映画『幽幻道士2』の口コミ・レビュー
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作品情報 ユ行
幽幻道士2の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
幽幻道士2
[ユウゲンドウシツー]
哈[口羅]僵屍
ビデオタイトル : 幽幻道士(キョンシーズ)2
1987年
【
台湾
】
上映時間:96分
平均点:6.83 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ホラー
・
コメディ
・
カンフー
・
シリーズもの
)
新規登録(2003-12-08)【
凛々
】さん
タイトル情報更新(2022-03-05)【
かっぱ堰
】さん
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監督
ワン・ツチン
演出
チェン・ティンチー
(武術指導)
ルー・フェン
(武術指導)
キャスト
リュー・ツーイー
(女優)
テンテン
アン・アン
(男優)
チビクロ
リュー・ツハン
(男優)
スイカ頭
キン・トー
(男優)
金おじいさん
ファン・ヂョンユィ
(男優)
親方 沙師匠
パン・サン
(男優)
デブ署長
ホン・イーユエン
(男優)
ベビーキョンシー
チャン・タイスン
(男優)
チビトラ
竜咲隼人
(男優)
声
高田由美
テンテン(日本語吹き替え版)
坂本千夏
チビクロ(日本語吹き替え版)
桜井敏治
スイカ頭(日本語吹き替え版)
宮内幸平
金おじいさん(日本語吹き替え版)
内海賢二
デブ隊長(日本語吹き替え版)
あきやまるな
ベビーキョンシー(日本語吹き替え版)
松岡洋子
チビトラ(日本語吹き替え版)
伊倉一恵
デッパ(日本語吹き替え版)
仲木隆司
神父(日本語吹き替え版)
吉田理保子
シスター(日本語吹き替え版)
飯塚昭三
ロバート(日本語吹き替え版)
製作
ツァイ・ヤンミン
チン・チュンリャン
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💬口コミ一覧
6.
ネタバレ
まじめさを残している作品。ちょっと師匠がしつこいな~~と思ったが、弟子達の師匠への思いが痛くて切なかった。テンテンが相変わらずマセガキなのが鼻につき、そのテンテンをアイドル視して命がけで救おうとする少年4人、特にすいか頭の勇姿には感動した。
【
凛々
】
さん
9点
(2003-12-11 23:24:08)
🔄 処理中...
5.泣け!らん♪らららららん♪
【
ゲソ
】
さん
10点
(2004-06-20 02:17:19)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
スイカ頭の自爆は衝撃だったなあ。
【
えいざっく
】
さん
[ビデオ(吹替)]
6点
(2007-03-29 11:30:18)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
結構流行ってたと思うんだけどレビュー数少ないですね・・・。スイカ頭の爆死とテンテンの絶叫、当時泣けました。それにしてもあのスイカ頭がテンテンの実兄だったとは。
【
TAKI
】
さん
[地上波(吹替)]
8点
(2009-01-13 21:36:36)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
前作からの完全なる続編でテンテンとおじいちゃんの続投は嬉しいこと当たり前なんですが、不満を少々(とは言っても少々どころではないですが)
まずは、チビクロの子役が馴染みにくい知らぬ顔にチェンジされていたことがツライ。
デッパが居なくなってしまったことがツライ。
チビトラ役は同じ少年なんだが、まるで喋ってはダメ、目立ってはダメとでも言われてるかのような まるで居てる“だけ”の存在に格下げされていたことが納得出来ない デッパの代役で出演してきた子もまるで喋ってはダメ、目立ってはダメとでも言われてるかのような居てる“だけ”
等々、馴染めないこと多数だったが、それよりなによりも テンテンが丸顔から成長してなすび顔に変わってしまい 幼女でなくなってしまってた事が少しツライ。
以上、キャスティングについての愚痴をかなりこぼしてしまいましたが、一番言いたかったのは実はそこではない。
一番申したいのは前作に比べてすごく幼稚になっていたこと。
もう開始5分10分の時点で「ああ、だめだこりゃあ」と悟ってしまった。
その後90分が幼稚さと幼稚さでずっと苦痛でしかなかった。
特にちびキョンシーの出現には毎回毎回イライラさせられた。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
3点
(2017-09-23 17:30:05)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
前作の続きらしく登場人物はほとんど共通である。時代はやはり近代のようで、警察署とされていた場所の看板に「××鎮? 自治保安隊」と書いてあったのは正体不明だが(治安維持兵力か)、そういう近代軍隊のように見えるものとキョンシーが戦う戦争映画のような場面もあった。
今回はアクションに力が入っているが、コメディとしてはそれほど笑えない。しかし白人女性の後にキョンシーがついて来て、その後のドタバタアクションにも巻き込まれた場面はかなり笑わされた。またその女性が素肌を見せるなど保護者向けらしいお色気場面は今回も入っているが、しかし8歳くらいの女児が襲われて着物が破れて脚があらわになって隠そうとするなど、こんなロリコン趣味が許されるのかという場面もあった。
お話としては「変な外人」で変化も出しているが他愛ないもので、前回は人間味もあった親方が完全にバケモノ扱いなのは救いがない。また呆れたのはなぜか最後が悲劇になっていたことで、コメディだったはずなのにこんな場面で劇終なのか???と唖然とさせられた。デブキャラが美少女の気を引くには死んでみせるしかないというのも救いがないが、自分など美少女に見向きもされない立場と思う多くの観客が深く感情移入できる物語ではあったかも知れない。
しかし理不尽だったのは劇中人物が、自分が殺されそうでも他人に被害が及んでも、師や兄には絶対に逆らえない意識があったらしいことである。他の全てに優先する絶対規範など現代の日本人には理解不能というしかないが、ただ劇中少年は義と愛に引き裂かれて死んだのだと思えば、最終的には一定のドラマができていたと思えなくはない。
登場人物としては、テンテンちゃんはなぜか前より面長に見えるが、普通に子どもらしく可愛い姿を見せている。またベビーキョンシーなるものがいじめられて「あーん」と泣く声を聞くと、かわいそうだと親心を刺激されるところがあるわけだが、そのせいか縁もゆかりもなかったはずの親方までが完全にパパになり切ってしまっているのが変だった。
【参考】鳩ポッポの替え歌の歌詞は、ポッポッポのところを「爸爸爸」(パッパッパ)として、その後に「我愛爸爸」(好きだよパパ)と続けることでベビーキョンシーの歌にしているらしい。
【
かっぱ堰
】
さん
[インターネット(吹替)]
5点
(2021-11-27 11:27:50)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
6.83点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
16.67%
4
0
0.00%
5
1
16.67%
6
1
16.67%
7
0
0.00%
8
1
16.67%
9
1
16.67%
10
1
16.67%
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