映画『グラディエーター』の口コミ・レビュー(25ページ目)

グラディエーター

[グラディエーター]
Gladiator
2000年上映時間:155分
平均点:7.40 / 10(Review 546人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-06-17)
アクションドラマアドベンチャーシリーズもの歴史もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【イニシャルK】さん
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監督リドリー・スコット
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
テリー・ニーダム(第1助監督)
キャストラッセル・クロウ(男優)マキシマス
ホアキン・フェニックス(男優)コモドゥス
コニー・ニールセン(女優)コモドゥスの姉 ルッシラ
オリヴァー・リード(男優)剣闘士教官 プロキシモ
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)ローマ帝国皇帝 マルクス・アウレリウス
デレク・ジャコビ(男優)元老院議員 グラックス
ジャイモン・フンスー(男優)剣闘士 ジュバ
トマス・アラナ(男優)マキシマスの側近 クイントゥス
ラルフ・モーラー(男優)剣闘士 ハーゲン
スペンサー・トリート・クラーク(男優)ルッシラの息子 ルシアス
デヴィッド・へミングス(男優)ローマの興行師 カシウス
トミー・フラナガン(男優)マキシマスの執事 キケロ
ジョルジオ・カンタリーニ(男優)マキシマスの息子
オミッド・ジャリリ(男優)奴隷商人
トニー・カラン(男優)暗殺者その1
山路和弘マキシマス(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
神奈延年コモドゥス(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子ルッシラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
富田耕生プロキシモ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫マルクス・アウレリウス(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀勝之祐グラックス(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノクイントゥス(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄ファルコ議員(日本語吹き替え版【ソフト】)
諸角憲一ジュバ(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【ソフト】)
梁田清之(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
花田光(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤井佳代子(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
水内清光(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
杉本ゆう(日本語吹き替え版【ソフト】)
志村知幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
常盤祐貴(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮本充コモドゥス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子ルッシラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞プロキシモ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木瑞穂マルクス・アウレリウス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林修グラックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島晶子ルキウス (日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲垣隆史クイントゥス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武カシウス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
てらそままさき(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桐本琢也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作デヴィッド・フランゾーニ(原案)
脚本デヴィッド・フランゾーニ
ジョン・ローガン
ウィリアム・ニコルソン
音楽ハンス・ジマー
リサ・ジェラード
クラウス・バデルト(追加音楽)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
撮影ジョン・マシソン
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
リドリー・スコット(カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
製作ダグラス・ウィック
ブランコ・ラスティグ
デヴィッド・フランゾーニ
テリー・ニーダム(製作補)
ドリームワークス
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ローリー・マクドナルド
ウォルター・F・パークス
リドリー・スコット(ノンクレジット)
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
特殊メイクマシュー・スミス(ノンクレジット)
特撮デヴィッド・ウィリアムズ(特撮)(特殊効果)
美術アーサー・マックス(プロダクション・デザイン)
クリスピアン・サリス(セット装飾)
キース・ペイン(イギリス班美術監督)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装ジャンティ・イェーツ
ヘアメイクトレフォー・プラウド
編集ピエトロ・スカリア
録音スコット・ミラン
ボブ・ビーマー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントデレク・リー
その他ブランコ・ラスティグ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
オリヴァー・リード(dedicatee)
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💬口コミ一覧

66.ネタバレ  名匠 リドリー・スコット監督が描き出す、至高のエンターテインメント作品。
彼の監督作の中でも随一の完成度を誇る本作は、タイトルからして名作の威風を感じさせる。
通常の映画と言うのは、序盤は静かに始まり、徐々に徐々に展開のスピードをアップさせていくものだが、この作品は一味違う。冒頭、戦前に何思うがゆえの哀愁漂うラッセル・クロウの表情にシビれ、その内に戦闘シーンが始まる。
映画の始まりのお決まりともいえる退屈さを全く感じさせないところが、スコット監督らしい。
序盤の戦闘シーンの迫力も大したもので、効果的にスローモーションを取り入れることで、逆にスピード感を出している。『ロード・オブ・ザ・リング』顔負けの混戦状態を見事に描き、マキシマスの英雄ぶりを上手く見せた。
 ラッセル・クロウといえば、本作でアカデミー主演男優賞を受賞しているが、それもそのはず。ホアキン・フェニックス、オリヴァー・リード、リチャード・ハリスら実力派の名優たちに囲まれても全く埋もれる事のない圧倒的な存在感で、ワンシーンワンシーンをきっちり引き締めているのだから、アカデミーでも受賞しないとおかしいほどの役者だ。
クロウは『L.A.コンフィデンシャル』で映画マニアの心を掴み、『インサイダー』で現代映画界最高の名優とされるアル・パチーノと共演、本作後も『プルーフ・オブ・ライフ』『マスター・アンド・コマンダー』『アメリカン・ギャングスター』など、傑作に次々出演し大活躍している。アル・パチーノと共演したのだから、次は是非ロバート・デ・ニーロと共演を果たしてほしいもの(笑)
 作品の話からズレてしまったが、これからこの作品を観ようと思っている人は、是非インターネット、もしくは図書館などで、コンモドゥスの暴虐な政治やグラディエーター(剣闘士)について調べてみて欲しい。本作の背景であるこれらを学び良く知った上で観れば、より一層映画が楽しめるのではないかと思います。
 誰がどのように批判しようが、本作が名作であるということはゆるぎない事実。映画ファンなら一度は観てみて下さい。オススメです。ラッセル・クロウとホアキン・フェニックスの演技合戦、熱くなりますよ。
Tigerさん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-04 22:46:50)
65.ネタバレ 名作だと信じて疑えない。どこがどうだとか語るには私はまだひ弱ではあるが。ホアキン、ラッセル共に見事なシーンを演じ上げ他の俳優人も見事に成されているようにも感じる。やはり私にはリドリーは最高だ。
成田とうこさん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-06 09:27:08)
64.ネタバレ よくある物語。わかりきった展開。なのに面白いのはリドリー・スコット監督だからなせる技でしょう。娯楽巨編のお手本のような作品でした。ラストの余韻がいい感じです。娯楽映画(希望へとつなぐ結末の場合)のエンディングはこうであってほしいものです。
いさいささん [DVD(字幕)] 8点(2008-06-16 20:27:32)
63.久々に「映画」を見たという感想。155分の長編ではあるが長さを感じさせず、物語も壮大でありながら、起伏がはっきりしている。主人公の心の葛藤を描きながら、闘技場のアクションも迫力があるなど、ストーリーと映像を良いバランスで観せてくれた。
Adさん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-21 14:25:09)
62.普段はこういう中世ヨーロッパ系の映画には興味が湧かないのだが、なぜか何回見ても面白い。
途中で飽きる事もなく、かつ何度見ても熱くなれる映画。
自分にとっては不思議な作品。
非映画人さん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-05 06:07:27)
61.妻投稿■西暦180年のローマといえば歴史学者のエドワード・ギボンが曰く「人類史上もっとも幸福な時代」であるパックス・ロマーナ=ローマの平和が終わりに差し掛かった時代だ。殺し合いゲームで市民の支持を得るコモドゥスの最期は、今のパックス・アメリカーナの主役であるアメリカ合衆国が戦争という娯楽で国民の支持を得て衰退するのに似ている。■リドリー・スコットは「ブラック・レイン」にしろ「ブレード・ランナー」にしろ「ブラックホーク・ダウン」にしろ、人々が無邪気に信じている「当たり前」の崩壊を予言するような大仕掛けな映画を撮ることがうまい。彼にとってローマの崩壊は、「既存事実である世界基準の当たり前の崩壊」という点で、一番脂の乗った食材だったと思う。■絶対的主人に「貴様らの母親が生んだせいで始まったどうしようもない人生を俺が終わらせてやる」と言われるシーンや、扉の向こうで鉄球がブンブン回っているのが光で表現されるシーンは、前半の圧倒的強さを持つローマ軍と合わせて、「超大国の衰退は外からではなく内部の悲鳴と失禁から始まる」というメッセージ性を表現しているし、ラストはアンデルセン童話のバッドエンドみたいなニヒニズムを感じる。英雄の物語と見せかけてラストは世界が救われたわけでもないという、エメリッヒ作品とは対照的なリドリーの歴史観の集大成じゃないかと私は思うのです。■コロッセオ・・・綺麗ですね。2000年後にブルース・リーとチャック・ノリスが戦うのですね。
はち-ご=さん [地上波(吹替)] 9点(2008-08-12 23:01:54)
60.鑑賞後の気分は重い。悲しい。楽しむ類の映画ではないかな。
ぐっすすっすさん [DVD(吹替)] 5点(2008-08-29 16:22:34)
59.娯楽映画でよくあるつじつまの合わない変な描写などもなく、戦闘シーンも素晴らしいし、話もふつうにおもしろかったです。
しっぽりさん [DVD(吹替)] 8点(2008-09-13 03:59:00)
58.良くも悪くも物語。群衆の意思が不可解。時間という制限のために物語をうまく進ませよう、的な意図をあそこまで露出させてしまうのはどうか(笑)。つまらなかったわけではないが、リアリティはない。1つの物語として、楽しめたのは間違いない。ただ、導入部は退屈極まりないし、綿密に練られた脚本なのかもしれないが、もう1度見たい願望はゼロ。何度見ても面白い映画、まして感動する映画とはお世辞にも言えない。
Andrejさん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-20 04:21:40)
57.興味深かったのは、剣闘士による歴史の再現劇いうとこ。そういえばギリシャ劇でも昔は、戦闘の殺戮シーンでホンモノの人間を使ったっていうのを聞いたことがある。これの思想を広げていけば、戦争のテレビ中継を期待する大衆論につながっていくだろう。でもこの映画はそういう大衆をそれほど批判してはいなくて、後半はその大衆の支持が主人公の補強に使われている。この大衆の浮気っぽさを織り込めばもうちょっと味わいが深まるのに、ここらへんが大衆相手のハリウッド映画の限界か。ラッセル・クロウよりホアキン・フェニックスのほうがもうけ役で、「なぜ父上は私にない美徳ばかりを挙げるのか」なんてあたりのコンプレックスぶりがいい。しかしあの皇帝の最期も、なんかマヌケだったなあ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2008-09-28 14:42:02)
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56.凄い映画やー。
ケンジさん [DVD(字幕)] 8点(2008-10-19 19:16:50)
55.壮大な物語に圧倒され引き込まれます。映像が素晴らしいです。上映時間の長さを感じさせません。
じょーーさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-11 11:36:23)
54.授業で見ました。重厚で、深刻で、悲しく、命を削るような映画です。見終わった後は気分がとても落ち込みますが凄い映画です。
まりんこさん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-12-13 21:06:47)
53.ネタバレ ストーリーはただの復讐劇ですが、映像がいいですね。古代ローマの雰囲気ってこんなだったんだろうか、コロッセオって歴史的な遺産だけど、実は公開処刑場なんだよなって。もちろんラッセル・クロウも主演男優賞とるだけの魅力的な演技してますし、映画としての完成度は非常に高いと思いますので、一度は見るべき作品ですね(*^ー゚)b
鉄仮面さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-02-11 17:07:07)
52.ネタバレ いっせいに放たれる火矢、「ダイヤモーンズ!」と陣形を組み立てる組織的戦術にしびれると同時に、この映画にひきつけられるのは、時代考証の再現性とマキシマスの人間性だけではない、敗者の刹那が描かれているからだと思う。ホアキンがマキシマスと同様の描写力で孤高の暴君を見事に演じている。親の信頼を得られず性格的にゆがんでしまう彼も、ある意味被害者と思えてくる。極論かもしれないが、彼の親は彼への教育法を誤っているのだ。家臣に愛される帝王学を教えていないからこそ、あそこまで歪んでしまったともいえる。単なる悪役ではない悲しみを演じる負け犬顔のホアキンがうまい。ストーリとしては奴隷から皇帝謁見までがとんとん拍子過ぎる感がある。現代の映画事情からすれば、上映時間をなるべく短くして、一日に5,6回は上映できる、いわば回転率を高めたい意図はわかるが、もう少し、途中描写を追加して、皇帝謁見までもっと時間をかけて、なかなか中央のコロセウムまでたどり着けない描写があってもいいのではないかとおもう。復讐できない焦りと苛立ち、そしてそこで知り合うさまざまな人々が「戦士」ではなく「人間」としてのマキシマスにひきつけられる人々が描かれればよりいっそう感動的なものになっていたように思う。完全な余談だが、殺された妻は幸薄そうな女性をイメージしていたがあれれ?と思ったのは私だけ?
やしきさん [DVD(字幕)] 9点(2009-02-14 17:45:30)
51.ネタバレ 家族が皆殺しにあうのが衝撃的でした。ラッセルは戦う男が良く似合う。
osamuraiさん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-01 14:10:54)
50.まず娯楽作品として面白いし、出演者の演技もいいし、映像や音楽もいい。CGも見事です。ラッセル・クロウはもちろん、敵役のホアキンも良かった!主役を喰ってしまいそうなほど存在感があって、強く印象に残ってます。残酷なシーンもありますが、全体の映像がキレイなので不快な感じはしませんでした。最後の終わり方に不満がある人もいるでしょうが、私はあのラストで良かったです。なぜか清々しい感じさえしました。映画を観ていると、たまにサントラがほしくなったりしますが、この作品もそうです。これといって目立った曲はないものの、すごく音楽の印象が良くて気に入ってます。ミュージカルが好きなせいもあってか、私の映画の評価は音楽で左右されることも多いです。この作品は全ての要素において文句ないです。なので10点献上!
びくーにゃさん [ビデオ(字幕)] 10点(2009-05-01 02:03:59)
49.幸福な生涯を送った英雄というのは言語学的に矛盾した存在で、英雄というのはみな悲劇的な死をとげて始めてその名に値します。英雄に憧れる人はこの点を忘れるべきではないでしょう。
きのう来た人さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-13 05:43:55)
48.ネタバレ 命を見せ物にするという非情さとそれに興奮する民衆の愚劣さ、そしてそれを覚悟しているグラディエーターたちの哀しさというのを感じました。ただガス抜きとしてのいわゆる「パンとサーカス」というものは当時の為政者にとって必須のものでありました。結局は時代の産物です。とかローマのことを色々調べたことがあるので必要以上に考えてしまいます。 ストーリー自体は単純(でもないか?)なのですが、一応ちゃんと矛盾無く成り立ってます。でも陳腐。それと戦闘シーンやコロセウムのシーンなど、肝心なところで明らかなCGは萎えます。その戦闘シーンもめまぐるしく視点が動いて何が何だかわからん。一つ一つの戦闘も別に特別なわけではなく、音楽や勢いで凄く見せているだけじゃないか? 別にジャッキー・チェンみたいなことをやれとは言わないけど。
なんといっても皇帝が出てくるのはいくらなんでも有り得ない。ストーリーをまとめるためとはいえ、きつい。既視感もすごい。
 ただ屈折した愛情を表現したホアキン・フェニックスと、マキシマス役のラッセル・クロウは上手い。ラッセル・クロウなんて最高だった。道理でオスカー取ったわけですね。作品賞は微妙。悪くはない映画だけど。にしても「I am a GLADIATOR」は鳥肌。
Balrogさん [DVD(字幕)] 5点(2009-06-29 10:56:49)
47.ネタバレ 最強の映画。
ラッセルクロウがはまり役すぎる。
皇帝の息子コンモドゥスの悪役ぶりも非常にいい。
ラッセルクロウが終盤コンモドゥスに正体を明かすところが最高にいい。鳥肌もの。
音楽もむちゃくちゃよい。

最高でした。満点。
Yuさん [DVD(字幕)] 10点(2009-07-31 00:48:52)
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【点数情報】

Review人数 546人
平均点数 7.40点
020.37%
140.73%
230.55%
361.10%
4224.03%
5407.33%
66511.90%
711420.88%
813224.18%
99717.77%
106111.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.65点 Review23人
2 ストーリー評価 6.87点 Review32人
3 鑑賞後の後味 7.03点 Review32人
4 音楽評価 7.71点 Review28人
5 感泣評価 6.26点 Review23人

【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
作品賞 受賞 
主演男優賞ラッセル・クロウ受賞 
助演男優賞ホアキン・フェニックス候補(ノミネート) 
監督賞リドリー・スコット候補(ノミネート) 
脚本賞ジョン・ローガン候補(ノミネート) 
脚本賞ウィリアム・ニコルソン候補(ノミネート) 
脚本賞デヴィッド・フランゾーニ候補(ノミネート) 
撮影賞ジョン・マシソン候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ハンス・ジマー候補(ノミネート) 
視覚効果賞 受賞 
音響賞スコット・ミラン受賞 
音響賞ボブ・ビーマー受賞 
美術賞クリスピアン・サリス候補(ノミネート) 
美術賞アーサー・マックス候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞ジャンティ・イェーツ受賞 
編集賞ピエトロ・スカリア候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2000年 58回
作品賞(ドラマ部門) 受賞 
主演男優賞(ドラマ部門)ラッセル・クロウ候補(ノミネート) 
助演男優賞ホアキン・フェニックス候補(ノミネート) 
監督賞リドリー・スコット候補(ノミネート) 
作曲賞ハンス・ジマー受賞 

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