだけ。結構タイプです。。
未歩さん 5点(2004-07-04 17:46:08)
1.甘いよ~、甘いよ小沢さ~ん!(byスピードワゴン)
泉州 力さん 5点(2004-06-23 23:35:22)
😂 2
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 6.74点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5516.13%
61135.48%
7825.81%
839.68%
926.45%
1026.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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