映画『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』の口コミ・レビュー(2ページ目)

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE

[ニンニンニンジャハットリクンザムービー]
Legend of Nin Nin Ninja Hattori
2004年上映時間:100分
平均点:4.82 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-08-28)
アクションコメディTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2004-03-26)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2023-07-16)【イニシャルK】さん
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監督鈴木雅之(監督)
演出山田一善(アクションコーディネーター)
キャスト香取慎吾(男優)服部カンゾウ(忍者ハットリくん)
知念侑李(男優)三葉ケンイチ
田中麗奈(女優)ミドリ
ゴリ(男優)ケムマキ
戸田恵子(女優)三葉妙子
浅野和之(男優)三葉健太郎
升毅(男優)黒影
宇梶剛士(男優)田原警部
東幹久(男優)柏田刑事
伊東四朗(男優)服部ジンゾウ
田中要次(男優)ニュースキャスター
朱源実(男優)甲賀忍者ラーメン屋
森下能幸(男優)そば屋出前
佐藤佐吉(男優)甲賀忍者ガードマン
阿南健治(男優)吉田(ガードマン)
武川修造(男優)校長先生
川田広樹(男優)甲賀忍者新聞配達
酒井敏也(男優)甲賀忍者ビル窓拭き
村上ショージ(男優)甲賀忍者大道芸人
大杉漣(男優)隠れ甲賀忍者スター
西村雅彦(男優)捜査本部長
草彅剛(男優)甲賀忍者サラリーマン
乙葉(女優)甲賀忍者主婦
瀬戸朝香(女優)CMガール
正名僕蔵(男優)藤村刑事
真田幹也(男優)
原作藤子不二雄Ⓐ『忍者ハットリくん』(小学館 他)
脚本マギー(男優)
音楽服部隆之
作詞藤子不二雄Ⓐ「HATTORI3(参上)」
作曲菊池俊輔「HATTORI3(参上)」
主題歌香取慎吾「HATTORI3(参上)」
撮影高瀬比呂志
製作亀山千広
島谷能成
亀井修
フジテレビ(「NIN×NIN 忍者ハットリくん」製作委員会)
東宝(「NIN×NIN 忍者ハットリくん」製作委員会)
小学館(「NIN×NIN 忍者ハットリくん」製作委員会)
電通(「NIN×NIN 忍者ハットリくん」製作委員会)
ジェネオンエンタテインメント(「NIN×NIN 忍者ハットリくん」製作委員会)
市川南〔製作〕
企画遠谷信幸
大多亮
配給東宝
特撮尾上克郎(特撮監督)
大屋哲男(VFXプロデューサー)
作画ヒグチしんじ(絵コンテ)
美術清水剛
編集田口拓也
録音滝沢修〔録音〕
柴崎憲治(音響効果)
照明松岡泰彦
その他原田大三郎(スチール)
林宏司(協力)
鈴木おさむ(協力)
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💬口コミ一覧

14.見る前から子供向けにできているとはわかりきっていたが、想像よりはいい出来だと思うニン。
rainbowさん [地上波(字幕)] 5点(2006-01-09 19:56:51)
13.ネタバレ 助太刀に来たケムマキがなかなかカッコ良かったです。あとは控え目な演出でしたね~、アクションとか。何たって、ガキの勇気というか無謀な突進がトドメ技ですからね。人情映画です。
カーマインTypeⅡさん [地上波(字幕)] 5点(2006-01-09 22:06:17)
👍 2
12.ネタバレ 終始ポカーンな映画。映像があまりにもちゃち過ぎる。スパイダーマンを意識したのかしらないがそれがまたスパイダーマンとのギャップができダサイ。健一は終始馬鹿だし。ばれちゃいけないっていってるのになんで忍者忍者いってんだよ。そのくせ最後なんで出てくるんだよって説教・・・。おまえ捕まってるときも「ハットリくん」って呼んでたじゃん・・・。最後にでてくるケムマキに一点。
とまさん [地上波(吹替)] 1点(2006-01-21 16:26:52)
11.子供向けですね。期待しないで観たんですが、意外に飽きずに観られました。なんでしょうかねえキャストが良かったかなあ。ケンイチ君もさわやかだし後味もままよい。
やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-21 21:53:32)
10.ぜってぇにはずすだそーなぁーと思ってたら、意外といけた。というか、ぶっちゃけ結構楽しかった。なんでだろ?多分、CGの使い方。ド真面目な話のくせして場違いなCG使うんじゃ、見ていて寒くなる。けど、これは違った。「修行の賜物でござるよ」って、どんなに頑張っても“壁歩き”とか“分身の術”とかできませんから。ある意味ではこういう技は子どもの夢。個人的には、上手くできてたなと思うし、ストーリーの方も、簡単に言えば主人公の成長物語だけど、へんに大作じみた壮大な事やってないから、逆にそれが心地よかった。たまにはこういうのも悪くないと思う。
クリムゾン・キングさん [地上波(吹替)] 7点(2006-01-22 03:24:19)
9.この作品で言っちゃいけないんだろうが、不可能な忍術が多過ぎです。さすがに時間は止められないでしょう。
クロさん [地上波(字幕)] 3点(2006-01-24 09:01:14)
8.ネタバレ 新味の欠けらも無いベタベタなエピソードの羅列ではござったが、拙者が想像してたよりも遥かに良く出来た映画で、子供向けとしては充分な仕上がりだと思うでござる。ハットリくんが「忠義」と「規律」、ケンイチ氏は「努力」と「友情」をちゃんと教えてくれるでござるよ。ハットリくんを助けようとするケンイチ氏に飛びかかられて、黒影が動けなくなってしまうクライマックスは、拙者、不覚にも泣きそうになったでござる。ケムマキも中々良い味を出していたでござるよ。また、「忍者ハットリくん」と聞けば、拙者の印象は原作でもアニメでもなく、「お面」を被ったハットリくんの登場する実写版でござるので、それに比べれば香取慎吾にもそれほど違和感は覚えなかったでござる。そーゆー訳で、6点献上でござる。ニンニン!
sayzinさん [地上波(邦画)] 6点(2006-02-18 00:03:41)
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7.ネタバレ 最悪やろな~。って思って見たら意外に楽しかった。ハットリ君という題材を映画にしただけでも凄い事だと思う。
アキラさん [地上波(邦画)] 5点(2006-03-20 02:55:30)
6.ネタバレ 藤子不二雄A原作の少々ファンタジーめいた忍者マンガを実写化し、子供向けの佳作にしたのは評価できると思いますが…ハットリくんやケムマキは、主人公ケンイチと同年代の少年忍者だからこそ原作の設定が生き、娯楽性も高いのではないかと思います。かつてハットリくんを見ていた20代後半~30代層も客として取り込みたかつたのかもしれないですが、それを狙っていたのなら論点がズレているな、と思いました。
なな9さん [地上波(邦画)] 4点(2007-01-07 21:58:00)
5.まぁ、軽い気持ちで見るには悪くない映画。子供向けなので、大人は伊東四朗の「ニン!」で笑うことをオススメする。慎吾のファンにはちょうどイイかも。そんなにけなされるほど悪い出来ではない。ただ、原作ファンは怒りを覚えるかも。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 6点(2007-03-19 01:01:16)
4.ネタバレ 原作やTVアニメ版との比較はせず、本作単独で感じたことを述べます。まず気になったのが、ハットリくんとケンイチの関係。2人の出会いで一つドラマが欲しいと思いました。ケンイチが主君に相応しい人物と見定めてから主従関係を結んでも遅くない。イジメられっ子だけど心優しい。彼の性格は、後付ではなく最初に押さえておきたい重要ポイントと考えます。次に田中麗奈。キャラ設定、役割、共に粗いと感じます。盲目ゆえハットリくんの姿が見えないという存在価値しか見出せません。(注:触っていない悪党の顔をスケッチしていたことから、実はハットリ君の顔も見えていた?)彼女はキーパーソンと成り得る人物。大切に扱って欲しいと思いました。缶蹴りエピソード。空蝉の術を使ってケンイチは一躍ヒーローになります。チャレンジの重要性を説く感動的なシーン。でも待って欲しい。ブリーフ一丁で走るなんて、ちょっとやり過ぎでは。周りがドン引く可能性も高い。ケレンミのある演出は望むところですが、極端でもいけない。上半身裸くらいで丁度いいと思いました。友情物語として真摯に取り組んでいる姿勢が見えるだけに、ツメの甘さが惜しまれます。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2008-02-13 20:08:26)
3.ネタバレ 悪くは無い いや結構面白い だがしかし、盲目の少女のエピソードはあんまり意味が無い様な というか話の始まり強引過ぎ 子供向けだとは思うのであんまり厳しく言うのもナンでござるな いい場面もあっただけにちと惜しいそんな印象デス
Kanameさん [DVD(邦画)] 4点(2010-11-06 21:17:47)
2.面白い・・・ですが、若干納得いかない箇所も。

なにも考えずに見ればいいのかもしれないが、そうするには長すぎる気も・・・。
Sugarbetterさん [映画館(邦画)] 5点(2011-01-21 20:43:28)
1.最近、デビルマンを見たので思い出して鑑賞。当時の印象としては…ハットリくんにしてはデカ過ぎ!とか慎吾ママ程は歌はヒットしなかったってぐらいしか覚えてません。
子供向け…言ってしまえばそれまでです。ただ、原作とは別個で考えるべきですが、そもそもハットリくんは子供向けの漫画というのを忘れてはいけません。確かリアルタイムではありませんが、幼稚園の時にレンタルビデオでハットリくんは見た覚えがあります(パーマンと一緒のやつ)。
子供向け…とは言え中途半端に大人向けで誰も楽しめない作品よりはそれなりに楽しめます。確かに子供向けではありますが、はっきりと子供向けにターゲットを絞っている本作にそれを言うのは野暮だと思います。
本作は子供向けですが、決して子供騙しではなく、そういう作品として見れば十分楽しめます。全然期待してなかったので、サービスで6点献上致します。
映画の夢さん [DVD(邦画)] 6点(2016-08-27 01:26:45)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 4.82点
000.00%
125.88%
200.00%
3514.71%
4514.71%
5926.47%
6926.47%
7411.76%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 4.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.80点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review4人
5 感泣評価 4.40点 Review5人

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