映画『モスラ2 海底の大決戦』の口コミ・レビュー
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作品情報 モ行
モスラ2 海底の大決戦の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
モスラ2 海底の大決戦
[モスラツーカイテイノダイケッセン]
1997年
【
日
】
上映時間:99分
平均点:4.50 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(1997-12-13)
(
SF
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
特撮もの
・
モンスター映画
)
新規登録(2004-01-10)【
M・R・サイケデリコン
】さん
タイトル情報更新(2025-04-17)【
イニシャルK
】さん
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監督
三好邦夫
助監督
手塚昌明
キャスト
小林恵
(女優)
モル
山口紗弥加
(女優)
ロラ
羽野晶紀
(女優)
ベルベラ
満島ひかり
(女優)
浦内汐里
細川ふみえ
(女優)
木村昭子
野波麻帆
(女優)
王女ユナ
紺野美沙子
(女優)
浦内敏子
佐藤正宏
(男優)
糸満達三
おかやまはじめ
(男優)
長瀬淳一
原作
田中友幸
(原案)
脚本
末谷真澄
音楽
渡辺俊幸
北原京子
(音楽プロデューサー)
沢田完
(オーケストレーション)
作詞
田中友幸
「モスラの歌」
関沢新一
「モスラの歌」
本多猪四郎
「モスラの歌」
作曲
古関裕而
「モスラの歌」
編曲
渡辺俊幸
「モスラの歌」
主題歌
Folder 5
Folder「NOW AND FOREVER」
挿入曲
山口紗弥加
「モスラの歌」
小林恵
「モスラの歌」
撮影
関口芳則
山田康介
(撮影助手)
清久素延
(撮影助手)
製作
富山省吾
東宝映画
企画
田中友幸
(企画総括)
配給
東宝
特撮
川北紘一
(特技監督)
鈴木健二
(特殊技術 助監督)
江口憲一
(特殊技術 撮影)
大屋哲男
(特殊視覚効果プロデューサー)
大澤哲三
(特殊技術 美術)
久米攻
(特殊効果)
渡辺忠昭
(特殊効果)
美術
清水剛
若狭新一
(造型)
小林知己
(造型)
録音
柴崎憲治
(音響効果)
浅梨なおこ
(整音)
照明
川辺隆之
(照明助手)
スーツアクター
吉田瑞穂
ダガーラ
その他
東京現像所
(現像)
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💬口コミ一覧
6.あんな変なモードにいつなれるようになったんだ!!
【
000
】
さん
4点
(2004-01-10 23:16:23)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
モスラの水中モードがカッコイイね。
【
哀しみの王
】
さん
10点
(2004-04-21 13:40:18)
🔄 処理中...
4.もう「モスラ」じゃなくなってる感じ。キャラクターを使いまわすのならゴジラ版でも同じことをやってもらいたい。
【
北狐
】
さん
5点
(2004-05-10 17:18:25)
🔄 処理中...
3.空の怪獣vs海の怪獣? そんなアホな。『南海の大決闘』以上の異種格闘戦である。どうやってモスラ戦うんだろうと思いきや、いきなり水中モードに変身! そんなアホな。唯一の収穫は実在の遺跡・ニライカナイの存在を知ったことぐらいかなぁ。
【
とかげ12号
】
さん
[映画館(吹替)]
2点
(2005-11-05 20:53:10)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
最後の姫の言葉が子供たちにしか聞こえなかった、ということだけでもこの作品はかなり子供向けだということが分かるが、それを踏まえてもでも前作より質が落ちた気がする。この作品を見て思ったのだがやはり怪獣映画の醍醐味のひとつに「日本横断並みの怪獣の大移動」が挙がると思う。今作は、移動範囲は遺跡と石垣島の間だけだし、戦闘シーンは遺跡の周辺をグルグル回ってるだけ。さらに2作目ということに甘んじてかモスラ登場の敷居の高さがめちゃ低くなってる。やっぱ主役の怪獣の登場はある体ためてもらわねば。あともうひとつ文句が言いたいのは、モスラが海に沈められたシーン。あれはいけない。蛾であるモスラにとって羽の着水とは、イコール「死」であり、絶体絶命のピンチである。しかしモスラ、沈んでも生きてる。しかも泳いでる。しかも海面から飛び上がってる。これでは前作のお母さんの「蛾にとって着水は死を意味する」という悲しみが半減してしまうではないか。母さん悲しいよ?子供の大好きな変身要素(水中モード)はまぁ大目に見ても質の低下は否めない作品。前作の戦闘シーンがよかっただけに残念。あと今作モスラは脇役になってる。羽の模様も前のほうが好き。
【
Jar_harmony
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
3点
(2011-07-15 01:21:25)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
このぐだぐだな設定とシナリオはなんなんだ。多分小学校低学年以下を対象としたのだろうが、だからといって、ここまで幼稚なシナリオや舞台設定は、かえって子供を馬鹿にしているとしか思えない。
極めて少ない登場人物だけで地球規模の危機の話が進むのは、子供に分かりやすくするためとして何とか許そう。しかし、その登場人物の行動、心理描写、ストーリーなどの論理性は子供向けだからといって手を抜くのは完全に間違っている。子供に解りやすくするということは、こういうことではないだろう。
例えば、悪人が最後に改心するのであれば、前半は完全に悪人に描くだけではなく、前半からその伏線を張るくらいのことはして欲しい。
ピラミッドの中のセットも、壁の装飾が木目調で、床がカーペット張りで、照明まであるなんて、いくらフィクションでもまずいだろう。石を基調に古代科学の粋が詰まったセット作りはできたはずで、これも手抜きとしか言いようがない。
特撮の技術的にも、同時期の平成ガメラのクオリティーの高さを見る限り、もっともっと頑張れたはずで、手を抜いたとしか思えない。
モスラのぬいぐるみ感は、羽以外が動いていないことが一番大きな要因であることぐらい誰でもわかるだろうに、何も工夫がない。
とにかく、せっかく「モスラ」という往年のビッグネームを使っているのに、この手抜きは許しがたい。
1996年のモスラ、1998年のモスラ3は未だ見ていないが、絶対見て酷評しよう、、、って、やっぱり日本の特撮映画自体は駄作も含めて嫌いじゃないので見てしまう(^^;
【
nobo7
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
3点
(2011-07-17 00:37:26)
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マーク説明
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
4.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
16.67%
3
2
33.33%
4
1
16.67%
5
1
16.67%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
1
16.67%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
10.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
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