映画『MOON CHILD』の口コミ・レビュー(2ページ目)

MOON CHILD

[ムーンチャイルド]
2003年上映時間:119分
平均点:3.63 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-04-19)
アクションドラマサスペンスSF
新規登録(2004-02-03)【ゆうろう】さん
タイトル情報更新(2014-11-25)【イニシャルK】さん
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監督瀬々敬久(Directed by)
キャストHYDE(男優)ケイ
Gackt(男優)ショウ
ワン・リーホン(男優)
山本太郎(男優)トシ
寺島進(男優)信士
千原靖史(男優)
千原浩史(男優)
YOU(女優)
鈴木杏(女優)ハナ
石橋凌(男優)ローリエ
豊川悦司(男優)ルカ
脚本Gackt(Written by)
瀬々敬久(Written by)
井土紀州(Written by)
音楽安川午朗(Music by)
主題歌Gackt「birdcage」
撮影柴主高秀(Cinematographer)
製作平野隆(Produced by)
TBSテレビ
松竹
毎日新聞社
WOWOW
毎日放送
プロデューサー吉田剛【プロデューサー】(Associate Producer)
宮島秀司(Exective Producers)
配給松竹
特撮浅野秀二(VFX Supervisor)
美術丸尾知行(Production Designer)
丹治匠(Storyboard Artist)
録音井家眞紀夫(Sound Mixer)
北田雅也(Sound Effect)
照明蒔苗友一郎(Lighting Technician)
その他IMAGICA(感謝)
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💬口コミ一覧

7.見ちゃったから仕方なく最後まで見たけどつまらない・・・。30分ぐらいでもう限界だった。HydeもGacktも嫌いじゃないけどちょっときつい。ここまで収穫のない映画久しぶりに見た。
バカ王子さん [地上波(字幕)] 2点(2005-09-05 02:02:26)
6.完璧にただの、ガクトとヒデのプロモーション映画って印象。主人公の女の子への思いも伝わってこない。脚本が悪いのか、役者がアレなのかわからないけれど。。内容よりガクトの厚化粧にばかり気を取られてしまいました。他の人もレビューで言ってますが、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」的な感じを狙って作ったという雰囲気を感じます。でも失敗みたいな。アクション部分は、とりあえず銃撃戦入れておけばOK!ってノリがきらいです。面白くなかった。
civiさん [地上波(字幕)] 2点(2005-09-06 15:16:11)
5.ガクトはいいけど、ハイドがヒドイ。照れくさそうに演技してるのが伝わってくる。こっちまで恥ずかしくなる。憎めないけど、ちょっと見てられない。3部構成のストーリーは重厚とまではいかないけど、そこそこ深いと思う。
ぷりんぐるしゅさん [DVD(字幕)] 3点(2005-10-08 01:02:40)
4.ひとつ得をしたかな。
先にここのレビューをみて、なにせけっちょんけちょんだもん。
だから、全く期待せずに見ました。
それが吉と出ました。
映画を見ながら何度か胸が詰まるシーンがあって、素晴らしかった。。
ということで、おいらのこの作品に対する評価は高いです。。
酷いといわれたHYDEの演技もぜんぜん許容範囲。。。
ガックンに関しては俳優一本でやっていけるんでねぇのってぐらいに思えました。
彼の演じるすこーしヘタレの入った男の演技は、すごくナチュラルで、安心して見られたし、感情移入もできました。
かっこいいだけではない、自分の弱さをちゃんと画面に映し出していたと思います。
でも、みんなが否定するこの映画を良かったといっているオイラは映画評論者失格なのでしょう^^;
ぐっきいさん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-09 21:39:14)
3.ネタバレ 主役二人が歌を口ずさむシーンが最高にサムい。二人ともホンマにボーカリストか?どう聴いても三文ホストがチンケなギャル客を口説くついでに歌ってみました感、満載。吸血鬼(爆笑)の背が助けた少年並みに低いというのも、愛嬌なのかギャグなのかマジなのかハッキリしない。ま、ヒロインの影の薄さからして「スネ毛の生えない男二人・恋!物!語!!(ウットリ)」的な楽しみ方が真っ当なのか。笑いの取れない商業系ナルシストのプロモーションムービーにイチイチ悪態つくのも、大人気無いのかもね。
aksweetさん [DVD(邦画)] 2点(2007-08-16 00:34:34)
2.Gacktのファンです。
なのでみました。
でなければ見れません。
Gacktのファンだからってわけじゃないけど
Gacktの演技は見れます。
でもhideはひどい。
あれはひどすぎる。
内容は…まぁヴィジュル系が好きな人なら好きなのかなぁ????
momoさん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2008-03-07 15:27:33)
1.ネタバレ 近未来の仮想国を舞台に、ヴァンパイアの悲哀と友情、愛を謳った青春群像邦画の佳作。
演技陣の質も高く、とりわけGackt氏の演技は必見もの。クセは強いが、その表現力と台詞回しは
本職でもやっていける程。HYDE氏の演技も中々のもの。ガクト氏を上回るクセの強さは、人に
よっては敬遠されるかもしれないが、一種独特の雰囲気があり、これを"味"として理解できるのは
演技に深い造形を寄せる人々だけだろう。ヴァンパイアという奇異な設定も、彼なら違和感がない(笑)
全員の滑らかな広東語も、相当練習したであろうと思わせる成果で素晴らしかった。
個人的に嬉しかったのは、Gacktの兄役「寺島 進」と刑事役「石橋 凌」
この映画のともすればファンタジックなストーリーの特異性に引きずられて
薄味になりそうな部分を、ふたりの重厚な演技と存在感によって手堅くまとめあげた。
ワン・リーホンと妹役のゼニー・クォックを知ったのも収穫。ゼニーの清楚な美しさと、演技力の高さは
筆舌に尽くしがたい。山本太郎も好演。カメラアングルと美術、音楽も"センス"が光る。
ストーリーは前半テンポ良く進む。山本扮するトシの絶命シーンには涙した。が、後半はいささか
ご都合主義的な展開(イーチェの突然の病)がありトーンダウン。唯一HYDE氏の回想シーンだけが印象に残った。
ラディッシュさん [DVD(邦画)] 8点(2010-11-01 23:27:22)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 3.63点
013.70%
127.41%
2725.93%
3622.22%
413.70%
5414.81%
6311.11%
727.41%
813.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.66点 Review3人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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