映画『リーサル・ウェポン3』の口コミ・レビュー(4ページ目)

リーサル・ウェポン3

[リーサルウェポンスリー]
LETHAL WEAPON 3
1992年上映時間:118分
平均点:5.82 / 10(Review 90人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-10-03)
アクションサスペンスコメディシリーズもの犯罪もの刑事もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-11-30)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・ドナー
助監督スティーヴ・ペリー〔製作〕(第二班監督)
演出ミック・ロジャース(スタント・コーディネーター)
キャストメル・ギブソン(男優)マーティン・リッグス
ダニー・グローヴァー(男優)ロジャー・マータフ
ジョー・ペシ(男優)レオ・ゲッツ
レネ・ルッソ(女優)ローナ・コール
スチュアート・ウィルソン[男優・1946年生](男優)ジャック・トラヴィス
スティーヴ・カーン(男優)エド・マーフィー
ダーレン・ラヴ(女優)トリシュ・マータフ
マーク・ペルグリノ(男優)ビリー・フェルプス
トレイシー・ウルフ(女優)リアン・マータフ
ニック・チンランド(男優)ハチェット
メアリー・エレン・トレイナー(女優)精神科医
ローレン・シュラー・ドナー(女優)看護婦
ヤン・デ・ボン(男優)オランダ人カメラマン(ノンクレジット)
ミック・ロジャース(男優)爆弾シーンの警官(ノンクレジット)
安原義人マーティン・リッグス(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口芳貞ロジャー・マータフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
青野武レオ・ゲッツ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅ローナ・コール(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝ジャック・トラヴィス(日本語吹き替え版【ソフト】)/ロジャー・マータフ(〃【テレビ朝日】)
磯辺万沙子トリシュ・マータフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
引田有美リアン・マータフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡村明美(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
福田信昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
立木文彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
中博史(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉マーティン・リッグス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉レオ・ゲッツ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝生真沙子ローナ・コール(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有川博ジャック・トラヴィス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭エド・マーフィー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあいデロリス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹口安芸子トリシュ・マータフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子リアン・マータフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桜井敏治ニック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔タイロン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鳥海勝美ダリル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
かないみか(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家中宏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
落合弘治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作シェーン・ブラック(キャラクター創造)
ジェフリー・ボーム(原案)
脚本ジェフリー・ボーム
ロバート・マーク・ケイメン
音楽マイケル・ケイメン
デヴィッド・サンボーン
エリック・クラプトン
編曲マイケル・ケイメン
ウィリアム・ロス〔編曲〕
主題歌スティング"It's Probably Me"
エリック・クラプトン"It's Probably Me"
挿入曲エルトン・ジョン"Runaway Train"
エリック・クラプトン"Runaway Train"
ボーイズIIメン"It's So Hard To Say Goodbye To Yesterday"
撮影ヤン・デ・ボン
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作ジョエル・シルヴァー
スティーヴ・ペリー〔製作〕
リチャード・ドナー
配給ワーナー・ブラザース
美術リチャード・C・ゴダード(セット装飾)
編集ロバート・ブラウン[編集]
字幕翻訳菊地浩司
日本語翻訳石田泰子(日本語吹き替え版【ソフト】)
スタントバディ・ジョー・フッカー
パット・ロマノ(ノンクレジット)
ケニー・ベイツ(ノンクレジット)
スティーヴ・ボーヤム
その他スティーヴ・ペリー〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
勝手に爆弾を解除しようとして失敗し、ビルを崩落させる大失態をやらかしたリッグスとマータフは、巡査に降格されてしまう。そしてパトロール中に現金輸送車の強奪事件に遭遇、見事犯人を捕らえる。しかし犯人は、防弾チョッキを貫通する銃弾「警官キラー」を所持していた。美人内務調査官ローナ・コールと一緒に捜査することにした二人は、事件の裏側にリッグス並みにタフな元警官・トラビスが存在することを知る。銃弾と爆発が満載の人気シリーズ第三弾。
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💬口コミ一覧

30.ネタバレ 主人公のキャラが随分と明るくなっているような。コップキラーの危機感を煽って、実際はあんな使われ方ってのはどうなんでしょう。どうもこのシリーズとの相性が悪いらしく退屈してしまいました。
MARK25さん [DVD(字幕)] 4点(2006-11-11 18:10:36)
29.特にあげつらうような点のない、ごく普通のアクション映画でした。
Kさん [ビデオ(吹替)] 5点(2006-12-07 22:25:31)
28.ネタバレ コメディ色がさらにアップ。シリーズで最初に見たのでちょっと甘めかな。こういうハイテンションのドンパチもたまにはいい。
θさん [地上波(吹替)] 7点(2006-12-23 10:38:27)
27.シリーズでは好きではない方だが、このシリーズは安心して観ていられる。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 6点(2007-05-12 00:18:23)
26.シリーズ3作目。ここまで来るとリッグスもレオに感化されたか(?)相当おちゃらけキャラになっている模様。でもそれが良い(笑)。今作の一番ダークな部分はマータフが息子の友達のギャングを射殺してしまうところだと思うんですが、ポイント的に暗いだけで基本的には明るいノリで終始振り切ります。それもまた良しかな?
ライヒマンさん [地上波(吹替)] 7点(2007-07-08 21:41:43)
25.ネタバレ 言わずと知れた名作シリーズだと信じているんだけど十数年前に観た時、腑に落ちないシーンがあった。キズ見せっこしながら、レネ・ルッソをラブシーンへ誘うリッグスの演技。何故か不思議と魅力的で優しい垂れ目で彼女を見つめるんだけど、あれだけのガタイの女を、まるでガラスか何かを想定して恐る恐る触れる手つきに違和感があって、妙な演技だなぁと思って数年後、レネが幼少時より大病を背負い難病があると話をTVで聞いて知りました。しかもこの作品のオーディションで彼女は絶対刑事役など出来ない!と泣いて拒否したそうだがマネージャーが、今の美しいあなたを映像に残すべきだし、あなたが頑張らなくてどうするの!と口説き落としたそうだ。美談に感涙。良い男だよなぁリッグス!
成田とうこさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-15 19:24:19)
24.リアンが2作目からいっきにおばさんになったな。
違う女優かと思った。
ロジャーの表情が(特に赤か青かのシーンなんか)とてもよく、
いい役者だなと思った。
もっとみてみたいシリーズ。
オープニングの炎の演出はそうとうかっこわるいけど。
Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-24 17:18:29)
23.シリーズ3作目。シリーズの中で一番つまらない。しかしあくまでシリーズの中でということで、面白くないわけではない。でも特に見所もない。
あるまーぬさん [地上波(吹替)] 5点(2008-10-24 05:09:03)
22.ネタバレ このシリーズでは一番よく観ている(テレビでよくやってるから)が、シリーズ中一番つまらない。アクションは派手だし笑えるが、今回はリッグスの「怒り」が足りないような気がする。それと言うのも、敵のキャラクター性が乏しいからだ。銃の横流しをしている元警官とは、前作から見るとかなりスケールダウンした悪役だ。リッグス、マータフ共にあまり絶体絶命の危機に陥らないのもマイナスポイント。
フライボーイさん [DVD(吹替)] 5点(2009-01-10 07:23:02)
21.ネタバレ シリアスな場面もありましたが、いろいろ面白い&笑えるポイントあって楽しく観れましたー。その中でも、犬を手なずけ仲良くなっちゃうとこなんか、スゲ~~な~~と思いました。歴戦の傷跡の変な(?)自慢+見せあいは 二人が子どものようにはしゃいでいて、なにげに微笑ましい(笑)いや~普通に面白かったですよ、これは
Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-03-09 23:15:14)
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20.ネタバレ レネルッソが美しい。オープニングのビル爆破シーンや、身体に出来たキズ自慢対決、犬との触れ合いなど見所が盛りだくさんで楽しめます。そういや、コップキラーと呼ばれたKTW弾で警官が実際に撃たれたという事例は一度もないそうですね。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 8点(2009-06-04 22:49:55)
19.ネタバレ 連続してシリーズを鑑賞していますが、このお決まりのメンバーが騒いでいるだけで楽しいです。リアンの容姿が変わってしまったのとパッツィ・ケンジットが居ないのは寂しいですが、レネ・ルッソもなかなかのキャラを発揮しています。傷の自慢合戦なんかはバカらしくて最高。相変わらず盛り上げ役のジョー・ぺシも貢献しており、今でもエンタテイメントとして楽しめる完成度。それとシリーズを通して動物を大事にする精神も感じられます。メルが犬マネするシーンは笑える。ラストのコップキラーで撃ち倒すのは見え見えではあるが、好きなシーン。このシリーズが好きなので、なるべく同じキャストで5作目が製作されることを願います。
マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 9点(2010-02-11 09:42:15)
👍 1
18.ネタバレ タフネス刑事コンビアクション第3弾。警官キラー登場。橋の上から落ちても死なないリッグスのタフさ、レオのおバカぶりは健在。建築現場での死闘は大迫力。ラストシーンでリッグスがサプライズ宣言(笑)。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2010-05-18 15:49:54)
17.結構よかったと思います。レネ・ルッソ?ってたまにしか見ないですが、コメディもいけるし、いいですね。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 5点(2010-05-19 21:26:38)
16.面白いとは思えなかった。
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 5点(2011-03-14 00:25:38)
15.このちょっと前にロス暴動があったんだったか。「ビデオに撮られるな」いうことが話題になってた。黒人少年を射殺して悩んで家族の絆に回帰していく図は、この頃のアメリカ映画の基調。女刑事と今までの傷を見せっこするあたりはおかしい。でも見せ場がブツブツとつながってるだけで、シナリオとしての盛り上がりはない。ビルの爆破なんか、うまく盛り上げていった頂点で仕掛ければ「やるーっ」って気にもなるのだがなあ。悪役の在りようがよく分からなくて、闇の帝王なのかと思っていると、不動産業を続けていて(追っかけられてることが分かった後でも)、変な人。白人と黒人、若いモンと定年間際、の対比される二人の掛け合いが味わいか。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2012-02-01 10:13:11)
14.もはやこの第3作のリッグスには、第1作の狂気も、第2作の復讐心も無く、ひたすら相方とじゃれあうばかり、すべてが“なあなあ”。なもんで、すっかりトボけた作品になっております。第2作にて『オーメン』ばりの暴力描写をやってしまって、もうやることないよね、と(じゃあ第3作なんか作らなきゃいいんだけど、大人の事情もあるので)、まあ、とにかくパッとしない。ただ、破壊シーンは破壊シーンで派手にやるとしても、肉体アクションへの嗜好も垣間見えて(高速道路からの落下シーンなんか、ちょっとジャッキー・チェンっぽい)、この流れが第4作に繋がるのかな、と。内容的にも、当然ながら捜査らしきことをやる気は全く無し、事件自体がしょーもなくて、この程度の事件に2時間もかけるかね。ま、全てはアクションシーンを描くためのストーリーですから、有って無きがごとし、ある意味、とっても洗練されている訳です。洗練され過ぎ・・・。あと、ダニー・グローヴァーへ一言。ソルジェニーツィンも『イワン・デニーソヴィチの一日』で書いてる通り、10年は3650日ではありません。うるう年があるからね、へへへ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-03-16 19:28:37)
13.ネタバレ 前作に引き続きレオが登場。新たにローナが加わり大暴れ。いきなり派手な爆発から始まるなど、このシリーズの特徴でもある無鉄砲ぶりが全快。しかし、なぜか「3」だけはその無鉄砲さがあまり爽快ではなかった。シリーズの中で一番出来が悪いかも。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-09 23:39:43)
12.ネタバレ  3作品の中では一番好きかもしれないです。(4は未見)
 路線がはっきりしていて、コメディとアクションにかなり力を入れてくれている分、人間ドラマは控えめになっている印象です。
 とは言え、息子の友人ダリルを撃ち殺してしまったことを後悔するエピソードは見応えがあったし、若い警官が、『警官キラー』でドラムカン越しに撃ち殺されるシーンも強烈なインパクトがありました。
 もし、ストーリーが本当に適当であれば、どんなにアクションが光っても、物足りなさを感じるんですよね。
 アクションはカタルシスを感じるためのツールの一つだと思っています。ですので、説得力のあるストーリーあってのアクションじゃないかなーと思うわけです。そういう意味では、リーサルウェポンシリーズは、悪いやつがもう本当に胸糞悪くなるくらい悪いやつばっかりなので、素直にリッグス達を「がんばれ!」って気持ちで見られます。だからアクションがより爽快に、コメディな演出はいっそうおかしく感じられるわけです。
 このシリーズはなかなか楽しいですね。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-05-14 01:23:56)
👍 1
11.追撃のシーンは見ごたえがあった。シンプルで楽しめる作品だった。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-31 16:04:19)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 90人
平均点数 5.82点
011.11%
122.22%
211.11%
344.44%
455.56%
52325.56%
62123.33%
72022.22%
81011.11%
933.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.66点 Review9人
3 鑑賞後の後味 5.16点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 0.50点 Review4人

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