映画『シャンハイ・ナイト』の口コミ・レビュー(3ページ目)
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作品情報 シ行
シャンハイ・ナイトの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
シャンハイ・ナイト
[シャンハイナイト]
Shanghai Knights
2003年
【
米
】
上映時間:114分
平均点:5.79 /
10
点
(Review 42人)
(点数分布表示)
公開開始日(2003-11-15)
(
アクション
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
ウエスタン
・
シリーズもの
)
新規登録(2003-11-10)【
M・R・サイケデリコン
】さん
タイトル情報更新(2022-04-15)【
イニシャルK
】さん
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監督
デヴィッド・ドブキン
助監督
クリストファー・ニューマン[助監督]
演出
ジャッキー・チェン
(武術指導)
キャスト
ジャッキー・チェン
(男優)
チョン・ウェン
オーウェン・ウィルソン
(男優)
ロイ・オバノン
アーロン・テイラー=ジョンソン
(男優)
チャーリー
エイダン・ギレン
(男優)
ラズボーン卿
ドニー・イェン
(男優)
ウー・チョウ
トム・フィッシャー
(男優)
アーティー・ドイル
ジェマ・ジョーンズ
(女優)
ヴィクトリア女王
コンスタンティン・グレゴリー
(男優)
市長
キム・チャン〔男優〕
(男優)
チョン・ウェンの父
リチャード・ブレマー
(男優)
トム・ウー
(男優)
リウ
ナイジェル・ダヴェンポート
(男優)
老人(ノンクレジット)
マース
(男優)
(ノンクレジット)
声
石丸博也
チョン・ウェン(日本語吹き替え版)
安原義人
ロイ・オバノン(日本語吹き替え版)
梅津秀行
アーティー・ドイル(日本語吹き替え版)
堀内賢雄
ウー・チョン(日本語吹き替え版)
魏涼子
チョン・リン(日本語吹き替え版)
郷田ほづみ
ラズボーン卿(日本語吹き替え版)
原作
アルフレッド・ガフ
(キャラクター創造)
マイルズ・ミラー
(キャラクター創造)
脚本
マイルズ・ミラー
アルフレッド・ガフ
音楽
ランディ・エデルマン
撮影
エイドリアン・ビドル
製作
ロジャー・バーンバウム
ジョナサン・グリックマン
ゲイリー・バーバー
製作総指揮
ジャッキー・チェン
ウィリー・チャン
ソロン・ソー
ステファニー・オースティン
配給
ブエナビスタ
特撮
シネサイト社
(視覚効果)
美術
アラン・キャメロン
(プロダクション・デザイン)
ピーター・ヤング(美術)
(セット装飾)
ガーソン・ユー
(タイトル・デザイン)
衣装
アンナ・B・シェパード
編集
マルコム・キャンベル[編集]
マーク・ヘルフリッチ
(追加編集)
スタント
ジャッキー・チェン
(ノンクレジット)
マース
(ノンクレジット)
その他
トム・カーノウスキー
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ビリー・ウェバー
(スペシャル・サンクス)
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2.
ネタバレ
まぁ普通に ジャッキーらしいアクションが満載で面白いけど ただ脈絡なくドタバタしてただけのような… しばらくたつと中身を忘れそうな内容 オーウェン・ウィルソン こういうコメディな役がよく似合ってる お約束のNGシーンはやっぱり面白いデスネ
【
Kaname
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2011-08-11 08:46:21)
🔄 処理中...
1.ジャッキー・チェンという映画スターの本質は、“アクション”ではなく、それを超越した“パフォーマンス”なのだと思った。
言うなれば、彼が長い映画人生の中で辿り着いた頂点は、アクションスターのそれではなく、“パフォーマンススター”とでも言うべき存在の極みだったのだと思えた。
ブルース・リーのスタントとしてキャリアをスタートさせたジャッキーが、彼亡き後の世界的カンフースターの座を引き継いだ事は言うまでもない。
しかし、ジャッキー・チェンの核心にあるものは、決してブルース・リーのような格闘の達人としての才ではない。
チャーリー・チャップリンやバスター・キートンを彷彿とさせる“可笑しみ”に溢れた表現力。それこそが、ジャッキー・チェンのスター性そのものだと思う。
振り返ってみれば、ジャッキー映画特有のドタバタとした走り方や、その場の物を使ったユニークなアクションシーンの数々は、まさにチャップリンやキートンのパフォーマンスに重なり、それこそがジャッキー映画が世界中の人々に愛された理由だと分かる。
そして、この“ハリウッド映画”は、そういうジャッキー・チェンの本質を引き出し、とても分かりやすくとても巧く映し出す事に成功している。
ジャッキー・チェンのハリウッド進出作品に苦言を呈するファンは多いだろうけれど、今作に限っては、彼の映画人として在り方を正しく表している以上、無下に非難する事はできないのではないかと思うし、何よりも“きっちり面白い”。
随所で“活動写真”創成期の名シーンの数々にオマージュを捧げたシーンが組み込まれている。ジーン・ケリーの「雨に唄えば」までもをアクションに盛り込んだシーンには、映画ファンとして思わず拍手を送りたくなった。
またシリーズ前作では、舞台設定上致し方ないことではあったが、格闘シーンの相手役にアメリカ人スタントを使わざる得なかったため、アクションのスピード感が全体的に無かった。
しかし今作ではストーリーを生かし、中国人スタントを相手に本場仕込みのジャッキーアクションが復活していたと思う。
更には、悪玉にドニー・イェンを迎え入れ、彼による本物のカンフーが作品の質を高めている。
全体的に思わずほくそ笑んでしまう小気味よさと映画愛に溢れた作品だと思う。
ラストの“ユニオン・ジャック下り”なんて色んな意味で「見事」としか言えない。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2013-04-21 23:58:58)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
42人
平均点数
5.79点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
2.38%
3
2
4.76%
4
5
11.90%
5
10
23.81%
6
9
21.43%
7
11
26.19%
8
3
7.14%
9
0
0.00%
10
1
2.38%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review2人
2
ストーリー評価
5.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review4人
4
音楽評価
4.00点
Review2人
5
感泣評価
1.00点
Review1人
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