映画『25年目のキス』のいいねされた口コミ・レビュー
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25年目のキスの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
25年目のキス
[ニジュウゴネンメノキス]
NEVER BEEN KISSED
1999年
【
米
】
上映時間:107分
平均点:6.83 /
10
点
(Review 108人)
(点数分布表示)
(
コメディ
・
青春もの
・
学園もの
・
ロマンス
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2016-11-10)【
イニシャルK
】さん
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監督
ラージャ・ゴスネル
キャスト
ドリュー・バリモア
(女優)
ジョジー
デヴィッド・アークエット
(男優)
ロブ
ミッシェル・バルタン
(男優)
サム
リーリー・ソビエスキー
(女優)
アルディス
ジョン・C・ライリー
(男優)
ガス
ゲイリー・マーシャル
(男優)
リグフォート
マーリー・シェルトン
(女優)
クリスティン
ジェシカ・アルバ
(女優)
カースティン
オクタヴィア・スペンサー
(女優)
シンシア
アレン・コヴァート
(男優)
ロジャー
モリー・シャノン
(女優)
アニータ
キャサリーン・マーシャル
(女優)
シカゴ・サン・タイムズの社員
トレイシー・ライナー
(女優)
野球のファン(ノンクレジット)
ジェームズ・フランコ
(男優)
ジェイソン(ノンクレジット)
声
松本梨香
ジョジー(日本語吹き替え版)
林延年
ロブ(日本語吹き替え版)
成田剣
サム(日本語吹き替え版)
小島幸子
アルディス(日本語吹き替え版)
大川透
ガス(日本語吹き替え版)
糸博
リグフォート(日本語吹き替え版)
寺内よりえ
アニータ(日本語吹き替え版)
真殿光昭
(日本語吹き替え版)
天田益男
(日本語吹き替え版)
水野龍司
(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子
(日本語吹き替え版)
音楽
デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
作曲
スティーヴン・パトリック・モリッシー
"Please Please Please Let Me Get What..."
挿入曲
ザ・ビーチ・ボーイズ
"Don't Worry Baby"
撮影
アレックス・ネポンニアシー
製作
ナンシー・ジュヴォネン
製作総指揮
ドリュー・バリモア
配給
20世紀フォックス
美術
スティーヴン・J・ジョーダン
ウィリアム・ハイニー
衣装
モナ・メイ
字幕翻訳
松浦美奈
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.モテない高校時代に共感。イケてる時は反感。夢物語を体感。惨めな自分を実感。
【
やすたろ
】
さん
6点
(2004-07-29 01:07:11)
😂 5
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
この手の「年齢を偽り学校に潜入する」ネタ、好きですね。
もう一度学生時代に戻ってみたい、青春の日々を味わいたいって願いを叶えてくれる形になっており、観ていて心地良い気分に浸れました。
本作は「恋のからさわぎ」(1999年)「O」(2001年)「アメリカン・ピーチパイ」(2006年)など、2000年前後に流行った「シェイクスピアを現代の学園物に置き換えた品々」の一種であり、1999年公開という事を考えれば、先駆的な作品と評価する事も出来そうなんですが……
とかくラブコメの「王道」「お約束」を重視した作りでもある為、あんまり「斬新な内容」とは感じられないのが、ちょっと勿体無い。
最後も観客の期待通りのハッピーエンドを迎えるんだけど、それも「ラブコメの終わり方といえば、ハッピーエンドに決まってるから」という予定調和に頼った感じで、なんか完成度が低いんですよね。
起承転結の「転」までは丁寧に作ってあるんだけど、肝心の「結」が締まらない感じであり
(……で、どうして国語教師のサムは彼女を許し、キスしてくれたの?)
って思えちゃって、スッキリしないんです。
ここをもっと綺麗に仕上げてくれていたら、胸を張って傑作と呼べたかも。
そんな具合にラストで失速した感はありますが、全体的には楽しめたし、好きな映画でしたね。
この手の映画の場合「主人公は皆に馬鹿にされる負け犬」であり、ともすれば極端な「負け犬賛歌」に終始してしまいがちなのですが、そこから一歩踏み込んで「学園の人気者達」も肯定する内容になっているのは、文句無しで長所だと思います。
これは主人公が「最初は冴えない子達と仲良くなるけど、取材の為に人気者グループに接近するのを強要される」という展開だからこそ生み出せた流れだと思うし、ちゃんと「取材の為に潜入した」って設定を活かす形にもなってますからね。
「負け犬を差別してはいけない、彼らだって素晴らしい人間だ」というのであれば、この手の学園物で悪役にされがちな「人気者」にだって、当然その言葉は当てはまる訳で、ラブコメ映画において不遇極まる彼らに救いの手を差し伸べた事には、素直に拍手を送りたいです。
「ミセス・ロビンソン」って単語が「未成年に手を出す大人の女性」の代名詞になってるとか、主人公の弟のロブが「卒業白書」(1983年)のコスプレをしたりとか、映画好きなら嬉しくなっちゃう小ネタが散りばめられてる辺りも、良いですね。
本作は主演のドリュー・バリモアが製作総指揮を務めた作品であり「完成度は高くないけど、何だか愛嬌がある」って辺りは「美人じゃないけど可愛い」っていう彼女らしさが反映されているようにも思えました。
数ある主演作の中でも、非常にドリュー・バルモアらしい映画の一つとして……
そして何より、可愛い映画の一つとして、記憶に残る事になりそうです。
【
ゆき
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2022-03-23 22:31:59)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
ドリューに甦る悪夢は、まるで超能力と惨劇のない「キャリー」みたいだったりして、あんまり素直に笑えない、っていうか、眉を「八」にして笑うよーなカンジ。ラブラブなハッピーエンドに収まっちゃうんじゃなくって、もっとちゃんとケリ付けて欲しかった部分が色々あったんですけれど(最初に友達になる子とかアイドル3人組とか)、でもドリューがヘチャっとした愛嬌ある顔して演じるコメディは、やっぱりイイですね。
【
あにやん🌈
】
さん
6点
(2003-12-14 22:55:06)
👍 1
🔄 処理中...
1.邦題の方が断然いけている。僕自身ドリューがかわいいと思う映画のひとつ(ウェディングシンガーのほうがよりかわいかったけど)。アイデアは確かにいいんだが結局は弟の力という所が気に入らない。でもドリューのハイになるシーンなどは観ていて楽しかったしまーえっかというのがある。ラストは相変わらずのおざなりだが。
【
K造
】
さん
6点
(2002-05-14 22:51:08)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
108人
平均点数
6.83点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
1.85%
3
1
0.93%
4
2
1.85%
5
17
15.74%
6
25
23.15%
7
24
22.22%
8
20
18.52%
9
10
9.26%
10
7
6.48%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review4人
2
ストーリー評価
6.60点
Review5人
3
鑑賞後の後味
7.25点
Review4人
4
音楽評価
5.25点
Review4人
5
感泣評価
4.66点
Review3人
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