映画『トリコロール/青の愛』の口コミ・レビュー(2ページ目)

トリコロール/青の愛

[トリコロールアオノアイ]
Three Colours: Blue
(Trois Couleurs: Bleu)
1993年ポーランドスイス上映時間:99分
平均点:5.63 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-07-09)
ドラマシリーズもの音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-02-17)【Yuki2Invy】さん
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監督クシシュトフ・キエシロフスキー
キャストジュリエット・ビノシュ(女優)ジュリー
エマニュエル・リヴァ(女優)ジュリーの母
ジュリー・ガイエ(女優)(ノンクレジット)
脚本クシシュトフ・キエシロフスキー
クシシュトフ・ピェシェヴィッチ
アニエシュカ・ホランド(シナリオ・コラボレーター)
音楽ズビグニエフ・プレイスネル
製作クシシュトフ・キエシロフスキー
配給ビターズ・エンド(リバイバル)
録音クロード・ルノワール
字幕翻訳古田由紀子
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💬口コミ一覧

7.ジュリエット・ビノシュが好きなので、「青の愛」だけ観た。
青は涙の青だなあ・・・と染みる、欠乏感と悲しさに溢れた映画。「青の愛」から得たのは、「愛する者を失う=深海に注ぐ雨」というイメージ。
よしのさん 5点(2003-11-22 16:40:43)
6.ひたすらチマチマじめじめしている独善的な心理描写が続く、いろいろな意味で何とも辛い作品。ジュリエット・ビノシュだったからそれなりに見ることはできたが、通常レベルの俳優だったら破綻していたのではないかと思う。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-05-12 00:27:00)
5.藍色がきれい。でも最後まで例の曲が良いとは思えなくて、突然鳴り響く度に気持ちが萎えた。コーラスの歌詞も陳腐すぎてくどい。ビノシュは役柄のイメージにぴったりでよかったが・・。多分もう一度観たら確実に寝ると思う。
lady wolfさん 4点(2004-10-14 03:20:13)
4.ジュリエット・ビノシュはやっぱり演技がうまい。でも、だいぶ退屈してしまいました。期待しすぎていた分、こんな点数になってしまいました。
きょうかさん 4点(2004-02-04 21:55:56)
3.夫の愛人のいけしゃあしゃあとした物言いに虫唾が走る。夫の同僚の厚かましさにもイライラする。そんな二人に対するジュリエット・ビノシュにも「はぁ???」
おフランスならではの人間関係に呆れるばかり。娘がほったらかしな展開にも腹が立ちます。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2023-08-04 07:57:27)
2.どこかにも書いてあったが、ジュリーのプロモーションビデオ?!受け入れたくもない状況を無理やり受け入れざるを得ない展開には、作者がよほど女性から冷たくあしらわれた結果、サディスト的な嗜好を持ち合わせたのでは、と勘ぐりたくなる。もしくは、ひたすら母性愛を求めるマザコン男の推薦作として、むやみに母性愛を求める幼い男性は心打たれるだろう。あの趣味の悪いクラシック音楽もどうにかしてほしい。無様なビブラートのかかったリコーダーは、それなりの映像美を台無しにしている。センス悪し。
さん 2点(2003-02-04 22:05:33)
1.この映画を、授業でみました。けれど、まったく何がいいたいのかわかりません。この映画について詳しいことを教えて!!pray_1201@hotmail.com
keiさん 0点(2001-12-13 10:14:04)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.63点
013.70%
100.00%
213.70%
313.70%
4311.11%
5725.93%
6622.22%
7414.81%
827.41%
900.00%
1027.41%

【ゴールデングローブ賞 情報】

1993年 51回
主演女優賞(ドラマ部門)ジュリエット・ビノシュ候補(ノミネート) 
外国語映画賞 候補(ノミネート) 
作曲賞ズビグニエフ・プレイスネル候補(ノミネート) 

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